26日(火)に大井競馬場で行われた「日韓交流競走インタラクションカップ競走」に出走の韓国所属馬ワッツヴィレッジが9番人気、フライトップクインが4番人気、フルムーンパーティが12番人気、日本馬との人気に差があるように思われた。だが「韓日交流競走SBS・ESPN杯」で見事な差しきりを魅せたトーセンアーチャーが11番人気ということで、どこまで日本馬が信用できるのかに注目した結果、なんと3歳馬ワッツヴィレッジが先手をとってそのまま逃げ切り勝ち。韓国勢3頭がペースを握ったスピードは見事としか言いようがない。見ごたえあるレースで雪辱を果たした形となった。
逃げ馬にとって51キロは裸同然。猫一直線!
◎ネコイッチョクセン
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