goo blog サービス終了のお知らせ 

栄のことも夢のまた夢

帆乃ぼの日記からタイトル変更しました

406.オンデマ観ながら独り言(12月15日研究生会いたかった公演1回目)

2013-12-16 08:56:53 | 研究生公演
「嘆きのフィギア」
注目はあーさ
他の3人にどこまでついていけるか

あーさ及第点です
瞬きやぎこちない動きはありますけどフィギアという曲を
どう表現すれば良いのかちゃんと心得ています
自分でイメージした曲の世界観を一生懸命表現しようと
頑張っています
これならば回を重ねさえすれば素晴らしいフィギアを
演じてくれるはずです


「涙の湘南」
ありたんとおしりん合格
ゆっぴーとかおたんとゆめちしっか~くぅぅぅ

でも方向性は間違っていないからね3人とも
そこからどう表現を発展させていくかだよね
ゆめち、今は産みの苦しみだと思って諦めないでね
ゆっぴーは地道だけど鏡に向かって色々な表情を研究するしかないよね
そして問題なのはかおたん
かおたんは本人もそう思っていると思うけど数々の修羅場をくぐってきた
経験を活かしきれていないんだよね
内面の蓄積された実力を発揮出来ていない
簡単に言うと体が鈍(なま)っていて表情や体がついてこない(笑)
だから調子が良い時のかおたんというのは何気に凄いパフォしている時が
あるんです
「チョコの奴隷」で後ろでキレキレのダンス踊っていたり
いきなり「涙の湘南」や「だけど・・・」で凄い表情していたりとか
とにかく頭では解っているけど体がついてこないというのが
今のかおたんなのかもしれません
決して歳だからとは言いません(笑)


「会いたかった」
こんぶが崩れたクロールで泳いでる・゜・(ノД`;)・゜・

相変わらず観ていて心地よい「会いたかった」です
この曲の今日のMVPは間違いなくかおたんですね
誰よりも膝を高く上げ誰よりも大きく腕を振る
「48グループ研究生筆頭此処に在り!!」
そんな感じでした


自己紹介MC「好きな英単語」


「渚のCHERRY」
前回よりあーさらしさが出ているし
元気がいい曲はあーさの得意とするところだよね
ただ、センターとしての独特の華やかさが感じられない
これは観る側の偏見なのかもしれない

何げにかおたん変顔してない?


「ガラスのI LOVE YOU」
初っ端から瑠華ちゃん無双状態(笑)
まさに「所向無前(むかうところ敵なし)」

熊ちゃん表現力の守備範囲を広げようと今日も頑張っています

さきぽんが表現のレパートリーを確実に増やしています

じゅなっこはやっと地に足の付いたパフォーマンスが出来る様に
なってきたのでこれからですね

じゅなっこナイスバッティングならぬナイスキャッチ
落としたイヤリングでも拾ったのかな?
拾った物を持ち替えるのに気をとられて
振りが遅れたのはご愛嬌(笑)


「恋のPLAN」
安定の恋プラ

この曲になると妙に存在感の増すゆっぴー

おぎりぃもそれくらい遊び心があった方がいいよね
ただおぎりぃは不器用だから加減というのを忘れて突っ走る
癖があるから
あくまでパフォーマンスとしての遊び心を忘れないようにしてね


恋プラMC「研究生にしかない良いところ」


「背中から抱きしめて」
最初の腰を沈めるところ、ゆめちにかつて美月や絵未梨がやっていた様に
歩幅を広げてもっと腰をしっかりと落として欲しいと思うんですが
それだけで曲全体が締まりますからね
ただゆめちも一通り色々な人の「背中から抱きしめて」をDVDで観ていますから
それを知らないはずはないので何らかの理由があって今の振りにしているのだと
思います

あーさの表情(・∀・)イイネ!!
例え表現力に自信が無くても思いきってやることでそれなりの説得力ある
表情が出来るんですね
あーさの思い切りの良さ未だ健在!!
あーさがどんな状況でも結果を残せるのはその迷いのない潔良さが
持てる力を余すことなく発揮させるからなのかな

アカン、また瑠華ちゃん無双の予感((((;゜Д゜))))
この繊細な表現力はもう研究生レベルじゃないもんね

これ絶対に意思統制する話し合いか何かあったよね
全員から余計な力が抜けて表現力が格段にアップしてる
あーさと熊ちゃん見れば一目瞭然
優月はまだちょっと力入り過ぎてるけどそれでもいい感じ
さきぽんもいい感じ
ゆめちは喜怒哀楽の哀という感情を表すのはやっぱり苦手なのね(笑)


「リオの革命」
うって変わってこちらはいつも以上にみんな力入ってるね
熊ちゃんなんて抑えていた分ここで発散している感じ(笑)
それでもみんな力を抜くべきところでは意識してちゃんと抜いているから
しっかりと意思統制出来ているんだろうね

おしりん攻めのパフォーマンス
ペース配分なんて考えていないね
そう来なくっちゃ


「JESUS」
誰一人集中力を欠く事のない隙を見せないパフォーマンス
みんな凄いなぁ
あーちゃんの気合もいつも通り凄いです

最後の苦しいところでゆっぴー足にキタ━(゜∀゜)━!!


404.オンデマ観ながら独り言(12月8日研究生会いたかった公演1回目)

2013-12-08 15:19:59 | 研究生公演
大きな会場でのコンサート後の劇場公演は得てして意識が低下して
集中力に欠けた公演になりがちですが今回はどうなることやら


「嘆きのフィギア」
素晴らしいの一言
全員がレベルアップしている様に見えます
もう私などがとやかく言える次元ではないと思います


「涙の湘南」
おぎりぃ気合入り過ぎ(笑)
闘志溢れるのは良いことですがこの曲はそれを前面に出してはいけない
曲ですからその溢れる闘志をどうにか哀愁という感情に変換して
演じて欲しいです
そういった感情をコントロールする技術が今のおぎりぃには必要なんでしょう

幾分か和らいだけどまぁたん相変わらず緊張してます、ちょくちょく目が泳いでいます

空ちゃん不必要な笑顔は消えたけど愛しさやせつなさという哀愁漂う感情を
どう表現すれば良いのか戸惑っているのかな時折目が泳いでおります(笑)

おしりんは相変わらず安定したパフォしています
他のメンバーはおしりんを基準とすればいいかな

ゆめち不必要な笑顔を出さないよう戦っております
でも曲終わりの最後のゆめちの微笑みはカッコいいよ


「会いたかった」
もう「感動」の一言
会いたかったを歌うメンバーを見て涙が出そうになったことなんて
今まで一度もありませんでした
劇場公演をどうしようもない程愛しているかことが
ひしひしと伝わってきます
よりによって会いたかったの様な明るい曲からメンバーのそんな気持ちが
伝わってくるなんて全くの予想外
横アリコンサートを通して先輩達から何か得るものがあったんでしょうね
それと劇場公演一つ一つの大切さを名古屋ドームという実感できる目標を得たことによって
理屈ではなく肌で感じているのかもしれません

今までの研究生公演は周りからの厳しい声を跳ね返すためにがむしゃらに
頑張っていた印象でしたが今日の公演から感じたのは
自信とプライド
横アリで誉められたのかもしれませんね
公演への迷いというものが一切感じられません

自己紹介MC「私の前世はなんだろう?」


「渚のCHERRY」


「ガラスのI LOVE YOU」
今までの元気で可愛らしいだけのガラスのI LOVE YOUではなかったです
4人共、一歩踏み込んだ感情表現に挑戦していた様に見えました
特に熊ちゃんとさきぽん
熊ちゃんは笑顔を抑えメリハリのある感情表現と繊細さに挑んでいる様に見えました
さきぽんは自分なりに歌詞を再考し感情表現をもっと強く打ち出すことに
注意を払っていたのかな?


「恋のPLAN」
みんな堂々とこの曲を演じています
貫禄すら漂ってきそう(笑)
そうなると逆にもう少しはっちゃけてもいいのかな
なんて思います


MC「休みの日に何をしたいか」


「背中から抱きしめて」
前回初っ端ゆめちが歩幅を間違えたと思ったけどそうではなく
意図的に変えてきたんだね

瑠華ちゃんの表情スゲェー( ゜Д゜)

さすが赤衣装組み、全員が仕草や表情を考え抜いて
それをなんとか表現しようと努力している熱意が伝わってきます
表現力としてはゆめちが一番苦しんでいるのかな

「リオの革命」
出だし後ろでまぁたんが情熱的に踊ろうとしているんだけどその振りが
なんか笑えてしまいます
頑張っているんだけどね(笑)
でもいい傾向だと思います

おしりんいい笑顔だよ

後ろで踊る赤衣装組遊びすぎ(笑)
でも観てて凄く心地よいよみんな
前列に出てきた時はキッチリ集中力を高めて
気持ちを切り替えているよね
これは彼女達が正規チームのアンダー出演を経験して先輩達の
ステージパフォーマンスから学んだ事なんだと思う
自分達のテンションを高めて公演を楽しいものにしようとする
技術の一つだよね
この曲ではその手法は正しいと思うよ

おぎりぃ相変わらず気合入っております
この曲ではそのパフォーマンスもハズレではないかな(笑)

おしりんの指差しはいつみてもカッケー(・∀・)!

あーさと熊ちゃんが後列で並ぶと限界超越しまくったダンスになるね(笑)

間奏の英語のセリフの所で毎回必ず空ちゃんが変顔で
メンバー笑わかそうとしているけど
どんだけ変顔好きなんだ(ノ∀`)ペチッ

赤衣装組がメンバーを引っ張って凄く良いパフォと雰囲気を醸し出して
非常に良いのだけど
おまいらぁぁぁ!!
曲の世界観お構いなしだろぉぉぉ!!
でもこんなリオの革命があってもいいかもしれないね(苦笑)


「JESUS」
そんなホンワカモードのステージ上のメンバー達のところに
ガムシャラで気合の塊の緑衣装組みが突っ込んでキタ━(゜∀゜)━!!

ゆかみ明らかに腰の位置が高いよ全体のバランスを崩してる
桑原みずきが見たら一番嫌がるパターンやね

なっきーが「ジーザス」のところでメチャ気合の入った手の振りみせたね( ゜Д゜)ポカーン



「だけど・・・」
空ちゃんがマイクを持っていない方の手を活用しようと工夫しています

なっきーのこの曲での笑顔の意味はそういうことか(;゜Д゜)
笑顔を入れることによってその後の悲しそうな顔を引き立たせる
狙いがあるんだね
確かにこの落差の効果は凄いね
お見逸れ致しました(シ_ _)シハハァー

ゆめちはホント切なさや悲しみを表現するのが苦手なんだね(笑)


「桜の花びらたち」
この歌であーちゃんのアップが増えるのは必然でしょう
いつになく気持ちのこもった花びらたちになりましたね

アンコール


「未来の扉」
泣かないであーちゃん・゜・(ノД`;)・゜・


「SKE48」


「賛成カワイイ」
変顔クイーン美夕日。。。


MC「コンサートについて」
おしりん美脚w


「スカートひらり」
振りが乱れないなぁ
これをチームEに見習って欲しいんだよなぁ


「チョコの奴隷」
チョコドは名曲だなぁ


まとめ

個々人のスキルは確かに高くないかもしれないけど
一つの公演として考えた場合
その楽しさはどの正規チームと比べても劣ってはいない
むしろチームEなどには研究生公演を見習って欲しいくらい
フォーメーション、動線、振りの揃い具合
いずれもチームEより研究生の方が圧倒的に上

練習量とメンバーの意識が研究生の方が上回っている
ことを表していると思います
E公演でアンダーで出た研究生の方がEの正規メンバーより
評価が高いのは当然の結果だと思います

アンダーを経験したメンバーがちゃんとそこで学んだことを
研究生公演に活かしていることが如実に見て取れます

ハッキリ言うとK2以外の公演を支えているのは
研究生だと言っても良いくらいです
研究生達の公演と向き合う高い意識が今のSKEの
劇場公演を支えています
でも同時に付け加えるならばそんな研究生達を育んできたのは
先輩メンバー達であることも間違いありません

402.オンデマ観ながら独り言(11月27日研究生会いたかった公演)

2013-11-29 15:59:23 | 研究生公演
久々の研究生公演ですよ~


「嘆きのフィギア」

有紗の表情が明らかにいつもと違う

さきぽんもいつもと違う

さきぽんの完勝だ!!
表情も動作も杏実ちゃん級
ここまで来るとどちらが良いとか悪いとかの話ではなく
杏実ちゃんには杏実ちゃんにしか出来ないフィギア
さきぽんにはさきぽんにしか出来ないフィギア
そういった領域の話だと思います
徹底した視線固定で無機質なフィギアに成切るという
同じパフォーマンスを目指している二人なのに
二人の出来上がりは全くの別物
無機質な物質でしかないフィギアの嘆きが聞こえてきそうです


「涙の湘南」
うって変わってこちらは相変わらずガチガチで目が泳いでいるまぁたん登場(笑)

ゆっぴーも空ちゃんも笑顔を堪えております

ゆめちも前回よりは頑張っていますけどまだまだ曲の世界観を理解していない
ことが垣間見れます

おしりんは曲の世界観を更に工夫してどう伝えていくかだけですね


「会いたかった」
もうなっきーの笑顔は卑怯だわ(笑)

ゆかみ頑張る、いつもと違うじゃないですか

まぁたんダイエットトレーニングの成果か足取りが軽いね(笑)

しかし結局それらを超越したあーさの豪快な振りとステップが
全てを持って行ってしまう(笑)

玲音名、いつもより多めに回っております(笑)
玲音名も今日は気合入っているね生誕祭のお陰かな


自己紹介MCお題「○○依存性」
玲音名いい笑顔してるね

なっきーはちゃんと自分の長所を把握してるんだね

あーさはホントチョコ好きだよね
カフェで折戸愛彩オリジナルメニューの浅漬注文した時
一夜漬けにされたチョコ出てきたときはたまげたもん
チョコの漬物は初めて食べた(笑)


「渚のCHERRY」
玲音名は普段からこういう笑顔出せるといいよね


「ガラスのI LOVE YOU」
ここは瑠華ちゃんの独壇場
ただ、あーさも熊ちゃんもさきぽんに少々遠慮している様に見えるね


「恋のPLAN」
ゆめち公言通り色々と工夫しているね


恋プラMCお題「発明するなら」
ゆっぴーリアルすぐる(笑)


「背中から抱きしめて」
やっぱりこの曲のさきぽんはいいよね

全体の振りがしっかり揃ってたね今日は


「リオの革命」
あーさが口を大きく開けている理由が気になって仕方ない、知りたい(¬、¬)

この曲はもう少し情熱的な曲だった気がするんだけど
なんかみんな大人しいね
しかし今思うと、先代の研究生って観ていて接触するんじゃないかとヒヤヒヤしたよね

「ヘイヘイヘイ」のところの腕の振り、盆踊りじゃないんだからもっと気合入れろ!!
青衣装組失格やな、あーさや熊ちゃんや優月を見習って欲しい
なぜ自分達が赤衣装を着させてもらえないのか考えて欲しい


「JESUS」
リオでの不甲斐無さをここで挽回してくれ

緑衣装隊のステージへの素晴らしい突入振り(・∀・)イイ!

青衣装組体力温存してやがったな
しんどいのは解るけど赤衣装組はもっとしんどいんだぞ
久々の公演で不安から無意識に慎重に成り過ぎてセーブしてしまったんだろうけど
研究生が守りに入っても得るものどころか元々守るものすらないんだぞ
恐れることなく限界に挑んでいる人とそうでない人に差が生まれてくるのは当然


「だけど・・・」
今までの有紗とは違うね

空ちゃんもさきぽんも今までと違う・・・

玲音名がこれ程ハッキリと感情表現してきたのは始めて観る

ゆめちの仕草が目に入った汗を拭っている様に見えて涙を拭いているパフォだと
最初は気付かなかった('A`)


「桜の花びらたち」
みんないい表情してるね


アンコール


「未来の扉」
玲音名とあーちゃんの表情が素晴らしいね


「SKE48」
さきぽんあーさも顔負けのはげすぅ動きだなぁ

んんんん3人のアップが多過ぎて他が見えないぃぃ~


「賛成カワイイ!」
振りが揃う様になってきたよね

おしりんのぎこちないステップと上半身の動きが愛らしい(笑)


MCさきぽん、あーちゃん、玲音名についてのエピソード


「スカートひらり」
熊ちゃんw
勢いで押しまくってる


竹内、矢野、井田合同生誕祭
こんな幸せそうな顔されたら生誕委員冥利に尽きるね


「チョコの奴隷」
いつもと違ったちょっと落ち着きのあるほっこりしたチョコドに感じました



まとめ
初っ端のさきぽんのフィギアの素晴らしさ
正直5期生のフィギアを超えるメンバーは今後出て来ないだろうと
タカをくくっていたので観た瞬間にわかに信じられませんでした
有紗も素晴らしかったし瑠華ちゃんも良かった
優月も十分合格点だと思います

有紗のパフォーマンスが良い方へ変わりましたね
全般を通して素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました

今日生誕祭の3人も素晴らしかった
玲音名は表現力を発揮していたし、あーちゃんの歌詞に忠実な感情表現にも
感心させられました
特に玲音名は今日の様なパフォーマンスを今後も続けて欲しいです

11月最後の研究生公演
今月は瑠華ちゃんから始まり公演の度に誰かしら変貌を遂げステップアップした
瞬間を見せてくれたステージが続きました
瑠華ちゃん、おしりん、なっきー、空ちゃん、さきぽん、玲音名、あーちゃんにゆかみ
他にもハッキリと結果は出ていませんが努力の片鱗を見せてくれたメンバーは沢山います
来月の公演で彼女達が変貌を遂げてくれるかどうか見守りたいと思います

ちょっと話が逸れますが生誕祭について
ピタゴラスからAKSになってから生誕委員側からすると非常にやり辛い状況に
なっていると思います
一言で言うと融通が利かない
SKEもそれなりに人気が出てきたこともあるしメンバーを守るという意味から
色々と制限が出てくるのも当然ですし
むしろ以前が自由過ぎたのかもしれません
生誕祭がファン主導で行われているだけまだ増しと思うべきなんでしょうね

400.オンデマ観ながら独り言(11月20日研究生会いたかった公演)

2013-11-21 11:36:57 | 研究生公演
本日もあーさセンターですがまさかの展開が((((;゜Д゜))))

「嘆きのフィギア」
あーさフォーメーション忘れで慌てて移動したね
あーさ一人だけ手の振りが早かったね
4人とも表情はまずまずでした

「涙の湘南」
出だし、ゆめち以外誰も笑顔を見せなかった
これで前回の空ちゃんの変化がまぐれでは無かったことが証明された
最初の「涙のしょうな~ん」と歌うところでのゆめちの表情は
完全なミスリード
わかるよ、わかるよゆっぴー、カメラ目線で思わず笑顔になってしまうこと
でもよく堪えて頑張ったね
ゆめちはもしかして哀愁漂う笑顔をいきなり目指しているのかな?
もしそうならそれは無謀だよ
ゆめち以外のメンバーから余計な笑顔が一切消えた
先代の研究生達が越えられなかった壁を遂に越えてしまった
まさかこのメンバーで越えてしまうとは。。。

「会いたかった」
瑠華ちゃんの指差しウィンク キタ━(゜∀゜)━!!
例のものがまた泳いでいる。。。
あーさのはるたむ級の強烈な腰のスイング
ゆっぴーが殻を破ろうと必死だ
こんぶがヘッドバンギングしてる・゜・(ノД`;)・゜・
こんぶのせいでもうお腹一杯でこれ以上食べられない(゜ーÅ) ホロリ

自己紹介MC「昔のお話」
じゅなっこが話している時の優月の顔(爆)

「渚のCHERRY」
あーさの黄色見ていると改めて先代のはるたむは不器用だったなぁと
思い出し笑いしてしまいました(笑)
貯金ちゃんの黄色も不器用でしたけどね(笑)

「ガラスのI LOVE YOU」
熊ちゃんが損なところは色んな表情をしようとしてもついつい笑顔が出て
しまい笑顔に邪魔されることかな(笑)
ここまで今日のるかてぃんは前回より間違いなくいいパフォしている
さきぽん頑張っているのになぜか観る側に伝わってくるものが弱いなぁ

「恋のPLAN」
本日もゆっぴー何気に張り切っております
おしりんがいい味出しています基準とするならおしりんのパフォかな
優月はそれ以上はしゃぎ過ぎると梅ちゃんや奈和ちゃんになっちゃうぞ(笑)

MC「もし生まれ変われるなら」

「背中から抱きしめて」
前にも書いたけどこの曲になるとさきぽん立ち振る舞いも表情も
急に良くなるよね
ゆめち最初の腰落とし歩幅間違えたな
るかてぃん杏実ちゃん張りに振り付けアレンジしてキタ━(゜∀゜)━!!
ゆめちのウィンクをどう捉えるべきか迷う
熊ちゃん「振り向かせて欲しい」のところ色気があり過ぎというか情熱的過ぎる
一歩間違えると娼婦的な色気だよね、この曲は女の子の気持ちを歌った曲だよ
しかし面白いです、同じ詞の同じ曲を歌って踊っているのに
メンバー一人一人が思い描くこの曲に出てくる女の子の気持ちや曲の世界観が
これだけ違うとはねぇ

「リオの革命」
ちょっとおしりん一体何があったのよ、滅茶苦茶いい表情しているじゃん

「JESUS」
こんなパフォされたらそりゃカメラさんもついついおしりん抜きたくなるよねぇ
おしりんが前列に来るとすかさず抜きにいくもんね

「だけど・・・」
ヤバイよ、ヤバイよ
るかてぃん危機一髪だよぉ(ノ∀`)ペチッ
空ちゃん集中力欠いてるように見えるよ
ゆめち涙を摘むような仕草入れてきたのか( ゜Д゜)
なっきーは独特の世界観を表現しようとしているのね
無意識なのか意図的なのかはちょっと訊いてみないと解らないなぁ

「桜の花びらたち」
振り返ってみるとパフォーマンス駄目駄目だった帆乃香もこの曲に関してだけは
入った当初から独特な綺麗な振りしていたなぁ
今の研究生にも帆乃香を見習えと言いたいけどあれだけは他の誰にも真似出来ないから
無理かな

アンコール

「未来の扉」
最後列からのおしりんの強烈なレス

「SKE48」
あーさとじゅなっこの腕の突き上げ激しすぎるでしょ(笑)

「賛成カワイイ!」

MCお題「賛成?反対?」

「スカートひらり」
あーさの眉間に皺寄せがここでデタ━(゜∀゜)━!!
じゅなっこスカヒラの衣装着れるのが嬉しそう
じゅなっこのヒラリジャンプ弾道低っ( ゜д゜)ポカーン

「チョコの奴隷」
この曲になると水を得た魚ならぬ水を得たこんぶになるな(¬、¬)

抽選会



まさにデッドヒート
おしりんと瑠華ちゃんの白熱した攻防が繰り広げられ勝負の行方は
全く予想できない展開となりました
私が勝負の天王山と定めたのは「だけど・・・」
もしるかてぃんの得意とするこの曲でおしりんが瑠華ちゃんを負かすことがあれば
その時点でおしりんの勝ちを宣言しようと思っていました
が、勝負は呆気ない程簡単に決まりました
おしりんが予想を裏切り平凡なパフォを繰り出して来たのに対し
るかてぃんはいつも通り見事な表情を見せ、特に曲を歌っていない時の
なんとも言えない表情素晴らしかったです
しかし、ほんの1週間前までは二人がこんなデッドヒートを演じるなんて
全くの予想外でしたからただただビックリです
劇場公演というのは本当に何が起こるか解らないと改めて実感させて
もらいました
熊ちゃんやあーさ、ゆぅゆが来るなら驚きはしなかったと思うんですが
まさかおしりんとは。。。
お見逸れ致しました(シ_ _)シハハァー

397.オンデマ観ながら独り言(11月17研究生公演2回目)

2013-11-17 23:33:46 | 研究生公演
今日は綾巴とゆっぴーも居るよ

「嘆きのフィギア」
綾巴表情良くなったね
さきぽんも出だしの表情はいいね
さきぽんはフィギアを演じる上で何が一番重要なのか理解して
そこを徹底的に追求しているところが凄いよね
曲中最初の4人並んで振りを合わせるパートで綾巴一人だけ
フライングしてる(ノ∀`)ペチッ
久々のせいかその後も綾巴一人だけ振りの初動が早い箇所が
幾つか見受けられました

「涙の湘南」
ゆっぴーキタ━(゜∀゜)━!!
まぁたん今日もカチカチに固まっております(笑)
ただいつもと違うのは目が泳いでいない
その代わり目が固まっております(ノ∀`)ペチッ
出だしで空ちゃんが笑顔見せなかった珍しい
ゆっぴーステージに立てることが嬉しくて仕方ないのでしょうね
終始笑顔を振りまいてご機嫌です
お陰で曲の世界観台無し('A`)
対照的にいつも笑顔を振りまいていた空ちゃんが今日は全く
笑顔を見せなかった
空ちゃん覚醒か!!

「会いたかった」
なっきー元気いいなぁ('A`)
こんぶが居ないと寂しいなぁ
でも優月の分まで頑張ると言っていたゆっぴーが頑張ってる
綾巴は昔の茉夏みたいに大人しいね
ただ茉夏は振り付けを洗練されたアイドルダンスに変換してしまうという
特殊能力を持っていたけど綾巴はただ単に自分の殻を破れていないだけ
なんだろうな、綾巴はじゅり坊のアンダーで使うより
K2にアンダーで出させた方がいいと思う

自己紹介MC「デートをしたいメンバー」
るかてぃんお前は須田亜香里か(笑)

「渚のCHERRY」
ん~微妙

「ガラスのI LOVE YOU」
あーさ表情のバリエーションが増えたね
瑠華ちゃんの表情と可愛らしい振りw
これでもっと絶え間なく繰り出されたら杏実ちゃん級になるね
可愛くて元気なガラスのI LOVE YOUでした

「恋のPLAN」
メンバーがどんな遊び心を見せてくれるか楽しみな曲だけど
気を付けて観ていないとアッサリ見逃してしまいます
ゆっぴーが居ると一段と楽しそうに見える
ダンスの苦手なゆっぴーにとっては個性を発揮するチャンスですね
実際いい味出しています
以前のわんちゃんのハチャメチャなパフォーマンスはもう
影を潜めましたね
あれはあれで嫌いではなかったんですけどね(笑)

MC「お悩み相談」
最近のレンジャーを観てるとリアルに悩み事を抱えている様に
見えてきます

「背中から抱きしめて」
あーさ眉間に皺寄せなくなったね
これも瑠華ちゃんの一人勝ちかな
熊ちゃんは一生懸命さ必死さは伝わるけど
曲の世界観がそういったベクトルのものではないから
苦しいよね

「リオの革命」
うって変わってここからは熊ちゃんの守備範囲ですね(笑)
I need youだぞ!!求めている感が全然出ていないジャマイカ
リオの革命というくらいだからもっと情熱的に表現して( ゜Д゜)ホスィ
振り付けとしてただ踊っているメンバーと曲を表現しようとしている
メンバーの意識の差がはっきり現れている
ゆめち本日も快調に回っております(笑)

「JESUS」
綾巴がいい表情してる、やっぱり綾巴はもっとアグレッシブに
いくべき熊ちゃんを参考にしてもらいたい
おしりんがリオの革命に引き続き非常に良いパフォーマンスをしている
最後の苦しいところでみんな頑張ったね
お陰で曲の世界観が完結したね

「だけど・・・」
そしてまた熊ちゃんの守備範囲外へ。。。
おしりんの表情が!!覚醒か?!
なっきーはやっぱり笑顔が出ちゃうのね(笑)

「桜の花びらたち」
あーさなぜ桜の花びらたちで眉間に皺を寄せる(爆)

アンコール

「未来の扉」

「SKE48」

「賛成カワイイ!」
振り揃うようになってきたね

MC「研究生の好きなところ」

「スカートひらり

「チョコの奴隷」
ゆめち新しいポジションで嬉しそう

ゆっぴーが公言通り優月の分も頑張ってくれました
今日、今までとは違うパフォーマンスを見せてくれたのは空ちゃんとおしりん
特におしりんは瞬間的にとはいえ瑠華ちゃんを超える表情を何度かみせていました
たまたまやまぐれでは出せない表情なので本物ですね
考えてみれば真木子と一緒に住んでいる訳ですから
パフォーマンスについてアドバイスを貰うこともあるでしょう
曲の世界観や詞の意味それをどう表現するれば良いか等々
ただ真木子のことですからヒントは与えても正解は一つとは限らないし
答えは自分で導き出すものとして答えまでは教えてくれないでしょうから
おしりんなりに試行錯誤した結果が現れ始めたのかもしれません
瑠華ちゃんにとって10月30日がそうであったように
おしりんにとって11月17日は後に振り返った時ターニングポイントと
いえる日になるんでしょうね
それと再び有紗がセンターポジを務めましたがやはり現段階の有紗では
センターでは輝けないと思います
例えば真那や中西がセンターで輝けないのと同じで人にはそれぞれ
その人にしか成し得ない役割や個性といったものがあると思います
研究生全体の事を考えた時有紗の覚醒を待っている時間的余裕はない
とい言わざる負えません