日本弁護士連合会 御中 自己記録更新 元大阪高等裁判所 判事 生田暉雄弁護士（７８）を業務停止２カ月の懲戒処分 現役最多の栄誉を獲得 ‘@受任に当たり必要な説明を怠ったなどとして 香川県弁護士会発！！

新潟から真実を追究し、

非行無法法曹界の改革を求めています。


日本国の法曹界は昨年度以前、法曹タマゴの為に


年間約１００億円の血税を摂取しながら


法曹弁護士会の非行を野放し状態にしております。


そんな法曹界の非行件数は「申し立て上」毎年毎年年間７０〜８０件の


懲戒処分を生んでおりながら


改善に取り組まず、

知らん振りを決め込んでいました。




改善に取り組まない為に

「現在懲戒を受ける弁護士が増加中」


そんな信じられない法曹界・弁護士集団

「日弁連」！！

激甚災害時災害地新潟で

司法修習生への給費制を訴えて居た頃の







日弁連のスーパースター



東京なのに宇都宮健児　弁護士




香川県弁護士会所属


元　大阪高等裁判所　裁判官

生田暉雄（いくた　てるお）弁護士（78）











https://www.ehime-np.co.jp/article/ky201912050323100022


業務停止２カ月
香川の弁護士、９回目の懲戒処分
2019年12月5日（木）（共同通信）

　香川県弁護士会は５日、損害賠償請求事件の受任に当たり必要な説明を怠ったなどとして、同会所属の生田暉雄弁護士（７８）を業務停止２カ月の懲戒処分にしたと発表した。生田弁護士は過去に戒告や業務停止など８回の懲戒処分を受けている。

　弁護士会によると、生田弁護士は２０１３年５～１１月の間、県外の金融機関の融資にまつわるトラブルの損害賠償請求事件などを受任。その際、消滅時効により請求が認められない可能性などの説明を怠った。依頼人が１４年１１月、弁護士会に懲戒請求した。

　同会によると、生田弁護士は大阪高裁判事などを経て、１９９２年から弁護士となり同会に所属している。



8回目の記事

着手金205万円を受け取り着手せず・・元　大阪高等裁判所　判事　生田暉雄弁護士77歳に8度目懲戒＝現役最多か―香川県弁護士会
https://blog.goo.ne.jp/tenmi_dining/e/f79090cacfb0f8d34ba455ca4cb70fa4




香川県で2代続く名弁護士家

堀井実　弁護士会長のごあいさつ(^－^)

依頼者の方に対しては、法的な専門用語についてもできる限り分かりやすい言葉でかみ砕いて伝えることを心がけています。一つとして同じ事件はないということを肝に銘じ、経験ばかりに頼ることなく、事件を受任した場合には、その分野について徹底的なリサーチを行うようにしています。

香川県弁護士会
２０１９年度会長
堀井　実
horii

会　長　挨　拶





　２０１９年度香川県弁護士会会長の堀井実です。

　香川県弁護士会のウェブサイトをご閲覧いただきありがとうございます。



　皆様方は、さまざまな目的をもって香川県弁護士会のウェブサイトをご覧いただいていることと存じます。

特に悩みごとや紛争を抱えている皆様方に声を大にして申し上げたいのは、弁護士にまず相談していただきたい、それも早めにご相談していただきたいということです。

　これまでの弁護士業務の中で、弁護士に早めに相談に来ていただければ正当な権利が実現できたのに、と思うことが何度もありました。弁護士にアドバイスを求めることなく、声の大きい人、力が強い人、口が上手い人から言われるがままに行動したり、書類に署名、押印したりした結果、本来実現できるはずの権利が実現できなかったり、紛争がより悪化してしまうといった事態を何度も見てきました。

　力の弱い人、声が小さい人、口下手な人であっても、力の強い人、声が大きい人、口が上手い人であっても、法は平等に適用されます。人が家庭や社会の中で生きている限り、人と人との紛争の発生は避けられません。人間社会では様々な紛争が起こります。そのような紛争について、強い者が勝っていたのでは社会は成り立っていきません。全ての紛争が法をもって解決できるとまではいえませんが、力ではなく法により紛争を解決するという制度は、長い歴史を経て辿りついた人類の叡智の一つであるといえます。

　弁護士は、法の専門家として、法をもって正当な権利を実現し紛争を解決しようと試みます。弁護士には守秘義務があり、相談の秘密は固く守られますので、トラブルや悩みを抱えている方におかれましては、ご遠慮なく香川県弁護士会所属の弁護士にご相談いただきたいと存じます。

【弁護士への相談方法】

　香川県弁護士会では、弁護士会館において、定期的に弁護士の法律相談（一般法律相談、多重債務無料法律相談、交通事故無料法律相談）を行っております。インターネット予約も可能です。その他、事業者の方を対象に「中小企業のためのひまわりほっとダイヤル」、学校でのいじめなどを対象に「子どもの権利１１０番」、逮捕された方等を対象に「当番弁護士制度」も用意してあります。これらの相談制度につきましては、当ウェブサイトのトップページから「法律相談のご案内」という欄をクリックしていただければ、予約方法や利用方法等の簡単な説明が載っています。

　また、当ウェブサイトの「弁護士ガイドさぬき版」を参考にしていただき、直接、御相談されたい弁護士の事務所にお問合せいただく方法もございます（その弁護士が相談可能な事柄であるか、相談料、相談時間等につきましては弁護士により異なりますので、事前によく御確認いただき、その弁護士に直接お問い合わせ下さい。事前の問い合わせなく事務所に直接赴かれても弁護士が応対するのが困難である場合が多いので、ご注意下さい。）

　少しでも多くの方が弁護士に相談できるように、これまではややもすると敷居が高いと思われていた弁護士が身近な存在に感じられるように、法律相談の充実をはじめとした様々な活動を行って参りたいと存じます。

　どうぞよろしくお願い申し上げます。



２０１９年４月１日　　香川県弁護士会　２０１９年度会長　堀井　実