今年もやりました。パート１

「今ごろお祭りの報告なんだけどかんべんして」

今年も、拍子木を製作、子供用と、お母さん用を用意してほしいというご要望があり、製作しました（映像）。
お母さん方の参加が多く、お母さんがたに受けました。（ひゅーひゅー）

「おじさん人気でたの？」

「当然、もてもてよ！といいたいところ、お腹の大きさだけが目立ってしまいました」



お母さんＡ「この拍子木誰が作ったの」

運営委員「おじさんだよ」

お母さんＡ「へー、以外、へー」

運営委員「去年も作ってもらったんだ」

という会話を耳にしました。


「しどい、おじさん、参加者が少しでも楽しめたならと思ったのに！」

「おじさんのお腹では仕方ないね。」

「実は、お祭りの時は、おじさん少しダイエットしたというか、自然にダイエット状態だったんだ。ベルトの穴が一つ移動したんだよ。しかし、最近またもとに戻ってしまい。ちょっとがっかり、おじさん来年は、もっとがんばるよ。」

「やはりおじさん、ちゃんとリバンドして良かったね！」

「実は、もう一つ自然とダイエットできたのは、映像のおかげかもしれない。」



おじさん忙しい中、な、な、なんと３日で１曲吹けるようになったんだ。

「うっそー？」

「おじさんは、少し自信があった。曲さえ覚えれば何とかなるだろうと思っていた。音はでた、何とか曲も覚え、当日に間に合ったが、なんと、息が続かなかった。子供たちは、一息でぷーぷーといけるところ、おじさんは肺活量がない為か、２～３回息継ぎしないと持たなかった。ショックであった。１０代と２０代では、こんなに違うのか？」

「おじさん、年齢の話は、もうバレバレです、おじさんが２０代のわけない。」

「やはり、無理があったか？しかし、３日でふけたので、運営委員その他びっくりしてたよ。」

「おじさん、変なところで目立っているね？ま、変だから仕方ないね！」

「へん、へんと言わないで」

「では、へむ・へむ・へむ・へむ・ヘム・・・・・・解かるかな？」

アウトドア３

「またキャンプネタかよ！」。

「おじさん、キャンプに目覚めたんだよ」

「本来は、７月８月の記事を今ごろ書いているおじさん,しょうがないなー。
仕方ない聞いてやるよ」

「キャンプに行くと、バーベキューとカレーが定番だよね、炭を持っていったので、雰囲気をかもし出す為に、焼肉を焼いたんだ（映像）

「この焼肉、キャンプ用の肉なんだって、」

「へー、どこが違うの」

「一口、二口食べてみる？」

「ネット上で食べれるわけないよ」

「食べるとすぐにわかったんだ、脂部分が、多かった」

「キャンプ用の肉だと、脂が多いのは何故？」

「そこは、疑問に残るところだけれども、おそらく質より量だと思うよ」

「へー」

「お肉屋さんがサービスしてくれんだけど、少し食べただけで、お腹が気になリ出して、
おじさんは、遠慮気味にたべたよ！」

「うっそ！、がつがつ食べてお腹をさすっていたでしょ？」

「ぎく、何で解かったの？」

「おじさんのお腹をみればすぐにね。前より大きくなったよ」

「・・・・・・」






「さてキャンプといえば、スイカわりだよね」

「キャンプに限ったことではないと思うけど」

「そうだっけ？、実は、おじさんスイカわりもう少しというところだったんだ」

「何が、もう少しなの？惜しくも割れなかったということなの」

「いや、順番が！」

「は？」

「子供たちが割れなかったら、おじさんに割る順番が、まわってくるようになっていたんだけど、子供たちはうまかった。すいかも」

「おじさん、子供が主役なんでしょ！おじさんがうきうきしてどうするの？」

「やはり、そう思う？おじさんもそう思う」

「おじさん、大丈夫？」

「大丈夫い。愛情１本」

「だめだこりゃ」

アウトドア２

「おじさんの寝るテントでーす」（映像）

「きも！」

人がたくさんいたせいか、非常に簡単だったテントはり。しかも床は、木のデッキ状態、こんなに簡単だったなんて、もう少し早くアウトドアに目覚めていたなら、人生は替わっていたかも。

「オーバーなおじさん、そんな時間あるの？ブログだってまめでないし。通信簿にもっとまめに更新してと書いてあったでしょう。」

「そうかもしれない、よしがんばるぞ！」

「なにをがんばるの！」

「何にしようか？」

「だめだね」

「ところで、前回の記事で、海にいったか、テントの設営にいったかどちらか、聞いていたけどどっちにいったの？」

「答えは、じゃじゃじゃーん、両方でした。」

「何それ」

「実は、海に行って、途中人手が足りないので、志願して、テント設営に行ったのである。」「何事も経験あるのみ」

この後、海の監視員は、大変なことになってしまったのである。

「どうしたの？」

「実は、子供２名が溺れそうになり、救助に監視員が向かった、結局レスキューのお世話になり、監視員は、ずぶぬれになってしまった。おじさんが監視員だとすると、おじさんがずぶぬれになっていたかも。」

「おじさんが、ぬれるともっと面白かったのに！」

「そうなんだ、おじさんは、軽い気持でテントはりしていたんだけど、事の次第ではおじさんがずぶぬれになっていたかもしれない」

「ずぶぬれになった監視員には感謝の気持を、ここで伝えよう。」

「ちょっとおそすぎじゃん！」

「おじさんの替わりにずぶぬれになってありがとう」

「おじさんちょっとそれはきついじゃない」

「おじさん、照れ屋なのでうまく表現できないんだ。ここに投了」

「おじさんにしては、ちょっとまじすぎ」

「なんか、まじっぽくなってきたので、そろそろ落ちを考えなくては、一本締めでお願いしまーす。」

「ごまかすな！」

「ばれないうちにお疲れ様でした！」

アウトドア1

おじさん、子供会の役員に出世したんだ。

「うっそー」「おじさんの顔じゃちょっとね？」

「顔は関係ないと思うけど？」

「よく出世したね。足が短いのに珍しいじゃないの。・・・・はは～ん、お腹の大きさで、抜擢されたんでしょう！」

「正解、お腹の大きさが一番・・・・・・・・・、何をいわせるの。」



当然子供達の引率や、準備等で忙しかった。そんな中の一こまを映像に載せて紹介するよ。

今日は、昼食を紹介するね。

「何かにつけて、食べ物だ、だからお腹が引っ込まないんじゃないの？」

「あたっているかも？」

映像の写真は、親子キャンプの初日の昼食、朝から準備、引率と大忙し、やっとのことでキャンプ場について、ようやく食事にありつけた。と同時に、数が足りないとうわさが広がり、
おじさんは、一口でパクリ。急いで食べた、その後、数が足りないというのは、数え違いだということが判明した。

急いで食べて損をした気分だった。

「わかるかな？この気持」

「おじさん以外と子供なんだね！」

「おじさん、食べ物に関しては、子供なんだよ！」

「あのー、意味わかんないんですけれど？」



昼食を食べ終えると、テントの設営と、海が目の前にあるので、子供の監視と二手に解かれて準備の開始。

おじさんはさてどちらに行ったでしょう？

答えはパート２でね？

ハイキングー

さて、この間、ハイキングにいったことを報告するね。

家族Ａが、パワーをもてあましていたので、ハイキングに誘ったんだ。

「おじさん、深く考えずに、映像の場所に案内したんだけど、大失敗したんだよ。」

「どうして？」

「今回で２度目のトライなんだけれど。まず、４キロの道のりだということが解からなかったので、現場に行って往復８キロ歩かなくてはいけないと思い、いきなり、おじさんの元気がなくなったんだ。まして、ルートは山道、かなり急で、車でいうと、１速、と２速（ローとセカンド）でしか昇れない急なところなのである。」

「おじさん、やせられて良かったじゃない！」

「・・・・・・・・・・」
おじさんは、何度も休憩を取ってやっと目的地にたどりついて、一言、
「この次は平坦なところがいいな！」
といったら、おじさんが誘ったコースなのでヒンシュクを買ったよ

「いくらで？・・・・・・冗談」

「・・・・・・・」

久しぶりに歩いたので、膝、型、腰など全身に痛みが走り、帰りの道では、膝が震えて、よく、お笑いの方がつえをついて、震えながら歩く演技をされるのだけれど、本当に震えながら歩いていたので、よくすれ違う人に、

「大丈夫ですか？」

と声をかけられて、おじさんは、志村ケン状態で、

「だいじょうぶだん・・」といって笑われていました。
変なおじさん状態だったかもしれません。

「おじさんは変なおじさんだから仕方ないけど、ここだけにしてよね!」

「おじさんは、やっぱり変なおじさんなの？」

「あたりまえじゃん。今ごろきずいたの？」

ごめんください

「いやーおじさん、久しぶりだね。どこにいってたの？」

「いやーどうも、どうも、どうもでした。」

「何をごまかして。どこで浮気していたの？」

「浮気は、していません。睡眠時間を減らして、お仕事がんばっていたんだよ」

「へー、おじさんもがんばることあるのね？」

「また、更新するのでよろしくね」

ところで、この間、滝を見にいってきたんだよ、というより、ハイキングー（詳細は次回）にいったところに滝があったんだよ。（映像）

滝には、マイナスイオンがたくさんあるって、聞いたんだけど、マイナスイオンってなかったよな、色もなかったし、箱詰めもなかったしなー？

「おじさんあほか？マイナスイオンは、物体ではないんだよ」

「おかげで、ずぶぬれになったよ。暑かったので、気持良かったんだけどね！」

「あのね、おじさん、人の話聞いてる？」

「んー。なんとなく」

「なんとなくってどういうこと？」

「今日はこのくらいで」

「なんだよ、久しぶりなのにもう終わりかよ！」

「息をすって・・・・・・・・・・・・・・・止めて・・・・・・・・・・ギー,ガシャン・・・・・・・・・・はい終わりー。」

「何それ」

「息を吸って・・・・・・・・・・・・・止めて・・・・・・・・・・・ギー,ガシャン・・・・・・・・・はい終わりー。　次の人」

「それって、レントゲン車による、レントゲンの撮影の時のこと？」

「懐かしいでしょ！」

「息を吸って・・・・・・・・・・・・・止めて・・・・・・・・・・ギー,ガシャン・・・はい終わり・・・・