ちょっと遅くなったが、おじさんは、5月の連休中におじさんの広大な耕作放棄地を耕したんだよ!。
おじさんの耕作放棄地は次の写真なんだ。
「へー、おじさんの広大な耕作放棄地というのは、おじさんの額の広さより小さいんじゃないの?」
「写真は、畳1.5枚ぐらいなんだ。おじさんにしてみれば、農作業は、ど、ど、ど、ど、ど素人なんなので、広く見えるのさ!」
「おじさんの表現はいつもオーバーなので、付き合いきれないよ!」
「さあて、どのようにしたかというと。どどど素人が、このように開墾しました。
「おじさんにしてみては、やるじゃないの?」
「おじさんも、やるときはやるんだよねー、これが?」
「おじさん、わかいね~」
「やっと気づいたか!、まだ30代前半なんだ」
「あれ、二十歳じゃなかったの?」
「さすがに、最近二十歳というのは、抵抗があってね!」
「おじさん、やっとわかってきたんじゃないの?、しかし、30代前半で、自分のことおじさんては言わないから、まだまだ修行が足りないんだよ!」
「ばれてやんの!、てやんでい!こっちときたら江戸っ子だい、」
「なにごまかしてんの?」
「さて、冗談はさておき、おじさんの仕事に応援団が駆けつけてくれました。それがこちら」
「オー、すごいじゃん。ミミズと鳥さんだ。」
「ね!すごいでしょ。」
「ミミズは、大きいの一匹だったな!」
「みみずはいっぱいいないほうがいいんじゃないの?」
「ちょ。ちょ。ちょ。みみずは小さいのがいっぱいいたほうがいいんだよ!」
「なんで?」
「おおきいみみずがいるより、ちいさいみみずがたくさんいると、肥えた土になるらしい」
「へー。今日のおじさんは、なんかいつもと違うよ、熱でもあるの?」
「大きいミミズがいる土地は、土が痩せてしまっていて、作物がよく育たないらしい。」
「へー?おじさん、鼻がやばいよ、鼻息があらく、馬みたいだよ!」
「なにいってんの?おじさんには、知識がありふれていて、知識がはみ出してしまうんだよ」
「困ったな!合わせてやっているのにな~」
「ここだけの話、おじさんは、頑張りすぎて、腰が痛くなり、翌日ダウンしてしまいました。」
「おじんちゃには、厳しい連休だったね!笑」