弁護士に有罪 福岡県弁護士会 多川 一成会長 ご挨拶ｗｗ 勘違い強面 中山栄治弁護士（６０）飲酒運転で物損事故、現場から立ち去り帰宅w ママー！！助けてっww

新潟から真実を追究し、非行無法法曹界の改革を求めています。


日本国の法曹界は昨年度以前、法曹タマゴの為に


年間約１００億円の血税を摂取しながら


法曹弁護士会の非行を野放し状態にしております。


そんな法曹界の非行件数は「申し立て上」毎年毎年年間７０〜８０件の


懲戒処分を生んでおりながら


改善に取り組まず、

知らん振りを決め込んでいました。




改善に取り組まない為に

「現在懲戒を受ける弁護士が増加中」


そんな信じられない法曹界・弁護士集団

「日弁連」！！

日弁連のスーパースター

東京なのに、宇都宮健児弁護士




福岡県弁護士会所属　

勘違い強面ｗｗ

弁護士が飲酒運転で物損事故、現場から立ち去り帰宅
2020/03/26 09:13
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200326-OYT1T50149/?fbclid=IwAR15yjBN0VMotfbYTsG1X-krh9lPatSqNjzh6j-GQp02n2w5-XXVxh4h2b4
　酒に酔った状態で車を運転したとして、福岡県警早良署が２月、同県弁護士会所属の中山栄治弁護士（６０）を道交法違反（酒酔い運転）容疑で福岡区検に書類送検していたことが捜査関係者への取材でわかった。


　捜査関係者などによると、中山弁護士は昨年１２月、福岡市早良区内で酒に酔った状態で車を運転した疑い。容疑を認めているという。

　中山弁護士はこの日、ゴルフ場で飲酒し、知人が運転する車で帰宅。その後、自ら車を運転して外出し、物損事故を起こしたが、現場から立ち去り帰宅したという。その後の捜査で中山弁護士が特定され、飲酒検知で基準値を大幅に上回るアルコール分が検出された。

　中山弁護士は読売新聞の取材に「運転したことや事故を起こしたことは覚えていないが、自分が運転したことは明らか。反省している」と話した。中山弁護士は同県弁護士会副会長などを歴任。同署は任意捜査だった理由について「逃走や、罪証隠滅の恐れがないと判断したため」としている。


中山栄治弁護士（６０）を道交法違反（酒酔い運転）
反社会勢力のような勘違いぶりを披露



おいｗｗ
おまえ、ママに頼んで控訴するのかｗｗ



飲酒運転で弁護士に有罪判決ｗｗ



福岡県弁護士会　
多川 一成　会長　ごあいさつｗｗ

https://www.fben.jp/about/aisatsu.html
2020年度ご挨拶ならびに役員紹介
弁護士会会長
2020年度 会長

多川 一成

TAGAWA Kazunari

1993年登録（45期）

令和2年度（2020年度）の福岡県弁護士会会長を務めます多川一成（たがわ・かずなり）です。副会長6名、事務局長2名とともに執行部を組織し、職員と力を合わせ、会務に取り組んでいく所存です。市民の皆さまに対しては、主に以下の2点について注力してまいります。

◆ 市民とともにあって市民を支え、市民に信頼される弁護士、弁護士会を目指す
市民に信頼されることは、個々の弁護士の弁護士活動にとって不可欠のことであり、弁護士自治にとってもなくてはならないものです。市民に信頼される弁護士、弁護士会であるためには、常に市民とともにあって、市民の目線で市民の生活を支えることが何よりも重要です。

◆ 人権擁護の立場から、弁護士会として行うべき意見表明を積極的に行う
弁護士及び弁護士会は、基本的人権の擁護と社会正義の実現という重大な使命が課されており、その使命に基づき、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならないとされています（弁護士法1条）。
したがって、弁護士会は、人権擁護の立場から、社会秩序の維持や法律制度の改善のために必要と考えられるときは、積極的に意見表明をしなければならないと考えます。もちろん、それには、弁護士会内の風通しをよくし、会内で十分に議論を交わし意見を集約する必要があります。

一年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。