ソファ・ベットに登る「イクラ」の図。
でも「イクラ」さん登れても降りられないという…。
それでゲージをカジカジやって下ろしてと言うのですが…面倒なら登らせなければいいと思うのですがこのひたむきな姿を見るとついつい登るのをみているとついつい甘くなってしまうんですね。
もう最近では夜寝るときとご飯の時とトイレ以外は上空生活ですよ。
飼い主も猫に甘い自覚があるのですが「イクラ」は当たり前に甘えるんですよね、やるのが当然みたいな…。
でも「ギャー」はチャレンジャーです。コタツで寝ていると後ろで可愛い声で鳴き、様子を見るために仰向けになった私の胸の上に飛び乗って私にお尻を向けたままおくつろぎモード。でも、せっかくお腹の上で咽まで鳴らしているんだからとそのままでいると私の顔の上で尻尾をパタパタ…。
どういうコトでしょうね、これは…。
あと、私が座ろうとした座椅子の上にちゃっかりいたりとか原稿やろうとすると椅子の上にいたり…まぁ、日記ぐらいなら立て膝ついたままやりますが原稿となるとどうも…。
結局10分ぐらい尻尾攻撃は我慢していてどいてもらいましたが、いったい彼はなにを私に求めているんでしょう…。