本日、荒スポ編集部が有馬記念に参戦!キングスシートからの観戦!ジャパンカップで激走した2頭がいないのは残念だが、こちらもフルゲート16頭。3歳馬の挑戦に古馬がどう対抗するか、ベテラン、若手、地方出身、外国人騎手の手綱にも注目だ。
菊花賞2着馬。メンディザバル騎手の脱臼がなければ勝っていたかも。期待は来年もフレッシュな馬体が目を引く。27歳になった父ブライアンズタイム産駒のレインボーダリアがエリザベス女王杯に優勝。同じような競馬ができれば奪取もある。
◎スカイディグニティ
菊花賞2着馬。メンディザバル騎手の脱臼がなければ勝っていたかも。期待は来年もフレッシュな馬体が目を引く。27歳になった父ブライアンズタイム産駒のレインボーダリアがエリザベス女王杯に優勝。同じような競馬ができれば奪取もある。
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