「嘆きのフィギア」
注目はあーさ
他の3人にどこまでついていけるか
あーさ及第点です
瞬きやぎこちない動きはありますけどフィギアという曲を
どう表現すれば良いのかちゃんと心得ています
自分でイメージした曲の世界観を一生懸命表現しようと
頑張っています
これならば回を重ねさえすれば素晴らしいフィギアを
演じてくれるはずです
「涙の湘南」
ありたんとおしりん合格
ゆっぴーとかおたんとゆめちしっか~くぅぅぅ
でも方向性は間違っていないからね3人とも
そこからどう表現を発展させていくかだよね
ゆめち、今は産みの苦しみだと思って諦めないでね
ゆっぴーは地道だけど鏡に向かって色々な表情を研究するしかないよね
そして問題なのはかおたん
かおたんは本人もそう思っていると思うけど数々の修羅場をくぐってきた
経験を活かしきれていないんだよね
内面の蓄積された実力を発揮出来ていない
簡単に言うと体が鈍(なま)っていて表情や体がついてこない(笑)
だから調子が良い時のかおたんというのは何気に凄いパフォしている時が
あるんです
「チョコの奴隷」で後ろでキレキレのダンス踊っていたり
いきなり「涙の湘南」や「だけど・・・」で凄い表情していたりとか
とにかく頭では解っているけど体がついてこないというのが
今のかおたんなのかもしれません
決して歳だからとは言いません(笑)
「会いたかった」
こんぶが崩れたクロールで泳いでる・゜・(ノД`;)・゜・
相変わらず観ていて心地よい「会いたかった」です
この曲の今日のMVPは間違いなくかおたんですね
誰よりも膝を高く上げ誰よりも大きく腕を振る
「48グループ研究生筆頭此処に在り!!」
そんな感じでした
自己紹介MC「好きな英単語」
「渚のCHERRY」
前回よりあーさらしさが出ているし
元気がいい曲はあーさの得意とするところだよね
ただ、センターとしての独特の華やかさが感じられない
これは観る側の偏見なのかもしれない
何げにかおたん変顔してない?
「ガラスのI LOVE YOU」
初っ端から瑠華ちゃん無双状態(笑)
まさに「所向無前(むかうところ敵なし)」
熊ちゃん表現力の守備範囲を広げようと今日も頑張っています
さきぽんが表現のレパートリーを確実に増やしています
じゅなっこはやっと地に足の付いたパフォーマンスが出来る様に
なってきたのでこれからですね
じゅなっこナイスバッティングならぬナイスキャッチ
落としたイヤリングでも拾ったのかな?
拾った物を持ち替えるのに気をとられて
振りが遅れたのはご愛嬌(笑)
「恋のPLAN」
安定の恋プラ
この曲になると妙に存在感の増すゆっぴー
おぎりぃもそれくらい遊び心があった方がいいよね
ただおぎりぃは不器用だから加減というのを忘れて突っ走る
癖があるから
あくまでパフォーマンスとしての遊び心を忘れないようにしてね
恋プラMC「研究生にしかない良いところ」
「背中から抱きしめて」
最初の腰を沈めるところ、ゆめちにかつて美月や絵未梨がやっていた様に
歩幅を広げてもっと腰をしっかりと落として欲しいと思うんですが
それだけで曲全体が締まりますからね
ただゆめちも一通り色々な人の「背中から抱きしめて」をDVDで観ていますから
それを知らないはずはないので何らかの理由があって今の振りにしているのだと
思います
あーさの表情(・∀・)イイネ!!
例え表現力に自信が無くても思いきってやることでそれなりの説得力ある
表情が出来るんですね
あーさの思い切りの良さ未だ健在!!
あーさがどんな状況でも結果を残せるのはその迷いのない潔良さが
持てる力を余すことなく発揮させるからなのかな
アカン、また瑠華ちゃん無双の予感((((;゜Д゜))))
この繊細な表現力はもう研究生レベルじゃないもんね
これ絶対に意思統制する話し合いか何かあったよね
全員から余計な力が抜けて表現力が格段にアップしてる
あーさと熊ちゃん見れば一目瞭然
優月はまだちょっと力入り過ぎてるけどそれでもいい感じ
さきぽんもいい感じ
ゆめちは喜怒哀楽の哀という感情を表すのはやっぱり苦手なのね(笑)
「リオの革命」
うって変わってこちらはいつも以上にみんな力入ってるね
熊ちゃんなんて抑えていた分ここで発散している感じ(笑)
それでもみんな力を抜くべきところでは意識してちゃんと抜いているから
しっかりと意思統制出来ているんだろうね
おしりん攻めのパフォーマンス
ペース配分なんて考えていないね
そう来なくっちゃ
「JESUS」
誰一人集中力を欠く事のない隙を見せないパフォーマンス
みんな凄いなぁ
あーちゃんの気合もいつも通り凄いです
最後の苦しいところでゆっぴー足にキタ━(゜∀゜)━!!
注目はあーさ
他の3人にどこまでついていけるか
あーさ及第点です
瞬きやぎこちない動きはありますけどフィギアという曲を
どう表現すれば良いのかちゃんと心得ています
自分でイメージした曲の世界観を一生懸命表現しようと
頑張っています
これならば回を重ねさえすれば素晴らしいフィギアを
演じてくれるはずです
「涙の湘南」
ありたんとおしりん合格
ゆっぴーとかおたんとゆめちしっか~くぅぅぅ
でも方向性は間違っていないからね3人とも
そこからどう表現を発展させていくかだよね
ゆめち、今は産みの苦しみだと思って諦めないでね
ゆっぴーは地道だけど鏡に向かって色々な表情を研究するしかないよね
そして問題なのはかおたん
かおたんは本人もそう思っていると思うけど数々の修羅場をくぐってきた
経験を活かしきれていないんだよね
内面の蓄積された実力を発揮出来ていない
簡単に言うと体が鈍(なま)っていて表情や体がついてこない(笑)
だから調子が良い時のかおたんというのは何気に凄いパフォしている時が
あるんです
「チョコの奴隷」で後ろでキレキレのダンス踊っていたり
いきなり「涙の湘南」や「だけど・・・」で凄い表情していたりとか
とにかく頭では解っているけど体がついてこないというのが
今のかおたんなのかもしれません
決して歳だからとは言いません(笑)
「会いたかった」
こんぶが崩れたクロールで泳いでる・゜・(ノД`;)・゜・
相変わらず観ていて心地よい「会いたかった」です
この曲の今日のMVPは間違いなくかおたんですね
誰よりも膝を高く上げ誰よりも大きく腕を振る
「48グループ研究生筆頭此処に在り!!」
そんな感じでした
自己紹介MC「好きな英単語」
「渚のCHERRY」
前回よりあーさらしさが出ているし
元気がいい曲はあーさの得意とするところだよね
ただ、センターとしての独特の華やかさが感じられない
これは観る側の偏見なのかもしれない
何げにかおたん変顔してない?
「ガラスのI LOVE YOU」
初っ端から瑠華ちゃん無双状態(笑)
まさに「所向無前(むかうところ敵なし)」
熊ちゃん表現力の守備範囲を広げようと今日も頑張っています
さきぽんが表現のレパートリーを確実に増やしています
じゅなっこはやっと地に足の付いたパフォーマンスが出来る様に
なってきたのでこれからですね
じゅなっこナイスバッティングならぬナイスキャッチ
落としたイヤリングでも拾ったのかな?
拾った物を持ち替えるのに気をとられて
振りが遅れたのはご愛嬌(笑)
「恋のPLAN」
安定の恋プラ
この曲になると妙に存在感の増すゆっぴー
おぎりぃもそれくらい遊び心があった方がいいよね
ただおぎりぃは不器用だから加減というのを忘れて突っ走る
癖があるから
あくまでパフォーマンスとしての遊び心を忘れないようにしてね
恋プラMC「研究生にしかない良いところ」
「背中から抱きしめて」
最初の腰を沈めるところ、ゆめちにかつて美月や絵未梨がやっていた様に
歩幅を広げてもっと腰をしっかりと落として欲しいと思うんですが
それだけで曲全体が締まりますからね
ただゆめちも一通り色々な人の「背中から抱きしめて」をDVDで観ていますから
それを知らないはずはないので何らかの理由があって今の振りにしているのだと
思います
あーさの表情(・∀・)イイネ!!
例え表現力に自信が無くても思いきってやることでそれなりの説得力ある
表情が出来るんですね
あーさの思い切りの良さ未だ健在!!
あーさがどんな状況でも結果を残せるのはその迷いのない潔良さが
持てる力を余すことなく発揮させるからなのかな
アカン、また瑠華ちゃん無双の予感((((;゜Д゜))))
この繊細な表現力はもう研究生レベルじゃないもんね
これ絶対に意思統制する話し合いか何かあったよね
全員から余計な力が抜けて表現力が格段にアップしてる
あーさと熊ちゃん見れば一目瞭然
優月はまだちょっと力入り過ぎてるけどそれでもいい感じ
さきぽんもいい感じ
ゆめちは喜怒哀楽の哀という感情を表すのはやっぱり苦手なのね(笑)
「リオの革命」
うって変わってこちらはいつも以上にみんな力入ってるね
熊ちゃんなんて抑えていた分ここで発散している感じ(笑)
それでもみんな力を抜くべきところでは意識してちゃんと抜いているから
しっかりと意思統制出来ているんだろうね
おしりん攻めのパフォーマンス
ペース配分なんて考えていないね
そう来なくっちゃ
「JESUS」
誰一人集中力を欠く事のない隙を見せないパフォーマンス
みんな凄いなぁ
あーちゃんの気合もいつも通り凄いです
最後の苦しいところでゆっぴー足にキタ━(゜∀゜)━!!