ブラタモリ復活に歓喜の声続々 新パートナー桑子アナの評判上々(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150411-… 長崎ロケ面白かった。坂の街。凄いな。行ってみたい。お世話になってる方が長崎出身だし。河井継之助の視察旅行の最終目的地だし。
先程、越後長岡の地酒・朝日酒造の清酒「特別純米 越乃かぎろひ」を空けちゃいました。焼いたレバ、いなだの切り身を包丁で捌いた刺身を肴に。今、スルメイカを捌いて塩辛にしてます。酒は取り敢えずヴァン・ドゥ・ブラン。リバーサイド千秋で購入したお得な。美味い~最高っすね。
とか言って部屋飲みしてるけど、先日、外で飲んだ。まず、新潟県長岡市袋町?「ミニレスト」。初!ヨーロピアンブレンド等が400円。安う~ ここのママさん、フォーク世代。「かぐや姫」等。そして喫茶店ファンだった。その後、城内町のカフェ雑貨「キャラメルママ」。焼酎と栃尾のあぶらげ味わう。
皆さんも飲みましょう!楽しいですよお酒は!そして、肴も自分で包丁で捌くんですよ。安上がりだし、美味いすよ。イカの捌き方は簡単。本見れば、直ぐにイカの塩辛ぐらい作れますんで。楽しい。それに、イカは安いですよ。
長岡市の図書館から借りたCD、「帰って来たヨッパライ」をBGM。加藤和彦かあ~ 子供の頃大流行。これと「夜明けのスキャット」「ブルーライトヨコハマ」が頻繁に街中に流れてた。この辺りが日本が一番良かったんじゃね。そんでピンキーとキラーズ。観光会館に来て観に行ったんだよな、ばさまと。
しかし、スネオヘアーは、そういう邦楽シーンの礎を受けて新たな音楽性を見出した先駆者と言っても過言では無いだろうなあ。正直凄いと思う。名曲「セイコウトウテイ」ってよく生み出したもんだ。マジにスゲエ!だから、ニューアルバム「ツンドラ」が聴きたいのだ。ちゃんと聴かせてくれよこのヤロー!
ブログを更新しました。 『うめえ~「ラーメン つり吉」(新潟県長岡市川口地域)チャーシューの塊がスゲエ』
⇒ ameblo.jp/qonlabel1023/e…
新潟県長岡市が何も見る所が無いと言われるが、もっと歴史背景を勉強したらどうか?河井継之助が戦った北越戊辰戦争と第二次世界大戦の二度の戦火で焼失した街。歴史遺産が残るはずもない。そこを理解して街中等を散策しなくちゃ駄目さ。それに観たり、聞いたり、食べたり、飲んだりする所は色々ある。
河井継之助の旅日記「塵壺」の現物も長岡市の図書館に保管されてる。頼めば見せてくれる。また長岡市は戦国時代からの歴史も深い。そういうのも越後長岡藩や河井継之助にも影響を与えている。その遺跡等もある。感じなきゃ駄目だろう旅行者は。京都、奈良みたいなステレオタイプ観光を改めたらどうだ。
「日本奥地紀行」著者イザベラ・バードは、正に今の日本に来る外国人旅行者のように観光地と言う所に興味を示さなかった。自分もパリも行ったが、リヨンにも行った。リュミエール記念館に行ったのだ。別段、河井継之助記念館と変わらない。ただその空気を感じたいと思ったのだ。凄い思い出になってる。
新潟県長岡市に河井継之助の観光で来るなら、長岡市殿町に行かなくちゃ。長岡市内外のお客が酔狂になる街。そうい事も感じるのが観光じゃないのかね?河井氏も飲みに行ったり、女遊びが好きだったようだ。長岡市の歓楽街は殿町。昔はどこなのか今一知らぬが。河井氏の如く長岡を感じる事は出来るはず。
但し、長岡市の官民は、もっと河井継之助、山本五十六等に関する観光活性化を促進すべきと思う。これが戦に負けた街、多くの人々に被害を与えたというのがネックになってたりするのだろうか?それも歴史何だろう。微妙な面だ。それらを内包して捉えて行くしかないのだ。それも継承すべき観光であろう。