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女性11人に性的暴行、無職男を逮捕・起訴ー日本は防衛観念が薄すぎるー自分の身は自分で守れ

2012-01-18 06:26:46 | 意見発表
.女性11人に性的暴行、無職男を逮捕・起訴
読売新聞 1月18日(水)1時40分配信

 大阪府警泉佐野署などは17日、マンションなどに侵入し、女性11人に対して性的暴行や強盗をしたとして、岸和田市の無職笠谷久志被告(34)を強姦や住居侵入などの疑いで逮捕、地検堺支部が起訴したと発表した。

 笠谷被告は、ほかに約30人への犯行を認めているという。

 発表では、笠谷被告は2005年7月~10年10月の夜間や早朝に府南部の3市町のマンションなどに侵入し、10歳代から30歳代の女性11人に対して性的暴行を加えたり、強盗したりした疑い。笠谷被告は、カーテンなどから女性が住んでいることを確認し、鍵がかかっていない窓や玄関から侵入したという。 .


1.こんなに被害者が出るまで何故逮捕できなかったのか。
2.警察官に人数は増やすべきだ。
3.犯罪が起きて犯人逮捕より、先に犯罪を防ぐ体制を取るべきだ。
4.最近の広島の脱獄した囚人もあっちこっちに侵入して盗みをはたらいていた。戸締まりが悪いという証明だ。

この記事をウィキペディアで検索していたら、「広島拘置所尾道拘置支所脱獄事件」と言うのが出てきた。以前にも広島では脱獄があったのですねー

「逃避行 [編集]脱獄したHは囚人服であったことから衣服を奪うことにした。まず尾道市内の民家に午後8時40分に包丁を持って侵入し、この家の夫婦を脅迫し両手両足を縛った上で現金800円と衣類を奪った上に妻を強姦した。そのため広島県警察は「死刑囚脱獄逃走事件特別捜査本部」を設置し広島県全域に非常線をはるとともに全国にHを指名手配した。また平素から不穏な発言をしていたとの情報からHに死刑を言い渡した法廷関係者の身辺警護をはかるとともに、マスコミを通じて「死刑囚」が脱獄した事実を公表した。

だが、Hは隣の福山市に逃走しており、午後10時ごろに市内の民家に包丁を持って進入し夫婦を縛り上げて現金500円と衣服を奪ったうえに妻を強姦しようとした。しかし、夫は紐を解くのに成功し台所から出刃包丁を持ち出して妻を暴行しようとしたHに反撃した。しかし夫は逆に出刃包丁を奪われた上に全治2ヶ月の重傷を負ってしまった。

その後Hは市内の民家に午前12時に侵入し、用を足そうとしていた同家に下宿する大学生を脅迫し大学生の部屋に立てこもった。そこで3時半まで居座って「今、人を殺してきた。服を変えるから服を貸せ」と学生服を奪い着替えた。ここでHは「岡山方面に逃げると思っているから尾道に逃げようと思う。死刑を求刑した検事を殺す」といって逃げたが、実際には岡山方向に逃げていた。

午前9時20分に福山市引野町でブカブカの学生服を着た不審者がいるとの通報があり、9時25分ごろに引野町皿山付近の路上で逮捕された。Hは逃避行のなかで前述の強盗、強姦と傷害3件のほか、窃盗4件、同未遂1件、住居侵入1件と罪を重ねていた。」
5.戸締まりはしっかりすべきだ。国の戸締まりも日本は守るという意識に欠けている。守りを固め竹島の二の舞は防げ。
6.イミョンバクが来たとき、慰安婦問題で防戦一方の野田、何故、慰安婦問題は解決済みと言わなかったのか、竹島から出て行けと言わなかったのか。野田首相の守りも弱すぎる。頭を下げるばっかりの平身低頭総理だ。国益を損ねている。


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