ムエタイ （ルンピニスタジアム）

タイの国技、ムエタイ。
バンコクにもいくつかスタジアムがあるが、今日はルンピニスタジアムへ。



まずは地下鉄のルンピニ駅の３番出口を出ます。
ラマ４通りの脇に出口がありますので、左に歩くこと約３分。



タクシーやトゥクトゥクが並び、異様な人だかりが目印。
チケットは事前に購入しておくことをお勧めします。
タチの悪いダフ屋がいますので気をつけましょう。



座席は、何層かに別れていて
リングサイド＝外国人は約3,000バーツ
冷房はありません。一言で言うと昭和３０年代の場末の賭博場といった感じ。



１階　　　　　　　　　外国人　約2,000バーツ
２階、３階　　　　　　たぶん買えない。笑）

ご覧の通り、古びた木の座席で足元は下に抜けていて、ゴミだめを鼠が走り回っています。
また、目つきの鋭いおじさんたちが札束を握りながら大声で怒鳴ったり、喧嘩が始まったりするので、
リングサイド席をお勧めします。

といいながら僕は２階席に座っていたりする。笑）
観客の熱気がダイレクトに伝わってきます。

ブルー エレファント

多分、バンコクで一番有名なレストラン。
雑誌にも必ず紹介されている、モダンタイ料理店。
建物は１００年以上前に建てられた洋館



ブッシュ前大統領やプーチン大統領も訪れ、絶賛したそう。



VIP用の個室。個室は２つしかなく、ブッシュ前大統領やプーチン大統領もココで食事をしたそうです。



一般用のフロア



大人数用のテーブル。
食器もグラスもピカピカに磨き上げられ、凜とした空気を漂わせているのは名店の証拠。



灰皿にも象



食器にも象

今回はVIP接待の下見。
この後、接待で食事はしたのですが、流石に食事の写真は撮れませんでした。
ただ、食事は少しづつ、たくさんの料理が盛り付けられており、どれも評価にたがわぬ美味な料理でした。


料　　　　　　　　理：☆☆☆☆☆　　　　　
コストパフォーマンス：☆
オ　シ　ャ　レ　度　：☆☆☆☆☆
サ　ー　ビ　ス　度　：☆☆☆☆☆
混　　　雑　　　度　：☆☆☆☆

一人当たり予算　　　：約4,000バーツ（大事な記念日に、旅行でバンコクにきたら是非一度）
スクンビット通り、BTS駅の目の前

企業対抗戦

今日はライバルT社との企業対抗戦。
場所は、上田桃子などがシーズンオフにキャンプをはったりするバンプラゴルフクラブ。
グリーンが速く、硬い。アプローチは全部こぼれてしまう。・・・要するに超むずかしい。

で、結果は僕の会社の勝利。ほっ。

変な日本語

このお店の名前は“やさしい　クリニック”ちょっと変なんだよなぁ。
バンコクには変な日本語がいっぱい。笑）

サイアムカントリー プランテーションコース

サイアムカントリー　プランテーションコース。
隣のオールドコースはホンダクラッシックが開かれる、非常に綺麗なそして難しいコース
２７ホールあり、グリーン周りが難しい設定。
距離は6,500ヤードと普通。



ここタピオカの１番ホールパー４は距離が400ヤードと短いのですが、
ティーショットから全てのショットに神経を使わないとパーがとれません。

ここのところ、このコースのラウンドが多いなぁ。

アクセス　　　　　　　☆　　 　　（バンコクから１時間半ちょっと遠いんですよね。）　
クラブハウス　　　　　☆☆☆☆☆
ロッカー、シャワー　　☆☆☆☆☆　　 　
コースコンディション　☆☆☆☆☆
サービス　　　　　　　☆☆☆☆☆　　　
キャディ　　　　　　　☆☆☆☆☆　（僕についたキャディさんは）
食事　　　　　　　　　☆☆☆☆　
料金　　　　　　　　　☆☆　　

漁

何をしているんだろう・・。
多分、魚を取っているんだと思うけど。

カキ氷

ありそうで、なかったカキ氷。
バンコクにきて２年、始めて見た。アイスクリームの屋台はよくあるんですが。

でも子供たちのうれしそうな顔を見ていたら、僕も食べたくなっちゃった。

たこやき

最近、バンコクでたこ焼きが流行っている。
オシャレなOLさんたちが行列をなして買ってくんだが。。。



なんと中にはタコが入っていない！

実はタイではタコが高級品なんだそうだ。
日本でもモーリタニア産の輸入が殆んど、とは某日系商社マン。

ツナ、豚肉、クリーム、あんこ！などが入っているそうで。。。
タイ人の女子いわく「この方がいろいろ食べれていいわ」ってねぇ。。。。

流石にまだ食していない。