あんにょ～～～ん
昨夜無事に福岡に戻って来ました～～＾＾
今日もジフンネタが無いけど・・・セブン君の記事にジフンさんの事が出ておりましたよん。
ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックス、セブン。"
去る4日夕方、空軍10戦闘飛行団で開かれた国防FM慰問列車にセブンが浮かんだ。歌手出身の国防広報支援隊員チェ·ドンウク（セブン·写真）二等兵が慰問列車に初めて搭乗したもの。
今年10創立60周年を記念して開かれた今回の公演に先立ってチェ二等兵は "今、軍生活78日過ぎた私が今日の公演で誰よりもあなたに慰めになるようだ"と才覚があるように所感を伝えた。
"何でも最初がときめいていい"チェ二等兵は "初めての舞台であるだけに爆発的な反応を得るのが今日の目標"と言いながら顔の意欲と情熱が付着して出てくるほどであった。
去る3月19日に入隊した彼は、歌手出身ガンチャンモ（KCM）兵長、パク·ジョンス（スーパージュニア - イトゥク）一等兵、イ·サンチョル（レタス）一等兵など16人の広報支援隊員たちの末っ子だ。
何よりも歌手活動時代の時のライバル（？）であり、一緒に大衆に最高の人気を得た親しいチョン·ジフン（ピ）兵長が最も古いものです。果たして二人の関係はどうか。
“兵長と二等兵はすごい差があるんじゃないですか? (笑) すべての隊員たちが本当に頼りになるが、ジフン兄さんは心使うのが見える程度に温めて私の世話いただきます。
軍の文化を垣間見ることができる、いわゆる "田中体 'と有毒熱心に敬礼する最二等兵の姿で歌手ではなく、'二等兵チェ·ドンウク 'は実際の軍人だった。定期的に組まれた軍生活の中で積極的な姿勢で最近体力管理に盛んである彼は、通常の兵士のように最初の休暇を心待ちにしている。
"新入社員への休暇は、次の月にいます。今のところ特に計画を立ててウジンなかったが、休暇が楽しみです。 "これから良い音楽と舞台で将兵たちに楽しみをプレゼントしたいというのが最病の覚悟だ。 "私のような兵士たちの目の高さでの公演をお見せしたいと思います。歌と踊りで将兵たちに少しの間余裕を与えることができるような隊員が良いです。忠誠！ "
この日チェ·二等兵は派手なパフォーマンスで 'デジタルバウンス'と大衆に大きい愛を受けてきた彼の代表曲 "情熱"をリリースし、爆発的な反応の中に慰問列車の最初の関門を通過した。
やはり、高校から後輩のセブン君が一番可愛いよね。
あと少しの任務ですが・・・後輩の隊員皆さま どうぞ宜しくです＾＾
兵長さまは、あと３３日後には予備兵になり、
今年の夏にはきっと
こ～～んなお姿観れるかなあ～
そんで、JAPANにでも来てくれたら、温泉にご招待したいわあ～
爆
こちら、箱根温泉に来たときにベッカさん撮影の秘蔵サジン
ぐふふ～～最近はとってもスリムですので、こんな感じになられてるのかしらね～。
突然ですが。。
５年前には日本で活動してたの思い出して
RAIN-MOVE ON
Bi Rain - free way
今日も健康に過ごせますように～
平和を祈ります。
