冷静に新潟県を見つめる会 弁護士改革!真実の追究

新潟市議会議員の無駄遣いを公開検証しています。
NGT48 山口真帆さん事件を風化させない!書庫を立ち上げました!

東弁第二 菅谷幸彦弁護士(55)女子高生のAV強要を止めなかったとして戒告ぷっ・なんで、JKより白ブリーフ一丁の岡口基一さんのなりすまし「よしかず」さんにオファーしないんだよ(; ・`д・´)

2020-01-26 22:28:34 | 日本弁護士連合会・法曹非行事件簿
新潟から真実を追究し、非行無法法曹界の改革を求めています。


日本国の法曹界は昨年度以前、法曹タマゴの為に


年間約100億円の血税を摂取しながら


法曹弁護士会の非行を野放し状態にしております。


そんな法曹界の非行件数は「申し立て上」毎年毎年年間70〜80件の


懲戒処分を生んでおりながら


改善に取り組まず、

知らん振りを決め込んでいました。




改善に取り組まない為に

「現在懲戒を受ける弁護士が増加中」


そんな信じられない法曹界・弁護士集団

「日弁連」!!

日弁連のスーパースター

東京なのに宇都宮健児弁護士(^-^)


新潟・福島激甚災害時災害地新潟で金くれパレードを開催した日弁連・新潟県弁護士会ww



東弁第二 菅谷幸彦弁護士(55)女子高生のAV強要を止めなかったとして戒告ぷっ・なんで、JKより
白ブリーフ一丁の岡口基一さんのなりすまし「よしかず」さんにオファーしないんだよ(; ・`д・´)


児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)容疑で警視庁に逮捕され、24年3月に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受けた。この事件で男の私選弁護人だった菅谷弁護士は同月、「たったの」月3万円で男と顧問契約を締結した。
>懲戒委は男の顧問弁護士を務めていた菅谷弁護士について、
「漫然とそのような事業主の顧問弁護士となったことが根本的な問題だ」と指摘した。www

第二東京弁護士会 菅谷幸彦弁護士(55)




女子高生にAV強要の男の弁護士に戒告処分 第二東京弁護士会「助言せず、品位失う」
1/26(日) 20:37配信産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000564-san-soci
 女子高生らにアダルトビデオ(AV)への出演を強要したなどとして有罪判決を受けた元DVD販売サイト運営者の男に対し、違法行為を止めるよう助言しなかったのは弁護士の品位を失う非行にあたるとして、第二東京弁護士会が、男の顧問弁護士だった菅谷幸彦弁護士(55)を戒告の懲戒処分にしたことが26日、分かった。処分は20日付。

 同弁護士会の懲戒委員会や綱紀委員会の議決によると、元サイト運営者の男は平成26~28年、インターネット上でコスプレモデルの募集を装って少女らを集め、東京や大阪のスタジオでAV出演に勧誘。当時18歳だった女子高生の少女を脅し、承諾書に「わいせつ行為は私の意思です」と書かせたなどとして強要や職業安定法違反などの罪に問われ、30年3月に大阪高裁で懲役2年6月、罰金30万円の実刑判決を受けた。

 男は23年、女子中学生の上半身裸の写真を撮ったとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)容疑で警視庁に逮捕され、24年3月に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受けた。この事件で男の私選弁護人だった菅谷弁護士は同月、月3万円で男と顧問契約を締結した。

 男はAV出演に難色を示す少女らに対し、「こっちには弁護士がいるので断ったら大変なことになる。(撮影前にかかった)美容院代を返せ」などと迫っていたことが大阪府警の捜査で判明。府警は関係先から19都府県の女性200人以上の出演契約書を押収した。懲戒委は男の顧問弁護士を務めていた菅谷弁護士について、「漫然とそのような事業主の顧問弁護士となったことが根本的な問題だ」と指摘した。

 菅谷弁護士は「(男の行為が)職業安定法上の有害業務に該当するかどうか思いを致すことが現実的に困難だった」と弁明したが、懲戒委は「(同法の)有害業務の概念について知らなかったことは弁解の余地がない」と断じた。一方で「法的知見を提供し、違法行為を助長した証拠はない」として、戒告とした。

 菅谷弁護士は産経新聞の取材に対し「法令を知らなかったことはミス。男の顧問に就いたのは結果としては適切ではなかったと言わざるを得ない」とした。

 懲戒処分は重い順に(1)除名(2)退会命令(3)業務停止(4)戒告-がある。各弁護士会の決定に不服がある場合は、日本弁護士連合会(日弁連)に申し立てることができる。

最終更新:1/26(日) 20:57
産経新聞


菅谷 幸彦プロフィールプロフィール
注力分野
解決事例
料金表
誠実、迅速、的確、そして依頼者の方の利益を第一に。
【自己紹介】
平成7年に弁護士登録以来、皆様の「身近なホームロイヤー」を目指して日々の仕事をして参りました。
紛争を未然に回避、又は早期に解決するため、気軽に相談できる「敷居の低い弁護士」であることを心がけています。

【当事務所のパートナー来司勝弁護士について】
平成25年1月、司法研修所の同期であり、
親友でもある来司弁護士と共にこの事務所を立ち上げました。
来司弁護士は、非常に研究熱心で、また、人の痛みの分かる誠実、温厚な人柄でありながら、戦うべき時は闘志をみなぎらせる非常に頼りになる男です。
これからも二人で力を合わせ、誠実、迅速、的確に、そして依頼者の方の利益を第一に仕事に邁進する所存です。

来司 勝 弁護士の紹介ページはこちら
⇒http://www.bengo4.com/tokyo/a_13103/l_126921/




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