２月２９日は４年に１回あるんだけど、１００年に１回は無く、しかし１０００年に１回はあるらしいよ。
昔、Ｎ課長が組んでいたプログラム（←COBOL73；；；）でそうなっていたので間違いない（笑；；；
そんな素敵な日の記念に何か書きたいと、まだメンテ上がってもないのにヒョッコリとオンラインに
戻ってきました、佐光千祈です、こんばんわ (`・ω・´) ☆
仕事と風邪に邪魔されて停滞こそしておりますが、メンテも残すところ靴だけになりました
（ ↑ 実は水曜日からそんな感じ… ；； ） 今週末には何とかしたいーっ(´Д｀*)
もし、真っ黒で作ってら… 、黒ブーツがそのまんま使えるんだけど、下手にアニメカラーを再現し
てしまったばっかりに〔だって、リクエストだったんだもん…；；；〕 靴にも手入れが要るよ… ；；；
だけど、まぁ、メンテして良かったと思う… 、前回までは動きの自由率が少なく、風になびき過ぎ
たウィッグの毛が顔に被り、どんなに顔が痒くてもウィッグを直せない・勿論メイクも直せない…
そんな訳で当然ポージングだってマンネリ化… （だったのですが、見事なカメラワークでフォロー
して頂いて、有栖さん・美沙さん有難う!!! 大感謝です!!! ）
そんな事態を何とか打開したいと、今回は、肩パーツの接合部分の強化をメインに修正…
１ヶ月程悩んでいた案は、メンテ開始１時間程前に突然浮かんだ別案のために却下。
思っていたよりも安全に上手くいってホッとしました… つーか、こんなことならトットト直せよ!!!（笑；；；
だってミーノスの冥衣のジョイントとノリは殆ど同じじゃん；；；
さてさて、そんな訳で、これからは痒いの我慢しなくても良さそう、これである程度は動いても
大丈夫そう、何よりも頭に手が届くのでウィッグ直せて嬉しいよん…
(ｏ・д・)ン？
腕が上がる… ってことは、まさか☆
もしかしてアレ…？ っと、思って試しにやってみたら…
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（ ← オーロラ エクスキューション ）
が出来ました（笑；；
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(:. ´艸｀.):;'.:`:ブッ まさか、嘘だろー☆っと思ったよ… （笑；；；；
だって代々造形屋の間でも土台無理な話、出来ないポーズの代表格と謳われてきたＡＥですよ… ；；；
桐條ゆあな先生著 聖衣製作講座第２段・応用編の冒頭でも…
黄金聖衣なのですが、とりあえず実在する人間が着用すると
・やはり漫画、アニメの物なので人間の体のバランスに合わせると矛盾点だらけ
・関節が曲がらないので、動けない
・設定と同じポーズを取ることができない（例：アクエリアスのカミュ オーロラエクスキューション）
…っと、なっております。
。:.゜ヤッタァヾ(*´□`)ノ゛ァァァァン゜.:。+゜ ついうっかり、暫くカミュを続けてみようかと思ってしまいました。。。
前回は、かなり受け身なロケでしたが、次回からは、此方からもポージングをとって、能動的なロケが
楽しめるはず(笑)♪ なので、来月のリベンジ頑張ってきます
◆ ◆ ◆
さてさて、ネット留守中にあったこととか…
休日出勤してました、しかもいつもより朝早いょ… (´Д｀)
でもみな様のお陰さまで首尾良く行ったので３月頭の仕事の山は軽く乗り越えられそうです(^-^)v
( 寧ろ次に控えている山と、本年度の〆が… (￣▽￣;)☆ )
もしかしたらそうじゃないかな？って、お弁当の配達のお兄さんが、以前から気になってんだけど（笑；；
こんなチャンスはなかなか無いことだと思って、勇気を出して呼び止めて聞いてみたら当りでしたぁ～
地元の画家さん(クレパス作家／県展では常連さん)だったのです、世間って意外と狭いなぁ～(゜ロ゜;☆
『以前から(ギャラリーに)寄らせて頂きたく思っております』と言う言葉に嘘偽りは一切無いのですが…、
私の住んでいる所から２ｋｍ程度で結構近いんだけど、ギャラリーの営業日・時間が“大体毎日・大体
暗くなってきてから(←ようするに気まぐれに運営している(^^;)、因に私はそういう姿勢は結構好き(笑))”
っときたもんだから、あんまり迂濶には行けないんだよね(苦笑)。
＊ ＊ ＊
喉が腫れぼったく痛くて、一晩、喉にサロンパス貼って寝たら、見事にくっきり四角くサロンパス跡が
赤く腫れちゃって痒い痒い、大変なことに… ☆、今は四角い部分がうっすら分るような感じで黒っぽく
なってます… ｏｒｚ、ちょうど喉仏が目立つような感じになってアンニュイな感じぃぃ… (。´-Д-)
＊ ＊ ＊
レッドデータブックに載っている絶滅危惧種のシオマネキが地元の埋め立て海岸で発見されたりー☆
これで公共工事も暫くストップだなぁ… っと思いつつ、シオマネキって愛らしいよねぇ… vvv
『こっちゃ来～い、こっちゃ来～い』って潮を招く仕草が堪らなく可愛いよねぇ （←千祈はザリガニとか、
捕まえた沢蟹とか飼ってたことがあります。 ←どうも甲冑類に共感するらしい☆ （笑；；）
あんなに可愛いのに 『 死 を 招 き 』 などと当て字されることもあるらしいよねぇ… (〃´Д｀)
因みに、大きなハサミを持っているのは男の子だけらしい、ついでに、その大きなハサミときたら
全くもって邪魔なだけで使い道ないらしい。 ← それなのに、多分そのハサミの大きい小さいで
モテたりモテなかったりするんだろうなぁ～… 小さな小さな可愛らしい世界じゃ… vvv
＊ ＊ ＊
三浦さん逮捕に因んで、アメリカの刑法について色々と聞こえてくるのですが、州によってまばら
ではありますが、基本的にアメリカは死刑が無い代わりに時効も無いようです。
その考え方は何となく納得できるような気がします。 ところで… ひょっこり変な文献を発見した
のですが、私の住んでいる愛媛県人で本当にあったらしい珍しい事例、
死 刑 の 執 行 に 失 敗 し た ら 生 き て い て 良 い ら し い よ 。 （笑）
絞首刑なわけですが、昔の話だし、絞首台の管理が悪くて正しく作動しなかった、かつ、死体を
荷車に乗せて身内が持ち帰る道中の衝撃で蘇生してしまったらしいのです…
因みに、農民一揆の首謀者だったらしいので、わざとそういうことにして生かしておいてあげたん
じゃないのかなぁ？って思います、執行官も公務員だから、そうだとは絶対言わないだろうけど。
私が刑の執行官だったとしたら、佐光執行人の絞首台はいつも壊れかかっている、備品の維持
管理を怠けている不届きな奴めって、すぐに左遷されるか解雇されるか… だろうなぁ～
因みに、御遺体は何日まで生で放置しても良いのか？ という素朴な疑問についてヒョッコリ話を
ふられたので語り合ったりしてましたが、どうも３日までなら経験者が居るので大丈夫そうです…
死亡日当日は、夜晩かったので、翌日の御通夜をせにゃならんので御遺体の親父と添い寝…
翌日は御通夜なのでお客さんに披露しつつ、やっぱり御遺体の親父と添い寝…
そのまた翌日は、友引だったため火葬場がお休みで、やっぱり御遺体の親父と添い寝することに…
っという、うっすらキモイ体験をされた方が職場にいらっしゃるので… ；；；
（↑交代してくれる人が居なかったらしい、本家の長男は何かとツライんだよ；；；）
人生の先輩のお話を聞くのは、どんなに下らんことでも面白いですなぁ～… （笑；；；
、兄貴達(←???)とは別れたが、そのまま飼われることに…
〕
）
