@TaguchiKiyotaka カレーそばを食べましょう。(なぜか、カレーそば推しの人が多いです)
横からすみません。その映画を本当に撮ることになったらバカ映画祭「鉄ドン」に出品していただけたらうれしいです。RT@ariyoshihiroiki 美味しい漬物の映画。 RT @TerryHChen 映画監督になりましたらどんな映画が撮りたいですか?
『デッド寿司』劇場情報【1月19日~】新宿武蔵野館、シネマート心斎橋【1月26日~】名古屋シネマスコーレ、ディノスシネマズ札幌劇場【2月2日~】ユナイテッド・シネマキャナルシティ13 ★劇場にて特別鑑賞前売り券発売中らっしゃい! deadsushi.com/theater.html
今、生きている人を楽しませたい。そして、その人が亡くなる寸前に見る走馬灯に「鉄ドン」が現れて、笑顔になってもらえるようなイベントを目指したい。ゆうばりでたくさんの人を楽しませることができますように。
おこがましいと思いながら、審査員をときどきお引き受けする。今回昔ものすごくお世話になった映画祭なのでお引き受けしました。ゆうばり映画祭です。今日は記者会見で札幌に。映画祭は2月21日から!
【RT希望】さて昨日、ゆうばりファンタ2013の上映作品群が発表されましたが、じつはその中に8本『バナナvsピーチまつり』の映画が混じっています!!!どの作品かわかったかなw? さ~て雪深いかの地で、桃とバナナがどんなバトルを繰り広げるのか、乞うご期待~☆なのです。
1分程度の映画の応募が何本かあった。これぐらい短い時間だと、とてもありがたい。「鉄ドン」では平均3分ぐらいなので、イベントの時間制限のある中で、本数を少しでも多くできる。悩んだら時間の短い方をかけたくなる傾向にある。
「鉄ドン」では、上映作品選択の基準が、他の映画祭などと全く異なります。「ハイパー(仮)」のときにお断りしたものの中に、映画コンテストなどに出したら佳作ぐらいは取れそうな映画がありました。締め切りは1月末予定。
「鉄ドン」上映作品の選定は、当然ながら、星野Pだけで決めているわけではないです。他のスタッフと相談をしながらなのですが、傾向として「圧倒的な何か」があれば「かけよう」となることが多いです。
逆に「鉄ドン」で上映を避ける傾向にあるのは、「まだカットできる部分が多い」「音が悪い」「ネタかぶり」などです。「ネタかぶり」については、どちらをかけるかで悩んだら先着順という可能性も大きいです。
「鉄ドン」の会場ではお客さんの笑い声、拍手がしてる時間も多いし、会場の音のセッティングもどうなるかよくわからないので、ぼくがパソコンで再生してイヤホンで聞いたときに、「なに言ってるのかわからん」と思うものは、避けたいと思っています。
「こういうのがあったらええな」と思うのは、幼稚園児ぐらいの子が楽しめるものとか、台詞がなくてもわかるもの(チャップリンみたいなの)、ライブと連動しているもの、社会派ブラックジョークみたいなのもあれば見てみたい。
@TaguchiKiyotaka かわいい海女さんの作ったスルメイカも食べたいです(「鉄ドン ハイパー(仮)」見た人しか意味がわからないですけど)