尖閣に測量隊派遣の意向=地図作製、島に標識建設も-中国
【北京時事】9日付の中国紙・京華時報によると、北京で開会中の中国全国政治協商会議(政協)委員の李明徳・国家測絵局副局長は8日、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)や付属島しょの正確な地図の作製などのため、今後、適当な時期を選び、尖閣諸島に測量隊員を派遣するとともに、尖閣諸島上に測量のための標識を建設するとの意向を表明した。
尖閣諸島の領有権を主張する中国政府としては、測量名目で尖閣海域への接近を強化するとみられ、海上保安庁巡視船との摩擦も懸念される。
李副局長によれば、中国が2012年9月に発行した尖閣諸島や付属島しょの地図作製に当たっては無人機や衛星を活用してきた。しかしより正確な尖閣諸島に関する地図を完成するには「隊員を派遣して測量し、島の上に相応の測量標識を設置する必要がある」という。
李副局長は「釣魚島はわれわれの領土だ」と述べ、尖閣諸島での測量は可能だとの認識を示した。国家測絵地理情報局を先頭に、国家海洋局や海軍などが参加する国家島しょ測量・製図プロジェクトは09年に始動したが、第2期計画として、尖閣諸島全海域を網羅した測量を実施する予定だという。(2013/03/09-12:41)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013030900205
中国の尖閣測量認めず=菅官房長官
菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で、中国の国家測絵地理情報局幹部が沖縄県・尖閣諸島に測量隊を派遣する意向を表明したことについて、「事実なら全く受け入れられない」と述べた。その上で「尖閣諸島は紛れもなく日本の領土だということに基づいて対応していく」と述べ、仮に中国側が上陸を強行した場合は日本の国内法に基づき対処する方針を示した。
野田政権下の2012年8月に中国人活動家が上陸した際には、計14人が入管難民法違反容疑で逮捕され、強制送還となった。 (2013/03/13-12:20)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013031300430
【環球時報】「尖閣問題で日本が測量隊員上陸を拒否…中国は日中戦争の用意を済ませ日本の敗北は決まった。脅迫は無意味だ」[03/14]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1363253124/-100
中国国家測量局はこのほど、適切な時機を選び釣魚島(日本名・尖閣諸島)に測量隊員を派遣し、島に測量標識を設置する方針を表明した。これについて日本の内閣官房長官は13日、中国国家測量局による釣魚島上陸測量計画は「全く受け入れられない」と述べ、中国測量隊員が上陸を強行した場合、国内法に基づき「排除する」方針を表明した。(環球時報社説)
公務員による釣魚島上陸は、この島の主権を守る中国の決意を示す最も新しい方法だ。昨年釣魚島をめぐる衝突をエスカレートさせた日本が再びこうむることになる手痛い反撃でもある。もし日本がこの苦々しい果実を呑み込むことを拒み、釣魚島紛争での攻勢を維持しようとまだ望むのなら、中国とのさらに激しい摩擦を迎える準備をするがいい。
(以下略
「戦略的互恵関係」発展を=日本に緊迫化の防止要求-中国外相
【北京時事】中国の楊潔※(※=竹カンムリに褫のつくり)外相は9日、北京の人民大会堂で記者会見し、沖縄県・尖閣諸島の問題をめぐり対立する日本に対し、「事態をさらに緊迫化させてはならない」と要求した上で、「戦略的互恵関係を発展させていきたい」と述べ、安倍政権との関係改善に意欲を示した。
楊外相は「日本の行動は中国の領土主権を侵しており、第2次大戦後の世界秩序への挑戦だ」と改めて非難した上で、「中日関係を深刻に損ない、地域の安定も損なった」と主張。「歴史を尊重することによってのみ未来を獲得できる」と強調し、日本国内の対中国強硬派をけん制した。
北朝鮮の3回目の核実験については「目にしたくなかったものだ」と批判。朝鮮戦争の休戦協定白紙化など挑発を続ける北朝鮮を念頭に、「朝鮮半島の混乱と戦争を避けることが各国共通の利益だ。大局を重視し、緊張を悪化させる行動をとるべきではない」と冷静な対応を要求した。
楊外相は国連安保理の制裁決議は「問題解決の根本的な方法にはならない」との見方を示し、「対話こそが問題解決の唯一の正しい道だ」と各国に柔軟姿勢を呼び掛けた。(2013/03/09-13:05)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013030900193
【中国BBS】故意か偶然か…わが役人が日本人記者に中指を立てた
2013/03/12(火) 09:44
中国大手検索サイト百度の掲示板に「王峰副主任が日本人記者からの質問に答えながら中指を突き立てたぞ」というスレッドが立てられた。スレ主が紹介した同ニュースに対して、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
中国中央機構改革委員会事務局の王峰副主任は11日、北京市内で記者会見し、全国人民代表大会に提出した国家海洋局の改組・権限強化について、海上保安庁など各国の海上警察を参考にしながら進めていく考えを示した。
記者会見で王副主任は、他国の海上警備に当たる機関名を2つ上げた後、3つ目として海上保安庁の名称を紹介し、「良い名称だ」と述べながら中指を立てた。
スレ主は写真と動画付きで、「王峰副主任が記者会見で日本人記者からの質問に答えた際に中指を突き立てた」と主張したところ、「こんな人が代表だなんて恥ずかしい」、「これが本当なら上の人の民度が疑われるな」などといった非難のコメントが寄せられた。
王副主任は日本の国名を口にしてから「貴国の保安庁という名称はとても良い」と述べながら中指を突き立てており、その際には会場からは笑いも漏れている。記者会見の動画を見る限り、故意に行った行為と見られてもおかしくなく、会場から笑いが起きた点からも、ほかの記者たちが王副主任の意図を理解したとも言えそうだ。
手の甲を相手に見せながら中指を立てるのは、中指は陰茎、人差し指と薬指は陰嚢に見立てて、「Fuck you(くたばれ、くそくらえ)」といった意図を表わす卑猥(ひわい)で強い侮辱の仕草だ。
中国人ネットユーザーからも「これは機知に富んだ方法だ」、「やり方が賢いですよ、王副主任!」、「見た感じ、これはわざとだよね」など故意に中指を立てたに違いないという意見が多く寄せられた。
王副主任の行為が故意か偶然のものかは断定することはできないが、故意に行ったものだとすれば前代未聞であり、大きな問題に発展しても不思議ではない。しかし、ネットユーザーからは、あくまでも3つ目という意味で中指を立てたという主張もあった。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0312&f=national_0312_009.shtml
中国新指導部、日本を10年“封じ込め”か=祝電から見える外交方針―米華字メディア
配信日時:2013年3月19日 6時22分
2013年3月18日、米華字ニュースサイト・多維新聞は、中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)がこのほど承認した国務院(政府)の閣僚人事で、外相に元駐日大使で知日派の王毅(ワン・イー)氏が選出され、新たな外交体制が始動したことについて「祝電の扱いから新指導部の方針が見える。今後10年は日本を“封じ込める”狙いだ」と分析した。以下はその概要。
新体制の外交チームは、王氏が外相に選出され、楊傑チ(ヤン・ジエチー)氏が外相から国務委員(副首相級)に昇格した。両者の人事には、習近平(シー・ジンピン)国家主席、李克強(リー・カーチアン)首相による新指導部が今後10年の戦略として、米国との安定、日本の封じ込めを目指していることを示す。
全人代期間中、王外相、楊国務委員とも周辺国との関係の重要性を強調。習主席は就任後、オバマ米大統領、プーチン露首相らとは電話会談したものの、日本に対しては何の“善意”も見せなかった。安倍晋三首相は習主席、李首相の就任に合わせて祝電を打ったものの、インターネットの中国政府サイトに全文は掲載されずじまい。祝電リストも最後に付け加えただけだった。逆に安倍首相の就任時も、当時の指導部から祝電は打たれなかった。これらの対応から、中国が日本を自国の発展を阻む“最後のトゲ”として、今後10年は封じ込めに出る姿勢であることが伺える。(翻訳・編集/AA)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=70437&type=0
中国政府が『周刊POST』を危険メディア認定 TVでも報じる
2013.03.11 16:00
日本領海に侵略を繰り返す中国政府から、本誌『週刊ポスト』が「危険なメディア」と認定された。
中国が反応した記事とは、3月8日号(2月25日発売)のモノクログラビア『中国艦と海保巡視船「一触即発」』。『NEWSポストセブン』では、同じ記事をカラー写真とともに掲載している(関連記事「日本漁船に威嚇繰り返した中国艦と海保巡視船の一触即発写真」参照)。
この記事に対して国家海洋局(日本の海上保安庁に相当)はHP上で「中国を挑発する行為は、大きな代償を支払う」と“報復”を宣言し、中国のTVメディアは〈周刊「POST」〉の報道を紹介した。
先日、海自の護衛艦「ゆうだち」が中国艦にレーダー照射をされたばかりだが、今度は本誌が危険なメディアとしてロックオンされた形となった。
とにもかくにも本誌報道を高く評価(?)してくれたことには感謝しよう。だが、そんな恫喝に屈して中国の傍若無人な行為を看過するわけにはいかない。
※週刊ポスト2013年3月22日号
http://www.news-postseven.com/archives/20130311_175904.html?PAGE=1
中国青年メディア代表団が訪日、尖閣国有化以来では初
2013/03/11(月) 08:32
中国の青年ジャーナリスト87人からなる代表団が10日、東京に到着し、1週間にわたる日本への友好訪問を開始した。中国国際放送局が報じた。
尖閣諸島(中国名:釣魚島)を巡る対立によって日中関係が悪化するなか、今回の代表団は尖閣諸島の国有化以来、中国が初めて要請に応じて派遣した公式代表団となる。
代表団の団長を務める中国国務院報道弁公室国際局の武虹剣局長は、「われわれは重要な時期に派遣された重要な代表団だ。メディアは友好な国際関係を推進する重要な力であり、今回の訪問が中日関係の積極的な交流を促進し、中日友好の大局にプラスの影響をもたらすよう期待する」と述べた。(編集担当:村山健二)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0311&f=politics_0311_001.shtml
【SPA】在中邦人「日本メディアよ、ネトウヨだけが喜ぶ開戦報道をやめろ。中国は日中戦争を望んでない」[03/12]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1363057638/
在中邦人激白「日本のメディアよ、開戦を煽るのはやめてくれ」
2013.03.12
中国海軍艦艇によるレーダー照射事件が明るみになって以来、週刊誌には物騒な見出しが毎号のように踊る――「中国人9割は『日本と戦争』『東京空爆』」(週刊新潮)「日中開戦『狙いは首都・東京』習近平の中国は本気だ」(週刊現代)。
これを見て、記事を手に取って愛国心や危機感を募らせる人、 無関心を決め込む人、その反応はそれぞれだろう。しかし、中国在住の日本人には、センセーショナリズムに走るこうした日本の中国報道に、命の危険すら感じている者も少なくない。
上海市で自営業を営むNさんは言う。
「軽々しく開戦なんて言わないでほしい。戦争が起きたら、間違いなく私たちが最初の犠牲者になるでしょうからね」
日本のマスコミの「日中開戦」報道は、中国でも反響を呼んでいる。 東莞市在住のある日本人駐在員Mさんはこう話す。
「中国版ツイッターの『微博』では、日本の週刊誌が翻訳されてすぐ出回る。中国メディアも開戦を煽る記事を引用し、すぐに配信する。中国人もこうした報道を見ていることをわかってほしい」
メディアのミスリードによって戦争が勃発した例は、歴史的に枚挙に暇がない。中国事情に詳しいジャーナリストの富坂聰氏は言う。
「太平洋戦争で日本のマスコミは欧米からの侵略の危機を煽り、政府の弱腰を批判しました。結果、軍部の暴走を後押しすることとなった。中国では今、それと同じことが起き得る状況にある。レーダー照射が現場の暴走だったことを見てもわかるとおり、人民解放軍は統制が取れていない。中央政府は戦争を望んでいないが、日中メディアの商業ジャーナリズムによって、最悪の事態に陥ることは否定できません」
もちろん、中国の軍事力の脅威や、尖閣問題に関する中国側の歪んだ主張について、警鐘を鳴らすことはメディアの役割だ。しかし度を越したセンセーショナリズムに偏った報道は、その代償を考える責任があるだろう。
中国には現在14万931人の在留邦人がいる(外務省・平成24年速報版)。しかし、この数字は在留届の受理数に過ぎない。複数の在中邦人の証言によると、届出していない人や長期滞在者などを合わせると、40万規模の邦人がいるというのだ。
「中国は戦争を望んでいる」というような報道もあるが、それは絶対にない。ただ、挑発に弱いのは中国や中国人の弱点。冷静さを欠いた愚かな選択をさせないために、面白半分の報道は慎むべき(35歳・不動産会社経営)
実利実害のない立場の人は、威勢のいいことを言ってもかまわないだろうが、家族とともに中国に住んでいる人の身にもなってほしい。子供が学校で虐められるようなことがないか心配しています(36歳・調査会社経営)
ネトウヨだけが喜ぶ開戦報道で、国を出て働く我々の肩身が狭くなるのは理不尽(35歳・編集)
などなど。開戦を煽るメディアはこれらの人々の声を、在中の40万人にものぼる日本人の命をどう考えているのだろうか。
3/12発売の週刊SPA!『在中邦人の悲痛な叫び「日中開戦報道は大迷惑」』には『中国嫁日記』がベストセラーになった井上純一氏もコメントを寄せているほか、仮に開戦となった場合、日本側に在中邦人を救う手立てはあるのかなどを検証している。 <文/週刊SPA!編集部>
http://nikkan-spa.jp/402430
中国軍指導部「戦争の準備をせよ」全軍に指示
挑発さらにエスカレート 中国艦船が海自護衛艦にレーダー照射、事実上の「攻撃予告」
中国タカ派少将がつぶやき開始=「宣伝戦」強化、22万人が注目
【北京時事】尖閣諸島問題などでの日本に対するタカ派発言で知られる中国人民解放軍の羅援少将(中国戦略文化促進会常務副会長)が、ミニブログ「微博」(中国版ツイッター)を開設し、25日時点で22万人以上がフォローするなど注目を集めている。「(微博は)非常に重要な世論の陣地だ」と強調。5億人が利用する微博を使い、軍内の声を内外に広報し、「宣伝戦」を強化する意向だ。
羅氏が、大手ポータルサイト・新浪網が運営する「新浪微博」にアカウントを開設したのは22日。「親愛なる祖国、党、軍隊、人民のため、われわれは戦闘しなければならない」という最初のつぶやきは約3万7000人が転送し、約3万3000件のコメントが寄せられるなど大反響となった。
中国メディアによると、羅氏は2008年に個人ブログを開設したが、10年に改正された「中国人民解放軍内務条令」で「軍人はサイト、ブログなどを開設してはいけない」と規定されると、閉鎖された。羅氏は共産党機関紙・人民日報系の環球時報などで発言を続けているが、微博は「許可を得て開設できた」と指摘。軍人の微博開設は異例だ。(2013/02/25-07:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013022500048
【尖閣問題】中国、警告無視ならレーダー照射 少将が人民日報に寄稿[02/18]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1361182365/
【日中朝】「羅援少将ら中国人の9割は『東京を空爆』と日中戦争を支持。中国は『核実験をする北朝鮮はヤクザ国家』と嫌気」[02/15]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1360925406/
対日強硬少将、思わぬ馬脚 「世論戦場」では苦戦
【大紀元日本2月28日】尖閣諸島をめぐり「警告無視ならレーダー照射」などと好戦的発言を繰り返す中国人民解放軍の羅援少将(中国戦略文化促進会常務副会長)が22日、ミニブログ「微博」のアカウントを開設。だが、「世論戦場」の戦火に慣れないためか、少将はすぐさま苦しい戦いを喫したようだ。
勇ましい出端をくじかれる
「許可を得てミニブログを開設できた」。ブログやホームページの開設が禁じられる現役軍人・羅少将がそれでも微博にこだわる理由をこの1回目の書き込みで打ち明けた。「ここは非常に重要な世論戦場だ。あなたが発言しなければ、発言する人が出てくる。あなたのふりをして騒音を発する者さえいる」「我々はもう沈黙していられない。沈黙の中で消滅か、沈黙から爆発かだ」「親愛なる祖国、党、軍隊、人民のために我々は戦わなければならない」といつものように勇ましく切り出した。
だが、少将の熱のこもった発言にネットユーザーらは冷めた眼差しで見ているようだ。「どうして人民は最後なんだ?」「その説教のような姿勢や高圧的な態度はここでは通用しないぞ」「軍人のこんな恐ろしい声を聞かされる人民は不幸だ」との書き込みが飛び交った。
こういった冷たい風が、少将陣地に猛烈な一撃となるものを運んできた。1979年の中越戦争の開戦前に雲南省の国境付近で作戦参謀をしていた羅少将(階級は現在のもの)が、同開戦2ヶ月前に北京に戻った経歴をユーザーらが掘り出し、周恩来元首相の身辺で要職を務めていた父親羅青長氏から事前に開戦を知ったのではと疑問視する声が一気に広まった。
これには少将は正面作戦を避けた。疑惑から目をそらし、少将はさらに「対外的に国権を守り、対内的に国賊を罰する」と宣言する。「対外」から「対内」にまで戦線を拡大した少将は今度、さらなる苦しい立場に立たされた。「脱走兵に国の防衛を論じる資格なし」「軍人は政治に干渉するな」「これは公然と政府を恐喝しているのではないか」との声が上がった。
作家の呉祚来氏は「国賊の意味を説明せよ」と少将に突き付け、「あなたのような戦争を煽る人は、国賊どころか、人類の敵だ」と痛烈に批判。作家の五岳散人も「対内を論じる前に、まずは軍ナンバーの特権車をなんとかして」と迫り、「国内で威張り散し、生活が乱れきっているのに戦争に勝てるなんてあり得ないことだ」と軍隊自身の腐敗を批判した。
自作自演か 笑いのネタに
批判の矢面に立たされた羅少将はその後、問題発言を取り下げ、一時、戦略的撤退を選んだようだ。だが、その時、少将を称える書き込みが突如、氏のミニブログに現れた。
「羅援少将は軍人であり、学者だ。北朝鮮核問題への見解は素晴らしい。彼の提案は情に合い理に適っている。テレビでの軍事評論ももっとも視聴者に歓迎されている」
しかし、あからさまな称賛投稿のアカウントは他でもなく「羅少将」自身のものだった。この自作自演で自画自賛のような投稿は当然、物笑いの種に。微博戦場で度重なる苦戦を強いられた少将はふたたび黙り込むが、運営会社の新浪が救いの手を出した。少将称賛の投稿は「アカウントを盗用した何者かによるものだった」と釈明した。
自画自賛にしても、「何者か」が少将のアカウントを盗用するまで少将を称えたにしても、羅少将のミニブログは娯楽性を増したことは確かだ。「少将のアカウントを盗むなんて、軍事法廷行きだ」「自分のアカウントも守れない少将が領土を守ることができるのか?」「もし、言行不一致、信頼性ゼロの少将が戦場で『行け』と号令を出したとして、あなたは従うか」「国家安全を守る専門家がパスワードも変えられないようなら、人民が心配するよ」とユーザーらも少将の思わぬ馬脚を楽しんだ。
英紙デイリー・テレグラフも羅少将のミニブログに注目し参戦。「孫子の兵法によると、敵が戦いを制した時は撤退すべきだ」とユーモアたっぷりに羅少将の微博退去を忠告するが、好戦的な少将はまだ、退く様子を見せていない。
(張凛音)
(13/02/28 11:05)
http://www.epochtimes.jp/jp/2013/02/html/d11496.html
【中国】中国軍の羅援少将が中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」で、幸福の科学、幸福実現党の矢内党首を非難[02/27]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1361971419/
石原氏が国会で「支那」を連呼、中国人たち激怒=中国版ツイッター
2013/02/15(金) 11:12
中国版ツイッター微博のアカウント名・徐静波微博さんが、「石原慎太郎・日本維新の会共同代表が13日、衆議院予算委員会で中国を支那(シナ)と呼んできたのは間違ってはいないと主張した」と紹介した。
産経新聞によれば、石原共同代表は「中国政府のコメントを発信しているインターネットサイトのイニシャルは “sina.com”だ」と指摘し、中国とは山口県、岡山県、広島県を指すのであって、支那は支那で良いじゃないかと発言した。
徐静波微博さんは石原共同代表の発言を聞いて「拳がうずうずする」と怒りを表現しているが、多くの中国人ネットユーザーたちも同様のコメントとともにリツイートし、「日本人は骨の髄まで傲慢(ごうまん)だ。この種の輩(やから)は拳でしか屈服できない」、「拳がうずうずしているのは君1人ではないよ」などといったコメントがあった。ほかにも、日本を「倭国」、「小日本」、「鬼子」などの蔑称(べっしょう)とともにリツイートするユーザも見られた。
しかし、石原共同代表の主張も理解できるというユーザーもいて「憎らしいが、石原の主張も理に適っている。われわれの教科書にも支那がなぜ侮蔑(ぶべつ)の意味を持つのかは書いていない。ちょうど釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)がなぜ中国のものなのか分からないのと同じように」というコメントがあった。
石原共同代表が指摘した「sina.com」は新浪という企業が運営しており、中国版ツイッターと呼ばれる微博も運営している。中国人ネットユーザーからは「これは新浪がクズであることを説明するものだ」と、当企業のドメインが「sina」であることを非難する意見もあった。
また、「夏目漱石や芥川龍之介などの作家も支那の呼称を使っているよ」と指摘するユーザーや、「孫文や黄興、梁啓超も支那を使っていたことはほとんどの中国人が知らない。そのくせ支那の字を見ると怒る。語源を調べることもせず、詰込み型の教育というのはこんなものだ。独立した思考能力を奪ってしまう」と教育体制の批判を展開する意見もあった。
徐静波微博さんは、中国浙江省出身のジャーナリストで、アジア通信社の社長でもある。現在は日本在住で、微博でも日本に関する話題を多くつぶやいている。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0215&f=national_0215_020.shtml
尖閣、400年前は支配外…明王朝公式日誌に
中国の明王朝の公式日誌「皇明実録こうみんじつろく」の中に、明の地方長官が日本の使者との間で、明の支配する海域が尖閣諸島(沖縄県)より中国側にある台湾の馬祖ばそ列島までと明言し、その外側の海は自由に航行できるとした記述を、長崎純心大の石井望准教授(漢文学)が見つけ、21日午前に長崎市内で記者会見して明らかにした。
中国は現在、尖閣諸島を約600年前の明の時代から支配してきたと主張しているが、石井氏は記者会見で、「歴史的に見ても、尖閣を巡る論争は日本側の主張が正しいということが、この史料からわかる」と語った。
石井氏が見つけたのは、江戸時代初期にあたる1617年8月の皇明実録の記述。沿岸を守る長官だった「海道副使かいどうふくし」(海防監察長官)が、長崎からの使者・明石道友あかしどうゆうを逮捕・尋問した際の記録で、皇帝への上奏文として納められていた。
それによると、この海道副使は明石に対し、沿岸から約40キロ・メートルの「東湧島とうゆうとう」(現在の馬祖列島東端・東引島とういんとう)などの島々を明示したうえで、この外側の海を「華夷かいの共にする所なり」とし、中国でも他国でも自由に使える海域だと指摘したという。魚釣島うおつりじまなどからなる尖閣諸島は、中国大陸から約330キロ・メートル離れている。
中国は、明王朝の1530年代に琉球に派遣された使者の記録をもとに、琉球の支配海域の境界は尖閣諸島の東側にある久米島と同諸島の大正島の間にあり、魚釣島などは明の領土だったと主張している。だが、今回の記述により、明の支配海域は沿岸から約40キロ・メートルまでで、尖閣諸島はどこの国にも属さない「無主地」だったことが明らかになった、と石井氏は指摘している。日本政府は、尖閣諸島が「無主地」であることを調査・確認したうえで、1895年に日本に編入したとしている。
(2013年1月21日14時36分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130121-OYT1T00687.htm
尖閣周辺は「海防対象外」 中国・明王朝の歴史書に記述
産経新聞 2013/01/22 11:04
中国・明王朝(1368~1644)が1617年に作成した公式文書で、明が国防の対象海域を、福建省から東約40キロ沖合の東湧島(現台湾・馬祖列島の東引島)までと定め、沖縄・尖閣諸島周辺海域は防衛対象として想定していなかった可能性があることが21日、長崎純心大の石井望准教授(漢文学)らの調査で分かった。
記述があったのは、明王朝の歴史書「皇明實録(こうみんじつろく)」。この中に、福建省の海防の高官・韓仲雍(かんちゅうよう)が1617年8月、長崎から明に来航した明石道友(あかしどうゆう)に告げた内容を記録していた。
この中で、韓仲雍は福建省沿岸から約40キロの東湧島など馬祖列島や近隣の島々を列挙した上で「この外の溟渤(めいぼつ)(東側の海)は華夷(中国と諸外国)の共にする所なり」と述べた-と記されていた。
石井准教授は「『華夷の共にする所』とは、各国の船が自由往来できる場所という意味であり、海防範囲外だということだ」と指摘している。
中国の楊潔チ(よう・けつち)外相は昨年11月、ラオスでのアジア欧州会議で「中国は明代の600年前から釣魚島(尖閣諸島)を支配している」と発言している。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/624014/
明の上奏文に「尖閣は琉球」と明記 中国主張の根拠崩れる/共産党機関紙「尖閣は沖縄に属す」過去に明記
不当主張には断固反論を 日・明の無主地認識証明
2013年3月
徳川政権が、尖閣諸島が無主地であると確認していたことを示す史料の発掘について、尖閣問題に詳しい尾崎重義筑波大名誉教授(国際法)は「史料中、明国に対する明石道友の発言は、公務員としての立場で述べたものと位置づけるべき。当時の日本政府の公式の無主地認識を示している」と見ており、中国の不当な主張には「断固として反論しなくてはならない」と求める。
その上で「近代以前の東アジアに国際法が存在したことはすでに研究されているが、今度の史料も、両国間における国際法の表われ」と、日本の領有権を証明する証拠の一つという認識を示す。
中国は「日本は日清戦争の混乱に乗じ、尖閣を盗んだ」と、強硬に尖閣の領有権を主張している。
尾崎名誉教授は「中国側の史料からも、言い分は完全な誤り。尖閣は八重山諸島に最も近く、古くからその存在は島民に知られていた。そのことは、八重山の人たちがつけた島名からも、十分に推測される。中国名は、その島名を漢文名にしただけだ」と指摘。「黙っていると世界は中国の発言が正しいという印象を持つ。逐一、反論することが大切だ」と話している。漢文史料は石井望長崎純心大准教授が発掘した。
http://www.yaeyama-nippo.com/2013/03/17/%E4%B8%8D%E5%BD%93%E4%B8%BB%E5%BC%B5%E3%81%AB%E3%81%AF%E6%96%AD%E5%9B%BA%E5%8F%8D%E8%AB%96%E3%82%92-%E6%97%A5-%E6%98%8E%E3%81%AE%E7%84%A1%E4%B8%BB%E5%9C%B0%E8%AA%8D%E8%AD%98%E8%A8%BC%E6%98%8E/
領有主張「完全な誤り」「中国が600年前から支配」石井氏、学術的に反証〝尖閣は琉球文化圏〟と指摘
尖閣「無主地」 江戸時代に確認 領土編入の280年前 中国の非難成立せず 石井准教授発表
韓国、北京で独島展覧会 責任者、「日本との領土紛争を機に中韓に“親近感”を」―中国報道
毎日中国経済2013年03月12日15時13分
韓国は北京で4日、日本と領有権を争う独島(日本語名称:竹島)をテーマとする「北京で見た独島」展覧会を開催した。中国駐在韓国文化院が写真、地図、現場撮影などを通じて、中国の国民に独島の自然や景色、歴史文献や、韓国の「独島保護」への取り組みを紹介した。環球網が伝えた。
韓国文化院の金辰坤院長は環球網の取材に対し、「就任以来、独島に関する展覧会の開催を考えてきた。2012年に中国と日本の釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)をめぐる紛争が激しくなり、2012年末には韓国と日本の独島紛争も過熱した。必然性や偶然性の共同作用を受け、中国人は更に独島問題を重視するようになった」と同展覧会の北京での開催理由を説明した。
また、「中国に独島展示館を常設して、中国の国民に『きれいな独島は韓国の領土である』という事実を伝えることを希望する。独島は韓国の領土だ。こちらは中国人による何らかの行動を期待するものではなく、中国人にこの事実を知ってもらいたいだけだ。独島への宣伝を通じて、中国人に改めて韓国を認識してもらいたい。中国も日本と島の領有権をめぐる紛争がある。この宣伝を通じて、中韓両国の国民の『親近感』が増強されることを希望する」と述べた。
金院長はさらに、「中国駐在文化院は韓国が世界に置く25カ所の文化院の中で、規模が最も大きい。韓国政府は13億の中国人にしっかりと韓国を理解してもらうことを希望する」と語った。
韓国が今後、他の国でも独島を紹介する活動を継続するかについて金院長は、「日本の態度によって決まる。日本が独島の領有権を主張しなければ、紹介する必要はないが、日本が引き続き独島の領有権を主張すれば、われわれも独島が韓国の領土であるという事実を全世界に伝え続ける」と述べた。
(編集翻訳 伊藤亜美)
http://news.livedoor.com/article/detail/7491699/
【中国】韓・露に反日統一共同戦線を呼びかけ
中国にひれ伏し始めた韓国 経済最優先…そもそもが2000年の冊封国家
中韓代表、追悼式出席せず【震災2年】
【中国】『日本のマンガのパクリ?』~中国の中学校の新しい制服・・・、「全く同じだね」[03/03]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1362299645/-100
(写真)
http://imgnews.naver.net/image/073/2013/03/03/130303_5132e30daeae2_59_20130303144812.jpg
▲ 中国のある中学校の新しい制服のデザインが、日本のゲームおよびアニメーションの 制服と似ていると外国ネチズンたちの関心を受けている。(中国オンラインコミュニティ)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
中国のある学校の制服が日本のマンガの中の制服と同じだとし、外国ネチズンたちの話題になっている。
最近中国のあるオンラインコミュニティでは、ある中学校の制服の写真が掲載されて注目を集めた。これは春秋用の制服4着から学生たちが投票を通じて選んだのだ。この学校の新しい制服の候補に上がった服は、マンガにも出てくるようなデザインだ。
特に赤いチェックのプリーツスカートと黒いジャケットの制服、青いリボンとチェック柄のスカートおよび紺のジャケットで構成された制服がネチズンたちの視線を捕らえた。ネチズンたちはこの制服が美少女ゲーム『WHITE ALBUM2』と『中二 病でも恋がしたい!』というアニメーションに出る物と同じだと指摘している。
中国の学校の制服は日本にも紹介されて、中国および日本のネチズンたちは、「これはマジで“ホワイトアルバム2”だね」、「まさかの盗作?」、「自分も着たい」、「こんな制服ならコスプレのレベル」、「いや、何で自分が学校通っている時じゃないんだろう」、「どうしてこのように全く同じのを選択できるんだろう。学校はどういう考えだ」など、様々な反応を見せている。
ソース:NAVER/スポーツソウル(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=073&aid=0002231558
【韓国】日本の原作・・・避けられない「倭色物議」~韓国版『花より男子』
【国際】 中国在住韓国人が日本人に嘆く 「中国人の酷さわかるでしょ。注意されると逆ギレする。開き直る。金にうるさい」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362450385/-100
中国在住韓国人「中国人の酷さわかるでしょ」と日本人に嘆く
2013.03.05 07:00
中国に進出した韓国企業では、韓国人幹部と中国人労働者の間でトラブルが多発している。
韓国系企業で、韓国人幹部が中国人労働者を暴行する事件も起きている。2009年には、広東省にあるLGの系列企業の韓国人課長が下請け企業を視察した際、ちょっとしたミスを見つけて激怒し、中国人の責任者を殴って怪我をさせた。2010年には、広東省の塗装会社で不良品が発生し、韓国人幹部が中国人労働者に馬乗りになって暴行し、角膜を損傷させた。いずれも公になった事件だ。
暴力を振るうのは中国人も同じだ。
これは韓国企業の夜逃げが急増した2008年のことだが、朝鮮日報によれば、青島だけで韓国人幹部が中国人から監禁、拉致、暴行を受ける事件が、なんと1週間に4~5件も起きたという。
上海にある韓国系アパレル企業で働く韓国人は、中国人をこう非難する。
「中国人には仕事に対する責任感がまるで感じられない。韓国人の感覚ではその日の仕事が片付いていなければもちろんのこと、上司が残っていれば帰りにくいものだけど、中国人はさっさと定時に帰ってしまう。
仕事の質も悪い。中国企業に検品を依頼したが、糸がほつれていようがボタンが割れていようがまったく無頓着で、指摘しても『着るには何の問題もない』と開き直る。これがいかにひどいか、日本人ならわかるでしょ?」
中国に赴任している韓国人の多くが共通して言うのは「中国人は注意されると逆ギレする」ということだ。そしてもうひとつ、「金にはうるさい」。
ちなみに、韓国人が中国人を罵る時に使うのが「掌櫃(ジャングゥイ」が変形した「チャンケ」「チャンコラ」という言葉。清朝時代、中国人の商店主を「掌櫃」と呼んだことに由来する。「お金を管理する人、箱」という意味で、「貯金箱野郎」というニュアンスだ。
中韓罵倒合戦は止まらない。
●取材協力/フリーライター 西谷格(上海)
※SAPIO2013年3月号
http://www.news-postseven.com/archives/20130305_171352.html
【北京時事】9日付の中国紙・京華時報によると、北京で開会中の中国全国政治協商会議(政協)委員の李明徳・国家測絵局副局長は8日、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)や付属島しょの正確な地図の作製などのため、今後、適当な時期を選び、尖閣諸島に測量隊員を派遣するとともに、尖閣諸島上に測量のための標識を建設するとの意向を表明した。
尖閣諸島の領有権を主張する中国政府としては、測量名目で尖閣海域への接近を強化するとみられ、海上保安庁巡視船との摩擦も懸念される。
李副局長によれば、中国が2012年9月に発行した尖閣諸島や付属島しょの地図作製に当たっては無人機や衛星を活用してきた。しかしより正確な尖閣諸島に関する地図を完成するには「隊員を派遣して測量し、島の上に相応の測量標識を設置する必要がある」という。
李副局長は「釣魚島はわれわれの領土だ」と述べ、尖閣諸島での測量は可能だとの認識を示した。国家測絵地理情報局を先頭に、国家海洋局や海軍などが参加する国家島しょ測量・製図プロジェクトは09年に始動したが、第2期計画として、尖閣諸島全海域を網羅した測量を実施する予定だという。(2013/03/09-12:41)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013030900205
中国の尖閣測量認めず=菅官房長官
菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で、中国の国家測絵地理情報局幹部が沖縄県・尖閣諸島に測量隊を派遣する意向を表明したことについて、「事実なら全く受け入れられない」と述べた。その上で「尖閣諸島は紛れもなく日本の領土だということに基づいて対応していく」と述べ、仮に中国側が上陸を強行した場合は日本の国内法に基づき対処する方針を示した。
野田政権下の2012年8月に中国人活動家が上陸した際には、計14人が入管難民法違反容疑で逮捕され、強制送還となった。 (2013/03/13-12:20)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013031300430
【環球時報】「尖閣問題で日本が測量隊員上陸を拒否…中国は日中戦争の用意を済ませ日本の敗北は決まった。脅迫は無意味だ」[03/14]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1363253124/-100
中国国家測量局はこのほど、適切な時機を選び釣魚島(日本名・尖閣諸島)に測量隊員を派遣し、島に測量標識を設置する方針を表明した。これについて日本の内閣官房長官は13日、中国国家測量局による釣魚島上陸測量計画は「全く受け入れられない」と述べ、中国測量隊員が上陸を強行した場合、国内法に基づき「排除する」方針を表明した。(環球時報社説)
公務員による釣魚島上陸は、この島の主権を守る中国の決意を示す最も新しい方法だ。昨年釣魚島をめぐる衝突をエスカレートさせた日本が再びこうむることになる手痛い反撃でもある。もし日本がこの苦々しい果実を呑み込むことを拒み、釣魚島紛争での攻勢を維持しようとまだ望むのなら、中国とのさらに激しい摩擦を迎える準備をするがいい。
(以下略
「戦略的互恵関係」発展を=日本に緊迫化の防止要求-中国外相
【北京時事】中国の楊潔※(※=竹カンムリに褫のつくり)外相は9日、北京の人民大会堂で記者会見し、沖縄県・尖閣諸島の問題をめぐり対立する日本に対し、「事態をさらに緊迫化させてはならない」と要求した上で、「戦略的互恵関係を発展させていきたい」と述べ、安倍政権との関係改善に意欲を示した。
楊外相は「日本の行動は中国の領土主権を侵しており、第2次大戦後の世界秩序への挑戦だ」と改めて非難した上で、「中日関係を深刻に損ない、地域の安定も損なった」と主張。「歴史を尊重することによってのみ未来を獲得できる」と強調し、日本国内の対中国強硬派をけん制した。
北朝鮮の3回目の核実験については「目にしたくなかったものだ」と批判。朝鮮戦争の休戦協定白紙化など挑発を続ける北朝鮮を念頭に、「朝鮮半島の混乱と戦争を避けることが各国共通の利益だ。大局を重視し、緊張を悪化させる行動をとるべきではない」と冷静な対応を要求した。
楊外相は国連安保理の制裁決議は「問題解決の根本的な方法にはならない」との見方を示し、「対話こそが問題解決の唯一の正しい道だ」と各国に柔軟姿勢を呼び掛けた。(2013/03/09-13:05)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013030900193
【中国BBS】故意か偶然か…わが役人が日本人記者に中指を立てた
2013/03/12(火) 09:44
中国大手検索サイト百度の掲示板に「王峰副主任が日本人記者からの質問に答えながら中指を突き立てたぞ」というスレッドが立てられた。スレ主が紹介した同ニュースに対して、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
中国中央機構改革委員会事務局の王峰副主任は11日、北京市内で記者会見し、全国人民代表大会に提出した国家海洋局の改組・権限強化について、海上保安庁など各国の海上警察を参考にしながら進めていく考えを示した。
記者会見で王副主任は、他国の海上警備に当たる機関名を2つ上げた後、3つ目として海上保安庁の名称を紹介し、「良い名称だ」と述べながら中指を立てた。
スレ主は写真と動画付きで、「王峰副主任が記者会見で日本人記者からの質問に答えた際に中指を突き立てた」と主張したところ、「こんな人が代表だなんて恥ずかしい」、「これが本当なら上の人の民度が疑われるな」などといった非難のコメントが寄せられた。
王副主任は日本の国名を口にしてから「貴国の保安庁という名称はとても良い」と述べながら中指を突き立てており、その際には会場からは笑いも漏れている。記者会見の動画を見る限り、故意に行った行為と見られてもおかしくなく、会場から笑いが起きた点からも、ほかの記者たちが王副主任の意図を理解したとも言えそうだ。
手の甲を相手に見せながら中指を立てるのは、中指は陰茎、人差し指と薬指は陰嚢に見立てて、「Fuck you(くたばれ、くそくらえ)」といった意図を表わす卑猥(ひわい)で強い侮辱の仕草だ。
中国人ネットユーザーからも「これは機知に富んだ方法だ」、「やり方が賢いですよ、王副主任!」、「見た感じ、これはわざとだよね」など故意に中指を立てたに違いないという意見が多く寄せられた。
王副主任の行為が故意か偶然のものかは断定することはできないが、故意に行ったものだとすれば前代未聞であり、大きな問題に発展しても不思議ではない。しかし、ネットユーザーからは、あくまでも3つ目という意味で中指を立てたという主張もあった。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0312&f=national_0312_009.shtml
中国新指導部、日本を10年“封じ込め”か=祝電から見える外交方針―米華字メディア
配信日時:2013年3月19日 6時22分
2013年3月18日、米華字ニュースサイト・多維新聞は、中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)がこのほど承認した国務院(政府)の閣僚人事で、外相に元駐日大使で知日派の王毅(ワン・イー)氏が選出され、新たな外交体制が始動したことについて「祝電の扱いから新指導部の方針が見える。今後10年は日本を“封じ込める”狙いだ」と分析した。以下はその概要。
新体制の外交チームは、王氏が外相に選出され、楊傑チ(ヤン・ジエチー)氏が外相から国務委員(副首相級)に昇格した。両者の人事には、習近平(シー・ジンピン)国家主席、李克強(リー・カーチアン)首相による新指導部が今後10年の戦略として、米国との安定、日本の封じ込めを目指していることを示す。
全人代期間中、王外相、楊国務委員とも周辺国との関係の重要性を強調。習主席は就任後、オバマ米大統領、プーチン露首相らとは電話会談したものの、日本に対しては何の“善意”も見せなかった。安倍晋三首相は習主席、李首相の就任に合わせて祝電を打ったものの、インターネットの中国政府サイトに全文は掲載されずじまい。祝電リストも最後に付け加えただけだった。逆に安倍首相の就任時も、当時の指導部から祝電は打たれなかった。これらの対応から、中国が日本を自国の発展を阻む“最後のトゲ”として、今後10年は封じ込めに出る姿勢であることが伺える。(翻訳・編集/AA)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=70437&type=0
中国政府が『周刊POST』を危険メディア認定 TVでも報じる
2013.03.11 16:00
【中国メディアは『週刊ポスト』の報道を大きく報じた】 |
日本領海に侵略を繰り返す中国政府から、本誌『週刊ポスト』が「危険なメディア」と認定された。
中国が反応した記事とは、3月8日号(2月25日発売)のモノクログラビア『中国艦と海保巡視船「一触即発」』。『NEWSポストセブン』では、同じ記事をカラー写真とともに掲載している(関連記事「日本漁船に威嚇繰り返した中国艦と海保巡視船の一触即発写真」参照)。
この記事に対して国家海洋局(日本の海上保安庁に相当)はHP上で「中国を挑発する行為は、大きな代償を支払う」と“報復”を宣言し、中国のTVメディアは〈周刊「POST」〉の報道を紹介した。
先日、海自の護衛艦「ゆうだち」が中国艦にレーダー照射をされたばかりだが、今度は本誌が危険なメディアとしてロックオンされた形となった。
とにもかくにも本誌報道を高く評価(?)してくれたことには感謝しよう。だが、そんな恫喝に屈して中国の傍若無人な行為を看過するわけにはいかない。
※週刊ポスト2013年3月22日号
http://www.news-postseven.com/archives/20130311_175904.html?PAGE=1
中国青年メディア代表団が訪日、尖閣国有化以来では初
2013/03/11(月) 08:32
中国の青年ジャーナリスト87人からなる代表団が10日、東京に到着し、1週間にわたる日本への友好訪問を開始した。中国国際放送局が報じた。
尖閣諸島(中国名:釣魚島)を巡る対立によって日中関係が悪化するなか、今回の代表団は尖閣諸島の国有化以来、中国が初めて要請に応じて派遣した公式代表団となる。
代表団の団長を務める中国国務院報道弁公室国際局の武虹剣局長は、「われわれは重要な時期に派遣された重要な代表団だ。メディアは友好な国際関係を推進する重要な力であり、今回の訪問が中日関係の積極的な交流を促進し、中日友好の大局にプラスの影響をもたらすよう期待する」と述べた。(編集担当:村山健二)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0311&f=politics_0311_001.shtml
【SPA】在中邦人「日本メディアよ、ネトウヨだけが喜ぶ開戦報道をやめろ。中国は日中戦争を望んでない」[03/12]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1363057638/
在中邦人激白「日本のメディアよ、開戦を煽るのはやめてくれ」
2013.03.12
無責任に開戦を煽るメディア。先の大戦前を思い起こさせる |
中国海軍艦艇によるレーダー照射事件が明るみになって以来、週刊誌には物騒な見出しが毎号のように踊る――「中国人9割は『日本と戦争』『東京空爆』」(週刊新潮)「日中開戦『狙いは首都・東京』習近平の中国は本気だ」(週刊現代)。
これを見て、記事を手に取って愛国心や危機感を募らせる人、 無関心を決め込む人、その反応はそれぞれだろう。しかし、中国在住の日本人には、センセーショナリズムに走るこうした日本の中国報道に、命の危険すら感じている者も少なくない。
上海市で自営業を営むNさんは言う。
「軽々しく開戦なんて言わないでほしい。戦争が起きたら、間違いなく私たちが最初の犠牲者になるでしょうからね」
日本のマスコミの「日中開戦」報道は、中国でも反響を呼んでいる。 東莞市在住のある日本人駐在員Mさんはこう話す。
「中国版ツイッターの『微博』では、日本の週刊誌が翻訳されてすぐ出回る。中国メディアも開戦を煽る記事を引用し、すぐに配信する。中国人もこうした報道を見ていることをわかってほしい」
メディアのミスリードによって戦争が勃発した例は、歴史的に枚挙に暇がない。中国事情に詳しいジャーナリストの富坂聰氏は言う。
「太平洋戦争で日本のマスコミは欧米からの侵略の危機を煽り、政府の弱腰を批判しました。結果、軍部の暴走を後押しすることとなった。中国では今、それと同じことが起き得る状況にある。レーダー照射が現場の暴走だったことを見てもわかるとおり、人民解放軍は統制が取れていない。中央政府は戦争を望んでいないが、日中メディアの商業ジャーナリズムによって、最悪の事態に陥ることは否定できません」
もちろん、中国の軍事力の脅威や、尖閣問題に関する中国側の歪んだ主張について、警鐘を鳴らすことはメディアの役割だ。しかし度を越したセンセーショナリズムに偏った報道は、その代償を考える責任があるだろう。
中国には現在14万931人の在留邦人がいる(外務省・平成24年速報版)。しかし、この数字は在留届の受理数に過ぎない。複数の在中邦人の証言によると、届出していない人や長期滞在者などを合わせると、40万規模の邦人がいるというのだ。
「中国は戦争を望んでいる」というような報道もあるが、それは絶対にない。ただ、挑発に弱いのは中国や中国人の弱点。冷静さを欠いた愚かな選択をさせないために、面白半分の報道は慎むべき(35歳・不動産会社経営)
実利実害のない立場の人は、威勢のいいことを言ってもかまわないだろうが、家族とともに中国に住んでいる人の身にもなってほしい。子供が学校で虐められるようなことがないか心配しています(36歳・調査会社経営)
ネトウヨだけが喜ぶ開戦報道で、国を出て働く我々の肩身が狭くなるのは理不尽(35歳・編集)
などなど。開戦を煽るメディアはこれらの人々の声を、在中の40万人にものぼる日本人の命をどう考えているのだろうか。
3/12発売の週刊SPA!『在中邦人の悲痛な叫び「日中開戦報道は大迷惑」』には『中国嫁日記』がベストセラーになった井上純一氏もコメントを寄せているほか、仮に開戦となった場合、日本側に在中邦人を救う手立てはあるのかなどを検証している。 <文/週刊SPA!編集部>
http://nikkan-spa.jp/402430
8 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:10:41.85 ID:oH40/Rc2
ネト○ヨ言いたいだけちゃうんかと
9 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:11:09.86 ID:hVJbV0xe
日本のメディアは日本の国益より、中国・韓国・北朝鮮に配慮した報道を
信条にしています。
心外です
12 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:12:18.13 ID:49xSnLR6
中国で反戦運動でもやればいいじゃなか
意味わからんな
13 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:12:23.91 ID:SL+AQmm6
在留邦人だろうが何人だか知らないが、中国政府に言え。アホ。
14 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:12:33.51 ID:hWbpdFKL
なんとかいう現役の少将は、毎週のように宣戦論をぶちまけてるんだが。
26 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:15:46.64 ID:jVNou0SV
>>1
>「軽々しく開戦なんて言わないでほしい。戦争が起きたら、間違いなく私たちが最初の犠牲者になるでしょうからね」
それがチャイナリスクだろ?諦めろw
33 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:17:59.97 ID:OwPEcbGI
>>1
お前等のために国権が曲げられたらたまったもんじゃない。
シナに住んでるなら人権は諦めろ。
死ぬのが嫌ならさっさと帰国しろ。
35 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:18:52.68 ID:OyYyZRf0
>>1
>ネトウヨだけが喜ぶ開戦報道で、国を出て働く我々の肩身が狭くなるのは理不尽(35歳・編集)
在日記者の意見が反映される雑誌w
37 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:19:22.42 ID:1t5pXgbC
中国の現トップが戦争の準備をしろって中国国内向けに公言してんのになに言ってんだ?
また報道の自由とか報道しない自由とか言い出すのか?
38 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:19:41.18 ID:HjYPZRsU
戦前と同じだなあ。
満州の権益が諦め切れずに駄々こねる民間人と、
中国進出の損切りができず、駐在し続ける在中邦人。
39 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:19:57.38 ID:IrWhVEAN
>>1ネトウヨだけが喜ぶ開戦報道で、国を出て働く我々の肩身が狭くなるのは理不尽(35歳・編集)
通州事件や済南事件でググってもっと脅えるが良い、アホ連呼リアン
46 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:22:24.79 ID:lePQonFp
>>1
>ネトウヨだけが喜ぶ開戦報道で、国を出て働く我々の肩身が狭くなるのは理不尽(35歳・編集)
ネトウヨ最強伝説がまたここに・・w
55 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:24:16.97 ID:o/BVUkSX
反日敵対国に行って殺される覚悟もなかったのか?
こっちがびっくりしたわ
56 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:24:29.48 ID:JvPTEyPC
あれ?
開戦って連呼しているのは中国側だろw
この在中邦人も中国に完全に毒されているんだろうな
77 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:31:22.77 ID:8rKd0kyE
>ネトウヨだけが喜ぶ開戦報道で、国を出て働く我々の肩身が狭くなるのは理不尽(35歳・編集)
何を編集してるんだ?
82 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/03/12(火) 12:34:01.32 ID:Eh2J4YHF
>>1
自分の都合の為に、言論の自由が保障されてる日本に対し、言論の制限を求めるなど
もはや日本人ではない。
そのままシナの土になってしまえ
中国軍指導部「戦争の準備をせよ」全軍に指示
挑発さらにエスカレート 中国艦船が海自護衛艦にレーダー照射、事実上の「攻撃予告」
中国タカ派少将がつぶやき開始=「宣伝戦」強化、22万人が注目
【北京時事】尖閣諸島問題などでの日本に対するタカ派発言で知られる中国人民解放軍の羅援少将(中国戦略文化促進会常務副会長)が、ミニブログ「微博」(中国版ツイッター)を開設し、25日時点で22万人以上がフォローするなど注目を集めている。「(微博は)非常に重要な世論の陣地だ」と強調。5億人が利用する微博を使い、軍内の声を内外に広報し、「宣伝戦」を強化する意向だ。
羅氏が、大手ポータルサイト・新浪網が運営する「新浪微博」にアカウントを開設したのは22日。「親愛なる祖国、党、軍隊、人民のため、われわれは戦闘しなければならない」という最初のつぶやきは約3万7000人が転送し、約3万3000件のコメントが寄せられるなど大反響となった。
中国メディアによると、羅氏は2008年に個人ブログを開設したが、10年に改正された「中国人民解放軍内務条令」で「軍人はサイト、ブログなどを開設してはいけない」と規定されると、閉鎖された。羅氏は共産党機関紙・人民日報系の環球時報などで発言を続けているが、微博は「許可を得て開設できた」と指摘。軍人の微博開設は異例だ。(2013/02/25-07:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013022500048
【尖閣問題】中国、警告無視ならレーダー照射 少将が人民日報に寄稿[02/18]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1361182365/
【日中朝】「羅援少将ら中国人の9割は『東京を空爆』と日中戦争を支持。中国は『核実験をする北朝鮮はヤクザ国家』と嫌気」[02/15]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1360925406/
対日強硬少将、思わぬ馬脚 「世論戦場」では苦戦
【大紀元日本2月28日】尖閣諸島をめぐり「警告無視ならレーダー照射」などと好戦的発言を繰り返す中国人民解放軍の羅援少将(中国戦略文化促進会常務副会長)が22日、ミニブログ「微博」のアカウントを開設。だが、「世論戦場」の戦火に慣れないためか、少将はすぐさま苦しい戦いを喫したようだ。
勇ましい出端をくじかれる
「許可を得てミニブログを開設できた」。ブログやホームページの開設が禁じられる現役軍人・羅少将がそれでも微博にこだわる理由をこの1回目の書き込みで打ち明けた。「ここは非常に重要な世論戦場だ。あなたが発言しなければ、発言する人が出てくる。あなたのふりをして騒音を発する者さえいる」「我々はもう沈黙していられない。沈黙の中で消滅か、沈黙から爆発かだ」「親愛なる祖国、党、軍隊、人民のために我々は戦わなければならない」といつものように勇ましく切り出した。
だが、少将の熱のこもった発言にネットユーザーらは冷めた眼差しで見ているようだ。「どうして人民は最後なんだ?」「その説教のような姿勢や高圧的な態度はここでは通用しないぞ」「軍人のこんな恐ろしい声を聞かされる人民は不幸だ」との書き込みが飛び交った。
こういった冷たい風が、少将陣地に猛烈な一撃となるものを運んできた。1979年の中越戦争の開戦前に雲南省の国境付近で作戦参謀をしていた羅少将(階級は現在のもの)が、同開戦2ヶ月前に北京に戻った経歴をユーザーらが掘り出し、周恩来元首相の身辺で要職を務めていた父親羅青長氏から事前に開戦を知ったのではと疑問視する声が一気に広まった。
これには少将は正面作戦を避けた。疑惑から目をそらし、少将はさらに「対外的に国権を守り、対内的に国賊を罰する」と宣言する。「対外」から「対内」にまで戦線を拡大した少将は今度、さらなる苦しい立場に立たされた。「脱走兵に国の防衛を論じる資格なし」「軍人は政治に干渉するな」「これは公然と政府を恐喝しているのではないか」との声が上がった。
作家の呉祚来氏は「国賊の意味を説明せよ」と少将に突き付け、「あなたのような戦争を煽る人は、国賊どころか、人類の敵だ」と痛烈に批判。作家の五岳散人も「対内を論じる前に、まずは軍ナンバーの特権車をなんとかして」と迫り、「国内で威張り散し、生活が乱れきっているのに戦争に勝てるなんてあり得ないことだ」と軍隊自身の腐敗を批判した。
自作自演か 笑いのネタに
批判の矢面に立たされた羅少将はその後、問題発言を取り下げ、一時、戦略的撤退を選んだようだ。だが、その時、少将を称える書き込みが突如、氏のミニブログに現れた。
「羅援少将は軍人であり、学者だ。北朝鮮核問題への見解は素晴らしい。彼の提案は情に合い理に適っている。テレビでの軍事評論ももっとも視聴者に歓迎されている」
しかし、あからさまな称賛投稿のアカウントは他でもなく「羅少将」自身のものだった。この自作自演で自画自賛のような投稿は当然、物笑いの種に。微博戦場で度重なる苦戦を強いられた少将はふたたび黙り込むが、運営会社の新浪が救いの手を出した。少将称賛の投稿は「アカウントを盗用した何者かによるものだった」と釈明した。
自画自賛にしても、「何者か」が少将のアカウントを盗用するまで少将を称えたにしても、羅少将のミニブログは娯楽性を増したことは確かだ。「少将のアカウントを盗むなんて、軍事法廷行きだ」「自分のアカウントも守れない少将が領土を守ることができるのか?」「もし、言行不一致、信頼性ゼロの少将が戦場で『行け』と号令を出したとして、あなたは従うか」「国家安全を守る専門家がパスワードも変えられないようなら、人民が心配するよ」とユーザーらも少将の思わぬ馬脚を楽しんだ。
英紙デイリー・テレグラフも羅少将のミニブログに注目し参戦。「孫子の兵法によると、敵が戦いを制した時は撤退すべきだ」とユーモアたっぷりに羅少将の微博退去を忠告するが、好戦的な少将はまだ、退く様子を見せていない。
(張凛音)
(13/02/28 11:05)
http://www.epochtimes.jp/jp/2013/02/html/d11496.html
【中国】中国軍の羅援少将が中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」で、幸福の科学、幸福実現党の矢内党首を非難[02/27]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1361971419/
石原氏が国会で「支那」を連呼、中国人たち激怒=中国版ツイッター
2013/02/15(金) 11:12
中国版ツイッター微博のアカウント名・徐静波微博さんが、「石原慎太郎・日本維新の会共同代表が13日、衆議院予算委員会で中国を支那(シナ)と呼んできたのは間違ってはいないと主張した」と紹介した。
産経新聞によれば、石原共同代表は「中国政府のコメントを発信しているインターネットサイトのイニシャルは “sina.com”だ」と指摘し、中国とは山口県、岡山県、広島県を指すのであって、支那は支那で良いじゃないかと発言した。
徐静波微博さんは石原共同代表の発言を聞いて「拳がうずうずする」と怒りを表現しているが、多くの中国人ネットユーザーたちも同様のコメントとともにリツイートし、「日本人は骨の髄まで傲慢(ごうまん)だ。この種の輩(やから)は拳でしか屈服できない」、「拳がうずうずしているのは君1人ではないよ」などといったコメントがあった。ほかにも、日本を「倭国」、「小日本」、「鬼子」などの蔑称(べっしょう)とともにリツイートするユーザも見られた。
しかし、石原共同代表の主張も理解できるというユーザーもいて「憎らしいが、石原の主張も理に適っている。われわれの教科書にも支那がなぜ侮蔑(ぶべつ)の意味を持つのかは書いていない。ちょうど釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)がなぜ中国のものなのか分からないのと同じように」というコメントがあった。
石原共同代表が指摘した「sina.com」は新浪という企業が運営しており、中国版ツイッターと呼ばれる微博も運営している。中国人ネットユーザーからは「これは新浪がクズであることを説明するものだ」と、当企業のドメインが「sina」であることを非難する意見もあった。
また、「夏目漱石や芥川龍之介などの作家も支那の呼称を使っているよ」と指摘するユーザーや、「孫文や黄興、梁啓超も支那を使っていたことはほとんどの中国人が知らない。そのくせ支那の字を見ると怒る。語源を調べることもせず、詰込み型の教育というのはこんなものだ。独立した思考能力を奪ってしまう」と教育体制の批判を展開する意見もあった。
徐静波微博さんは、中国浙江省出身のジャーナリストで、アジア通信社の社長でもある。現在は日本在住で、微博でも日本に関する話題を多くつぶやいている。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0215&f=national_0215_020.shtml
尖閣、400年前は支配外…明王朝公式日誌に
中国の明王朝の公式日誌「皇明実録こうみんじつろく」の中に、明の地方長官が日本の使者との間で、明の支配する海域が尖閣諸島(沖縄県)より中国側にある台湾の馬祖ばそ列島までと明言し、その外側の海は自由に航行できるとした記述を、長崎純心大の石井望准教授(漢文学)が見つけ、21日午前に長崎市内で記者会見して明らかにした。
中国は現在、尖閣諸島を約600年前の明の時代から支配してきたと主張しているが、石井氏は記者会見で、「歴史的に見ても、尖閣を巡る論争は日本側の主張が正しいということが、この史料からわかる」と語った。
石井氏が見つけたのは、江戸時代初期にあたる1617年8月の皇明実録の記述。沿岸を守る長官だった「海道副使かいどうふくし」(海防監察長官)が、長崎からの使者・明石道友あかしどうゆうを逮捕・尋問した際の記録で、皇帝への上奏文として納められていた。
それによると、この海道副使は明石に対し、沿岸から約40キロ・メートルの「東湧島とうゆうとう」(現在の馬祖列島東端・東引島とういんとう)などの島々を明示したうえで、この外側の海を「華夷かいの共にする所なり」とし、中国でも他国でも自由に使える海域だと指摘したという。魚釣島うおつりじまなどからなる尖閣諸島は、中国大陸から約330キロ・メートル離れている。
中国は、明王朝の1530年代に琉球に派遣された使者の記録をもとに、琉球の支配海域の境界は尖閣諸島の東側にある久米島と同諸島の大正島の間にあり、魚釣島などは明の領土だったと主張している。だが、今回の記述により、明の支配海域は沿岸から約40キロ・メートルまでで、尖閣諸島はどこの国にも属さない「無主地」だったことが明らかになった、と石井氏は指摘している。日本政府は、尖閣諸島が「無主地」であることを調査・確認したうえで、1895年に日本に編入したとしている。
(2013年1月21日14時36分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130121-OYT1T00687.htm
尖閣周辺は「海防対象外」 中国・明王朝の歴史書に記述
産経新聞 2013/01/22 11:04
中国・明王朝(1368~1644)が1617年に作成した公式文書で、明が国防の対象海域を、福建省から東約40キロ沖合の東湧島(現台湾・馬祖列島の東引島)までと定め、沖縄・尖閣諸島周辺海域は防衛対象として想定していなかった可能性があることが21日、長崎純心大の石井望准教授(漢文学)らの調査で分かった。
記述があったのは、明王朝の歴史書「皇明實録(こうみんじつろく)」。この中に、福建省の海防の高官・韓仲雍(かんちゅうよう)が1617年8月、長崎から明に来航した明石道友(あかしどうゆう)に告げた内容を記録していた。
この中で、韓仲雍は福建省沿岸から約40キロの東湧島など馬祖列島や近隣の島々を列挙した上で「この外の溟渤(めいぼつ)(東側の海)は華夷(中国と諸外国)の共にする所なり」と述べた-と記されていた。
石井准教授は「『華夷の共にする所』とは、各国の船が自由往来できる場所という意味であり、海防範囲外だということだ」と指摘している。
中国の楊潔チ(よう・けつち)外相は昨年11月、ラオスでのアジア欧州会議で「中国は明代の600年前から釣魚島(尖閣諸島)を支配している」と発言している。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/624014/
明の上奏文に「尖閣は琉球」と明記 中国主張の根拠崩れる/共産党機関紙「尖閣は沖縄に属す」過去に明記
不当主張には断固反論を 日・明の無主地認識証明
2013年3月
徳川政権が、尖閣諸島が無主地であると確認していたことを示す史料の発掘について、尖閣問題に詳しい尾崎重義筑波大名誉教授(国際法)は「史料中、明国に対する明石道友の発言は、公務員としての立場で述べたものと位置づけるべき。当時の日本政府の公式の無主地認識を示している」と見ており、中国の不当な主張には「断固として反論しなくてはならない」と求める。
その上で「近代以前の東アジアに国際法が存在したことはすでに研究されているが、今度の史料も、両国間における国際法の表われ」と、日本の領有権を証明する証拠の一つという認識を示す。
中国は「日本は日清戦争の混乱に乗じ、尖閣を盗んだ」と、強硬に尖閣の領有権を主張している。
尾崎名誉教授は「中国側の史料からも、言い分は完全な誤り。尖閣は八重山諸島に最も近く、古くからその存在は島民に知られていた。そのことは、八重山の人たちがつけた島名からも、十分に推測される。中国名は、その島名を漢文名にしただけだ」と指摘。「黙っていると世界は中国の発言が正しいという印象を持つ。逐一、反論することが大切だ」と話している。漢文史料は石井望長崎純心大准教授が発掘した。
http://www.yaeyama-nippo.com/2013/03/17/%E4%B8%8D%E5%BD%93%E4%B8%BB%E5%BC%B5%E3%81%AB%E3%81%AF%E6%96%AD%E5%9B%BA%E5%8F%8D%E8%AB%96%E3%82%92-%E6%97%A5-%E6%98%8E%E3%81%AE%E7%84%A1%E4%B8%BB%E5%9C%B0%E8%AA%8D%E8%AD%98%E8%A8%BC%E6%98%8E/
領有主張「完全な誤り」「中国が600年前から支配」石井氏、学術的に反証〝尖閣は琉球文化圏〟と指摘
尖閣「無主地」 江戸時代に確認 領土編入の280年前 中国の非難成立せず 石井准教授発表
韓国、北京で独島展覧会 責任者、「日本との領土紛争を機に中韓に“親近感”を」―中国報道
毎日中国経済2013年03月12日15時13分
韓国は北京で4日、日本と領有権を争う独島(日本語名称:竹島)をテーマとする「北京で見た独島」展覧会を開催した。中国駐在韓国文化院が写真、地図、現場撮影などを通じて、中国の国民に独島の自然や景色、歴史文献や、韓国の「独島保護」への取り組みを紹介した。環球網が伝えた。
韓国文化院の金辰坤院長は環球網の取材に対し、「就任以来、独島に関する展覧会の開催を考えてきた。2012年に中国と日本の釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)をめぐる紛争が激しくなり、2012年末には韓国と日本の独島紛争も過熱した。必然性や偶然性の共同作用を受け、中国人は更に独島問題を重視するようになった」と同展覧会の北京での開催理由を説明した。
また、「中国に独島展示館を常設して、中国の国民に『きれいな独島は韓国の領土である』という事実を伝えることを希望する。独島は韓国の領土だ。こちらは中国人による何らかの行動を期待するものではなく、中国人にこの事実を知ってもらいたいだけだ。独島への宣伝を通じて、中国人に改めて韓国を認識してもらいたい。中国も日本と島の領有権をめぐる紛争がある。この宣伝を通じて、中韓両国の国民の『親近感』が増強されることを希望する」と述べた。
金院長はさらに、「中国駐在文化院は韓国が世界に置く25カ所の文化院の中で、規模が最も大きい。韓国政府は13億の中国人にしっかりと韓国を理解してもらうことを希望する」と語った。
韓国が今後、他の国でも独島を紹介する活動を継続するかについて金院長は、「日本の態度によって決まる。日本が独島の領有権を主張しなければ、紹介する必要はないが、日本が引き続き独島の領有権を主張すれば、われわれも独島が韓国の領土であるという事実を全世界に伝え続ける」と述べた。
(編集翻訳 伊藤亜美)
http://news.livedoor.com/article/detail/7491699/
【中国】韓・露に反日統一共同戦線を呼びかけ
中国にひれ伏し始めた韓国 経済最優先…そもそもが2000年の冊封国家
中韓代表、追悼式出席せず【震災2年】
【中国】『日本のマンガのパクリ?』~中国の中学校の新しい制服・・・、「全く同じだね」[03/03]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1362299645/-100
(写真)
http://imgnews.naver.net/image/073/2013/03/03/130303_5132e30daeae2_59_20130303144812.jpg
▲ 中国のある中学校の新しい制服のデザインが、日本のゲームおよびアニメーションの 制服と似ていると外国ネチズンたちの関心を受けている。(中国オンラインコミュニティ)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
中国のある学校の制服が日本のマンガの中の制服と同じだとし、外国ネチズンたちの話題になっている。
最近中国のあるオンラインコミュニティでは、ある中学校の制服の写真が掲載されて注目を集めた。これは春秋用の制服4着から学生たちが投票を通じて選んだのだ。この学校の新しい制服の候補に上がった服は、マンガにも出てくるようなデザインだ。
特に赤いチェックのプリーツスカートと黒いジャケットの制服、青いリボンとチェック柄のスカートおよび紺のジャケットで構成された制服がネチズンたちの視線を捕らえた。ネチズンたちはこの制服が美少女ゲーム『WHITE ALBUM2』と『中二 病でも恋がしたい!』というアニメーションに出る物と同じだと指摘している。
中国の学校の制服は日本にも紹介されて、中国および日本のネチズンたちは、「これはマジで“ホワイトアルバム2”だね」、「まさかの盗作?」、「自分も着たい」、「こんな制服ならコスプレのレベル」、「いや、何で自分が学校通っている時じゃないんだろう」、「どうしてこのように全く同じのを選択できるんだろう。学校はどういう考えだ」など、様々な反応を見せている。
ソース:NAVER/スポーツソウル(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=073&aid=0002231558
11 :HUNNY MILK ◆hani/4QrLY :2013/03/03(日) 17:41:34.04 ID:xTTKBMZw
ちなみに韓国では以前・・・
【韓国】新ドラマ『アイ・アム・サム』~美少女ゲーム(18禁)の制服盗用?[07/28]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1185595460/
(写真)
http://wstatic.dcinside.com/new/ahehe/n0727-8.jpg
http://wstatic.dcinside.com/new/ahehe/n0727-7.jpg
【韓国】日本の原作・・・避けられない「倭色物議」~韓国版『花より男子』
【国際】 中国在住韓国人が日本人に嘆く 「中国人の酷さわかるでしょ。注意されると逆ギレする。開き直る。金にうるさい」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362450385/-100
中国在住韓国人「中国人の酷さわかるでしょ」と日本人に嘆く
2013.03.05 07:00
中国に進出した韓国企業では、韓国人幹部と中国人労働者の間でトラブルが多発している。
韓国系企業で、韓国人幹部が中国人労働者を暴行する事件も起きている。2009年には、広東省にあるLGの系列企業の韓国人課長が下請け企業を視察した際、ちょっとしたミスを見つけて激怒し、中国人の責任者を殴って怪我をさせた。2010年には、広東省の塗装会社で不良品が発生し、韓国人幹部が中国人労働者に馬乗りになって暴行し、角膜を損傷させた。いずれも公になった事件だ。
暴力を振るうのは中国人も同じだ。
これは韓国企業の夜逃げが急増した2008年のことだが、朝鮮日報によれば、青島だけで韓国人幹部が中国人から監禁、拉致、暴行を受ける事件が、なんと1週間に4~5件も起きたという。
上海にある韓国系アパレル企業で働く韓国人は、中国人をこう非難する。
「中国人には仕事に対する責任感がまるで感じられない。韓国人の感覚ではその日の仕事が片付いていなければもちろんのこと、上司が残っていれば帰りにくいものだけど、中国人はさっさと定時に帰ってしまう。
仕事の質も悪い。中国企業に検品を依頼したが、糸がほつれていようがボタンが割れていようがまったく無頓着で、指摘しても『着るには何の問題もない』と開き直る。これがいかにひどいか、日本人ならわかるでしょ?」
中国に赴任している韓国人の多くが共通して言うのは「中国人は注意されると逆ギレする」ということだ。そしてもうひとつ、「金にはうるさい」。
ちなみに、韓国人が中国人を罵る時に使うのが「掌櫃(ジャングゥイ」が変形した「チャンケ」「チャンコラ」という言葉。清朝時代、中国人の商店主を「掌櫃」と呼んだことに由来する。「お金を管理する人、箱」という意味で、「貯金箱野郎」というニュアンスだ。
中韓罵倒合戦は止まらない。
●取材協力/フリーライター 西谷格(上海)
※SAPIO2013年3月号
http://www.news-postseven.com/archives/20130305_171352.html
2 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:27:03.63 ID:7sxa3ch00
おまいう
3 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:27:13.06 ID:th3Hx4m20
つ鏡
4 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:27:25.54 ID:7DLPL3YdT
おまwww
5 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:27:50.63 ID:KghlihxE0
目糞鼻糞
6 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:28:00.84 ID:yTI4Tk940
(゜д゜)ポカーン
7 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:28:08.58 ID:adYui1S/0
え?目くそ?鼻くそ?
8 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:28:09.15 ID:M9yCoi4b0
何言ってんだ、わからん、韓国人の気持ちが
9 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:28:23.85 ID:XZsS6v9w0
>>1
今日のお前がいうなスレはここですか?
12 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:29:12.89 ID:gZ6zutmU0
おまえがry
13 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:29:15.47 ID:adYui1S/0
>>9
いいえ目くそ鼻くそスレです。
25 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:30:34.34 ID:cHKrGJPfO
TVで言ってたが中国語には"素直"って
言葉自体が無いって中国人が言ってた
無い物を理解させる事は無理
51 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:34:56.06 ID:AMeqwDDH0
ウンコが小便を罵るようなもの
52 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:35:31.41 ID:nFw5zT5y0
タイトルだけでこんなに笑えたスレは久しぶりだw
53 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:36:10.60 ID:B/OlaWL10
二国でやっとけ。
こっち見んな。
54 :名無しさん@13周年:2013/03/05(火) 11:36:44.02 ID:EyEf5WAC0
何のジョークですか?
「中国人の酷さわかるでしょ。注意されると逆ギレする。開き直る。金にうるさい」
「韓国人の酷さわかるでしょ。注意されると逆ギレする。開き直る。金にうるさい」
どちらも正しい。