峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

見上げてごらん猫の下を

2020年06月16日 21時53分31秒 | 動物や昆虫など生き物の話
最初はキャットタワーの透明板を怖がっていた猫たちですが、
切り抜いたダンボールをしばらくはめていたら、
乗っても落ちないとわかって乗るようになりました。


ココの下


ピピの下


ロロの下




メメだけは乗りません。

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49 コメント

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Unknown (そうたのはは)
2020-06-17 05:24:38
おはようございます😃

猫の 下から?初めて見ました笑
多分、他の動物も、、、。
参考になりました。何の?笑

我が家は、🐌の下なら、わかりますよ^ - ^
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そうたのはは様 (峰猫)
2020-06-17 13:09:47
猫の下から写真、参考にしていただけましたか。(何の?😁)

そういえば、昔はこの季節、庭や近所でカタツムリ何匹も見たけど、
ここしばらく見かけません。
私が見てないだけかな。

昨日、車で茶畑の道を走っていたら、茶色いロープが無造作に置いてあったので
踏まないように走り過ぎました。
バックミラーで見たら、動いてました。
ひえーっ。踏まなくて良かった。🐍
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メメだけは? (う~む)
2020-06-17 14:51:17
・・・は乗らない、とのこと。
ネコにもそれぞれ性格が異なる面があるということなんでしょうか?
中にはひとりぐらいへそ曲がりなのがいてもおかしくない?
それとも、付和雷同をヨシとしない精神の持ち主なのでしょうか?
それとも、ただ単に警戒心がヒト一倍強いということなんでしょうか?
その辺、もし判れば、参考までに(?)お知らせください。
(そんなことワカラン? ネコに聞いてみないとワカランし?・・・(^_^;
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話変わって (房州や)
2020-06-17 16:27:32
  暑い夏至前の17日のこと
  多分、昼をちょっと過ぎたころから
  蛹は蝶になろうとしていました

  詳細は明日の「遊び印の房州や」で
  以上、予告でした

   
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う~む様・房州や様 (峰猫)
2020-06-17 23:13:37
 う~む様
猫もそれぞれ性格違います。

> ただ単に警戒心がヒト一倍強いということなんでしょうか?

大当たりです。
メメはとても神経質で警戒心が強い子です。
そして猫でも人間でも、男が嫌いです。


 房州や様
あのこ、とうとう成人式を迎えましたか。
明日のブログ、楽しみにしています。
房州やさんは今、嬉しいような寂しいような親心でいることでしょうね。
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猫の性格と蝶の・・・ (う~む)
2020-06-18 19:04:02
・・・とは、たまたま奇妙なとりあわせ(?)となりましたが、

あえて考えてみると、それぞれの生物(ヒトも含めて)の生きている
「時間」の違いということに思い至ります。
(どう考えたらよいのか、よく解らないものの)

・・・特に蝶が羽化してから後の、実にゆっくりとした行動には
何か、こんな風にゆっくり生きて行けたらよいがなあ・・・
~というような気がします。

が、蝶は蝶で、そのゆっくりズムでも蝶なりに目いっぱい頑張って
いるのかもしれません。
しかし、そのような蝶の様子をシッカリ観察することの出来る
房州やさんの精神や観察眼のあり方もまた面白い面があるように
思われますし、あくせくせずに生きていこうという姿勢は、
なかなか出来そうで出来そうにないことかもしれないと
思ってみたりであります。
(私めなど、たえず一種・焦りを感じつつ生きているもので・・・。)

そう云えば、あの蝶の動きには焦りのようなものは感じられず
そこには自らの「生」を「このようなもの」と受け入れて
その「生」を生きているものと見られるように思えます。
その点、人間は馬鹿なのでありませう。
(まあ、馬鹿は馬鹿なりの生き方をすることになっている?)
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う~む様 (峰猫)
2020-06-18 20:36:00
う~むさんの哲学的なコメントを読み、
房州やさんのサイトに行ったら、
私、同じ記事に2度コメントしてる。
書くとこ間違えたか~。
と、しばらく原因を探っていました。
結果、「蛹」と「蝶」が同じに見えていただけとわかりました。
羽化したばかりの蝶と違って、しっかりローガンが進んでおります。
焦る……。
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老眼? (う~む)
2020-06-18 22:32:48
> 「蛹」と「蝶」が同じに見えて・・・
~とのことですが、私めなんぞ、どっちの文字もサッパリ見えません。
(=同じに見えるどころか、です。=)
ルーペを使って見て、やっと、それぞれの文字が読み取れる
~という状態です。
ここ数年でローガン(!)がものすごくススンだようで、ガックリです。

普段近眼のメガネを掛けているので、場合によっては、
そのメガネをのける動作が必要になるので煩わしい限りです。
(通常の書類なら、
     近眼用メガネを外せば大体読める)

遠近両用に使える良いメガネもあるようですが?

なお、「焦る・・・」とのことですが、それこそ、「焦らずに」
と、しようではありませんか?
あの蝶を見倣って(?)ゆっくりあくせくすることなく
哲学的に(ん?)生きてまいりせう。。。
(なんのオチも思いつかず、
    解りきったようなことしか書けない?(^_^;

ところで、房州やさんのサイトのシステムは、こっちのと
システムが異なるようで、「最新のコメント」の出方が
少し違うようですね。
私めのナマエが出てないので、アレ? と思って
探し回るようなことになりました。
かと云って、
皆が同じgooのシステムを使っていても面白くないでしょうが。
(少しづつ違う方が手応えあってよいかと?)
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う~む様 (峰猫)
2020-06-18 22:44:36
房州やさんのブログですが、承認制にしているのだと思います。
こちらのgooブログも承認制にできます。
最近は減りましたが、まだ他のサイトに誘導しようとする迷惑業者がいると思うので、
その方が安全は安全です。
ここも何度か承認制にしようとしたことがありました。
その場合、できる時にまず頂いたコメントを公開し、
さらに時間ができたときにお返事を書くことになります。

目は衰えるわ、左足も股関節から膝にかけて不調だわ……で、
さっきからカルチャーセンターの健康体操教室なんぞを検索してました。
結局やらないと思うけど。
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よーく考えたら・・・? (う~む)
2020-06-18 23:27:30
房州やさんのBLOGの方に私のナマエがないのは当然であったのでした。
そこにコメント書き込みを私はしてなかったので、
ナマエがないのは当たり前であったと気づくのに大分かかりました。

・・・ここで房州やさんに対する考えコメントを書いていたので
  房州やさんのところに書き込んだような気になっていて
  カン違いしていたものでした。
  (このことに気づくのに、どれだけかかったことやら?)

 なお、峰猫さんも、身体があちこち不調であるそうで、
 みな、どこか不調であるようで仕方ないですね。
 が~ンとくるような「由緒ただしき(?)」病気でなければ
 「まあよい」と思ってればよいのではないでしょうか?
 (多少の不調はガマンするしかなく・・・!)
 単なる「不調」でなく、「□□症」と病名がつくような病変が
 なければ、ちょっとガマンすればよいだけのことと・・・(^_^;

私など、あちこち悪いところだらけですが、
足腰が弱って、ちょっと歩くのも痛みが出るシマツですし・・・。
(要するにトシではありますが、結局、治らないことで・・・?)

でも「不調」は頑張れば改善できる段階なのではないでしょうか?
特別な何かをするのではなくて、普通に歩くのを多い目にする
~というようなことだけでもよいのではないでしょうか?
(あとは気の持ち方次第にすぎなかったりするかもしれないし?)
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