次はもじ電気通信レトロ館に入りました。入口ではお姉さんが案内を持っていました。
昔の電報用の右が送信用電鍵、左が音響受信機の説明がありました。
アマチュア無線で電鍵は使っていましたので懐かしいです。
スマホの元? 自動車電話(アナログ) まだ大きかったので無線機を車のトランクにいれて送受話器を運転席付近に置いていた。
種々の電話機
その他にも勉強になることが沢山展示されていました。
次は海峡を見ながらと思っていたら、潮風号が来ました。鉄道記念館からめかりまで走っています。
関門橋(高速道路)が見えるところまで来ました。
途中ハナミズキが咲いていました。
和布刈神社
和布刈神社のフジ
関門海峡の向かい側下関の火の山。公園があります。
いよいよ九州から本州へ渡ります。関門トンネル人道入口です
R7.4.26
続きます