奥様! 住まい具合 はいかがですか?
引越し後1ヶ月 こんなに楽しい暮らしが待っていた
先 日、テック千里にて、新築同様にリノベーションされたお宅に取材に行ってまいりました。
こちらのお宅 N邸です
建築基準法上の道路に敷地が2メートル以上接していないため、新築が建てられません!!
もともと、長屋の古い家 二件をつなげて住んでいらっしゃのですが、ミシミシ言うし、住みづらいと、家族が言い始めたのがキッカケ。近くのお宅の新築オー プンハウスを見に行かれたのが決め手となったようです。
リフォームといえども新築並みに完成。
素敵に仕上がりました。
そして、お引越し後一ヶ月がたとうとしています。そんなお施主様にお話をお聞きしてきました。
なるほど。家の玄関にたどり着くためには、少しばかりの細い道が・・・
こんにちは!!
奥様がお出迎えしてくださいました。
←お気に入りの和室にて
私の第一印象は素敵な奥様。幸せいっぱいの笑顔に最初から私までもが幸せな気持ちになってしまいました。
早速 お宅拝見
ご主人様と、娘さん・息子さんの4人暮らしだそうです。
挨拶もそこそこに、お部屋を見せていただきました。
引っ越して一ヶ月とは思えないくらい、整理整頓されているのにまずびっくりです。
なんといっても明るい。 リビングには隣の和室からの窓の光しか入らないはずなのになぜ?と見上げると、天窓が二つ。
照明いらずの明るさの理由はご 主人待望の天窓でした。
吹き抜けになっていて、とっても素敵です。
リビングには間接照明が。 昼白色の電球色が高級感をかもし出しています。
壁紙も白で統一。シンプルで落ち着いた感じです。 2階からは、リビングが見えるので、家族の一体感が感じられます。
ダイニングの横には奥様待望のシステムキッチン。一番のお気に入りは、IHクッキングヒーターだそうです。
『昨日はグリルで焼きナスを 作ったのよ。おいしく焼けてタイマーもついているのでい いわ~』 と奥様
直火がないので安全なのがうれしいとのことです。
以前から愛用していた Amway(ア ムウェイ)の高級なお鍋が使えるか心配だったけど、フライパン以外は使えたようです。
お料理上手な奥様 このキッチンで一段と腕に磨きがかかったようです。
『友人を呼ぶときには、このフライパンでシフォンケーキを焼くのよ』とのこと
多いときには11人もの友人が集まるとか。
そして、キッチンの扉は白の鏡面タイプ。
当初、L型キッチンはいやで、もっとオープンがよかったけれどもコーディネーターに勧められて、壁で仕切る感じになったわけですが、結局は、キッチンのに おいや油煙などが、リビングや和室にいかないので、大満足だったとのこと。
L型キッチンは、隅のキャビネットや天板がうまく有効利用できるので、まだまだ収納に空きがあるようです。
そして、奥様・ご主人様の一番のお気に入りの場所はリビング横の和室です。
夫婦そろって [韓国ドラマ]を見るのが楽しみとか。
障子はイヤ → オー ダーカーテンに
リビングとの出入り口はオープンに → 3枚扉がぴたっとしまえます。
将来も安全に暮らしたい → 床は段差をなくし つまづかないように バリアフリーを意識しました。
おしゃれな和室に → 琉球畳 + 壁際はマットな白木の板張りに (当社の女性コーディネーターのお勧めです)
この一部屋のために、コーディネーターとも話し合ったし、家族ともかなりお話をされたとか。
『家を建 築してみようか・・・と思ってからは、本当にどうしたいのか? どうすればいいのか? 何ができるのか?など、一人一人違う意見をぶつけあいながら、家族 との話し合いの時間が持て、家族と向き合えたことがとてもよかった』とのこと。
そうなんですね。家を建てるということは、さまざまなことを決めなければなりませんし、ちゃんと考えないと後から後悔するため、家族間のコミュニケーションが必要になってきます。
『本当によかったわ~』と、幸せそうに語る奥様 が印象的でした。
そして、二階の見所?は、娘さんのお部屋
カーテンはもちろん、オーダーカーテン。二倍ヒダのしっかりした生地のカーテンはお部屋の顔ですから。
お部屋に隣接する、女性の憧れ《ウォークインクローゼット》 L型になっているので、手持ちの洋服をすべて吊ることができるんですね。 棚の上は、小物やバックが置けます。まるでセレクトショップなみです。
そのクローゼットの上は、ロフトになっています。
それを見て、将来、お孫さんが実家に帰ってきて、このロフトで遊ぶのを想像しちゃいました(ロフトは子供から大人までの憧れですから。)
なのに・・・なのに・・・娘さんはお仕事でもうすぐ東京に・・・とっても残念ですが、きっと家に帰ってきたくなると思います。
写真ではわかりにくいのですが、壁紙もこだわりました。刺繍の ような素敵な壁紙を一面に。
いたるところに、便利で使いやすい収納が。
トイレの棚の収納は、オープンハウスで、見た憧れのキャビネットに。
玄関横のシューズ クローク(下駄箱)は、家族全員の靴やブーツ、小物類や、備品など、すべてが収まります。ちょっとしたスーツやコート等を収納できる玄関クローゼットも完 備。家族の収納量に合わせた、収納スペースと使いやすさが魅力のN邸です。
とはいえ、奥様は、カラオケや手作り品のご趣味もあって、精力的に活動されているので、忙しいはずなのに、家の中は、スッキリ。
『家を建て替え たことで、いるもの。いらないもの。の区別をする必要性を感じた』と言われてい ました。
『なかなか処分できずにいた、きっと一生 不要の商品は、捨てるのももったいないし、どうしようと考えた末、ダンボールなどに〔必要なものがあればもらってください〕と張り紙しておいておいたら、 ほとんどなくなってました。』
すごいです。奥様アイデアウーマン。
広い家を狭く使うのも、狭い家を広く使うのも住む人しだいです
社員が力をあわせて作り上げたお宅がこんなに大切にされ、幸せな暮らしのお手伝いが出来ることが私たち社員の喜びです
これからもお客様の声をお届けできるとうれしいです。 限りです。
N様ありがとうございました。
おかげ様で34周年テック千里ホームページへ
お問合せはフリーダイヤル 0120-87-1009 まで
メールでのお問い合わせはこちら⇒ tec@tec1009.jpまで
引越し後1ヶ月 こんなに楽しい暮らしが待っていた
先 日、テック千里にて、新築同様にリノベーションされたお宅に取材に行ってまいりました。
こちらのお宅 N邸です
建築基準法上の道路に敷地が2メートル以上接していないため、新築が建てられません!!
もともと、長屋の古い家 二件をつなげて住んでいらっしゃのですが、ミシミシ言うし、住みづらいと、家族が言い始めたのがキッカケ。近くのお宅の新築オー プンハウスを見に行かれたのが決め手となったようです。
リフォームといえども新築並みに完成。
素敵に仕上がりました。
そして、お引越し後一ヶ月がたとうとしています。そんなお施主様にお話をお聞きしてきました。
なるほど。家の玄関にたどり着くためには、少しばかりの細い道が・・・
こんにちは!!
奥様がお出迎えしてくださいました。
←お気に入りの和室にて
私の第一印象は素敵な奥様。幸せいっぱいの笑顔に最初から私までもが幸せな気持ちになってしまいました。
早速 お宅拝見
ご主人様と、娘さん・息子さんの4人暮らしだそうです。
挨拶もそこそこに、お部屋を見せていただきました。
引っ越して一ヶ月とは思えないくらい、整理整頓されているのにまずびっくりです。
なんといっても明るい。 リビングには隣の和室からの窓の光しか入らないはずなのになぜ?と見上げると、天窓が二つ。
照明いらずの明るさの理由はご 主人待望の天窓でした。
吹き抜けになっていて、とっても素敵です。
リビングには間接照明が。 昼白色の電球色が高級感をかもし出しています。
壁紙も白で統一。シンプルで落ち着いた感じです。 2階からは、リビングが見えるので、家族の一体感が感じられます。
ダイニングの横には奥様待望のシステムキッチン。一番のお気に入りは、IHクッキングヒーターだそうです。
『昨日はグリルで焼きナスを 作ったのよ。おいしく焼けてタイマーもついているのでい いわ~』 と奥様
直火がないので安全なのがうれしいとのことです。
以前から愛用していた Amway(ア ムウェイ)の高級なお鍋が使えるか心配だったけど、フライパン以外は使えたようです。
お料理上手な奥様 このキッチンで一段と腕に磨きがかかったようです。
『友人を呼ぶときには、このフライパンでシフォンケーキを焼くのよ』とのこと
多いときには11人もの友人が集まるとか。
そして、キッチンの扉は白の鏡面タイプ。
当初、L型キッチンはいやで、もっとオープンがよかったけれどもコーディネーターに勧められて、壁で仕切る感じになったわけですが、結局は、キッチンのに おいや油煙などが、リビングや和室にいかないので、大満足だったとのこと。
L型キッチンは、隅のキャビネットや天板がうまく有効利用できるので、まだまだ収納に空きがあるようです。
そして、奥様・ご主人様の一番のお気に入りの場所はリビング横の和室です。
夫婦そろって [韓国ドラマ]を見るのが楽しみとか。
障子はイヤ → オー ダーカーテンに
リビングとの出入り口はオープンに → 3枚扉がぴたっとしまえます。
将来も安全に暮らしたい → 床は段差をなくし つまづかないように バリアフリーを意識しました。
おしゃれな和室に → 琉球畳 + 壁際はマットな白木の板張りに (当社の女性コーディネーターのお勧めです)
この一部屋のために、コーディネーターとも話し合ったし、家族ともかなりお話をされたとか。
『家を建 築してみようか・・・と思ってからは、本当にどうしたいのか? どうすればいいのか? 何ができるのか?など、一人一人違う意見をぶつけあいながら、家族 との話し合いの時間が持て、家族と向き合えたことがとてもよかった』とのこと。
そうなんですね。家を建てるということは、さまざまなことを決めなければなりませんし、ちゃんと考えないと後から後悔するため、家族間のコミュニケーションが必要になってきます。
『本当によかったわ~』と、幸せそうに語る奥様 が印象的でした。
そして、二階の見所?は、娘さんのお部屋
カーテンはもちろん、オーダーカーテン。二倍ヒダのしっかりした生地のカーテンはお部屋の顔ですから。
お部屋に隣接する、女性の憧れ《ウォークインクローゼット》 L型になっているので、手持ちの洋服をすべて吊ることができるんですね。 棚の上は、小物やバックが置けます。まるでセレクトショップなみです。
そのクローゼットの上は、ロフトになっています。
それを見て、将来、お孫さんが実家に帰ってきて、このロフトで遊ぶのを想像しちゃいました(ロフトは子供から大人までの憧れですから。)
なのに・・・なのに・・・娘さんはお仕事でもうすぐ東京に・・・とっても残念ですが、きっと家に帰ってきたくなると思います。
写真ではわかりにくいのですが、壁紙もこだわりました。刺繍の ような素敵な壁紙を一面に。
いたるところに、便利で使いやすい収納が。
トイレの棚の収納は、オープンハウスで、見た憧れのキャビネットに。
玄関横のシューズ クローク(下駄箱)は、家族全員の靴やブーツ、小物類や、備品など、すべてが収まります。ちょっとしたスーツやコート等を収納できる玄関クローゼットも完 備。家族の収納量に合わせた、収納スペースと使いやすさが魅力のN邸です。
とはいえ、奥様は、カラオケや手作り品のご趣味もあって、精力的に活動されているので、忙しいはずなのに、家の中は、スッキリ。
『家を建て替え たことで、いるもの。いらないもの。の区別をする必要性を感じた』と言われてい ました。
『なかなか処分できずにいた、きっと一生 不要の商品は、捨てるのももったいないし、どうしようと考えた末、ダンボールなどに〔必要なものがあればもらってください〕と張り紙しておいておいたら、 ほとんどなくなってました。』
すごいです。奥様アイデアウーマン。
広い家を狭く使うのも、狭い家を広く使うのも住む人しだいです
社員が力をあわせて作り上げたお宅がこんなに大切にされ、幸せな暮らしのお手伝いが出来ることが私たち社員の喜びです
これからもお客様の声をお届けできるとうれしいです。 限りです。
N様ありがとうございました。
おかげ様で34周年テック千里ホームページへ
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