昨年５月、大井競馬の落馬負傷で頸椎歯突起骨折という騎手生命が危ぶまれた怪我を乗り越え、内田博幸騎手が２８日の東京競馬で８ヶ月ぶりに復帰する。レース感？恐怖感？全く問題ないだろう、特にレース感は先日の川崎記念のフリオーソ（３着）を見れば、一流は一流なりの結果がでることを示した。復帰の土曜日は４鞍、日曜日に６鞍と計１０鞍の騎乗が予定されている。いきなり勝ち鞍を挙げる可能性は十分だと思う。なので、荒スポ編集部は応援に行く！土曜日当日は名古屋競馬からルンタノチューと筒井騎手も参戦するので、「□地○地魂・がんばろう！地方競馬！！」横断幕を貼る予定。さらに、内田博騎手に関連したものを復帰戦の７Ｒで掲げる予定。注目してください。