【今日の季語2004】夏木立(なつこだち):「夏木」「夏木陰」の傍題も。「冬木立」に対する三夏の季語。春秋に用いないのは樹木の生気の両極に重点が置かれるからであろう。◆酒十駄ゆりもて行(く)や夏こだち(蕪村) #jhaiku #kigo
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遠い日の少年が縫う夏木立 #jhaiku #kigo #らかん亭 pic.twitter.com/JrpKkdQFDb
【今日の季語2005】蛍火(ほたるび):仲夏の季語「螢」の数多い傍題の一つ。そのはかない光は恋の思いを託すよすがとして、古くから日本の詩歌の題材に多く用いられてきた。◆蛍火を夢の続きに持ち帰る(大橋真沙子) #jhaiku #kigo
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