「今日は女の子のお祭りだから、お母さんが主役よっ

」
昨日、子どもたちに言ってみましたが、思ったとおりの冷たい反応でした。

私だって上の定義に、一部当てはまってないことぐらい自覚しとるわい。
そこで就寝前に、トトと女同士で雛祭り。
写真見てもわかるように、トトはとても嬉しそうでした。
ところで、犬や猫は人間の年に換算すると最初の1年で20歳になって、あとは1年に4歳ずつ年を取るそうです。
トトは7歳4ヶ月だから、人間ならば45歳くらい。
犬や猫を飼っている人は誰でも考えることでしょうが、私もよく、
「トトが人間だったら…」 と考えます。
たぶん、こんな感じでしょう。
>自分を犬と思ってないのかも知れませんね。
犬を飼うのはトトが初めてだったので、私は最初数年は彼女を犬だと思ってました。
だから平気でペットホテルに預けることも出来たのだけど…。
今では出来なくなってしまいました。
飼い始める前に読んだ「犬の飼い方」の本によると、ダメな飼い主の良い例になってます。
セシル様同様、私も「微熱のネギ畑」が気に入ってます。
ネギの間で寝ているトトを想像します。
似合うなあ。
サトイモ畑もハワイっぽくて好きだけど、それじゃダメなのでしょう。
しかし「噛み殺す快感の機会」は、まだ失われたわけじゃないとトトは密かに思っているでしょう。
トトを抱えるときはキケンなので、剣道の小手やスキー手袋を使用します。
なお、トトは外面はすごく良いので、よその人は噛みません。
それどころか、先日のコメント内での一休さまの詩にあった、
> 微熱のネギ畑に 埋もれる日々を過ごすのか
のくだりの、「微熱のネギ畑」
になんとも詩的なまるで歌のような空気を勝手に感じ取りまして、
>猟場の興奮にも出会えず
>微熱のネギ畑に 埋もれる日々を過ごすのか
この、上の2行に(特に「微熱のネギ畑」)内心ノックアウトされてしまっていたのでございます
詩の、どこの箇所にビビンとくるかは全く人それぞれなのですねぇ
「微熱のネギ畑に 埋もれる日々を過ごすのか」ステキ。
真実というものは、実にシンプルなものですねえ…。
そのままでも、なんだか人のようです。
自分を犬と思ってないのかも知れませんね。
まったくもー、しょうがないわねぇ、撮影につきあってあげるわよ、ヤレヤレとでも言いたげな(多分、「フン」という鼻息つきでしょう)冒頭の写真。
飼い主である峰猫様やご家族をすっかり同士に見ているのではないかな、
女同士で結束を強めたい、という願いもトトにかかれば「まったくもぅ、お子様ね」ということで却下されたというところでしょうか。
峰猫様よりさらに姐さん気質、どころか、寒さに弱いというところで、トトは箱入りお嬢さんなのか、それともすっかりおばさんなのか。意見が分かれるところですね
たま~にテンプレート変えることがあります。
そのときたまたま私の写真でも載せてたら、映画スターのブログだと勘違いされちゃうかしらんねぇ。
その名前、その文章。どう見ても里見浩太郎というよりは亜無様…と思っていたら、「のファン」が抜けてましたのね。
公式サイトも見てきました。ブログはやってませんのね。
有名人のブログはたくさんあるようだけど、コメントに返事はしないでしょうねー。
ちなみに、たまたま見掛けた有名人のブログの一例↓
http://nomleon1952.blog.shinobi.jp/
>同姓同名なのかしらねえ、<<<ゆうべ寝ないで考えましたが。
ここのコメントで、そんなに真剣に考えちゃぁ~ダメダメ。
有名人と同姓同名って、善し悪しですね。
憶えてもらいやすい反面、病院で名前を呼ばれたとき、期待の目が集まった後の落胆のタメ息はイヤなもんでしょうね~。
ぶくぶく様ほどではありませんが、私もときどきはテンプレートを変えたくなります。
例えて言うなら、女が髪型を変える時みたいな心境で。
しかし結局、いろっぺ~テンプレートには出来ませなんだ。
トトへの詩をありがとうございました。
これを墓碑に刻めば、トトも喜ぶことでしょう。
まだ元気ですけど。
そのうちトトの美しくもキリリとした姿の写真とともに、記事に転載させて戴くかもしれません。
よろしいでしょうか。
それと、コーギーと似てるビーグルは猟犬ですが、コーギーは牧牛犬です。
牛に、「そっち行っちゃだめ!」って言うのがやっとの犬です。
トトの場合、門のあたりに人が来ると吠えますが、たまに面倒臭いとコタツの中で寝ながら吠えてます。
誰か知る 君の憂いを
広島に産まれ 埼玉に住む
ブリテンの誇り高き君よ
賑やかに 暮らし合い
寝枕を 主人と共にするとも
愛に満ちた 日々のうちにあるとも
なぜか晴れぬ 憂鬱の思い…
ああ トトよ 君は
遺伝子の騒ぎ 猟場の興奮にも出会えず
微熱のネギ畑に 埋もれる日々を過ごすのか
ああ 誰か知る 君の憂いを
命の奥で渇望する あの猟場の高揚と残虐
ああ 噛み殺す快感があればこそ
従順もあるのだと…
ブリテンの血は騒ぎ
もはや君には 機会が無い…
(君の不機嫌が どこから来るのかと、僕は思い ここに書く)
その名の直後に「のファン」の文字がぬけていただけのことです。
この点、あえて特に書いておかないと、ここの他の方々の記事の信頼をさえ、
損なうことになるかも? と思ってのことです。
シカシもし、本当に「里見浩太朗」がここにいでまされたなら
皆様方如何いたしまするや。
もっとも、ご当人にそんなヒマがあるはずもないだろうということは
十分想像できる訳ですが。
それに、そういう趣味も持たないだろう、持つヒマもないだろうと
思える訳です。
以前、小泉首相の時に首相がBLOGページを開いたとかのハナシがあった時
にも「どうせ・・・」との思いが先に立って、見に行ったりしませんでした。
(どうせ、本人は読んだりもしないだろう・・・と。)
有名人のBLOGやHPというのは、実際どんあものでしょうか?
以前、誰でしたか、関取だったか? のBLOGのことが話題になっていたことありましたが。
・・・思えば、有名人は、うっかりBLOGも出来ないのだと思うと
気の毒なようでもあります。
やるとすれば名前を伏せたりして、仮の姿でやらねばならない
ことになって、その点、考えれば一般人と「逆」になるように思えるのが面白いところかと。
ところで
今、これを書きながら、ふと画面内の上方を見ると
ぶくぶくさん(.。o○さん?)のコメント文面が目に入り、
初めて「そう言えば」と気づいたのでしたが(ニブイ?)
現在のここの背景は「春がすみ」の雰囲気であった訳でしたか!
そう言えば、そろそろ春めいてきたようで、寒さ苦手の身には
有難いことです。
以上、里見浩太朗でした。(まだ言うてる?)
なんか春っぽくてええやすやん
って 今時どこにおるんじゃい
ゆうべ寝ないで考えましたが。
昔、、クラスに女優と同姓同名の子がいたことを
思い出しました。
脱字とはどこ?
現代劇でも味が・・・ますます???
・・・とのコメントあるは、私めの正体が判っているとの示唆でありましょうが、
(それは、ともかくとして?)
「店主の笑顔」というより、「客の、恐怖に引きつった顔」としか見えない
ように思うのですが・・・?(^_^;)
人間の場合でも笑った顔と泣いた顔が似ている場合があるのと同様、
お犬様の場合(またはトトの場合?)恐怖の表情と笑顔は「近い」のかもしれない
~という訳でしょうか?
なお、私めは名を伏せておりましたが、実は里見浩太朗です。(本当です!)
=公式HPも、この機会に是非参照してください。=
かの超マンネリ国民的娯楽時代劇にも出演していますが、最近は
現代ドラマでも味が出て来るようになってきたようで、ますます・・・というところです。
(とは、ちょっと語り口が変でしょうか?)
なお、上記文中に脱字が少しあったようです。
個人名にはマチガイありませんので、誤解ないようにお願いします。
いや~雰囲気変わっていいですね~
ピーターね~。
昔はそういう役どころが出来る人は少なかっただろうから。
美輪さんじゃアクが強すぎる気もするし、年ももうちょっと上だし。
美輪さんは昔、「さくらの唄」という寺内勘太郎系のドラマで、樹木希林と結婚する‘男役’をやったことがあります。
なかなか
昨日は午前中は長男の卒業式で、午後は押絵教室に行ってました。
家に帰ったら長男がパソコンやってて、ずっと使えなくて、今朝もそうでした。
これからしばらくパソコン使えないことが多くなりそうです。
(シズネ)という名前でした!そんで弥生という親戚の娘が雛祭りに招待されて来たのです。ストーリーはその弥生の視点で語られました。
ああ、こんなお話誰も聞いてないですね!スミマセン
これ知っている人はかなりの年ですね。(お互いに)
その後、TVで単発のドラマにもなったです。
な、なんと主役の「弥生さん」をピーターがやってて
のけ反りました!
複雑な事情があって、実は男の子の弥生が女として育てられ・・・という(よくある)話なんですが、
大振袖のピーターに唖然・・・・・・
手ぇ上げて~。
なお、内容はシモネタ多数につき、念のため
柳女様のところの飼い主似のブー猫さんは85歳ですか。
もうじき化け猫の仲間入りですね。
人間化トト奥様、45歳にしては老け過ぎてしまいました。
モデルなんて、いいい、いませんよぉ~。
コメント欄の上の方に貼ったトトの笑顔写真のURLを、もう一度貼りますねぇ~。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/69/fc67181f4a55cb208d4dce75408e8d5b.jpg
「注文の多い料理店」に客が入ったときの店主の笑顔は、こんな感じではないかと思います。
>「女の子」の定義に「一部当てはまってないことぐらい・・・」とあったような気がするのですが(? 私めの気の迷いかも?)
「一部」ねえ・・・? と思ったり。(^_^;)
あいや待たれい
「子」の他に否定する場所はどこにあるですか
>姉妹の図として、お姉さんも、一部(?)こういう感じなのでしょう。
噛むよ。
いつものこととて、トトは
「あ、また出演させられるのか、やれやれ・・・」
と思いながら、
「仕方がないなあ」とアキラメの表情にしか見えないように
思うのですが?
それとも、トトの場合、これが嬉しそうに笑っている顔なのでしょうか?
こちらの方でも11年間一緒に生きた犬がいましたので、犬の表情は
ある程度知っており、多少の見当はつきます。
・・・嬉しそうな、喜んだ表情は何度も見た記憶ありますが、笑った顔は見たことがありません。
笑わせてあげる機会もなかったような気がする・・・。
(思えば、かわいそうなことしたかも?)
で、ひょっとしたら、犬の場合、笑っている顔はこんなのかもしれないと?
それに、トトを人間に置き換えてみて絵にしてみるなどのことも合わせて、
よく、これだけ考えつくものだと思ったり、、、。
もう1点思い出しましたが、
ここの記事の初めあたりに、
「女の子」の定義に「一部当てはまってないことぐらい・・・」と
あったような気がするのですが(? 私めの気の迷いかも?)
「一部」ねえ・・・? と思ったり。(^_^;)/kaeru_fine/}
それら含めて、こういうのを何と言うのだったか?
いつも思う、その単語、ええっと、そう!
「牽強付会」でした。
・・・最近のATOKは賢くて、正しい読みを入力すれば漢字を出してくれる。。。
(「きょうけん・・・」などと入れると、当然ながら出て来ず。)
しかし、その辺の面白さは、かの「ちりとて・・・」と並ぶところがあるようにも
思えてきますし、固いアタマを柔らかくしてくれるところがあって
有難く感じるところです。
なお、ついでながら、トトが噛むのは言葉の替わりの何等かの表現なのではないかと
思うのですが、そのように考えられませんか?
・・・今回の人物像にも「噛む」とありますが。
姉妹の図として、お姉さんも、一部(?)こういう感じなのでしょう。
お嫁入りが遅れてもいいから、ず~っと飾っておければいいのに。
うちの猫は、お嫁にいかずに早や八十五歳らしい。
来年はトトちゃんを見習って、私も祝ってあげよう。
人間になったトト奥様、は、迫力ある・・・
モデルいるでしょ?
崩れたあごのライン、眼力、首のしわ・・・リアルすぎます。
町内に必ずいるタイプ。
あっ!耳はトト耳のままだわ・・・
追伸
ひめようこの本、次に読みたいひとに回してあげてください。
峰猫さんにご厄介かけることになりますが、宜しく。
トトの笑った顔、見たいですか?
この前、笑顔の写真は撮りましたけど…。
本当に見たい?
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/69/fc67181f4a55cb208d4dce75408e8d5b.jpg
>行きやしょ お呼びとあらば このぶくぶく添い寝にゆきぁしょ
だれか呼んでましたぁ?
ジャニー様はこの前断ってたし。 章魚庵様かな?
トトの目付き、本犬と似てます?
数年前は友近と似てました。
言われて見れば雰囲気が美輪さんに似てる…。
江原さんと組んでから爆発的に人気が出たから、そうそう切れないでしょ。
いらっしゃいませ! ありがとうございます。
ありんこ様に笑って戴いたとは、感激です~。
文章は書けるというほどでなく、公募に落選し続けてます。
>仲良しさんにしてね~♪
わ、嬉しい! どうぞよろしくお願いします。
ブックマークに暇なおじさん様のHPを入れてもいいですか?
息子さん、夢で見た犬とそっくりなのを飼ったら面白いですねー。
イギリス風の犬っていったらトトのようなコーギーですが、足は短くありませんでした?
(トトは広島生まれのイギリス犬です)
最初はオチをつけるつもりがなかったんですけど、1度アップしたら物足りなくて絵を描いてしまいました。
真面目な私も、すっかりジャニー様のフザケ菌に毒されてしまって…。
>「写真見てもわかるように、トトはとても嬉しそうでした」・・・・・・どこが
えーと… 鼻の乾き具合が…。
いわゆる「ブログ荒らし」という存在です。
すいませんね~
つまらないコメントで・・・
オチも無いし・・・
姉さんのばあい・・・・必ずオチが付く・・・。
PCの前でクスクス笑っている人が何人いることやら。私もその一人。
意地悪そうな二段腹のおばさんには、ならないと思うよ!性格いいもの。
「写真見てもわかるように、トトはとても嬉しそうでした」・・・・・・どこが
とても毛並みのいい、立派な猟犬?の種の子犬(というには大きい)です。茶色と白と黒の混じった、イギリス風?の犬です。
半開きの眼で僕を見るのです。(僕はなぜか、こいつエサ代かかりそうだなあ…と思った)
そばに「この子を可愛がって下さい」と、なぜか風にあおられる領収書に、走り書きが添えてありました。
不思議なのは、その子犬は、飼い主と思われる家のすぐ前に捨てて?あったのです。
なぜかといえば、鎖につながれた、2匹のよく似た犬が僕に吼えたからです。「そいつは俺の兄弟だぜ!」とでも云うように…。
僕はこんな品のいい犬を、黙って持ち帰る訳にはいかないナアと思い、そのお宅(商家だったらしく、全面が全てガラスの引き戸でした)にお断りせねば、と引き戸に手をかけようとしました。
夢はそこで終りました。(ナゼ???)
なんか今思うと、あの犬の顔は急逝した友人に似てるような…(苦笑)
朝、その話をしようと起きたら、妻と息子が「犬」の話をしてました…。
「予防注射」とか「手がかかる」とか「団地で犬を飼うなんて、ありえない」とか…。
僕は黙って、その話をしませんでした。
それで、ここに書いたという訳です。
あれはなんという「犬種」なのかなあ…。
(今日?は二日酔いでした…反省)
ブログありますでしょうか?
もし、「暇なおじさんのブログ」あるようでしたら
URL教えていただきたいのですが♪
^^
峰猫お姉様は・・・
違う星から来た生物だから・・・
たぶん、お姉様の事を、いっぱい知ると「峰猫ウイルス」に感染し、そのうちUFOを・・・
フリ付きで歌い出す(ピンクレディーか!)
みんな「アリ地獄」に吸い込まれる様に、ここから離れられなくなるのです!
ただし、ここの主は「ウスバカゲロウの幼虫」では無く
「薄バカ女郎のお姉様」なんです!
この「毒液」が効くのです!そのうちに何と!心地よくなってきてしまいますよ!
「峰猫ブログからの脱却を夢見る被害者同盟」の一員より
あはははって笑っちゃったの♪
トトちゃんの、「たぶん、こんな感じでしょう。」
が、おかしかったから~♪
「噛むよ」が好き~♪
遊び心あるから、文章が書けるんだよね!
峰猫さんのこと、もっと、い~ぱい知りたくなりました♪
仲良しさんにしてね~♪
^^
人間型トトは美輪さんの妹だった?!
トトよ、江原とは手を切れってお姉さまにお言いよ
さいでっかぁ
行きやしょ お呼びとあらば このぶくぶく添い寝にゆきぁしょ
(あれ
しかし「トトが人間だったらの図」目つきが本犬(人)と
せいぜい満足気?の顔位で・・・
凶暴なのは、飼い主似か、飼い主の母親似か?
トトのせいでは無いでしょう!たぶん!
人間化した、トトは峰猫お姉様の妹分という所ですね。
2人で並んで歩いている姿を想像しただけで・・・
気候がまた、急に寒くなってきませんか?