JINX 猫強

 オリジナルとかパロ小説とかをやっている猫好きパワーストーン好きのブログです。
 猫小説とか色々書いています。
 

ビックリした!

2006-04-16 00:43:15 | ノンジャンル
 何気にネット・サーフィンしてたら「ビブロス」さんが倒産したというカキコがあって、ホームページに入ってみたらサイトも閉鎖されていました。
 もう、☆矢のアンソロの頃から本買っていたので残念!
 
 まだ、連載途中のお話とかあるのに…。
 本当にビックリです。
 また、形は変えてもお目にかかれる日を楽しみにしています。

天使

2006-04-15 03:17:39 | ノンジャンル
 今日、猫メシを飼いにいつものペットショップさんに言ったらいつものようにワンちゃんたちの盛大なお出迎え。
 もう、ワンワン・キャンキャン…。
 で、そのうちの一匹をみて「ムムッ!」シーズー犬の背中が天使の羽の形にカットしてあってメチャ可愛かったデス。
 犬ってそういう楽しみ方もあるんですね(うっとり)
 もう一つ感心させられるのがゲージに入った猫たち…。
 動じませんね、犬が足元でキャンキャンやっていても涼しい顔をしています。
 あぁ、ウチの猫にはあの胆力はないなー。
 とくに「ギャー」は一緒に遊んでいて玄関の前を人が通っただけでソワソワ…。
 飼った当時は人間に媚びていた「ギャー」ですが最近は私にしか甘えません。
 でも、その甘えっぷりってば半端じゃあありません。

 人がやろうとしているところに先回りして「遊んで」もしくは「どかすの?」とこの目でやられると、私はついつい「ギャー」を優先してしまうんです。
 あぁ…弱い私でごめんなさい。

ついに…

2006-04-13 03:06:25 | 

 
 ああっ…ついに恐れていたことがっ!
「ギャー」がソファベットの上からパソコンの置いてあるテーブルの上に飛び降りることを覚えまして…。
 まぁ、一番簡単に下に降りれるルートだから当然といえば当然なんですが。
 もう、最悪パソコンの上に落ちても平気なように強制ダイエットさせようかな…羽のように軽くする。
 でも「その前にオマエがダイエットしろ」って言われそう。


雨!

2006-04-12 04:11:09 | ノンジャンル
 今、こちらは土砂降り&雷!
 いやー、雷もゴロゴロ…までは耐えられるのですがカラカラという音が鳴り出すと耐えられません、怖いよー。
 雷がイヤだな、とこぼしたらウチは区役所とか警察署とかいった高い建物が多いから大丈夫と言われ…。
 でも、音がイヤなの、怖いの…。
 と、猫もそうなのかな「イクラ」も様子見に来ましたよ。
 
 最近、ベットに入るのが朝方なので猫も呆れ顔です。
 でも、オリジナルの原稿もあと少しで終わり。
 あっ、私のオリジナル呼んでみたいという方は

http://tonari.chu.jinxx/index.himl
JINXX 迄おいでください、おいらのオリジナルや近況やそしてイベント参加とかも載っています。
 リクエストとか感想とかもお待ちしています。

 あと、こちらのカキコもね。

 さて、最近気になることが…。
 送ったはずのメールの返事がないとのことです…。
 お心当たりの方はだいぶ前からもさかのぼって来ていないよ、とお教え願えれば…。
 すみません、メールを下さった方。
 お問い合わせだったのでメールの返事行きましたよね、と言える訳もなく申し訳ありません。
 いただいたメールは全てお返事していますのでお手数ですがよろしくお願いします。
 一輝・氷河の方ももちろんリクエスト(それはこちらの掲示板で)お待ちしております。

 お話変わって、昨日は深夜テレビショッピングでお買い物です。
 前から欲しかったんですよね「電子辞書」今回は6ヶ国語お話してくれてしかも広辞苑まで入っている優れものです。
 辞書って引くのは嫌いではないのですが英語とかは目がチカチカして…。
どうも私は文字を入れ替えて読んでいるらしくって、そんな目の病気もあるらしいですね…(病気のせいにするなって)
 でも、前から欲しかったんです。

 コレでやりたかったお話にかかれる(ニヤリ)
 でも、その前に一輝・氷河の長編もやりたいなー。
 でもその前にいつも更新もないサイトに日参して下さっている皆様のためにssをやりたいな。
 なんか、やりたいことばっかです。

パーンチ!

2006-04-07 04:02:52 | 


 ウチの困った猫「ギャー」またまたやってくれました。
 電話をしながらパソコンを開いたらいきなりパソコンと私の間にジャーンプ!
 あぁ、ウチのパソコンがぶっ壊されるのも時間の問題か…。
 あぁ、メーカさん、自分でごみを見つけてお掃除する掃除機があるそうですが自分で敵の姿を見つけて逃げてくれるパソコンは作れませんか?
 えっ?あと30年待ってくださいって…。
 うそです、言ってみただけです。
 あまりにも無邪気におバカなことをされたんで、ちょっと脳に来ちゃいました…。
 
 この猫が私のことが大嫌いで私のことを見るたびにフーフー唸っていた猫と同一猫とは思えません。
 まぁ、私が嫌いではなくて人間が嫌いでしかも恐ろしかったんですね。
 ご飯を上げようとしても牙をむくし、でもお腹が空くのは可哀想だし、仲間の猫もいたので半ば投げ与えていたんですが…。
 気が付けばこんなお茶目な猫に大変貌、獣医さんもビックリです。
 まぁ、そこそこ可愛がればどんな猫もこんなに変わるものかと感心させられる猫ではあります。
 でも、ものすごいやきもち焼き、あと人を見ます。
 
 うちの子は6キロと、チョコット大きめです。
 だから猫に不慣れな人はちょっと引きます。
 で、その引いた人には絶対に道を譲りません。
 猫の目がなんとなくイヤという人を見つめたまま行く手に立ちはだかる猫…。
 イヤですね、怖いですね。
 だから抱っこして説教してやりました。