本家、現地公取に申し立て
名古屋めしを代表するみそかつの老舗「矢場とん」（名古屋市中区大須）の模倣店が韓国・ソウル市内に２店出店していることが、わかった。矢場とんのキャラクターである力士姿の豚を看板などに使っており、矢場とん側は模倣店の商標登録の無効などを求め、韓国の公正取引委員会に申し立てる手続きに入った。
矢場とんによると、世界知的所有権機関（ＷＩＰＯ）から昨秋、同社代理人に「韓国で『矢場とん』の商標登録申請の動きがある」との知らせが入った。日本では商標登録されているが、韓国では未登録だった。今年２月に、「ＹＡＢＡＴＯＮ」と名乗る料理店がソウル市のビジネス街に２店出店しているのを、現地の代理人が見つけた。２店舗は韓国人が経営し、韓国の特許庁から商標登録が認められているという。
矢場とんは、韓国の特許庁に異議申し立てをして、交渉を続けてきたが、さらに公正取引委員会にも申し立てることにした。
６月に現地を訪れた鈴木孝幸社長（６１）によると、模倣店の看板には矢場とんのオリジナルＴシャツのローマ字のロゴマークにそっくりの字体が使用され、店の看板には同社のキャラクターや創業年「１９４７」が堂々と記されている。また、店員が同Ｔシャツ姿で働いていた。２店では、とんかつ料理を出しているが、矢場とんの代名詞である「みそ」ではなく、ソースが使われていた。
こうした事態を受けて、同社では６月に中国、台湾でも商標申請を行った。鈴木社長は「みそかつがない『矢場とん』はありえない。韓国を訪れたお客様に同じ店と誤解されたくない」と話している。
矢場とんは、１９４７年創業、２００４年には東京・銀座にも出店している人気店。愛知、三重、東京で６店舗を展開している。
ほかにもコピー騒動
韓国では、日本企業の商標権の侵害をめぐる争いがこれまでも発生。２００４年に森永製菓が自社製品の「ハイチュウ」と韓国のクラウン製菓製造のキャンデー「マイチュウ」が、類似しているとして、商標権侵害の差し止めを求めた例では、０５年にソウル高等法院で和解勧告が出た。その後、お互いの商標を認める和解が成立し、森永側の要求は実質的に通らなかった。
（2008年7月2日 読売新聞）
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/080702_1.htm
韓国で、日本の味噌カツ屋「矢場とん」の模倣店が無断営業されている模様
商標訴訟：韓国最高裁が示した「パクっていない理由」とは
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/21f6d536ce2029257a26a486a9343559
【米韓】 「コリア」は米国人の関心の外～朝鮮戦争など否定的イメージ抜けない韓国ブランド[07/01]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1214918727/
米国ニューメキシコ州にある人口53万名のアルバカーキ市は去年、異国的な文化空間を都心に作ることを決めた。都市全体がメキシコとスペイン風で「十分」異国的にもかかわらず、市当局はアジア観光客を誘致するため「東洋的」建築物が必要だと判断したのだ。そのため、市政府は日本庭園を作る事にして、全額、市の予算を入れて日本人デザイナーを雇い、日本庭園造成作業に取り掛かった。
それでもこの都市が特別に日本人人口が多いとか日本人コミュニティが発達しているわけではなく、過去日本との関係があるわけでもない。むしろ日本観光客よりは、近隣のホワイトサンズ国立公園とカールスバッド国立公園を見ようとする韓国観光客の方がもっと多い、というのがツアー関係者の話だ。
ウォルト・ディズニーが6世紀唐時代の男装女性であるファ・ムーランの話を脚色して1998年に出したアニメ「ムーラン」は、中国人とはほとんど関係なくアメリカ人たちの手によって作られた。映画監督と製作陣は大部分アメリカ人だったし、脚色過程に中国系アメリカ人が参加しただけだ。このアニメは特に中国人コミュニティを狙ったものでもなかった。
「シュレック」を作ったPDI/ドリームワークスの共同創業者であるリチャード・チャン氏は「私たちは全世界の幾多の話と伝説、歴史にカンするデータベースを持っている」と言う。こんなデータを基盤にして新しいキャラクターを作り出し、アニメに加工するのだ。しかし、この中にも韓国の話と主人公は見つけることはできない。
実はアメリカで「コリア」は一般人にほとんど知られていない「アイコン」だ。私たちには半万年の歴史だが、韓国歴史の深みを知っているアメリカ人は指折るほどだ。アメリカ国内の韓人規模は200万人に達し、アメリカ国内への留学生が一番多い国家も韓国だが、相変らず「コリア」はアメリカ人たちに中南米の貧国グアテマラよりももっと知られていないと言っても過言ではない。
「コリア」と言えば、浮かび上がるアイテムも非常に制限的だ。キムチや焼肉さえ日本製品と誤解する人が多く、朝鮮戦争に代表される否定的なイメージだけがブランド全体を覆っている。一方「寿司」と「中華料理」はアメリカの都市はもちろん、田舍のどこでも容易に見つけられるほどにアメリカ人たちの生活の中に自然に染みこんでいる。
ロサンゼルスの若い恋人たちがデートする最高の場所は「リトル大阪」と呼ばれるソーテル地域の「スシ・バー」だ。「ムーラン」と一緒に記念写真を撮って「ベスト・キッド」を見て育ったアメリカの子供達はおとなになって、職業を持ってからも自分が幼い時に経験した中国と日本の「アイコン」を憶えていて、そこにアイディアを捜す。製品を作るのに応用して、マーケッティングに使う。
自分たち自ら日本と中国の昔の歴史を勉強して探し始める。アメリカ人たちだけが参加するパーティーでこういう「ストーリー」を話題にすることも自然になった。わざわざ中国や日本政府が自分たちの「アイコン」を知らせる必要もない。もはや多くのアメリカ人の感性と知識の中に、自然に位置づけられた、ということだ。
アイコンが目立たなければならない。アメリカ市場の潜在力は人口3億人の貨幣の購買力だけの問題ではない。アメリカ市場で通じれば、全世界市場で通じる。技術力ほど重要に考慮しなければならないことは「コリア」というアイコンをアメリカ市場に拡散させる努力だ。
ソース：毎日経済(韓国語)[特派員コラム]関心の外の'コリア'と言うアイコン
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000001&cm=%ED%97%A4%EB%93%9C%EB%9D%BC%EC%9D%B8&year=
2008&no=412959&selFlag=&relatedcode=&wonNo=&sID=
韓国焼肉料理の正体
【韓国】 「韓国の消極的な態度のため、国連で面目が立ちません」潘基文事務総長が恥ずかしい理由[06/28]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1214747057/-100
国連の潘基文（バン・ギムン）事務総長が去る25日(現地時間)、ニューヨーク特派員との懇談会で率直な意見を述べて注目されている。
192の会員国を導く事務総長という国連の首長らしく、節制された表現で平常心を維持したが、韓国特派員たちとので席で気楽になったかのように期待(？)以上に胸中の思いを露わにした。
就任後18ヶ月を必死に駆けて少なくないやりがいを感じたが、戸惑う瞬間も何度もあった。韓国の消極的な態度のためだった。たとえば、国連が意欲的に推進するミレニアム開発目標（MDGs)のために世界主要国家が巨額の支援金を拠出しているが、韓国は経済協力開発機構(OECD)国家の中でびりを免れないことが分かった。
全世界人口の中で一日1ドルで生活する絶対貧困層が12億人おり、一日3ドル未満で生きている人々はおよそ30億人、そして慢性栄養失調に苦しむ人々は世界人口の7分の1の8億5000万人だ。ミレニアム開発目標は、OECD各国が総国民所得の0.7%だけ負担して、このすべての問題を解決できるという共感の下、2000年189国の代表が国連に集まって満場一致で合意した事項だ。大部分の先進国は供与する絶対金額も大きいが、毎年二倍ずつ増やしている。実際OECD各国の国民総所得基準の平均供与率は0.33%、一方韓国は0.07%で最下位にランクされている。「韓国人総長」バン・ギムンの面目が立たない理由だ。
今月3日、ローマで開かれた世界食糧会議はバン総長が世界192の会員国に親書を送って180余国が参加した。日本の福田康夫総理を初じめ、最高級の参加国が45国、長官級が88国である一方、韓国は次官補が参加して対照的だった。この時集まった金額は、フランスが15億ドル、アメリカが10億ドル、イギリスが8億8000万ドル、サウジアラビアが5億ドルを出し、民間団体であるモハメド・アリ財団が15億ドル、ワールド・バンクが12億ドルを出して70億ドルが集められた。当時、日本は相対的に少ない金額である1億5000万ドルを出してにらまれたが、韓国に比べればましだった。韓国の出した金額はわずか150万ドル。バン・ギムン総長の面目はとても立たない。
国連が推進するグローバル・コンパクトもバン総長の面目を損なった。グローバル・コンパクトは1999年、ビジネス・リーダーの社会倫理と国際環境改善のために、国連機構と企業が協調して発意したもの。ところが、バン総長が当選者時代開かれた行事の時、世界5000余の企業が参加する中、主要国家のうちで韓国は１つもなく戸惑わせた。幸い、グローバル・コンパクト・コリアが去年発足、これ以上、気恥ずかしい事態はなくなった。
バン総長自ら「恥をかいた」と述懐したハプニングもこれまであった。国連の役員級がすべて集まった会議を主宰した時に、MDGグローバル・キャンペーンの一環として全世界を連結して「スタンド・アップ」キャンペーンを行った事があった。世界各国を連結し、参加した数字を見せるもので、インドはおよそ700万人が参加、強い呼応を見せてくれた。ところが、韓国の順番でどうしても数字を明らかにしにくいほど些細で、バン総長をもう一度しらけさせた。
「韓国の参加者数が明らかにされた瞬間、職員たちが全員私の顔をじっと見たんですよ。かえってやらない方がましだったでしょう。どれだけきまり悪かったか…」
ソース：朝鮮日報(韓国語)「国連で面目が立たないです」潘総長が恥ずかしい理由
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2008/06/28/2008062800280.html
関連サイト：グローバル・コンパクト
http://www.unic.or.jp/globalcomp/
関連スレ：【国内】「潘基文国連事務総長が来日」～裏千家を訪問、茶のもてなし[06/29]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1214707289/
【国連】「世界的な課題に対し、韓国が積極的貢献を」～潘基文事務総長、1年半ぶりに韓国へ[06/28]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1214619360/
【コラム】物まねの限界と地域競争力
最近、ケーブルテレビのチャンネルで『フードファイト』という日本のドラマが放送されていた。韓国語に堪能なことで有名な日本の人気歌手で俳優の草なぎ剛が主演したドラマだ。巨額の賭け金が動く「フードファイト＝大食い・早食い大会」と、そこに出場する選手たちの物語。ストーリーは荒唐無稽（むけい）そのものだが、日本独特の「漫画チックな想像力」がちりばめられており、見ていて面白かった。
ところで、ドラマに出てくるような大会が韓国でも実際に開催される。ソウル市はフードファイトや長さ140メートルのオムライスなど、食に関する世界最高記録のギネスブック登録を目指すイベント「ソウル・ギネス・フードフェスティバル」を毎月開催する、と発表した。
これまでも韓国でこうしたイベントがなかったわけではない。かつてはテレビ局や企業が大食い・早食い大会を開いていたが、批判的な世論があり中止された。ソウル市が今回の大会を開催するのは、イベントを通じてソウル市をPRし、観光客を誘致するという目的があるからだ。
しかし、どれだけ効果があるかは疑問だ。日本的な「洋食」であるオムライスがソウルのイメージとどんな関係があるのか、かなり複雑な説明を要する。「大食い・早食い大会」を見るためにソウルを訪れる外国人がどれだけいるかも疑わしい。金融ハブ（中枢）・観光ハブ・デザイン都市を目指す人口1000万人の大都市が、「大食い・早食い大会」や「ギネスブック登録」でPRするというのは、どうにもしっくりこない。
いい加減な物まねや流行で急造されたイベントは決して成功しない。一時、全国の地方自治体は競い合うように「ミス○○大会」を開催したが、それほど盛り上がらず、今や姿を消しつつある。また、地方都市が数十億ウォンを支援し、ドラマ撮影を招致することがブームになったが、かなり多くの地域で管理が行き届かず、廃虚と化している。全羅南道の「咸平チョウ祭り」、江原道の「華川ヤマメ祭り」が成功しているからということで、同様の祭りが全国に広がっているが、観光客の期待を裏切るケースが多い。
地域の特性に絶妙にマッチした創意的な祭りでなければ成功は望めない。北海道の「さっぽろ雪まつり」が世界三大祭になれたのは、冬になるとすべてを覆い尽くす雪や、肌を刺すほど厳しい寒さで観光客が急減するという地域的な弱点を逆利用した「発想の転換」にある。地元住民の自発的な参加も不可欠だ。住民の必要性や参加に基づかず、地方自治体の首長が政治的な功績を得ようと急ごしらえしたイベントは短命に終わる。
地方自治体では海外の都市政策もまねしている。中東のドバイや中国の浦東に超高層ビルが建つと、韓国でも超高層ビル建設競争が起きる。ソウル市内では麻浦区上岩洞と竜山区で地上150階を超えるビルの建設が推進され、仁川市では着工式が行われた。釜山でも超高層ビルの建設がブームだ。地域経済を活性化するとして掲げられている重点産業も、情報技術（IT）・バイオ・観光など、全国どこへ行っても似たり寄ったりだ。政府関係者は「各地方自治団体は、同じような重点事業を推進するとして中央政府に予算支援を求めてくるが、どの地域もその事業の推進が不可欠な理由をきちんと説明できない」と話す。ほかで成功したからといって、そのままそれをまねしていては競争力は生まれない。地域の長所と短所を徹底的に検討し、現実に基づく創意的な戦略があってこそ、競争力も生まれるというものだ。
車学峰（チャ・ハクボン）産業部次長待遇
http://www.chosunonline.com/article/20080629000020
男女の賃金格差、韓国がＯＥＣＤ主要国で最大
韓国の男女間の賃金格差が経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）主要国のうち最も大きいことが分かった。
ＯＥＣＤと統計庁によると、２００５年基準で韓国の女性労働者の平均賃金は男性労働者の平均の６１％だった。 ＯＥＣＤの平均は８１％で、性別賃金格差は主要国のうち韓国が最も大きかった。
賃金格差が最も小さいのはニュージーランドで、女性の賃金が男性の９１％だった。 またフランスとポーランドは８９％、デンマークは８８％と、相対的に男女の賃金差が小さかった。
一方、日本は６９％と、韓国とともに格差が最も大きい国の一つだった。
韓国の男女間賃金格差が大きいのは、女性の場合、相対的に賃金水準が落ちる臨時・日雇いで従事しているケースが多いからだ。
2008.07.01 14:05:38
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=101941&servcode=400§code=410
貴州抗議事件：少女強姦説を否定する当局、「レイプではなく、腕立て伏せだ」
【大紀元日本7月3日】中国貴州省瓮（ウオン）安県で6月28日に起きた数万人規模の群集抗議事件で、同省公安庁は１日、貴陽市で記者会見を開き、事件の「真相」を公表した。遺族らが主張した強姦殺人説を否定、少女の死亡は自殺だったと説明した。 会見中、「目撃者」の証言を引用し、少女が川に「飛び降りる」直前、橋に一緒にいた男性がレイプではなく、「腕立て伏せをしていただけ。腕立て伏せをしていたところ、少女が川に飛び降りた」と強調した。当局の異例の説明に、ネット上の掲示板で罵倒の書き込みが殺到、「今後、腕立て伏せを見ると恐怖を感じる」「2008年ネット最流行語は、腕立て伏せになるだろう」などとネットユーザーらが皮肉った。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d79739.html
シラミ発見で頭髪に農薬塗る ８歳女児が死亡
2008/07/03(木) 18:05
重慶市永安村の８歳女児が６月３０日、シラミを退治するために髪の毛に農薬のメタミドホスを塗ったことが原因で死亡した。７月３日付で重慶晨報が伝えた。
１２歳になる姉も同様にメタミドホスを頭髪にまぶしたため病院で手当てを受けた。姉は危険な状態から脱したという。
姉は「大人の女性がシラミ対策のため頭髪に農薬を塗る様子を目撃したことがあるので真似をした」と語った。
これを受けて地元の病院が調査に乗り出したところ、姉妹の隣家でも農薬のジクロルボスを髪の毛にまぶしたため１３歳の子供が入院したことが判明した。 こうしたことから同病院は現地でシラミ退治に農薬を用いる習慣が広がっていると断定し、人体に対して絶対に使わないよう呼びかけている。（編集担当：菅原大輔）
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0703&f=national_0703_018.shtml
日本外務省、韓国‘否定的描写’内容を修正
日本外務省が最近、インターネットサイトで韓国を否定的に描写していた内容を修正した。
６月３日の中央日報電子版（Joins.com）に「日本外務省ホームページ、韓国を否定的に紹介」という記事が掲載された後、日本外務省は今月２日、海外安全サイトで関連内容を修正した。 修正された部分は記事で指摘した韓国の犯罪発生状況と風俗・習慣・衛生関連内容だ。
日本外務省は韓国犯罪発生状況項目で、先月まで記載していた８つの犯罪別発生件数に関する記述を削除した。 その代わり韓国で発行された「警察白書」の日本語訳（抜粋）をリンクし、希望する場合は関連情報を見られるようにした。 ８つの犯罪別発生件数は米国・英国・中国の同一項目では記述されていなかった内容だ。
「滞在時の留意事項」のうち写真撮影時の留意点で事実と異なる部分も削除された。 「韓国の国民感情に合わないもの、外国に見せたくないと考えられる場所や物、あるいは韓国企業が企業秘密保管維持の観点から外部公開を避ける施設などの撮影は、住民や関係者と不必要な問題を起こす可能性があるので自重すべき」という内容が抜けたのだ。
「風俗・習慣・保健」の衛生事情項目では、「水道の水質はよくないので飲まないように」という表現が、「水道水は体に合わないことが多いので、生水は飲まないように」に改められた。 また食中毒項目では「韓国の衛生施設等のインフラは相当整備されている」という内容が新たに追加された。
さらに「衛生状態が良くない病院では食中毒など細菌に感染しやすいので注意が必要。 副作用が強い薬や薬効が強過ぎる薬が多い」などの恣意的な記述も抜け、「韓国の病院治療および入院費は比較的高額」という根拠のない説明も削除された。
しかし外国人の政治活動を説明する部分で、「共産主義的活動は反国家的行為と見なされ、違反者に対しては死刑を含む重刑が科せられる」という表現は修正されなかった。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=102100&servcode=A00§code=A10
日本外務省ホームページ、韓国を否定的に紹介
 ソウル市内にあるＹＡＢＡＴＯＮの看板（矢場とん提供） |
 左：ニセ物 右：本家 |
矢場とんは、韓国の特許庁に異議申し立てをして、交渉を続けてきたが、さらに公正取引委員会にも申し立てることにした。
６月に現地を訪れた鈴木孝幸社長（６１）によると、模倣店の看板には矢場とんのオリジナルＴシャツのローマ字のロゴマークにそっくりの字体が使用され、店の看板には同社のキャラクターや創業年「１９４７」が堂々と記されている。また、店員が同Ｔシャツ姿で働いていた。２店では、とんかつ料理を出しているが、矢場とんの代名詞である「みそ」ではなく、ソースが使われていた。
こうした事態を受けて、同社では６月に中国、台湾でも商標申請を行った。鈴木社長は「みそかつがない『矢場とん』はありえない。韓国を訪れたお客様に同じ店と誤解されたくない」と話している。
矢場とんは、１９４７年創業、２００４年には東京・銀座にも出店している人気店。愛知、三重、東京で６店舗を展開している。
ほかにもコピー騒動
韓国では、日本企業の商標権の侵害をめぐる争いがこれまでも発生。２００４年に森永製菓が自社製品の「ハイチュウ」と韓国のクラウン製菓製造のキャンデー「マイチュウ」が、類似しているとして、商標権侵害の差し止めを求めた例では、０５年にソウル高等法院で和解勧告が出た。その後、お互いの商標を認める和解が成立し、森永側の要求は実質的に通らなかった。
（2008年7月2日 読売新聞）
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/080702_1.htm
韓国で、日本の味噌カツ屋「矢場とん」の模倣店が無断営業されている模様
商標訴訟：韓国最高裁が示した「パクっていない理由」とは
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/21f6d536ce2029257a26a486a9343559
【米韓】 「コリア」は米国人の関心の外～朝鮮戦争など否定的イメージ抜けない韓国ブランド[07/01]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1214918727/
米国ニューメキシコ州にある人口53万名のアルバカーキ市は去年、異国的な文化空間を都心に作ることを決めた。都市全体がメキシコとスペイン風で「十分」異国的にもかかわらず、市当局はアジア観光客を誘致するため「東洋的」建築物が必要だと判断したのだ。そのため、市政府は日本庭園を作る事にして、全額、市の予算を入れて日本人デザイナーを雇い、日本庭園造成作業に取り掛かった。
それでもこの都市が特別に日本人人口が多いとか日本人コミュニティが発達しているわけではなく、過去日本との関係があるわけでもない。むしろ日本観光客よりは、近隣のホワイトサンズ国立公園とカールスバッド国立公園を見ようとする韓国観光客の方がもっと多い、というのがツアー関係者の話だ。
ウォルト・ディズニーが6世紀唐時代の男装女性であるファ・ムーランの話を脚色して1998年に出したアニメ「ムーラン」は、中国人とはほとんど関係なくアメリカ人たちの手によって作られた。映画監督と製作陣は大部分アメリカ人だったし、脚色過程に中国系アメリカ人が参加しただけだ。このアニメは特に中国人コミュニティを狙ったものでもなかった。
「シュレック」を作ったPDI/ドリームワークスの共同創業者であるリチャード・チャン氏は「私たちは全世界の幾多の話と伝説、歴史にカンするデータベースを持っている」と言う。こんなデータを基盤にして新しいキャラクターを作り出し、アニメに加工するのだ。しかし、この中にも韓国の話と主人公は見つけることはできない。
実はアメリカで「コリア」は一般人にほとんど知られていない「アイコン」だ。私たちには半万年の歴史だが、韓国歴史の深みを知っているアメリカ人は指折るほどだ。アメリカ国内の韓人規模は200万人に達し、アメリカ国内への留学生が一番多い国家も韓国だが、相変らず「コリア」はアメリカ人たちに中南米の貧国グアテマラよりももっと知られていないと言っても過言ではない。
「コリア」と言えば、浮かび上がるアイテムも非常に制限的だ。キムチや焼肉さえ日本製品と誤解する人が多く、朝鮮戦争に代表される否定的なイメージだけがブランド全体を覆っている。一方「寿司」と「中華料理」はアメリカの都市はもちろん、田舍のどこでも容易に見つけられるほどにアメリカ人たちの生活の中に自然に染みこんでいる。
ロサンゼルスの若い恋人たちがデートする最高の場所は「リトル大阪」と呼ばれるソーテル地域の「スシ・バー」だ。「ムーラン」と一緒に記念写真を撮って「ベスト・キッド」を見て育ったアメリカの子供達はおとなになって、職業を持ってからも自分が幼い時に経験した中国と日本の「アイコン」を憶えていて、そこにアイディアを捜す。製品を作るのに応用して、マーケッティングに使う。
自分たち自ら日本と中国の昔の歴史を勉強して探し始める。アメリカ人たちだけが参加するパーティーでこういう「ストーリー」を話題にすることも自然になった。わざわざ中国や日本政府が自分たちの「アイコン」を知らせる必要もない。もはや多くのアメリカ人の感性と知識の中に、自然に位置づけられた、ということだ。
アイコンが目立たなければならない。アメリカ市場の潜在力は人口3億人の貨幣の購買力だけの問題ではない。アメリカ市場で通じれば、全世界市場で通じる。技術力ほど重要に考慮しなければならないことは「コリア」というアイコンをアメリカ市場に拡散させる努力だ。
ソース：毎日経済(韓国語)[特派員コラム]関心の外の'コリア'と言うアイコン
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000001&cm=%ED%97%A4%EB%93%9C%EB%9D%BC%EC%9D%B8&year=
2008&no=412959&selFlag=&relatedcode=&wonNo=&sID=
韓国焼肉料理の正体
【韓国】 「韓国の消極的な態度のため、国連で面目が立ちません」潘基文事務総長が恥ずかしい理由[06/28]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1214747057/-100
国連の潘基文（バン・ギムン）事務総長が去る25日(現地時間)、ニューヨーク特派員との懇談会で率直な意見を述べて注目されている。
192の会員国を導く事務総長という国連の首長らしく、節制された表現で平常心を維持したが、韓国特派員たちとので席で気楽になったかのように期待(？)以上に胸中の思いを露わにした。
就任後18ヶ月を必死に駆けて少なくないやりがいを感じたが、戸惑う瞬間も何度もあった。韓国の消極的な態度のためだった。たとえば、国連が意欲的に推進するミレニアム開発目標（MDGs)のために世界主要国家が巨額の支援金を拠出しているが、韓国は経済協力開発機構(OECD)国家の中でびりを免れないことが分かった。
全世界人口の中で一日1ドルで生活する絶対貧困層が12億人おり、一日3ドル未満で生きている人々はおよそ30億人、そして慢性栄養失調に苦しむ人々は世界人口の7分の1の8億5000万人だ。ミレニアム開発目標は、OECD各国が総国民所得の0.7%だけ負担して、このすべての問題を解決できるという共感の下、2000年189国の代表が国連に集まって満場一致で合意した事項だ。大部分の先進国は供与する絶対金額も大きいが、毎年二倍ずつ増やしている。実際OECD各国の国民総所得基準の平均供与率は0.33%、一方韓国は0.07%で最下位にランクされている。「韓国人総長」バン・ギムンの面目が立たない理由だ。
今月3日、ローマで開かれた世界食糧会議はバン総長が世界192の会員国に親書を送って180余国が参加した。日本の福田康夫総理を初じめ、最高級の参加国が45国、長官級が88国である一方、韓国は次官補が参加して対照的だった。この時集まった金額は、フランスが15億ドル、アメリカが10億ドル、イギリスが8億8000万ドル、サウジアラビアが5億ドルを出し、民間団体であるモハメド・アリ財団が15億ドル、ワールド・バンクが12億ドルを出して70億ドルが集められた。当時、日本は相対的に少ない金額である1億5000万ドルを出してにらまれたが、韓国に比べればましだった。韓国の出した金額はわずか150万ドル。バン・ギムン総長の面目はとても立たない。
国連が推進するグローバル・コンパクトもバン総長の面目を損なった。グローバル・コンパクトは1999年、ビジネス・リーダーの社会倫理と国際環境改善のために、国連機構と企業が協調して発意したもの。ところが、バン総長が当選者時代開かれた行事の時、世界5000余の企業が参加する中、主要国家のうちで韓国は１つもなく戸惑わせた。幸い、グローバル・コンパクト・コリアが去年発足、これ以上、気恥ずかしい事態はなくなった。
バン総長自ら「恥をかいた」と述懐したハプニングもこれまであった。国連の役員級がすべて集まった会議を主宰した時に、MDGグローバル・キャンペーンの一環として全世界を連結して「スタンド・アップ」キャンペーンを行った事があった。世界各国を連結し、参加した数字を見せるもので、インドはおよそ700万人が参加、強い呼応を見せてくれた。ところが、韓国の順番でどうしても数字を明らかにしにくいほど些細で、バン総長をもう一度しらけさせた。
「韓国の参加者数が明らかにされた瞬間、職員たちが全員私の顔をじっと見たんですよ。かえってやらない方がましだったでしょう。どれだけきまり悪かったか…」
ソース：朝鮮日報(韓国語)「国連で面目が立たないです」潘総長が恥ずかしい理由
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2008/06/28/2008062800280.html
関連サイト：グローバル・コンパクト
http://www.unic.or.jp/globalcomp/
関連スレ：【国内】「潘基文国連事務総長が来日」～裏千家を訪問、茶のもてなし[06/29]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1214707289/
【国連】「世界的な課題に対し、韓国が積極的貢献を」～潘基文事務総長、1年半ぶりに韓国へ[06/28]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1214619360/
【コラム】物まねの限界と地域競争力
最近、ケーブルテレビのチャンネルで『フードファイト』という日本のドラマが放送されていた。韓国語に堪能なことで有名な日本の人気歌手で俳優の草なぎ剛が主演したドラマだ。巨額の賭け金が動く「フードファイト＝大食い・早食い大会」と、そこに出場する選手たちの物語。ストーリーは荒唐無稽（むけい）そのものだが、日本独特の「漫画チックな想像力」がちりばめられており、見ていて面白かった。
ところで、ドラマに出てくるような大会が韓国でも実際に開催される。ソウル市はフードファイトや長さ140メートルのオムライスなど、食に関する世界最高記録のギネスブック登録を目指すイベント「ソウル・ギネス・フードフェスティバル」を毎月開催する、と発表した。
これまでも韓国でこうしたイベントがなかったわけではない。かつてはテレビ局や企業が大食い・早食い大会を開いていたが、批判的な世論があり中止された。ソウル市が今回の大会を開催するのは、イベントを通じてソウル市をPRし、観光客を誘致するという目的があるからだ。
しかし、どれだけ効果があるかは疑問だ。日本的な「洋食」であるオムライスがソウルのイメージとどんな関係があるのか、かなり複雑な説明を要する。「大食い・早食い大会」を見るためにソウルを訪れる外国人がどれだけいるかも疑わしい。金融ハブ（中枢）・観光ハブ・デザイン都市を目指す人口1000万人の大都市が、「大食い・早食い大会」や「ギネスブック登録」でPRするというのは、どうにもしっくりこない。
いい加減な物まねや流行で急造されたイベントは決して成功しない。一時、全国の地方自治体は競い合うように「ミス○○大会」を開催したが、それほど盛り上がらず、今や姿を消しつつある。また、地方都市が数十億ウォンを支援し、ドラマ撮影を招致することがブームになったが、かなり多くの地域で管理が行き届かず、廃虚と化している。全羅南道の「咸平チョウ祭り」、江原道の「華川ヤマメ祭り」が成功しているからということで、同様の祭りが全国に広がっているが、観光客の期待を裏切るケースが多い。
地域の特性に絶妙にマッチした創意的な祭りでなければ成功は望めない。北海道の「さっぽろ雪まつり」が世界三大祭になれたのは、冬になるとすべてを覆い尽くす雪や、肌を刺すほど厳しい寒さで観光客が急減するという地域的な弱点を逆利用した「発想の転換」にある。地元住民の自発的な参加も不可欠だ。住民の必要性や参加に基づかず、地方自治体の首長が政治的な功績を得ようと急ごしらえしたイベントは短命に終わる。
地方自治体では海外の都市政策もまねしている。中東のドバイや中国の浦東に超高層ビルが建つと、韓国でも超高層ビル建設競争が起きる。ソウル市内では麻浦区上岩洞と竜山区で地上150階を超えるビルの建設が推進され、仁川市では着工式が行われた。釜山でも超高層ビルの建設がブームだ。地域経済を活性化するとして掲げられている重点産業も、情報技術（IT）・バイオ・観光など、全国どこへ行っても似たり寄ったりだ。政府関係者は「各地方自治団体は、同じような重点事業を推進するとして中央政府に予算支援を求めてくるが、どの地域もその事業の推進が不可欠な理由をきちんと説明できない」と話す。ほかで成功したからといって、そのままそれをまねしていては競争力は生まれない。地域の長所と短所を徹底的に検討し、現実に基づく創意的な戦略があってこそ、競争力も生まれるというものだ。
車学峰（チャ・ハクボン）産業部次長待遇
http://www.chosunonline.com/article/20080629000020
男女の賃金格差、韓国がＯＥＣＤ主要国で最大
韓国の男女間の賃金格差が経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）主要国のうち最も大きいことが分かった。
ＯＥＣＤと統計庁によると、２００５年基準で韓国の女性労働者の平均賃金は男性労働者の平均の６１％だった。 ＯＥＣＤの平均は８１％で、性別賃金格差は主要国のうち韓国が最も大きかった。
賃金格差が最も小さいのはニュージーランドで、女性の賃金が男性の９１％だった。 またフランスとポーランドは８９％、デンマークは８８％と、相対的に男女の賃金差が小さかった。
一方、日本は６９％と、韓国とともに格差が最も大きい国の一つだった。
韓国の男女間賃金格差が大きいのは、女性の場合、相対的に賃金水準が落ちる臨時・日雇いで従事しているケースが多いからだ。
2008.07.01 14:05:38
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=101941&servcode=400§code=410
貴州抗議事件：少女強姦説を否定する当局、「レイプではなく、腕立て伏せだ」
【大紀元日本7月3日】中国貴州省瓮（ウオン）安県で6月28日に起きた数万人規模の群集抗議事件で、同省公安庁は１日、貴陽市で記者会見を開き、事件の「真相」を公表した。遺族らが主張した強姦殺人説を否定、少女の死亡は自殺だったと説明した。 会見中、「目撃者」の証言を引用し、少女が川に「飛び降りる」直前、橋に一緒にいた男性がレイプではなく、「腕立て伏せをしていただけ。腕立て伏せをしていたところ、少女が川に飛び降りた」と強調した。当局の異例の説明に、ネット上の掲示板で罵倒の書き込みが殺到、「今後、腕立て伏せを見ると恐怖を感じる」「2008年ネット最流行語は、腕立て伏せになるだろう」などとネットユーザーらが皮肉った。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d79739.html
シラミ発見で頭髪に農薬塗る ８歳女児が死亡
2008/07/03(木) 18:05
重慶市永安村の８歳女児が６月３０日、シラミを退治するために髪の毛に農薬のメタミドホスを塗ったことが原因で死亡した。７月３日付で重慶晨報が伝えた。
１２歳になる姉も同様にメタミドホスを頭髪にまぶしたため病院で手当てを受けた。姉は危険な状態から脱したという。
姉は「大人の女性がシラミ対策のため頭髪に農薬を塗る様子を目撃したことがあるので真似をした」と語った。
これを受けて地元の病院が調査に乗り出したところ、姉妹の隣家でも農薬のジクロルボスを髪の毛にまぶしたため１３歳の子供が入院したことが判明した。 こうしたことから同病院は現地でシラミ退治に農薬を用いる習慣が広がっていると断定し、人体に対して絶対に使わないよう呼びかけている。（編集担当：菅原大輔）
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0703&f=national_0703_018.shtml
日本外務省、韓国‘否定的描写’内容を修正
日本外務省が最近、インターネットサイトで韓国を否定的に描写していた内容を修正した。
６月３日の中央日報電子版（Joins.com）に「日本外務省ホームページ、韓国を否定的に紹介」という記事が掲載された後、日本外務省は今月２日、海外安全サイトで関連内容を修正した。 修正された部分は記事で指摘した韓国の犯罪発生状況と風俗・習慣・衛生関連内容だ。
日本外務省は韓国犯罪発生状況項目で、先月まで記載していた８つの犯罪別発生件数に関する記述を削除した。 その代わり韓国で発行された「警察白書」の日本語訳（抜粋）をリンクし、希望する場合は関連情報を見られるようにした。 ８つの犯罪別発生件数は米国・英国・中国の同一項目では記述されていなかった内容だ。
「滞在時の留意事項」のうち写真撮影時の留意点で事実と異なる部分も削除された。 「韓国の国民感情に合わないもの、外国に見せたくないと考えられる場所や物、あるいは韓国企業が企業秘密保管維持の観点から外部公開を避ける施設などの撮影は、住民や関係者と不必要な問題を起こす可能性があるので自重すべき」という内容が抜けたのだ。
「風俗・習慣・保健」の衛生事情項目では、「水道の水質はよくないので飲まないように」という表現が、「水道水は体に合わないことが多いので、生水は飲まないように」に改められた。 また食中毒項目では「韓国の衛生施設等のインフラは相当整備されている」という内容が新たに追加された。
さらに「衛生状態が良くない病院では食中毒など細菌に感染しやすいので注意が必要。 副作用が強い薬や薬効が強過ぎる薬が多い」などの恣意的な記述も抜け、「韓国の病院治療および入院費は比較的高額」という根拠のない説明も削除された。
しかし外国人の政治活動を説明する部分で、「共産主義的活動は反国家的行為と見なされ、違反者に対しては死刑を含む重刑が科せられる」という表現は修正されなかった。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=102100&servcode=A00§code=A10
日本外務省ホームページ、韓国を否定的に紹介
