皆様こんにちは。相模原市緑区「洋品・呉服・寝具の(資)奈良呉服店」の
津久井情報・お元気ブログです。
穏やかな雲ひとつ無い絶好の行楽日和となり、地元稲生の桜山にも、多くの
方がお花見に来ていました。
この稲生・桜山は昭和天皇が1921年(大正10)の皇太子の時に欧州視察
から無事に帰国されたことを記念して、当時の地元青年団が桜を植えたもので、
90年以上の歳月が過ぎていますが、毎年きれいな花を咲かせ、地元の稲生自治
会では、4月の満開の頃に稲生桜まつりを行い、多くの市民交流の場となってい
ます。
ちなみに桜山は私の母の実家の前にあり、桜山下の実家の空き地は、桜まつりの
イベント会場として利用されているそうです。
※明日の春爛漫の津久井・4回シリーズの最後は、今、地元の津久井商工会で津久
井城ブランド品として売り出している物産品のベースとなっている、津久井城のあっ
た山=「宝ケ峰」とその山麓の春をアップ致しますので、お楽しみに・・・
ではまた。
☆雲ひとつ無い青空をバックに、稲生桜山も満開の時期を迎えています。
☆桜山の下にある田んぼの近くには、たくさんのツクシが出ていました。
☆桜山の下を流れる串川沿いに広がる田んぼでは、クレソン栽培に代わったところが多かったのですが、今は減ってしまったようです。
津久井情報・お元気ブログです。
穏やかな雲ひとつ無い絶好の行楽日和となり、地元稲生の桜山にも、多くの
方がお花見に来ていました。
この稲生・桜山は昭和天皇が1921年(大正10)の皇太子の時に欧州視察
から無事に帰国されたことを記念して、当時の地元青年団が桜を植えたもので、
90年以上の歳月が過ぎていますが、毎年きれいな花を咲かせ、地元の稲生自治
会では、4月の満開の頃に稲生桜まつりを行い、多くの市民交流の場となってい
ます。
ちなみに桜山は私の母の実家の前にあり、桜山下の実家の空き地は、桜まつりの
イベント会場として利用されているそうです。
※明日の春爛漫の津久井・4回シリーズの最後は、今、地元の津久井商工会で津久
井城ブランド品として売り出している物産品のベースとなっている、津久井城のあっ
た山=「宝ケ峰」とその山麓の春をアップ致しますので、お楽しみに・・・
ではまた。
☆雲ひとつ無い青空をバックに、稲生桜山も満開の時期を迎えています。
☆桜山の下にある田んぼの近くには、たくさんのツクシが出ていました。
☆桜山の下を流れる串川沿いに広がる田んぼでは、クレソン栽培に代わったところが多かったのですが、今は減ってしまったようです。
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