冷静に新潟県を見つめる会 弁護士改革!真実の追究

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福岡県弁護士会 東武志弁護士(74)依頼者から借金をするなど2千万円超、弁護士3度目懲戒 元依頼者の利息制限法違反行為を助長し、業務停止たったの1か月w

2019-01-09 10:39:39 | 日本弁護士連合会・法曹非行事件簿


新潟から真実を追究し、非行無法法曹界の改革を求めています。


日本国の法曹界は昨年度以前、法曹タマゴの為に


年間約100億円の血税を摂取しながら


法曹弁護士会の非行を野放し状態にしております。


そんな法曹界の非行件数は「申し立て上」毎年毎年年間70〜80件の


懲戒処分を生んでおりながら


改善に取り組まず、

知らん振りを決め込んでいました。




改善に取り組まない為に

「現在懲戒を受ける弁護士が増加中」


そんな信じられない法曹界・弁護士集団

「日弁連」!!

日弁連のスーパースター

東京なのに、宇都宮健児(^-^)




依頼者らから借金2千万円超、弁護士3度目懲戒


2019年01月09日 08時00分
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190109-OYT1T50032.html?fbclid=IwAR1VEkZCnypkEZZ9bUjONNY7XxJEyPIAFD27EuU2BJnkrwX-CKpwp6rtuhE

 福岡県弁護士会は8日、依頼者から借金をするなど弁護士職務基本規程に違反したとして、東武志弁護士(74)を業務停止1か月の懲戒処分にしたと発表した。東弁護士への懲戒処分は3度目。
 発表によると、東弁護士は2014~15年、依頼者から1300万円を借金。15年には元依頼者に法定金利を超える2週間で1割の利息で1000万円を借り、元依頼者の利息制限法違反行為を助長するなどした。東弁護士は01年には福岡市・中洲で賭博をしたとして、15年には依頼者の預かり金の清算を長期間放置したとして、それぞれ戒告の懲戒処分を受けた。

※たったの1か月の業務停止決定(^-^)

2018年度ご挨拶ならびに役員紹介

弁護士会会長

2018年度 会長

上田 英友

UEDA HIDETOMO

1988年弁護士登録(40期)



■福岡県弁護士会 2018年度役員の皆さま




こちらは、遠く離れた茨城県弁護士会 鈴木篤弁護士


素人が裁判所に提出した書面が出来過ぎちゃんだと因縁をつけた弁護士ww












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