この日5月13日を、それまでとても楽しみにしていたのです。
いや、もっと具体的に。
#15-じさんと夜食べに行くことになっていたのだ。
私が東京に行くことが決まった時に、まず#15-じさんに一報を。
「東京に居るので、時間が合えば一緒に夕食でもどうですか?」という旨。
2人だけじゃ心許無いので
#8-じさんにも一報。
#6さんにも、一報。
残念ながら#8-じさんは仕事で予定が合わずで、会うことも出来なかったのですが…
一方の#6さんもビジネスの都合で無理らしい。
それでも、私は強く誘ったのですが…残念です。というのも#6さんとも全然会えてないからね。
しかし、#6さんは勘違いしているらしい…
私を「関西でいつでも会える」ような「いつでも跳んで来てくれる暇人」と認識してるらし。
そこで私は言ってやったわよ!!
「勘違いしないで!!!!私の体、結構忙しいのよ」というニュアンス。というか、ほぼそのまま。
結局、暇な私と#15-じさんと2人で食べに行くことに。
当日、夕方銀座コアのBook1stで寝ながら読みながら寝ながらしてまして
外も雨。銀座の街の雨模様は好き!!まず銀座が好きになった、今回の状況で!!!
連絡がなかなか来ないのは、#15-じさんはバスケの試合に行っているらしい。
それでも、何とか返信が来まして…「7~8時頃、汐留に集合」と。
汐留汐留汐留…新橋という私の記憶から、さた銀座と新橋の位置関係は?
全然歩っていける距離じゃないか!!
7時頃にそろそろ立ち上がって、その本屋をビルを出て行く。
目の前に和紙のお店があって、ブックカバーといふ物を使うか使わないか知らないけど
朱に多くの華が散在する派手なのを買ってしまった。買ってしまうんよね♪
旅先では、僕は普段の生活より気が大らかになって金の糸目を問わなくなる。
雨の中を傘もささずに歩く私は準備が悪いのか?しょうもない『ぷらいど』というもの。
少々の雨なら傘はささない、僕は。
どう思いますか、こんな僕。
新橋に着いて、また連絡。「もう1時間くらいかかりそう。」
まぁ新橋・汐留らへんでもぶらぶらと、という指令がありまして
『日本テレビ』の新社屋でも見に行ってみようかと、上斜め前で超超超高いビル達が堂々としている
その足下を、初めての街にどきどきしながら湿った黒い道を踏みしめて行ったのです。
もう午後8時で屋上へのエレベータなど閉まってる。
仕方ないからCD SHOPにて視聴してたの、ず~っと…ああ迷惑。
やがて「今から帰るから、門前仲町まで来てくれ」という一報。
さすが、#15-じさんです。
正確な位置は知りませんが、確実に両国方面。#15-じさんの部屋方面。
神奈川県の川崎に寄宿している私が、それでも負けて銀座・有楽町あたりかなと考えてたのですが
そこまで行かすか!と思ひました。でも、都営大江戸線一本で新宿まで行けるのでいいんです。
たとえ、それでなくとも(ちょっとダルいけど)ちょっとダルいだけなんです。いいんですよ♪
僕は、完璧…焼肉モードだった。
そもそも『門前仲町』に繁華な処があるのだろうか?と心配だったのですが
ちゃんと店、ありましたよ。
バーミンガム…否、バーミヤン!!!しかも、#15-じさんはマジで「行こう」と言う。
じょ、冗談じゃねーよ!!!!!!…ないっすよ!
この時本当に、体が拒否した。東京まで来てバーミンガムは…たとえメニューが違えども
『バーミヤン』という名前からして、すごく嫌なのだ。
俺達がどれだけ…どれだけ…どれだけ通ってきたか、この人は忘れてしまったのか。
にしても、今でも通わざるを得ない私の身を、この人は案じてくれないのか。恐怖した。
結局『ジョナサン』に入り、結構納得のいくご飯が食べれたかな。
久しぶりに話した事といえば、まぁ…言いにくいが…#6さんの事。
正直一番盛り上がったのが#6さんの話でして、凄く腑に落ちない心地がしたの、帰りの地下鉄で。
大体、共通の話といえば、Fabsの話★
…と就職活動の話、東京の話など。
まぁ、東京に来ている意味が無くなるような事も忠告されもした。
総合的に、家主であるいとこが帰郷してからは東京にずっと1人でいたので
話の内容の大小関わらず沢山話し込めたのは、結構救いになった。りがとう御座いました☆
要は、将来の事を考えると僕はまだ時間が掛かりそうですわ。否、時間を掛けなければならない。
例えば、僕は1時間半かけて川崎に帰る。
#15-じさんは、せいぜい5分くらいだろう。
だって『門前仲町』だもん♪
いや、もっと具体的に。
#15-じさんと夜食べに行くことになっていたのだ。
私が東京に行くことが決まった時に、まず#15-じさんに一報を。
「東京に居るので、時間が合えば一緒に夕食でもどうですか?」という旨。
2人だけじゃ心許無いので
#8-じさんにも一報。
#6さんにも、一報。
残念ながら#8-じさんは仕事で予定が合わずで、会うことも出来なかったのですが…
一方の#6さんもビジネスの都合で無理らしい。
それでも、私は強く誘ったのですが…残念です。というのも#6さんとも全然会えてないからね。
しかし、#6さんは勘違いしているらしい…
私を「関西でいつでも会える」ような「いつでも跳んで来てくれる暇人」と認識してるらし。
そこで私は言ってやったわよ!!
「勘違いしないで!!!!私の体、結構忙しいのよ」というニュアンス。というか、ほぼそのまま。
結局、暇な私と#15-じさんと2人で食べに行くことに。
当日、夕方銀座コアのBook1stで寝ながら読みながら寝ながらしてまして
外も雨。銀座の街の雨模様は好き!!まず銀座が好きになった、今回の状況で!!!
連絡がなかなか来ないのは、#15-じさんはバスケの試合に行っているらしい。
それでも、何とか返信が来まして…「7~8時頃、汐留に集合」と。
汐留汐留汐留…新橋という私の記憶から、さた銀座と新橋の位置関係は?
全然歩っていける距離じゃないか!!
7時頃にそろそろ立ち上がって、その本屋をビルを出て行く。
目の前に和紙のお店があって、ブックカバーといふ物を使うか使わないか知らないけど
朱に多くの華が散在する派手なのを買ってしまった。買ってしまうんよね♪
旅先では、僕は普段の生活より気が大らかになって金の糸目を問わなくなる。
雨の中を傘もささずに歩く私は準備が悪いのか?しょうもない『ぷらいど』というもの。
少々の雨なら傘はささない、僕は。
どう思いますか、こんな僕。
新橋に着いて、また連絡。「もう1時間くらいかかりそう。」
まぁ新橋・汐留らへんでもぶらぶらと、という指令がありまして
『日本テレビ』の新社屋でも見に行ってみようかと、上斜め前で超超超高いビル達が堂々としている
その足下を、初めての街にどきどきしながら湿った黒い道を踏みしめて行ったのです。
もう午後8時で屋上へのエレベータなど閉まってる。
仕方ないからCD SHOPにて視聴してたの、ず~っと…ああ迷惑。
やがて「今から帰るから、門前仲町まで来てくれ」という一報。
さすが、#15-じさんです。
正確な位置は知りませんが、確実に両国方面。#15-じさんの部屋方面。
神奈川県の川崎に寄宿している私が、それでも負けて銀座・有楽町あたりかなと考えてたのですが
そこまで行かすか!と思ひました。でも、都営大江戸線一本で新宿まで行けるのでいいんです。
たとえ、それでなくとも(ちょっとダルいけど)ちょっとダルいだけなんです。いいんですよ♪
僕は、完璧…焼肉モードだった。
そもそも『門前仲町』に繁華な処があるのだろうか?と心配だったのですが
ちゃんと店、ありましたよ。
バーミンガム…否、バーミヤン!!!しかも、#15-じさんはマジで「行こう」と言う。
じょ、冗談じゃねーよ!!!!!!…ないっすよ!
この時本当に、体が拒否した。東京まで来てバーミンガムは…たとえメニューが違えども
『バーミヤン』という名前からして、すごく嫌なのだ。
俺達がどれだけ…どれだけ…どれだけ通ってきたか、この人は忘れてしまったのか。
にしても、今でも通わざるを得ない私の身を、この人は案じてくれないのか。恐怖した。
結局『ジョナサン』に入り、結構納得のいくご飯が食べれたかな。
久しぶりに話した事といえば、まぁ…言いにくいが…#6さんの事。
正直一番盛り上がったのが#6さんの話でして、凄く腑に落ちない心地がしたの、帰りの地下鉄で。
大体、共通の話といえば、Fabsの話★
…と就職活動の話、東京の話など。
まぁ、東京に来ている意味が無くなるような事も忠告されもした。
総合的に、家主であるいとこが帰郷してからは東京にずっと1人でいたので
話の内容の大小関わらず沢山話し込めたのは、結構救いになった。りがとう御座いました☆
要は、将来の事を考えると僕はまだ時間が掛かりそうですわ。否、時間を掛けなければならない。
例えば、僕は1時間半かけて川崎に帰る。
#15-じさんは、せいぜい5分くらいだろう。
だって『門前仲町』だもん♪