夜間も2時間ごとに看護婦が様子を見に来てくれる。
朝6時には検温、そして食事が運ばれ、その後通訳がきた。
「今日の夕方、先生に様子を見てもらい、状況を確認して明日退院できるかどうか判断しましょう」
ええ!?
「いや、そんなにたいしたことではないので、薬をもらってすぐに帰宅したい。」と伝える。
通訳「では先生に確認します。」
この間、看護婦2名がきて、「シャワーをお手伝いします。」
また、別の看護婦がきて、「お昼の食事は何になさいますか」てな具合。
これ、気をつけなければいけません。
全部別料金なので、過剰サービスはちゃんと断らないと大変な金額になってしまいます。
午前11時には何とか退院させてもらいましたが・・・
それでも支払い金額は約28,000B(約75,600円)
吉野家の追加デザートどころではありません。笑)