最初に聴いたのは、マシューズ・サザン・コムフォートのカバーバージョン。
素敵なメロディだと思いました。真綿のような柔らかさ。
そしてオリジナルをのニール・ヤングを聴いて一驚。全然別の曲だよこれ。
ゴツゴツした岩のような感触。でもホンモノ感は間違いなくオリジナルにある。ガシガシと胸の奥を突いてくる。切ない。
とはいえあれから年月を経て、改めて聴き直すと、マシューズ・サザン・コムフォートの、包み込むような、上辺の話だけで済ませてくれるような、深刻にならない良さを再確認したりします。
最初に聴いたのは、マシューズ・サザン・コムフォートのカバーバージョン。
素敵なメロディだと思いました。真綿のような柔らかさ。
そしてオリジナルをのニール・ヤングを聴いて一驚。全然別の曲だよこれ。
ゴツゴツした岩のような感触。でもホンモノ感は間違いなくオリジナルにある。ガシガシと胸の奥を突いてくる。切ない。
とはいえあれから年月を経て、改めて聴き直すと、マシューズ・サザン・コムフォートの、包み込むような、上辺の話だけで済ませてくれるような、深刻にならない良さを再確認したりします。