週末聞いたことを書いてみる。

週末高野山の僧侶の先生(阿闍梨様)から以下の言葉を受ける。
(ベジタリアンでリアルに「生きながら死ぬ」を実践している日本でも貴重な先生。
普通の日本のお寺に居て家族を持っている一般的なお坊さんとは全く違う)

よく観察すると何でも全て当然のことしか起こらない。
起こるべくしてなる。成るべくしてなる。

隅々までよく観察して、
当たり前だったとなるまでは観察不足になります。
よく見えてないうちに、あれこれ行動し過ぎたり
理由を確定してしまうのは、
目隠し状態で戦争するようなもの。
よくよく観察を怠りませんように。

---同居人が捨てようとしていた本からの言葉---

諸行無常。

山とは、自分が持っているものに感謝するとき。
谷とは、失ったものを求めるとき。

谷とは恐怖心。

谷の苦しみは
それまで無視してきた真実に気づかせてくれる。

逆境にひそむ利点を見つけ
それを活かせば
谷を山に変えることが出来る。

山と谷はつながっている。
今日の順境で過ちを犯せば
明日の逆境を作り出す。

そして、今日の逆境で
賢明なことを行えば
明日の順境を作り出す。

順境に感謝し
賢明に対処すれば
逆境はほとんど経験しなくてすむ。

生きるのは

難しい。
今は谷底にいるって事かな？

夕べTouTube内の企業家の話で
「人生のトラブルはギフトと思え」
という前向きな事を聞いた。

今の自分にそんな余裕はあまり無いかも・・・

なんてね。

まずはちゃんと栄養取れるよう体丈夫にしなくては。

今住んでる所

東京の中でも高級住宅街と言われる場所に住んでます。
しかも新しいく豪邸ばかり。
駅前行く間にベンツ、BMW、ポルシェ、レクサス何台見ることか…
普通にお約束みたく置いてある。

…しかし私の住まいは畑に囲まれたごくごく普通のアパートですよ。
家賃も千葉や埼玉の都心部と対して変わらない。
車なんてありません。

千葉からこの地にやってきて思ったのが、
安全を買うには多少お金掛かっても有りな街だと思った。
本当に平和で恵まれてる。東急線もしかり。

今現在ちゃんと仕事もして良い人達に囲まれ、
ちょっと持病は有るけど五体満足で暮らしてる。
本当に感謝せねば。

昔元友人から新婚旅行先から手紙が届いた時、
「主人に対しては愛は有りません」
と記載されてた。

その時なぜか自分でもよく分からないが、
「自分は愛を与える側で良いと思ってるよ」
と即効メールしたっけ。

元彼からはボランティアする奴は偽善者と言われ
それ以外の価値観の違いも重なり溝が生じ別れた事あった。
杉様みたく「偽善ですが何か？」と堂々と胸を張って
今行ってる寄付以外にボランティア行動して愛を与えよう。

早速情報集めよう。

最近

ちょっと調子悪いけど、
谷底に落ちたら後は上るだけ。
絶対に這い上がってみせる。

世の中必ずしも良い人が居るわけではない。
中身が見えないからかわすのは大変。

まだまだ若い？からやられたらやり返してしまう。
だって黙ってると調子に乗る奴本当多いから。

言い返すとビクビクしてチキン野郎になってる。

今度悪い人に遭遇したら冷静に対処出来ると良いな。

さてと最近ハマってるヨガやって寝ます。