おじさんプリキュア5、GO GOという番組を家族Aとみました。
おじさん家族Aに、
「プリキュアって、2人じゃないの?」と聞きました。すると
「今は5人いるんだよ、ふるいよ!黙ってて!」
といわれました。
よほど見入っているのか相手にしてもらえませんでした。
確かに、息の長いキャラクターである。
しかし、番組をみてて、どうしても納得いかないことがありました。
キャラクターに変身する際に、
「メタボリック光線」と唱えて変身するのです。
思わず、お腹を眺め、お腹をさすってしまいました。
しかし、違う子が、また「メタボリック光線」というのです。
おじさんまた、お腹を眺め、お腹をさすってしまいました。
5回もメタボリック光線というので、5回もお腹を眺め、さすってしまいました。
変なキャラクターだと思いました。
おじさん、家族Aに向かって、「メタボリック光線って、お腹をつき出して、ビーム光線みたいな物を出すの?」と問いかけました。
家族Aは、番組の盛り上がりのところで、声をかけられ、機嫌が悪い為か、「だまっててよ。」と、言って相手にしてくれません。
まさか、キャラクターが、メタボのお腹を見せるわけありませんし、「おかしいな」と思いました。
番組が終わって、再度「メタボッリク光線て、どんなことをするの?」と、問いかけました。「メタボリック光線ではなくて、メタボルフォーレといっているんだよ!うるさいな~」といわれてしまいました。
変身の為の掛け声みたいなものだそうです。キャラクターのもっている武器みたいなものかと思っていましたが、自分で聞き間違いをしたことに大笑いしてしまいました。
「メタボリック」という言葉は知らないんだと思いましたが、勇気を出してそっと聞いてみました。
「メタボリックってしっているの」
「知っているよ、お腹が出っ張っていることでしょ。」
「やはり、しっていました」
メタボという言葉を聞くと「ビビビ」っと電気がはしり、敏感に反応してしまうおじさんは、その日ダイエットのちらしから、目をそらすことが出来ませんでした。
おじさん家族Aに、
「プリキュアって、2人じゃないの?」と聞きました。すると
「今は5人いるんだよ、ふるいよ!黙ってて!」
といわれました。
よほど見入っているのか相手にしてもらえませんでした。
確かに、息の長いキャラクターである。
しかし、番組をみてて、どうしても納得いかないことがありました。
キャラクターに変身する際に、
「メタボリック光線」と唱えて変身するのです。
思わず、お腹を眺め、お腹をさすってしまいました。
しかし、違う子が、また「メタボリック光線」というのです。
おじさんまた、お腹を眺め、お腹をさすってしまいました。
5回もメタボリック光線というので、5回もお腹を眺め、さすってしまいました。
変なキャラクターだと思いました。
おじさん、家族Aに向かって、「メタボリック光線って、お腹をつき出して、ビーム光線みたいな物を出すの?」と問いかけました。
家族Aは、番組の盛り上がりのところで、声をかけられ、機嫌が悪い為か、「だまっててよ。」と、言って相手にしてくれません。
まさか、キャラクターが、メタボのお腹を見せるわけありませんし、「おかしいな」と思いました。
番組が終わって、再度「メタボッリク光線て、どんなことをするの?」と、問いかけました。「メタボリック光線ではなくて、メタボルフォーレといっているんだよ!うるさいな~」といわれてしまいました。
変身の為の掛け声みたいなものだそうです。キャラクターのもっている武器みたいなものかと思っていましたが、自分で聞き間違いをしたことに大笑いしてしまいました。
「メタボリック」という言葉は知らないんだと思いましたが、勇気を出してそっと聞いてみました。
「メタボリックってしっているの」
「知っているよ、お腹が出っ張っていることでしょ。」
「やはり、しっていました」
メタボという言葉を聞くと「ビビビ」っと電気がはしり、敏感に反応してしまうおじさんは、その日ダイエットのちらしから、目をそらすことが出来ませんでした。