「日本人なら思わず涙する日本はすごい国・日本人のすごいところーYouTubeの紹介

歌が上手になりたいと、YouTubeを検索していたら、

「日本人なら思わず涙する日本はすごい国・日本人のすごいところ

www.youtube.com/watch?v=hCN9inLlbL42013/04/24 - アップロード元: saburou katou

 

外人が日本人を特別視してるってのは、自分の国の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。 まず、資源が全くないってことはすごい ...」　　　

と言うのが出てききた。

 

一寸クリックして見たら、なるほど真実をついて、日本人を元気づけ、今の日本人の最大の問題点もしっかり指摘していいなすので一度見られることをお勧めします。

 

日本を誇りに出来ない小学生が多いとか、自殺者が多いとか報道されています。その原因が　このYouTubeのアップロード元: saburou katouが指摘するように、戦後アメリカが日本人に仕込んだ自虐史観である、と言うことに私も賛同します。

 

私がアメリカを許せないのは戦後日本の食糧不足につけ込んで、①日本人の食を「米」から「小麦粉食」に切り替えた、②そのため子どもの食をパンとミルクの学校給食に強制的に行わせた。③日本の農産物・米を破壊するための日本国内での小麦粉の安売り、無料供給を行った、④アメリカ仕込みの栄養学を仕込んだアメリカ農産部とを信奉大学卒業生に栄養士という資格を与えて、日本国中でアメリカ食、欧米食を教育し、アメリカの農産物の輸入が増進する施策というか戦術を駆使して日本人をダマしそれが現在も続き、壊れそうにもないほど日本人は洗脳教育をされている。日本での小麦粉食の宣伝を自由に行わせたばかりでなく、日本の政治家、官僚、米を守るべき農協も輸入国技を広めたのです。それを粉食奨励と言います。

 

それは憲法の改正が出来ないようにして日本に引き渡した日本国憲法と同じように食生活も欧米食化の方向の改正が出来ない秘密のキイがかけられているのです。

 

目覚めよ日本人と声を大きくして言いたい。アメリカからマインドコントロールにかかっている日本人、日本人は何時気づくのでしょうかねー。

 

日本の若者は、アメリカの指示無く自主的に、ラーメンや焼きそば、うどんを広め、パンやケーキを夢中になって広めています。

アメリカ殻宣伝費を貰っているワケではないのに、・・・そのことはにっぽ人の食糧・お米を破壊していること、日本攻撃をしているのと同じ事です。

 

日本人が日本を攻撃し破壊しているのです。

そう言う国は日本だけです。

 

このままでは日本は滅びます。

 

せめて主食はお米に戻し、米の自給率は６０～７０％にすべきです。

先進国は食糧自給率１００％を目指しているのですよ。