【今日の季語2149】綿(わた):「真綿」などとも。以前は防寒の役割を果たしたところから冬の生活季語とされたが現代ではほとんど姿を消して化学繊維が主流を占めるに至った。◆ひとかげりするたび真綿売れてゆく(吉岡翠生) #jhaiku #kigo
志摩 欣哉さんがリツイート | 64 RT
Retweeted HAYASHI Yoshio (@twryossy):... fb.me/7RWHtoV51
朗読の意義は主体的に読むことにある。朗読する側は自らの主体性を発揮している。だが、聞き手の側にとっては、いつまでも受身の姿勢を取ることになる。絵本の読み聞かせで育った子どもたちはいつの間にか自ら本を読めなくなる。同様に、聞く側に立った聞き手には、自らの主体性を失う危険もあるのだ。
志摩 欣哉さんがリツイート | 2 RT
Retweeted 渡辺知明 (@WATANABE_tomo):... fb.me/6ZZZtR9bL
昔の役者は芝居は見るものではなく演るものだと言いました。だが僕はそれでは不十分だと思った。受け手にされることを堪え難く思う人種が表現者を目指すのだと。結局、どう読むかではなく、何を読むかが重要なのだという、当たり前の結論に辿りついた自分がいます。 @WATANABE_tomo
志摩 欣哉さんがリツイート | 1 RT
お早うございます。今にも泣空になりそうな空模様の京都です。今日は孫一家が篠山に帰ります。爺は寂しくて遣る瀬ないなぁ! pic.twitter.com/snBEcg8daT
三島「不在」時代は終焉するか - 宮崎正弘(評論家)(JAPANISM) - 注目の記事 fb.me/21P5Kwokr