今年のいろいろ

2012-12-19 21:11:47 | 生活

        今年のいろいろ

 

   

  

もう12月の末になりつつあります。少し寒くなってきて、やはり年末らしくなっています。

誰しも今日この頃になると、今年を振り返り、大きなやるべきことは来年に回すと考える。年末の慌ただしい時は落ち着いて完了出来ないからと伸ばすのである。

tiger60も今年は家の改造だった、夏の後半、台風に遭遇して改造途中にワイヤーメッシュ入りの窓ガラスが目前で突風に吹き飛んだ。運悪ければ大怪我していただろう。

台風の怖さを思い知った。目前でバリバリ、ガッチャーンと吹き飛んだ。

改造をシルバー人材の先輩方を数名頼んだ、tiger60よりも年寄りだが体力、迫力、経験などで凄いパワーを感じた。こちらが圧倒されるくらい元気がある。

大工仕事が丁寧なので、経験の深さを知った。個人的にもいろいろ話しを聞いて勉強にもなった。

ブログ上では中国や韓国の問題も議論した、いろいろな意見も聞けたのは良かったと思う。

沖縄的にはオスプレイや普天間問題が焦点になった、日本国全体的な政治の問題も自民党の圧勝で時代の変わりつつあるのを感じる。

来年は変わるだろう、経済面でも変わると思う、あまりにも長すぎた、バブルがはじけて20年、国民はひたすら耐えてきた。ここが日本人の耐える力の見せどころだったと振り返る。

別の国々だったら耐え切れないだろう、日本人は昔から耐える歴史を生きてきたので、強いと思う。

耐える力は環境や風土でもあり、食べ物でもある、コメや穀類、菜食類を摂る民族は耐久性がある。

摂取する食材がスローフード(ゆっくり吸収、血糖値が緩やか)であり、ファーストフード(吸収が早いがリバンドが早く出る)ではないのだ。

ある経済の本を見た、著者いわく、日本人は今後もっと経済、国力発展するだろうとのこと、なぜなら識字率100パーセントだから、?当たり前ではと思うが、1億2千万人が100パーセント字が読めるのは大変な脅威的な数字らしい。

そういえばアメリカでさえも字が読めないのが結構多い。

字が読めれば学べる、学ぶことで知恵が高まるそうだ。

生活の中で何気なく読む新聞や週刊誌、女子高性が携帯のメールを書き込む、立派な識字率の完遂である。

今日のブログは今年の感じたことを乱雑に書き込みました。他にもいろいろあるが、全部を書き現すことは無理である。tiger60は気持ちが来年に向いています、心が早っているかも知れません。ブロガーのみなさんはどうですか?良い事、悪いこと、普通の事といろいろあるのが世の常ですね。

良い事も悪いことも長くは続かないと言います、銘言だと思いませんか。

tiger60

 


私ごと

2012-12-17 12:56:31 | 医療

             私ごと

  

 

最近、右耳の聞く力が弱くなっているのに気づく。以前から慢性中耳炎で聞こえにくかった。

10年間くらいは鼓膜切開して水を抜き出すのを繰り返しても改善しないので、ソフトパイプを留置きして空気の流れを良くした。少し難聴が良くなったかのようだった。

ソフトパイプは永久的に使えない、半年から一年位で自然に抜け落ちる、その度、付け換えをしていた。

風邪を引いて、鼻水が滝のように止まらない、聞こえもより悪くなった。

耳鼻科を受診したら、原因が掴めない、基礎体力をつける必要があると言われて、漢方薬を処方される。

耳の難聴に効くかどうか、分らない状態で半端に飲んで、残した。再度くだんの耳鼻科を受診、漢方薬の飲み残しを正直に言ったら医者が怒った、

指示どうり飲まないなら、今後は診察しないと怒るのだ。こちらは戸惑いその後、三週間考えた。

内科の主治医に相談したら、漢方薬を処方するのは理解不可能だと言う、別の耳鼻科を紹介されて受診、漢方薬処方の件をこの耳鼻科に伝えると、笑っていた。そんな漢方なんて関係ないと言いたげに。検査を受けて判明した。

癒着性中耳炎とのこと、鼓膜が耳奧の小骨にくっついて癒着している。手術しても再発するので完治が不可能だとのこと、聴力は徐々に失われるとの結論が出た。この状態が漢方薬で治るはずがないのが判った。

もう取り戻しようがない状態である、事実を見つめて受け入れるしかない。右耳が完全に聞こえなくなる日が近づいている。

人と話していて、右側から話されたらほとんど聞こえないのだ、音はするが言葉として伝わっていない。

辛いですねこの状態は。左耳だけで聞いていくしかない。

たかが中耳炎と放っとくと、tiger60のような悪性の中耳炎になる。耳の異変は本人は気づくがその内治るだろうと楽観視する場合が多い。

少しでも異変があれば、すぐ専門医で受診したほうがいいですね。

tiger60も生活には支障があまり無いと思う、今後は老齢化と共にますます難聴気味になるので、補聴器の使用も考えなければならないだろう。少し抵抗感はあるが仕方ない。

病気は誰でもなることがある、上手に病気とつきあっていくことも必要である。くよくよしても始まらないので前に向いていくしかないですね。

 

今日のブログは、tiger60の私ごと、耳が聞こえないでした。年を取れば耳、目、歯、腰や足の力なども弱くなるのは自然の理、避けては通れぬことだが気持ちだけは、アンチ・アイジングで気が焦るのも確かですね。悲しいかな人生よと、たそがれを見てため息をつく。命あるもの必ず枯れるとも言う。せめて頭だけは枯れたくないと渇望するのですが、どうなるかは今後の自分を見ないと分らない。今日のtiger60、感傷的過ぎるかもですね。

tiger60

 

 

 

 


人の物も俺のもの

2012-12-14 22:11:35 | あきれたお笑い

         人の物も俺のもの

 

今日のブログのカテゴリーをあえて、「あきれたお笑い」にした。それくらい笑ってしまうことですので。

韓国の役所が対馬島に視察旅行を計画して対馬を旅した。対馬はれっきとした日本領である。

韓国の役所の視察旅行の支出名目は、国内旅行である。

あえて対馬を韓国領と規定して旅費、視察費用の算出をしている。単なる手続きの便宜上の理由ではない。

対馬は韓国に近い位置にあり、昔から韓国の文化や交流、貿易、行き来が多かったことは認めるが、日本の領土である。住民も日本人であると認識している島である。

そこを韓国の領土だと主張する韓国の態度が理解出来ない、竹島を乗っ取った感覚を対馬始め、そのたの日本領に対しても広げるつもりだろう。

言わせておけば、日本の国の発展は朝鮮半島から文化や知恵を与えたから、日本の国が成り立ったと言いかねない国なのである。

このようなハレンチな国とは絶縁したほうがいい。今や韓国は肝心な自国の通過政策を中国と結び、国を売る危うい決定をしてしまった。中国人に飲み込まれることは必死だろう、ただし韓国の大統領が誰になるかによって情勢が変わってくるだろうと察する。

中国が中国の大陸棚を日本の九州・鹿児島近くまで延長した大陸棚延長案なる摩訶不思議な要求案を国連の委員会に提出したもようである。

真にハレンチな行為である。

この図を見ると琉球諸島全体と薩南諸島のほとんどと公海であるべき黄海までもが中国の大陸棚だから領土といわんばかりの傲慢な主張である。

もうここまでハレンチな恥知らずな幼稚であり、バカバカしい主張を国として国連に要求すること自体が世界中から笑いものになるであろう。

中国の海洋海監のプロペラ機を尖閣に飛ばして威嚇しているつもりだろうが、全く意味の無い遊覧飛行になっている。

ただ航空自衛隊の航空識別網で確認出来なかったのは事実であり、低空で侵入飛来したらレーダーにかからないそうだ。早急に解決策をこうずる必要がある。

昨日、アメリカ政府・国務省が公式発表して、「尖閣は日米安保の適用範囲であると言明したのである、日本人として嬉しい気持ちだった。

アメリカのこれまでの態度は、当事者の日本が防衛の努力をして、それでも中国が強圧の行動や行為をした場合、同盟国として助けるとのことだった。

今回のプロペラ機での領空侵犯で、アメリカが動いたのは中国にとって痛いことになったと思う。

中国としてはアメリカの反応がどのようなものかを見たくて尖閣に圧力をかけてきたと考える。

実際に日本の航空自衛隊が間に合い、プロペラ機を強制誘導して石垣空港か与那国空港に強制着陸させて徹底的に調べ上げてプロペラ機を没収、乗員を領空侵犯で裁判にかけたら、中国も黙っていないだろうが、圧力に屈しない気構えが日本には必要である。

民主党の管元総理とグウタラ幹事長がバカな決定をしてしまった、あれでは中国だけじゃない、韓国からも舐められてしまう。この二人がやったことは国を売る行為に準ずることだった。

日本はアメリカと同盟関係にある、韓国然りだが、韓国が迷走しそうな感はある。アメリカ政府も事態を見守っている、どの候補が大統領になるかによって韓国の態度が決まるからだ。

日本の政治状況も今日で方向が決まるが、国民の気持ちはある一定の方向を向いていると思う、そんなに国民みんながブレない、バラバラの方向を見ていないと思う。

いよいよ、今晩結果が分かる。明日からの明るいニッポンを期待している。

 

今日のブログは中国・韓国の要求を披露した、ハレンチな要求がなされていることを知ってもらいたい一心で書きました。過日書いた、ある国会議員様のことを再度、書きます。

あんなに平和音楽ミュージシャ然とした雰囲気の人だが、ある光景を聞いて印象が崩れたことがあった。

ある女子高校生のグループが国際通りを歩いていた、グループで歩いているので後ろから来る人がは確かに歩きにくいのは解る。

いきなり後ろから男性の威嚇的な声がした、

「何~国会議員先生が通るから、道を開けなさい!」。

女子高生のグループは驚き後ろを振り向く、くだんの議員先生が胸を張り立っているのだ。

しぶしぶ道を開けたが、印象としては悪い、なぜなら秘書氏から威嚇された状態だったからだ。

国民の税金で国会議員をやっている地元選出の義員ならば、選挙投票券の無い女子高生に対しても県民・国民として納税者として(日本国民として生きているだけでいろいろな税金を納めている)接するのが税金をもらって活動している政治家の役目ではないかと思う。

そんな基本的なことも解らない人を県民・国民の代表とはしたくない。

もうひとり、国士気取りの人がいる、実態はそうではない自分の田んぼに水を引こうといつも目をぎらつかせているだけなんです。沖縄の為にが口癖、本当はそうではないのは国民・県民が分かっているはずです。今まで沖縄のおの字も出てこなかったところが急に看板を出す。こんなところはいざ、通ったらすぐ看板を降ろして、知らんふりするでしょう。ブロガーのみなさんもそう思いませんか?

夜の開票結果が楽しみですね。

tiger60

 

 

 

 

 

 

 

 


アジアの緊張

2012-12-13 22:19:54 | あつれき

         アジアの緊張

 

北朝鮮が衛星を打ち上げたと言うが、本当はミサイルである。米当局が衛星らしき物が宇宙空間に上がったのを確認したが、北朝鮮の地上からの電波の指示が届いている証拠が無いとのこと。

実際はただ宇宙空間に漂っているだけだろうとの見方。イランとの技術協力でミサイル発射が成功したのではと関係国はみている。

この北朝鮮の不意打ちの打ち上げを予測出来なかった韓国政府が苦しい立場に立っている。打ち上げは延期となるだろうと韓国政府は見た、しかし北朝鮮はいきなり打ち上げた。

日本政府は米当局からの衛星情報を得て逐一、北の動きを見て監視していた。警戒を解かなかったのである。

米当局は韓国と同盟国だが、衛星の情報を韓国に渡さなかった、韓国は北の動きが全く見えない状態で警戒を解いたことになる。

米当局はなぜ韓国に情報を流さなかったのか?

韓国に情報を渡すと北に漏れるからと不信感を持ったのである。

最近の韓国情勢を米当局は危ぶんでいる、あまりに中国に近寄り過ぎるからだ。

「離米従中」を危惧している。

最近、日本との関係を自ら壊した韓国は、政治と経済とは別だと都合のよい主張をして、日韓の外貨スワップを協力するのは当然だといわんばかりの態度に日本は韓国からの要請がなければスワップ設定をしないと言明したら、すねた韓国は、ならば申請しないと我を張った。

我を張ったが、困った韓国は中国から外貨スワップ協力を取った。いくらなんでもアメリカの同盟国が中国と手を握ったのである。

アメリカとして面白くないのは当然ですね、韓国に情報を流さなくなるのは自然の理です。

今後ますます韓国は中国にのめり込むことになると思う、結果は韓国が飲み込まれるだろうと、想像に難しくない。

ここまでくれば韓国に投資してきた世界ファンドも資本を引き上げるだろう、そうなったら韓国は経済がダメになるのは必死である。

中国が尖閣に海監局所属のプロペラ機を飛ばした、完全なる領空侵犯である。那覇基地からスクランブル発進した航空自衛隊機が現場に着いたら、すでに中国機はいない。

tiger60は考える、航空自衛隊の一部を与那国空港か石垣空港に常駐させて、中国機の侵犯があればすぐ発進出来るようにすべきだと思うのである。

与那国や石垣、宮古地元の反対する気持ちは解るが、ことは国の一大事、地元が協力無くして国防は出来ないと思う。

それさえも反対と唱えるなら、自らの身の危険が理解出来ていないか、中国歓迎の無防備な思想ではと受け取らざるをえない。

tiger60の考えは強引だろうか、無理難題なことを主張しているだろうかと、自己問答するが、この案しか出てこない。ブロガーのみなさんはどう考えるか興味があるところです。

沖縄県民が去る大戦で多大な犠牲を負ったことは事実である、現にtiger60の身内を戦火で亡くしているからこそ、気持ちは解る。

過去の悲劇を繰り返さない為にも我が身を守ることは絶対必要であると考える。

無防備では何も守れないことは最近の中国、韓国、北朝鮮の情勢を見ていて分かると思う。

かっては我が先祖と同列に置いて尊敬して親しみを持ったあの中国が我が沖縄を取ろうとしている、考えられないですね、悪夢と言ってもいいくらいである。もう信じるのは止しましょう。昔と違うのだから。

 

今日のブログは、国と国のあつれき、少し堅い話しになりました。最近の情勢は危機感を感じます、だから書いたのです。

やがて選挙の投票日、しっかりと人物を見て投票しましょう。その候補者がやってきたことに矛盾がないかしっかり見据えましょう。

明るい明日の沖縄をつくるために!

tiger60

 

 

 

 


何事もほどほど!

2012-12-11 10:24:57 | あつれき

         何事もほどほど!

    

 

最近、評論家の日下 公人と評論家の石 平の2氏の対談本を読み終わったところである。

書名は、「日本と中国は理解しあえない」である。

おもしろい本だ。逆説的な内容が豊富にあるが、真実を表していると思う。

今日のタイトル、「何事もほどほど」は中国と日本の付き合い方の方法を新しい視点から述べてある。

日下、石 両氏の言うには、日本と中国はあまり緊密な関係にならないほうが関係がうまくいくと言う。

日中友好と聞けば、耳心地が良いのは日本人だけだそうだ。日中友好となればケンカや言いたいことが言えない状態になる。

そこが中国の巧みなところである。友好とは、最初に言いたいこと、主張したいこと、ケンカやぎくしゃくしてでもいいから互いに意見をぶつけて後に友好なのである。

なにもしないで友好だとくくられて、後の始末になりこうではないのに、おかしいな?、あれ友好のはずが俺の土地を取りにきている!と騒いでいるのが今の日本人である。

極論からすると、日本の国が建国以来、国を閉鎖していた期間は国内が平和であり、うまく国が廻っていたのが真実である。

戦後、日本は復興を目指して中国や韓国との付き合いをしなかった期間、国内は平和だったし、経済も伸びた。

田中角栄元総理がアメリカの頭越しに日中友好条約を結んでからは、日中友好を言われて、言いたいことも言えない状態に陥ったのである。

身近な例だと、隣近所や友人、知人、縁戚との付き合いでも、あまり深く付き合うと窮屈になる、あるいはお互いに個性を出してしまいカンカンガクガクとした関係になることが多い。

ならば、適度な距離を保った敬語を使う関係であったほうがいいと述べている、確かに当たりだと思う。

少し距離を置き、他人ではないが互いに干渉しない間柄こそベターな状態ではないだろうか。

日本と中国は絶対、相容れない、日本は友好を結んだから安心だと一人早とちりする、中国は友好は建前、友好を結んだらなんでも要求出来る、それも自分に都合の良いことばかりである。韓国にしても然りである。

中韓が微笑み外交を日本に展開する時は要注意すべきなのだ。

中国は建前と本音を使い分ける国。そんな国を純粋なウブな日本人が真正面から相手をして勝てる訳はない。

付き合わないほうが、いい、あるいは言いたい放題一方的に言って相手の反応を見てから決めればいいのだ。

過去の対中国政策が間違っていたのは明白で何事もほどほどは大事です。

家族や夫婦でも適正な配慮と距離は必要であるやも知れません。

小泉元総理が北朝鮮に乗り込んで交渉した時、自前の食料、水等を持って行った、相手側からの接待を絶対受けない姿勢が交渉を有利に進めたのは確かだ。

中国を訪問すると相手のペースに巻き込まれるのが日本人、警戒感が全く無いのだ。

オリンピックを例に出そう、日本に勝つには、いかなる手段も使う。前日の夜に日本人選手の部屋のクーラーを故障させる、暑さで睡眠が十分取れない、翌日の試合に多いに影響するのは当たり前だ、下剤をこっそり入れられたら、イチコロである。そんなこと当たり前にやるのが中国であると述べている。

日本人は大人しい友好的な民族ですね、お人好しなくらい。

この本の結論は、中国を敬遠しろ、深く付き合うなだった。

経済はどうしたらいいのかと言う向きもあるが、日本はアメリカから自由化や市場開放やら規制緩和だのといろいろ要求を突きつけられて、さんざん甘い汁を搾り取られたから、その分を中国に進出して取り返そうとしている、だが中国もしたたかであり、日本企業が進出したら条件をつけて、導入した設備や機械等は持ち出せないようになっている。

だから企業が撤退する時には、機械、設備を破壊している。技術や機械の特許を盗まれるからだ。自分の機械を破壊しても中国の法律に違反しないので残さないために壊すのです。

中国の外交政策の第一番目にやっていることは、日米の離間を狙っている、日本とアメリカをケンカさせたら中国は尖閣と台湾を取りに行く、そのあと沖縄、日本本土の順序になる。

中国が微笑み外交をする時は用心しなければならない。騙さるなと言いたい。

時々このブログでも訴えるが、沖縄の問題と中国の策略を混同してはならない。中国の仕掛けに掛かるようでは、沖縄県民の叡智が台無しになる。

基地問題と中国問題、分けて考えなければとんでもない事態になる。

旧社会党だったと思うが、「非武装中立」を唱えてた、耳心地が良い言葉ですね、アホの一人言になる。そんなことはありえないこの世の中で!

 

今日のブログは、中国との付き合い方、接し方でした。人類の歴史で、エデンの園は存在しないですね。武器を三線に!と唱えた人もとんでもないですね、軍艦や戦闘機や奇襲部隊がやって来たら、三線を弾いて唄を歌い、カチャーシーでも踊ったら中国軍は攻撃しないと信じていたんですかね?一国の国会議員ともあろう人が、考えられません!

tiger60