岡田、悪質中国に激怒…東アジア選手権ってなんなんだ

2008年02月22日 | メディア・芸スポ
鈴木は相手DFに首をしめられた
 【重慶=久保武司】何のための大会なのか-。サッカー東アジア選手権で中国に1-0で完勝した岡田ジャパンだが、中国からは90分間、ラフプレーの集中砲火を浴び、北朝鮮の主審は明らかに中国寄りの不可解な判定を連発。試合後はペットボトルが投げ込まれ、日の丸が焼き払われるという相変わらずの光景が繰り広げられた。ただでさえ日本は中国の毒入りギョーザで我慢の限界。中国や北朝鮮の低レベルに付き合わされるのは、もうこりごりだ。

 GK楢崎(名古屋)は試合後、左目の下に大きな絆創膏を張った姿が痛々しかった。「相手FWは避けようともせずに、あえて顔を蹴り込んできた」という。後半9分にはMF安田(G大阪)が1対1になった相手GKのスパイクの裏を見せての飛び蹴りを食らって担架で退場。40分にはFW田代(鹿島)がバックチャージを受けながら、北朝鮮の主審は「ノーファウル」。

田代(左)が受けた明らかなバックチャージにも笛は吹かれなかった(撮影・森本幸一)
 普段は冷静な岡田武史監督も『北の笛』に退席すれすれの猛抗議を繰り返し、「岡田さんが熱く燃えてくれたおかげで、ピッチの中は全員冷静だった」(楢崎)というほど。岡田監督も試合後は「私一人が興奮してしまった」とバツが悪そうではあったが、あれだけのひどい判定を受けながら、日本協会からは抗議や意見書も出ない。

 観客も最低だった。引きあげる日本選手にめがけてペットボトルの嵐。スタンドでは日の丸が燃やされ、日本代表を乗せたバスは群衆に囲まれて公安部隊とにらみ合いになった。大会組織委の中国人スタッフが「早くバスを出さないと大変なことになる」と全員の乗車を待たずに出発させようとし、「何やってんだ。止めろ!!」とチームスタッフが制止する一幕もあった。

日本選手団を乗せたバスは中国サポーターに道をふさがれ、公安部隊に守られながら競技場を後にした(撮影・森本幸一)
 勝ったとはいえ、ケガ人続出で罵声を浴び、何一ついいことはない。おまけにこの大会のスポンサーは、ピッチの看板をみれば一目瞭然(りょうぜん)。すべて日本企業の支援で運営されている。中国や韓国代表のスポンサーは「広告代理店が競合会社なので、一銭も出してくれない」(日本協会関係者)という。盗人に追い銭とはこのことだろう。

 出場選手をみても日本は海外組はゼロで1軍半。韓国代表も「今回は2軍のメンバーしか連れてきていません」と協会幹部が明言するほどだ。優勝賞金50万ドル(約5500万円)に血眼になっているのは地元中国と、ほぼベストメンバーで招集された北朝鮮代表だけ、といっていい。

 東アジア選手権は今回が3回目。「東アジアのサッカー向上」を目的に2年に1度開催されるが、これだけの審判や観客のレベルの低さを目の当たりにすれば、その大義名分も疑わしく思えてくる。Jリーグ開幕、W杯アジア3次予選も控える大事な時期に、「代表に出してけが人で返されてはたまらない」と、各クラブから岡田ジャパンへのブーイングが噴出する可能性も出てきた。

 会場の雰囲気に気押されたか、右サイドで再三のピンチを招いた19歳の内田(鹿島)は、敵将ペトロビッチに22番が素晴らしかったと激賞されたDF中沢に試合後、「おまえよかったな。こんなブーイングの中でサッカーができて」と声を掛けられ、「うれしかった」と話した。

 貴重ではあるが、アウエーの経験だけが収穫ではリスクが大きすぎるのではないか。この調子でいけば、8月の北京五輪でも同じ騒動が繰り広げられることになる。日本も黙っている場合ではない。

ZAKZAK 2008/02/21
http://www.zakzak.co.jp/spo/2008_02/s2008022115_all.html



ラフプレー連発の中国に罰金を検討
【日本‐中国】中国GKが安田をキック(撮影・宇治久裕)
 東アジア選手権男子の日本戦(20日)でラフプレーを繰り返した中国に対し、東アジア連盟の小倉純二大会組織委員長は22日、国際サッカー連盟(FIFA)などの懲罰規定に照らして最大で2万ドル(約210万円)の罰金を検討していることを明かした。23日の理事会で決まる。

 中国は17日の韓国戦で5枚の警告を受けたほか、日本戦でも4枚の警告を受けた。小倉委員長によると、22日の規律委員会で中国のラフプレーが問題となり、すでに中国代表チームに警告文を送ったという。
[2008年2月22日23時27分]
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/f-sc-tp2-20080222-325677.html



ラフプレーの中国に罰金48万円 東アジアサッカー連盟

 東アジア・サッカー連盟は23日の理事会で、中国・重慶で開催している東アジア選手権男子でラフプレーが目立つ中国に、国際サッカー連盟(FIFA)などの懲罰規定に沿って計4500ドル(約48万円)の罰金を科すことを決めた。
 中国は17日の韓国戦で5度、20日の日本戦で4度の警告を受けた。罰金の内訳は韓国戦について1500ドル(約16万円)、日本戦について3000ドル(約32万円)。20日の男子の北朝鮮-韓国で5度の警告を受けた北朝鮮にも罰金1500ドルを科す。
 日本選手団からラフプレーなどの再発防止要請が提出された問題で、同連盟はラフプレーを防ぐために審判員の質の向上に努めることを確認した。日本協会に文書で返答する。2010年に日本で予定されている次回大会では、開幕前に担当審判員の講習会を実施する方針も決めた。(共同)
http://www.sanspo.com/sokuho/080223/sokuho035.html



266 :_:2008/02/21(木) 02:42:01 ID:/KUTTvC00
1‐0で日本がもうすぐ逃げ切れるかというときラフプレー
で中国観客の興奮と荒れようが最高潮に達したとき、
後半42分くらいだろうか、一段とボルテージが上がった観衆の
興奮した声援が音声で流れたとき、それが中国応援の定番
「加油」(ジャーヨー=がんばれ)ではないことが聞き取れた。
はっきりと大声援はいつもの「加油」のリズムで、「殺狗」
(シャーゴー)と叫んでいる。こりゃひどいと思った。
「殺狗」の意味するところは「犬(日本人)を殺せ!」だ。
スポーツの試合で万を超える大群衆がそう叫んでいる。

すると途端に土井アナウンサーがおかしな説明を始めた。
「いまの観客の声援の意味は中国監督の批判だそうです・・・云々」
ははぁーこれはアナウンサー席には日本語の堪能な中国人が
同席してるんだな、とすぐに判った。どんな名目・肩書きで
日本向け放送の実況現場にその中国人が居るのか知る由も無いが、
どんな目的で居るのかは明らかだ。監視と検閲だ。

そいつが興奮した声援の意味を知られまいと間髪入れずに
中国語の意味をすり替えて日本人の実況アナウンサーに伝え
解説させたのだ。土井アナウンサーが定期的に言い始める
おかしなマナー賛美解説や、中国への遠慮したもの言い、
などすぐ脇に監視官が張り付いている、とすれば腑に落ちる。

中国発の放送はたとえ日本のTV局の生放送だろうがこういう
破廉恥なことが平然と行われているのだ。そしてそういう実態
は日本のマスコミ自身も隠蔽し、結果、加担しているのだ、
ということがはっきりと実感できた実に嫌な一瞬だった。

サッカー日本vs中国 後半まとめ‐ニコニコ動画(RC2)

2008.2.20 6:20?中国観衆が殺狗(シャーゴゥ)って大合唱している。よく見ると、フィールドじゃなくて横の日本人のいる観客席に向かって拳を振り上げてる。「殺狗(シャーゴゥ)=あの犬畜生どもを殺せ!」と日本人サポーターに向けて大合唱してたわけだ。9:35?試合終了時にも大合唱してる。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2389462



カンフーサッカーで北朝鮮を撃破、カード連発の最悪の試合にー中国
2月24日1時19分配信?Record China
2008年2月23日、重慶市で東アジアサッカー選手権の中国対北朝鮮戦が行われ、3対1で中国が勝利した。しかし中国代表は再びラフプレーの続出となり、後味の悪い勝利となった。

23日には日本対韓国戦も行われ、1対1の引き分けとなった。この時点で総得点の差で日本は韓国を下回り2位以下が決定した。北朝鮮が中国に2点差以上で勝利した場合には北朝鮮が韓国を上回り優勝するが、中国はサイドを中心に華麗な攻撃を展開、北朝鮮に先制されたものの3得点を挙げて勝利した。【 その他の写真 】

しかし問題となったラフプレーはなおも健在。レイトタックルやスパイクの裏を向けてのタックルを連発、イエローカード8枚、レッドカード2枚を受ける最悪の試合となった。有利な得点状況でも理性を失い、集中力を欠く悪癖は変わらず、試合終盤にはイエローカードを出した審判を怒鳴りつける選手まで現れ、マナー不足と意識の低さは明らかだった。

中国中央電視台(CCTV)の実況アナウンサーは、圧勝にもかかわらず、「賢明さと理性とを身につけて欲しい」「大会後には審判からルールの講習を受けるべきだ」「今のレッドカードは当然」などと苦言を連発、極めて低レベルな「カンフーサッカー」に終始する代表へのファンの不満を代弁した。

中国・北朝鮮戦の結果を受け、東アジアサッカー選手権は韓国の優勝が決まった。2位は日本、中国は3位となった。3月にはワールドカップ第3次予選のオーストラリア戦という難関を控える中国代表だが、今大会で多くの欠点が露わとなり、大きな不安を抱えることとなった。(翻訳・編集/KT)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080224-00000000-rcdc-cn




日本へのブーイングなし サッカー東アジア女子

 【重慶18日共同】中国重慶市で18日に行われたサッカー東アジア選手権女子の日本-北朝鮮では、試合前の君が代演奏の際だけでなく、日本チームのゴールにもブーイングは起きず、日本がやじを飛ばされた前日の男子の対北朝鮮戦とは異なり中国人観客の自制ぶりを印象づけた。
 ただ、20日の男子の日中戦では日本に対し再び激しいブーイングが起きる可能性もあり、不測の事態に備えて警備員がほかの試合の2倍の約3000人に増員される見通しだ。
 17日の男子の北朝鮮戦では、君が代演奏にブーイングが浴びせられたが、18日は観客が起立して静かに演奏を聞いた。試合中は圧倒的に北朝鮮への声援が多かったが、日本が得点した際にも大きな歓声が上がった。
 勝利した日本の選手が試合後、スタンドに向かって手を振ると、一部の観客は拍手を送っていた。
[ 共同通信社 2008年2月18日 21:16 ]
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20080218-00000055-kyodo_sp-spo.html


65 名無しさん@恐縮です 2008/02/19(火) 01:12:40 ID:Zd9WGSHTO
>>64
いやいやwww
俺スカパーで生で見てたけど、普通にブーイングあったぞ?w
試合後は特にw

399 :_:2008/02/19(火) 02:40:31 ID:q2AL1yd+0
>>394
生放送みてたがブーイングは盛大にあった。
プレー中はもちろん、終了後選手が中央に集まったとき
最後っ屁のように日本選手に盛大なブーイングかましてた。
またTVの現地国際映像(中国制作)はブーイングが起こった
ときは必ず超引きの映像に切り替え悪態群集の仔細が
映らないようなカメラワークが徹底して行われてた。


なでしこ大逆転の陰で
東アジア女子選手権 日本代表対北朝鮮代表

この日は現地時間の17時から日本対北朝鮮が、そして19時半からは中国対韓国のゲームが行われる。第2試合は問題ないとして、月曜日の17時に、果たして女子の試合でどれだけの観客が見込まれるのだろうか、少し不安になる。しかも天候は雨。ずい分と寂しい客の入りになりそうだ。ところがキックオフ30分前には、2万5000人収容のスタンドは、6割ほどが埋まっているではないか。現地在住のジャーナリストの話によれば、どうやら大々的な動員がかけられたようである。さもありなん、バックスタンドでは女性だけのブラスバンドを入れて会場の盛り上げに余念がない。いかにもトップダウン的なイベントの盛り上げ方である。

 やがて選手入場に先立ち、両国の国旗が入場。巨大な日の丸がピッチに入ってくると、お約束のようにブーイングが始まる。前日(17日)の男子の試合ほどではないが、それでもはっきりブーイングと確認できる音量である。

「日の丸」「君が代」へのブーイングは、この国におけるサッカー観戦の「お約束」になってしまった感がある。さほど娯楽も多くない土地だけに、皆で集まって思い切りブーイングをすれば、それなりに気分爽快(そうかい)にもなるだろう。この人たちにとって「反日」とは、気分、あるいはフィーリングに極めて近いものなのだと思う。もちろん日本人としては、決して愉快な話ではない。が、そこはもう割り切って考えなければ、いつまでたっても等身大の中国(人)と向き合うことはできないだろう。
 政治的な話はともかくとして、ことサッカーに関しては解決策は明快だ。試合に勝って相手を黙らせれば、それでいい。国際政治も、これくらい単純明快だと苦労はない。

 北朝鮮国歌に続いて、「君が代」が流れる。いきなりボリュームが上がって、割れんばかりの大音響がスタンドを席巻した。ブーイングをかき消すための主催者側の配慮だろう。中国に来て、こんなに騒々しい「君が代」を聞くことになるとは。思わず苦笑してしまった。
2008年02月19日
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/beijing/column/200802/at00016395.html




【サッカー】 中国非道サッカーが国際問題に~フランスに飛び火、「もう中国とは関わりたくない」といった声も [02/22]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1203694442/-100

フランスも激怒!中国非道サッカーが国際問題に発展!!

DF安田理大(20=G大阪)への飛び蹴り、バックチャージやカニばさみでのタックル、更にはMF鈴木啓太(26=浦和)への"ノド輪"など、20日の東アジア選手権、日本戦で中国イレブンが見せたラフプレーは明らかにサッカーの域を超えていた。日本協会が抗議する意向を示したのは当然だが、中国国内でも実況を担当した中国中央電視台のアナウンサーが「プレーが、技術が、意識があまりにも雑すぎる」と嘆くなど、中国代表に対する批判は国内からも噴出している。

そんな中、中国のラフプレー問題が何と欧州のフランスにまで飛び火し、フランスサッカー関係者の間でも話題になっている。フランスサッカーに詳しい関係者は「中国が酷いラフプレーをしていることを知り、多くの関係者から『もう中国とは関わりたくない』といった声が出ている。フランス代表チームが中国と試合をすることは今後ないでしょう」と話し、フランス国内での中国に対する怒りが充満していることを指摘した。

フランスがここまで中国のラフプレーに敏感になり、しかも嫌悪感をむき出しにしているのには訳がある。ドイツW杯直前の2006年6月7日、中国と親善試合を行った。その試合でエースFWジブリル・シセ(26=マルセイユ)が中国選手の悪質なタックルを受けて右足脛骨を骨折。フランス代表は本大会で得点力不足に陥り、決勝でイタリアに敗れてV逸。「シセがいたら優勝できた」という関係者の声もあったほどで中国に対する恨みは根深いものがある。

ドイツW杯後に引退したフランスの英雄ジネディーヌ・ジダン氏(35)も露骨に「反中国」を口にする一人だ。レアル・マドリード時代の中国遠征で激しいブーイングを浴びたことに嫌気が差し、引退後の2007年6月に四川省成都でのチャリティー試合出場を要請されたがこれを拒否。 そればかりか、あの口数の少ないジダン氏が「中国人選手は乱暴で、一緒にプレーするのが怖い。中国ではもう二度と試合をしない」と嫌悪感をあらわにしている。

以前から中国代表のプレースタイルや選手、関係者の傍若無人な態度は、フランスだけでなく欧州でひんしゅくを買ってきた。UEFAの会長はフランス人のミッシェル・プラティニ氏(52)ということもあり、その傾向は欧州の各国、各クラブ、更には世界に及ぶ可能性もある。今後も「カンフー」紛いのサッカーを続ければ中国は世界のサッカーから孤立することになる。

2月22日発売 東京スポーツ紙面


ジダン氏「中国人選手は乱暴」チャリティー試合拒否
2007/03/02(金) 18:37:43更新
  サッカーの元フランス代表のジネディーヌ・ジダン氏(写真左)が、2007年6月に四川省成都市で行われるチャリティーマッチに参加しない意向を主催者に伝えてきたことが問題になっている。2日付で重慶晩報が伝えた。
  ジダン氏は中国障害者福利基金会などの招きで6月18日に訪中し、22日に行われる試合に出場することになっていた。また中国滞在中に行われるジダン氏関連グッズのオークションに参加することも決まっていた。
  しかし関係者によると、ジダン氏はこのほど「中国人選手は乱暴で、一緒にプレーするのが恐い。中国ではもう2度と試合をしない」と伝えてきた。
  ジダン氏はレアルマドリードの一員としてこれまでに2回訪中した。ジダン氏は03年8月に行われた香港チームとの試合ではユニフォームの交換を拒否した。更に05年7月には試合中に観客から3回もブーイングを受けた。
  関係者は現在、ジダン氏に清華大学チームとの友好試合などには出場してもらえるよう調整を進めている。(編集担当:菅原大輔)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0302&f=national_0302_002.shtml


フランス代表シセの足をへし折る中国代表
http://jp.youtube.com/watch?v=o5LFqJOj03k
イギリスでもカンフーサッカー
http://jp.youtube.com/watch?v=MpYUVhvm3TQ


【サッカー】カタールU-19国際・中国戦で負傷の柏・MF比嘉厚平、両膝重傷で手術へ…チーム合流まで約7ヶ月
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1203760558/-100








反日応援に宮崎監督が怒り/世界卓球

<卓球・世界選手権(団体戦)日本3‐0ロシア>◇26日◇中国・広州◇男子1次リーグ◇C組
 観客の反日応援に宮崎監督は怒りをあらわにした。2‐0とリードし3番手の吉田の緊張感が漂う好ゲームに罵声(ばせい)、嘲(ちょう)笑が飛び交った。
 「素晴らしいプレーを観客のマナーの悪さにかき消された。我々もロシアも、後味の悪さが残ってしまった。全世界で放映される世界最高峰の大会がこれでは情けない。卓球のイメージが悪くなる」と苦言を呈した。
 その一方で逆境を乗り越えた中国出身の吉田、韓陽の2選手には「日本への熱い思い、自尊心を感じた。この状況で勝利をもぎとれたことは大きな意味がある」と賞賛した。
[2008年2月27日0時33分]
http://www.nikkansports.com/sports/wttc/2008/f-sp-tp0-20080227-327866.html

最新の画像もっと見る