☆TorashigeItoBlog -いとしげぶろぐ-☆

役者・伊藤十楽成がお送りする 猪突猛進型ブログ    since 2005

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昨日は、邦画を3本。

2013-11-27 16:04:42 | 【日常】
昨日は早起きして、自宅にて邦画ばかり3本ばかし鑑賞いたしました。


まずレンタルしていたDVD2本。

1本目は『続・男はつらいよ』。寅さんシリーズ48作のうち2作目にあたります。第1作を観てからだいぶ経ちましたが、先日、例の34作目を観てから、続きが見たくなったもので。

何というか、初期の頃にこれだけ濃い人間模様を繰り広げられたら、作品のしっかりとした基盤が観る人々の記憶にもしっかり刻まれ、息の長いシリーズになるのもうなずけます。
あんなに若いミヤコ蝶々さんのお姿を拝見したのも初めてでしたし、さらに終盤にはバラエティ番組で数えきれない程見てきた堺正章さんや井上順さんのめちゃくちゃ若いお姿まで!! これには昭和のテレビっ子として純粋に感動を覚えました!!


2本目は、山田洋次監督繋がりということで借りてみた、ハナ肇さん主演の『喜劇・一発勝負』。他にも谷啓さんなどクレージーキャッツでお馴染みの面々も登場。

一度は勘当された温泉旅館の息子が、実母の葬式に10年ぶりに戻ってきて、起業して温泉を掘り当てようとするというサクセスストーリー。それを軸として繰り広げられる人間模様。
「喜劇」と銘打っているせいからかは知りませんが、寅さんのような流れるようなストーリーと比べれば、突っ込みどころは多々あったりします(笑)。
しかし見どころはいろいろありまして。
たとえばこの作品でも主人公の妹というポジションの倍賞千恵子さん。寅さんの時よりもご本人の性格により近いキャラはこちらではないかと。どうやら他の山田洋次作品を観ても、倍賞さん出過ぎ!ってなくらい必ず名前を見かけます。今度は他のも観てみることにします。

クレージーキャッツの映画もそうでしたが、その時々の時代の情景、人々の価値観が投影されていたり、その中で目新しいもの・最先端のものを登場させてみたりする好奇心的なものも見られる。昭和期の映画には、そういう楽しみだけで観たとしても価値がある。



さて、今年は映画監督の小津安二郎さんの生誕110周年・没後50周年という記念の年であり、動画視聴サイトGyao!で、毎日日替わりで小津作品を無料配信しています。

これまで小津さんの作品は、おそらく一度も観ておりませんでしたが、今回の企画を知ってからはここまで毎日観ています。昨日も当日限り無料の『落第はしたけれど』を観ました。

白黒の無声映画です。学生たちの様子が純粋にベタで面白く、ずいぶんとお若い田中絹代さんのお姿も必見です。

アメリカかぶれだったと思われる小津さんの魅力、無声映画の頃にはふんだんに見受けられます。割と新しめの小津映画の印象を知る人からは、この頃の映画は意外に移るようなのですが、自分はいままで観たことがなかったものですから、サイレントでモノトーンな画面から醸し出される無声映画の面白味も含め、純粋に楽しんでおります。

ちなみに今日の無料作品は、これまた無声映画の『母を恋はずや』。お時間のある方はどうぞご覧になってみてください。
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帰ってきたキューピッドガールズ活動報告と、言問団子

2013-11-27 14:05:21 | 【シアターキューブリック】劇団活動
先日24日に開催いたしました、墨田区京島・キラキラ橘商店街月イチの朝市後の「帰ってきたキューピッドガールズ」の活動をダイジェストにてお送りします。


まずはステージから!





『ロリポップス体操のーびのびよーん』






『嫁に来ないか墨田区へ』




そしてステージ後は、「嫁に来ないか~」の歌詞にも登場する「言問団子(ことといだんご)」へ、お客さん方とまちあるきしながら向かいます。

それではいってきま~す!




京成曳舟駅。人が二人並んで歩けないのは下り線ホームのみ。それももうすぐ、完全高架になる予定です。




骨董品屋さんの前を通りすがり、いろんなものに興味津々~♪




過去にステージに呼んで頂いたこともある鳩の街商店街。




花屋さんなど一部のお店は日曜も営業しておられました。休日の商店街をまったりと縦断~♪




古きよき下町の風情もまだまだ残っています。





さてさて、お待ちかねの言問団子に到着です~!

落ち着いた雰囲気の店内。








二層のあんこ玉のような上品なお味のお団子は、緑茶がとてもよく合います。
これは是非とも皆さん、一度ご賞味いただきたいっ。




お皿と湯呑の鳩の絵柄が、どれも違うのが何とも愛らしいのです。





すみだにお越し頂いた皆さん、ありがとうございました~!!
言問団子、メンバー一同オススメいたします。お土産用もありますよ。
ご覧のアナタも、すみだへお越しの際はどうぞお立ち寄りくださいね~☆☆☆

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男はつらかと

2013-11-18 20:47:03 | 【映画】
かごっまに行きたい!!!!!(爆)




まいど! 『島津の疾風』公演終了後もその余韻から、依然として鹿児島熱が冷めやらぬとらしげです。


そして、その燃え盛るかごっま熱に焚き木をくべるような映画DVDを観てしまいました。





『男はつらいよ 寅次郎真実一路』。



シリーズ34作目。キューブリック鉄道部の谷口から、鹿児島の風景や、廃線になった赤い電車の走る姿が見られるからと、鑑賞を強く勧められていたのです。


安定の寅さんワールドはもちろん、ヒロイン役の若かりし大原麗子さんのお姿や、鹿児島の人々やネイティブな鹿児島弁、中盤付近にたくさん登場する鹿児島の旅情風景に、最後までとても楽しく観させて頂きました♪
個人的に一番ガン見したのは、ラスト付近でヒロインの息子さんが被っていた帽子でしたが(爆)。



鹿児島だけでなく、他にも行きたいところ、そろそろまた行っておきたいところ、一杯あるので、鹿児島熱の冷めなさっぷりにやや戸惑う日々であります(笑)。
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今月のお題「『七人みさき』大予想!」

2013-11-09 21:00:30 | 【シアターキューブリック】劇団活動
来年5月のシアターキューブリック本公演(歴史スペクタクル『誰ガタメノ剣』続編、ずっと「タイトル未定」状態が続いていた)の正式タイトルが、


お題の通り、『七人みさき』に決まりました~!! パチパチパチ☆




んで、どんな内容か予想しろってか?




四国全土を巡って、7人の「みさき」さんを探すところから始まります。

主人公・岬眼十郎(何故か独眼)
室戸岬、足摺岬に住む医者と占い師
武器はヨーヨー、浅宮サキ(略してみさき)
キリスト教伝来にやって来た天使・サキエル「ミーはサキエルざんす」
等々。

そして、武器や魔法を駆使して敢然と悪代官を打ちのめす!! まあっ、気分爽快っっ!!!




・・・即却下必至でしょう。ぐはっ
そもそも長曽我部どこ行ったって話だし(笑)。



なので代わりにベタ設定ではありますが、タイムスリップものを提案しておきます。
主人公だけ現代人。昔の土佐にタイムスリップ、そこで出逢ったものは・・・!?



いや~いずれにしても楽しみですよね! 長曽我部元親のその後のストーリー。

『島津の疾風』の時は公演前に鹿児島を訪れることが出来なかったので、先ずはこれから土佐行きを検討いたします~♪
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鹿児島公演から一週間

2013-11-02 21:12:09 | 【シアターキューブリック】劇団活動
まいど! 東京のとらしげです。



『島津の疾風』鹿児島公演が終わり、一週間を迎えました。

遅くなりましたがこちらでも、お世話になりました全ての皆さまに御礼申し上げます。

ありがとうございました!!!



怒涛だった日々も、公演そのものは短期間だったこともあり、それこそ“疾風”のように過ぎていきました。

が、あの興奮がそんなにすぐに冷めてしまうわけもなく。


二年前の初演から、この作品に携われたことも幸せでしたが、

今回は東京で観衆の皆さんと共に作品づくりを、いつも以上に濃く交わって行うことが出来、


そして、一先ずの大目標であった、ご当地鹿児島での上演。


一般の方々のみならず、地元の小中学校の子供たちにも演劇鑑賞会として観てもらえたこと。



「島津」の冠を背負って、実に幅広い世代の地元の皆さんの前で演じさせて頂いたことは、我々の財産となりました。





そして個人的には、きっとそうなるだろうなという期待を裏切ることなく・・・


鹿児島という街が、大好きになりました!!!!!




次、いつ行けるかはわかりませんが、




↓これは、決意の証です(爆)。


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