こんばんわ。夜分スイマセン。別所まんこうです。
さて…
今回は、僕の36年間生きて来た中での勝手な思い込みと信条と行動。
つまりかなりの私観が入っています。
と、文章では上手く伝えられない事や文章の限界もある事を言い訳にしながら
皆様の暖かい気持ちに甘え、好き勝手書きます。
「上に立つ事とは?」このタイトルは自分が進む道が見つかったと思うと時
自分が反省すべき事が見つかった時、自分を見つめ直さないといけない時
一人で居る時等、自分の考える時間に良く駆け巡る事です。
僕は23歳の時、自分の意志ではなく、成り行きで会社を興し、会社を経営する事に
至ったと記憶していますが、やはり、今思い返すと僕は幼い頃から社長?
上に立つ仕事?目立ちたいポジション?になりたかったのだろうかと常に自問自答
しています。
実際、僕の意識の中では「組織のナンバー2」を理想としている気持ちがありました。
今、一緒に色々な活動や行動を共にしている方は驚くかもしれませんが…w
僕は、歴史上の人物で好きな人物は三国志の諸葛亮孔明や竹中半蔵など策士タイプの
人物が好きでしたが、最近自分自身が曹操猛徳が大好きな事に気付きました。
その事に気付いた時、僕はやはり、上に立って物事を動かすポジションを自分から
敢えて選んでいるのかな?と考え始めました。
二度目ですが、リアルな世界で僕を知っている方はビックリでしょうw
そして、現在、上に立つ者はどうあるべきなのか?と言う事を常に考えています。
前期を読むと自分の事と勘違いされるかもしれませんが、実はかなり客観的にこの事を
考えています。
つまり、自分自身に置いても上空から自分自身を観察している感覚であります。
幽体離脱のような感覚でしょうか?
現在、僕周りには本当に有難い事に多くの方が集まって来ています。
本当に感謝しています。
この事も自分自身では驚く事なのですが、今迄の僕は感謝する事は無かったのでは
無いでしょうか?
なのに、今現在は皆との出会いを心の底から感謝しています。
最近感じるのですが、僕は物凄く寂しがり屋だったのでしょう。
それが、素直に表現出来ずにそれが強がりと変化し多くの方からは
少し苦手な人物像を自分自身が演出していたのでしょう…多分…
先日「ソーシャル・ネットワーク」と言う映画を観てきました。
ご存じの方も多いでしょうが、Facebookの創設者の伝記的な
ドキュメンタリーまでは行かないドラマ仕立てのストーリーです。
決して名作でも面白い作品でもないですが、今の僕には面白かったです。
今、現在、僕は地域活性化を合言葉に多くのリーダーが集結し色んな事に
挑んでいます。それは、四日市に限らず、三重全域、イヤ!日本全域、
更には国境を飛び越えてもその輪は日々広がっています。
別に大きい事を言うてる訳ではないですよw
その中には、もちろん多くのリーダーがいます。
そのリーダーや活動によって多くの考えを持ったリーダーがいます。
けれど、そのリーダーの向こう側にも多くの仲間がいます。
その数だけ考え方が存在し、その数だけ夢を持っています。
僕の考える事・・・
僕の立ち位置・・・
それら全てに対する僕の考え・・・
毎日凄く考えます。
僕は、万能ではもちろんありません。
その事を100も承知の上で・・・
僕は「地域プロデュース集団3Side」を主催しています。
うたい文句は「楽しいをテーマに皆さんの楽しい・夢を実現します」です
しかし、本音は、全て実現する事は、少なからず不可なのです。
けれど、本気で出来る限りの「楽しい・夢」を実現したいと日々考えています。
その為には、僕の立ち位置、僕の役割を明確にする事も時には必要とされます。
もちろんそこには、現在、僕に協力してくれて頂いてる仲間にもその人にしかない
立ち位置、役割が存在してくるのです。
無理強いはしません。ただ、そのポジションが何故あなたにあるのか?
それは、少しでいいので皆も理解してほしい、そして、そのポジションでイイのか?
考え行動してほしいと常に思っています。
ネガティヴな発想は必要としていません。
もちろん、無関心、レスポンスの悪さも必要としていません。
ヤル時はやる!与えられた事は与えられた以上にヤル!
これが僕の信条です。
僕自身、正直、オーバーワーク状態です。
だからこそ思うのです。全て一人では出来ない。
人には与えられたポジションがある。
全てをこなす事が出来ないから=冷たい人間ではない。
だから、出来る事を出来る範囲で無我夢中でやる。
けれど、ココだけは間違えたくない。
自分の欲だけの為に自分を過大評価し、自分だけを威厳のあるように大きく
見せる人間にはなるまい。
多くの興味を自分の能力以上に取り込み周りの方々に迷惑をかけるような
偽善者にはなるまい。
「ソーシャル・ネットワーク」を観た事により、より、自分への反省、発見が
多く見られた。
僕だって出来る限り嫌われたくはない。出来る限りイイ人で居たい。
けれど、僕も完璧ではもちろんない。
だから、自分のやりたい事が大きければ大きい程、
自分のやりたい事へ携わる方が多ければ多き程、
少しづつであって欲しいが、ズレは必ず生じるのかもしれない。
それは、どれだけ深い仲であっても・・・
こんなつまらない文章を書いているのだからやはり、僕はマダマダなのだろう。w
最後に僕は、「上に立つ者の自覚」として・・・
常にアグレッシブで貪欲である。
好きで熱中出来事をチョイスする。
良い人であろうとする為に安請け合いしない。
責任の持てる範囲を自覚する。
最悪のシナリオを想定し出来る限りのリスクヘッジを行う。
他の誰よりも見えていない所を含め汗をかく。
そして、誰よりも絶対にあきらめない。
これが、上に立つ者の最低条件であり、責任であり、リーダー像でありたい
と心から願いたいし、信じ、明日からも実践していく。
最後まで読まれ方へ
すいません。
メチャメチャ勝手な考えの押し付けかもしれません。
僕がもう少し大人になったら恥ずかしい文章なんだろう~と思ってもいます。w
ではお休みなさい。
さて…
今回は、僕の36年間生きて来た中での勝手な思い込みと信条と行動。
つまりかなりの私観が入っています。
と、文章では上手く伝えられない事や文章の限界もある事を言い訳にしながら
皆様の暖かい気持ちに甘え、好き勝手書きます。
「上に立つ事とは?」このタイトルは自分が進む道が見つかったと思うと時
自分が反省すべき事が見つかった時、自分を見つめ直さないといけない時
一人で居る時等、自分の考える時間に良く駆け巡る事です。
僕は23歳の時、自分の意志ではなく、成り行きで会社を興し、会社を経営する事に
至ったと記憶していますが、やはり、今思い返すと僕は幼い頃から社長?
上に立つ仕事?目立ちたいポジション?になりたかったのだろうかと常に自問自答
しています。
実際、僕の意識の中では「組織のナンバー2」を理想としている気持ちがありました。
今、一緒に色々な活動や行動を共にしている方は驚くかもしれませんが…w
僕は、歴史上の人物で好きな人物は三国志の諸葛亮孔明や竹中半蔵など策士タイプの
人物が好きでしたが、最近自分自身が曹操猛徳が大好きな事に気付きました。
その事に気付いた時、僕はやはり、上に立って物事を動かすポジションを自分から
敢えて選んでいるのかな?と考え始めました。
二度目ですが、リアルな世界で僕を知っている方はビックリでしょうw
そして、現在、上に立つ者はどうあるべきなのか?と言う事を常に考えています。
前期を読むと自分の事と勘違いされるかもしれませんが、実はかなり客観的にこの事を
考えています。
つまり、自分自身に置いても上空から自分自身を観察している感覚であります。
幽体離脱のような感覚でしょうか?
現在、僕周りには本当に有難い事に多くの方が集まって来ています。
本当に感謝しています。
この事も自分自身では驚く事なのですが、今迄の僕は感謝する事は無かったのでは
無いでしょうか?
なのに、今現在は皆との出会いを心の底から感謝しています。
最近感じるのですが、僕は物凄く寂しがり屋だったのでしょう。
それが、素直に表現出来ずにそれが強がりと変化し多くの方からは
少し苦手な人物像を自分自身が演出していたのでしょう…多分…
先日「ソーシャル・ネットワーク」と言う映画を観てきました。
ご存じの方も多いでしょうが、Facebookの創設者の伝記的な
ドキュメンタリーまでは行かないドラマ仕立てのストーリーです。
決して名作でも面白い作品でもないですが、今の僕には面白かったです。
今、現在、僕は地域活性化を合言葉に多くのリーダーが集結し色んな事に
挑んでいます。それは、四日市に限らず、三重全域、イヤ!日本全域、
更には国境を飛び越えてもその輪は日々広がっています。
別に大きい事を言うてる訳ではないですよw
その中には、もちろん多くのリーダーがいます。
そのリーダーや活動によって多くの考えを持ったリーダーがいます。
けれど、そのリーダーの向こう側にも多くの仲間がいます。
その数だけ考え方が存在し、その数だけ夢を持っています。
僕の考える事・・・
僕の立ち位置・・・
それら全てに対する僕の考え・・・
毎日凄く考えます。
僕は、万能ではもちろんありません。
その事を100も承知の上で・・・
僕は「地域プロデュース集団3Side」を主催しています。
うたい文句は「楽しいをテーマに皆さんの楽しい・夢を実現します」です
しかし、本音は、全て実現する事は、少なからず不可なのです。
けれど、本気で出来る限りの「楽しい・夢」を実現したいと日々考えています。
その為には、僕の立ち位置、僕の役割を明確にする事も時には必要とされます。
もちろんそこには、現在、僕に協力してくれて頂いてる仲間にもその人にしかない
立ち位置、役割が存在してくるのです。
無理強いはしません。ただ、そのポジションが何故あなたにあるのか?
それは、少しでいいので皆も理解してほしい、そして、そのポジションでイイのか?
考え行動してほしいと常に思っています。
ネガティヴな発想は必要としていません。
もちろん、無関心、レスポンスの悪さも必要としていません。
ヤル時はやる!与えられた事は与えられた以上にヤル!
これが僕の信条です。
僕自身、正直、オーバーワーク状態です。
だからこそ思うのです。全て一人では出来ない。
人には与えられたポジションがある。
全てをこなす事が出来ないから=冷たい人間ではない。
だから、出来る事を出来る範囲で無我夢中でやる。
けれど、ココだけは間違えたくない。
自分の欲だけの為に自分を過大評価し、自分だけを威厳のあるように大きく
見せる人間にはなるまい。
多くの興味を自分の能力以上に取り込み周りの方々に迷惑をかけるような
偽善者にはなるまい。
「ソーシャル・ネットワーク」を観た事により、より、自分への反省、発見が
多く見られた。
僕だって出来る限り嫌われたくはない。出来る限りイイ人で居たい。
けれど、僕も完璧ではもちろんない。
だから、自分のやりたい事が大きければ大きい程、
自分のやりたい事へ携わる方が多ければ多き程、
少しづつであって欲しいが、ズレは必ず生じるのかもしれない。
それは、どれだけ深い仲であっても・・・
こんなつまらない文章を書いているのだからやはり、僕はマダマダなのだろう。w
最後に僕は、「上に立つ者の自覚」として・・・
常にアグレッシブで貪欲である。
好きで熱中出来事をチョイスする。
良い人であろうとする為に安請け合いしない。
責任の持てる範囲を自覚する。
最悪のシナリオを想定し出来る限りのリスクヘッジを行う。
他の誰よりも見えていない所を含め汗をかく。
そして、誰よりも絶対にあきらめない。
これが、上に立つ者の最低条件であり、責任であり、リーダー像でありたい
と心から願いたいし、信じ、明日からも実践していく。
最後まで読まれ方へ
すいません。
メチャメチャ勝手な考えの押し付けかもしれません。
僕がもう少し大人になったら恥ずかしい文章なんだろう~と思ってもいます。w
ではお休みなさい。