有賀フリーアナウンサーさんの訃報を目にし
有賀さん心わかる気がします
皆さん頼れねかったのか・・・周りにSOS出来なかったのか?・・・
そんな時いないんです・・・・
格は大きく違いますが私も頼りたいときに頼れる人おらずです・・・
自分が体調が優れるときは人が周りに寄って私を頼られますが
私が
・・・
時には人子一人連絡取れず通らずです・・・・
凄い孤独感を味わいます
後日談でこんなことがあったのよ私も・・・・と言えば
言って下されば駆け付けたのに~~~って
はあ~っ?
社会人に一度も助けて頂いたことが在りません
打算で近寄られヒフティーヒフティーは在りますが
あの人に頭が上がりませんと思う事がないのです
病院でも見舞いや気の利く家族に恵まれ
に集中できる人々が居る中で
私はいつも一人です・・・
子宮筋腫で大きな病院に入院したときは看護助師の方が
明けに私の個室に訪問してくれ30分世間話をしてくれました
どうして優しくしてくれるのですか?と聞くと
年齢も近く子供を授かりたいという治療の一環のオペでしたから
不安も大きいいでしょうと・・・ご主人様は仕事と言う事は承知ですが
1か月近く入院の中だれも見舞いに来られず不安じゃありませんか?
そんな中で子供を授かるともっと人の力を借りなければいけないのですよ・・・
来なくていいって言って来ない友達は友達じゃない
と
連絡取れないから取ったら慌てて病院に見舞いと言うもんです
と
あまりにかわいそうで・・・と
看護助詞師さんは自分を観ているようで
辛かったそうで
素直にありがとう・・・と甘えました
仕事して疲れているのにもかかわらず
夕刻省エネで病室棟の明かりが少ない廊下
私の自主トレのリハビリの後ろを程よい距離を置かれ
ついて回ってくれました
最終日お礼を言ったら
貴方がこの病院に辛い治療をしないでくれます様に幸せになってくれます様に
願っていますと
私もその看護助師の方に良い出会いはご縁があればきっと来ます
それには焦らず自分固めをして堂々としていれば有るからね
あきらめないでね
そして一人だったとしても1人をエンジョイしてね
強いからこんな大きな現場で仕事できるんだよ永久就職だよ安定就職だよ
一人しかできない幸せ時間っていうもが有るからね
そしたらその助師さんは そうだよね・・・そう考えるって
いろいろな患者さんを観ている方だけに深いお言葉を頂きました
その時 客観的に見て…私は子供を授からない方が
無理に授かり子供が路頭に迷うと判断したのです
・・・・
あの治療はいい経験で前に進むオペだったと10年すぎ思うのです・・・。
一人になれる・・・事をととうのお嫁でも学び
2年前は一人で上高地に3泊もしてきました
山は一人山が多いことも私の魅力を感じ
朝ウオークも一人
団体行動の方には1人で?と聞かれますが
一人です?と答え
テレビも音楽も電気も交通手段もない時代じゃなくて
良かった~
でもたまに1人で不安になる時が時たま有るのです
ハイリスクハイリターンなのです
ととうは言います
時の明かりが不便な時は不安になるもんや
夏はまだ夜は明るいから不安にならん
と
アドバイスしてくれました
私だけ?と思って不安を告白したら不安をととうが解決してくれました
こんな不安思ったことなかったので・・・
こんな事も更年期の1つなんでしょうか?・・・
1つ克服