「矢場とん」そっくり店問題「誤報が伝えられた」と主張 開き直ったかのような言葉も

2008年07月09日 | 支那朝鮮関連
 
「矢場とん」そっくり店問題 韓国の店が看板一部変更も「誤報が伝えられた」

愛知・名古屋市の老舗有名みそかつ店「矢場とん」が、韓国にある模倣店に商標使用の差し止めを求めている問題で、この模倣店が9日、看板の一部を下ろした。
韓国YABATONの社長は「本意ではなく、悪い気持ちでやったわけではないのに、誤報が伝えられた」と話した。
問題となっている韓国・ソウルの店は、ブタのイメージキャラクターもそっくりなうえ、最近創業したはずなのに、矢場とんと同じ「1497年創業」という明らかなうそまでついていた。


さらに、店内で使われている紙ナプキンもそっくりだった。
鈴木社長は「(うちの物と)まるっきり一緒ですよ。字体も一緒ですよ」、「改善命令を無視しているようだったら、そのまま告訴に入ります」と話した。
ところが9日、韓国の問題の店の看板からブタのキャラクターが消え、「1947」の字も消えた。
韓国YABATONの社長は「(「YABATON」の名を)もう使う気はありません。申し訳なかったとの言葉を伝えたい」、「わたしが知らずに使ってきたことは、悪いことだと思う」などと反省の言葉を口にした。
しかし、依然として店名は「YABATON」のままだった。
韓国YABATONの社長は「変えるつもりですけど、このまま『YABATON』を残すと、いい宣伝になると思うんだけどなぁ...」と、開き直ったかのような言葉も聞かれた。
ソウル市民は「その名前を聞いただけで、日本の店のような気がするので、一度行ってみたいなという気になります」、「逆の立場になったら、韓国も同じように怒ると思う」などと話した。
これに対し、本家「矢場とん」の鈴木社長は、「本当に反省しているのなら、何も謝りに来なくていい。ただ商標登録を抹消してくれれば」と一喜一憂せず、あくまでも商標登録抹消を求めている。
今回、看板を変えたのは2号店のみで、取材に答えた2号店の社長は「1号店は売った」と話している。
取材に対し、1号店は「こうした問題があることを知らされずに店舗を購入した」ということで、「これからどうしたらいいか途方に暮れている」などと話している。
(07/09 19:05)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00136345.html



韓国で「偽カツ」拡大…「キムカツ」もパクリ被害
「矢場とん」だけじゃなかった!!
写真看板では日本のテレビ番組の写真を勝手に悪用していた

 名古屋名物・みそカツの専門店として有名な「矢場とん」(名古屋市中区)の“偽物店”が韓国国内で営業していた問題で、この店がほかの有名トンカツ店の看板メニューもパクっていたことが10日、わかった。日本のテレビ番組まで悪用し、宣伝した挙げ句、本家とは似ても似つかぬニセモノを提供する厚顔ぶりに、本家は怒り心頭だ。

 「まったく、ずうずうしいにも程がある」

 1947年創業のみそカツの老舗「矢場とん」の鈴木孝幸社長(61)は憤る。怒りの矛先は、韓国・ソウルにある和風トンカツ専門店「YABATON」だ。勝手に「矢場とん」のロゴや看板を使用しているとして、鈴木社長は商標使用差し止めを韓国公取委に申し立てている。

 「看板からメニューまですべてがパクリ。スタッフが着るTシャツまで、うちが店舗で販売するものでした」(鈴木社長)

 先月には現場を押さえるために、鈴木社長自らソウルに視察した。そこで目にしたのは、「YABATON」の数々の狼藉だった。

 鈴木社長は「うち以外にも、『キムカツ』さんの名前も勝手に騙っていた。本物がテレビ局の取材を受けている写真を勝手に掲載して、『女性に人気の行列店』などと宣伝していた」と話す。

 第2の被害者になったトンカツ専門店「キムカツ」(東京・恵比寿)は芸能人も通い行列が絶えないという有名店。看板メニューの豚肉を何層にも重ねたミルフィーユカツが人気だ。

 厚顔ぶりにあきれる鈴木社長だったが、調査のため、「みそカツ」と「キムカツ」をそれぞれ注文。運ばれてきた2品を見て、さらにぶち切れた。

 「出てきた『みそカツ』は肝心のミソがないお粗末なトンカツ。『キムカツ』のほうは、何を勘違いしたのか、カツにキムチがのっているシロモノ」

 関係者によると、「キムカツ」の名は希望と夢のあるカツという意味で名付けられたという。当然ながら、キムカツ側は「キムチカツという意味ではない。似ても似つかぬものに名前を使われるのは心外。詳細がわかり次第、しかるべき対応を取る」という。

 特許や知的財産問題に詳しい弁護士の松葉栄治氏(38)は「名前を騙りながら、中身が違う今回のようなケースはかなり悪質なもの。日本では不正競争防止法に違反する恐れがある。ただ、知財は国内でのみ保護され、世界共通でない。直接の対策は各国で知財申請するしかないのが現状だ。個別の企業で対応しても限界があり、官民一体となって、保護を求めていくことが必要」と話す。
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_07/t2008071001_all.html

「矢場とん」そっくり ソウルに模倣店







伝えたい 韓国仕込み 秘伝の酒
生野の在日料理研究家洪さん
写真伝統酒の出来栄えを確かめる指月僧侶(右)と洪貞淑さん(大阪市生野区で)

 大阪市生野区に住む在日3世の料理研究家、洪貞淑(ホンジョンスク)さん(46)が約1000年前の高麗王朝時代から続く伝統酒の醸造法を韓国で学び、2年がかりで商品化に成功、同区桃谷のコリアタウンで、近く販売を始める。現地では、一部の名家、寺院でひそかに受け継がれてきた〈秘伝〉の酒で、洪さんは「このお酒を通じて韓国の伝統文化に触れてもらい、韓日の相互理解が深まるきっかけになれば」と話している。
 かつて宮廷に献上され、珍重されていた伝統酒。洪さんは、今も独自の醸造法を守り伝える寺や名家があることを知り、「祖国の伝統酒を日本で紹介したい」と決意。醸造法が伝わる慶尚南道の寺院を何度も訪れ、住職の指月(チウォル)僧侶(63)を説得、2年前から教えを受けてきた。昨春には、寺の近くで、ミネラル豊富な水が取れる場所に醸造所を設立。試行錯誤の末、ようやく納得のいく味にたどり着いた。
 米を粉末にして水で溶き、こうじを混ぜて2、3日寝かせた後、蒸したもち米と水を加える製法。約50日間発酵させて布でこすと、黄金色の酒がとれる。
 フルーツのような香りとまろやかな甘さが特徴。洪さんは「四香酒(サヒャンジュ)」と命名し、コリアタウン内に営む博物館兼韓茶カフェ「流れる千年」で販売する。醸造所に据えた36リットルのかめ150個を使い、すべて手作業で生産するため、販売量や価格は未定。
 洪さんは「コリアタウンを代表する逸品に」と意気込み、味の確認のために来日した指月僧侶も「私たちの誇る文化が韓日友好に役立てば」と期待を寄せている。
(2008年7月9日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20080709-OYT8T00084.htm

41 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/07/09(水) 07:31:16 ID:7kqd85CF
「洪貞淑」でググったら韓国茶なるものがヒットし、2年がかりで僧侶に習ったと書いてあった。
この秘伝の酒も2年がかりで僧侶に習ったと書いてあるけど偶然?

48 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/07/09(水) 07:39:20 ID:b0nxA/zV
また歴史をコリエイトしたのか。

134 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/07/09(水) 10:14:30 ID:XspnEbHi
読売もよく恥ずかしげもなくこんなアホ記事載せるよなw

147 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/07/09(水) 10:42:45 ID:ZgfLESY1
まぁ、1000年受け継がれてきた秘伝の酒なのに
 試 行 錯 誤 している時点でアレだろw

http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1215551099/


明治開化期の日本と朝鮮(9)
酒について
 酒はほとんどが焼酎である。王城での賜饌での酒も焼酎であった。強すぎて呑めない。(宮本小一外務大丞の言。)
 焼酎は良い味で飲める。琉球の泡盛に似る。しかし、強すぎて酒杯になみなみと盛って飲む者はいない。(陸軍大尉 勝田四方蔵、陸軍少尉 益満邦の言)
 米の醸造酒はあるが、酸味が甚だしくて呑めない。
http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/060/resi020.html

日本酒の歴史 - Wikipedia
麹の種類
現在中国や朝鮮半島で酒造用に用いられているのは麦麹(餅麹)がほとんどであり、その中身はクモノスカビやケカビが中心であるが、日本酒は米麹(バラ麹)であり、その中身は純粋なコウジカビである。

韓国産清酒『百花寿福』~「日本酒は韓半島から伝来した酒」



journalist-net:コリアタウンに感性豊かな韓茶カフェ(上):鄭容順

~経営者は洪貞淑さん(45歳)で同タウンの町で生まれ育った在日の2世だが新世代にあたる。実父の経営する事業に23年間参画してきたがこれまで蓄積をしてきたものをコリアタウンの町で生かしたいという思いが募った。さらに研究してコリアタウンのまちづくりに新しい韓国の風を入れたい。2年間研究したのが韓国茶だった。2年間研究した洪貞淑さん独自オリジナル製品、洪貞淑さん手作りの韓茶を生み出した。

研究の師匠は韓国の1人の僧侶で韓国茶の歴史から学んだ。
学習したなかで知ったのは6世紀・7世紀からお茶を飲む風習は仏教徒の僧侶が中国から持ち帰ったものを王族や高位官僚に伝えられ高麗・新羅時代に飲まれた。朝鮮王朝に入り仏教の衰退とともに贅沢で高級品のお茶をたしなむことがなくなった。そのかわりに生まれたのが果実を煎じたお茶になった。自然の薬効を取り入れた民俗伝統茶が現在の韓国伝統茶として知られている。
そうしたなかで洪さんが店の屋号を「流れる千年」にした。
http://journalist-net.com/07/12/21/103156.php







刺し身店10軒に1軒から大腸菌群を検出 /ソウル
最大で基準値の85倍

ソウル市内の刺し身店10カ所のうち1カ所で、魚を入れておく水槽から最高で基準値の85倍に上る大腸菌群が検出されたことが分かった。大腸菌群を含む魚をそのまま食べた場合、食中毒などを引き起こす。

ソウル市が先月23日、消費者団体と合同で市内の刺し身店77カ所の水槽の水を集めて検査した結果、10.4%に当たる8カ所の水槽から、基準値(100ミリリットル当たり1000匹以下)の2倍から最高で85倍にまで上る大腸菌群が検出された。

これについて、市は「大腸菌群に汚染された水槽にいる魚を火を通さずに食べた場合、食中毒をもよおすなど人体に被害を与える恐れがあるため、多くの大腸菌群が検出された8カ所の刺し身店に対しては営業停止処分を下すよう区役所に要請するほか、衛生教育も強化していく方針だ」と話している。

崔洪烈(チェ・ホンニョル)記者
2008/07/09 14:17:53
http://www.chosunonline.com/article/20080709000047





異物混入:農心、今度は「ハエ入りワカメクッパ」

 農心のインスタント食品「ワカメクッパ」からハエが発見されたという消費者からの届け出があり、食品医薬品安全庁が調査に乗り出した。

 「ワカメクッパ」はパックご飯と乾燥ワカメ、粉末スープが一つの容器に入ったもので、ご飯を電子レンジで温めた後、ワカメをお湯で戻し、粉末スープと混ぜて食べる仕組みになっている。

 ソウル市冠岳区新林洞のイ某さん(26)は、「5日の昼食時、学生寮の売店で“ワカメクッパ”を買い、お湯を注いでご飯を混ぜ、スプーンを引き上げたところ、ご飯粒の間に1センチほどのハエが混ざっていた。すぐに農心に電話で知らせ、7日午後に担当者が来て謝罪し、製品を持ち帰った」と話している。

 農心側は「5、6日が休日だったため、すぐに消費者のお宅へ伺えなかった点について了解を求め、謝罪の意を込めてブドウジュース1箱を渡した。ハエが原型をとどめていることから考えて、製造工程で混入したものではないと考えられる」と話している。一方、食品医薬品安全庁は「ハエの状態について精密調査を行っている」と説明した。

キム・ヒョンジン記者
http://www.chosunonline.com/article/20080709000050









「独島は韓国固有の領土」??米紙に全面広告

 【ワシントン9日共同】9日付の米紙ニューヨーク・タイムズに「独島(日本名・竹島)は東海(日本海)に浮かぶ韓国固有の領土」と訴える全面広告が掲載された。
 広告主として「フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーション・ドット・コム」と記されている。
 「知っていますか?」と題された広告は、日韓両国周辺の地図とともに「この2000年間、韓国と日本の間の海は東海と呼ばれてきた」とした上で、「独島」の領有権を主張。「日本政府はこの事実を認識すべきだ」として「韓国と日本は正しい史実を次世代に伝えなければならない」と訴えている。
 韓国政府は最近、日本が中学の新学習指導要領解説書で竹島の領有権明記を検討していることに懸念を強め、日本側に慎重な対応を求めている。
 今回の広告主は、2005年にも同様の趣旨の全面広告を米紙に掲載。今年に入ってからは中国と韓国の火種となっている古代国家、高句麗の歴史認識問題でも米紙に全面広告を出している。
http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008071001000451.html

韓国、N.Timesに【大間抜けな捏造広告】を掲載!
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=3625965&start_range=3625937&end_range=3625976
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&page=22&nid=3625977&start_range=3625977&end_range=3626009

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