NHKハングル講座で「雅子さま拉致」

2006年05月07日 | メディア・芸スポ
テキストのコラムで反日的小説を紹介  NHK教育テレビ・ハングル講座のテキスト12月号で、韓国でベストセラーとなった反日的な小説 「皇太子妃拉致(らち)事件」が紹介され=写真、物議をかもしている。 日本国中が待ち望んでいた皇太子妃雅子さまの敬宮(としのみや)愛子さまご出産の時期に合わせるように、 雅子さまの拉致事件という不吉極まりない小説をコラムの形で取り上げたためで、政界など各界には、 配慮に欠けるとして、公共放送である「NHKの自覚」に疑問を呈する声も出ている。  「あまりの配慮のなさに憤慨します。この時期にわざわざ掲載する必然性があるのでしょうか。 NHKの見識を疑います。宮内庁はこういう記事を細かく調べている。 東宮侍従を通じて皇太子殿下にもお伝えしているはず。 どれほど、お悲しみになったことでしょう」と語るのは、皇室ジャーナリストの河原敏明氏。

http://www.zakzak.co.jp/top/t-2001_12/2t2001121401.html

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/regulate/1008367889/


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