こんばんはんばんこ。
八月に入りもうニ日が経ちました。
今日梅雨明け宣言が出たそうです
いよいよ夏本番! 明日も暑くなりそうですね~~~~
こんな日はもうだまって
熱いお風呂のあとにごくごくと
******
さてーさてさて今回は・・いえ、今回もただのウェブロ愚であります。
カメラの話をちょっとね。
先月の末に松下のサイトで新商品の発表をしていました。
なんと! FZ50が出るそうです。
これまで約一年の間、頼もしいパートナーになってくれていた愛機FZ30に替わり
40ではなく50にステップアップ!?
外観です。 FZ30と全くと言っていい程変化がありません。
以前も登場した画像で比較してみましょう。
わかり難いけど前面に小さくFZ50と表示されていますね?
あとはEVF用に装着されているアイカップの形状が少々良くなった程度・・?
ところが中身は!!!
とんでもない変貌を遂げているのであります!!
このようなデジモノ家電関係やまぁ、その他なんでもそうですが
モデルチェンジの時期がちょっとつらいよね~~。
技術の進歩があってこその商品開発か商品開発があってこその技術の進歩か?
一年しか経ってないのにネ~ほんと。ローン終ったばっかだす。
えー、
画素数こそは8百万から1千万になったんだけど
(ここまで大きくなると私的にはあまりどうでも良いが)
新企画のSDカードに対応とか超超超超高感度撮影が可能になったとか
画像処理エンジンとタッグを組んだ手ブレ補正がより強力になったとか
その他様々な箇所が進化しているようであります。
このブロ愚のブックマークでもまぁよろしいがここはひとつリンクを貼りましょうか。
FZ50
御覧下さい。
その他にも魅力的な性能や特徴、特色を合わせ持つモデルが多数ラインナップされていますね。
数年前には家電メーカーがナニをトチ狂ってなんていわれていたのがいまや
コンパクトデジカメの分野はも手中に収めちまったヨおいみたいな勢いで
どんどん増殖中なのであります。 実際使いやすいし。 やはりそれがいちばんでしょ。
おまけに壊れません。 変な不具合も皆無。 これは凄い!
某大手カメラメーカー製でも頻繁にサポート用ソフトを配布したり無償保障してたりするのに
私が使用してきた歴代望遠デジカメ・・FZ1、10、30の3モデルは
どのような無茶な欲求にも黙って文句も言わずに
いついかなる時も淡々とすべき仕事をこなしてくれました。
他の人はどういうかおもうかはわからないけど私にとっては十二分に
『信用できるヤツ!』 との確固たる地位を確立するに至ったのであります。
画質云々はべつに割り切って、要はいかに楽しめるか!?
本当に楽しませていただいてますよ。 FZ様さまさまですね。
*********
なんか違う方へいっちゃったけど話がさ。
もとにもどそうかなこのへんで。
メーカーサイトのサンプル画像を見てみます。 皆様もどうぞ。
なんかノイズの処理がなんか・・・なんかねー。 不自然かもしれません。
あと秒間2コマ連写って、マジすか?
うーむ。 ISO3200の感度撮影は非常に魅力的かも。
画質は期待できなくても暗がりの飛行機やその他、確実に記録に残すことが出来る!
・・もとい、チャンスが増えるかもしれない!
っちゅー意味では非常にありがたい機能だと思います。 FZ30は感度が400までなんだし。
それでも画質は終わりなのに今度のヴィーナスエンジンは例えメロメロ状態になったとしても
見るに堪える仕上がりまでは持っていってくれるモノと期待してます。
あとは一眼のサンプルも出てましたねー。
最高画質でピーカン時撮影のFZ10上下数枚のパノラマ編集画像ってなかんじ?
要するにFZ1や10時代の古き良き画像の拡大版、大容量版みたいな感じに仕上がっていました。
あくまでも一個人として言わせていただくとすれば
慣れ親しんできた松下の画像そのもののような気がして非常に嬉しく思っています。
さすがにノイズは少ないけど相変わらずのこってり感が素敵。
いずれにせよどちらも買わないとけど。
高機能モデルならば次は高価なそのL1とかじゃなく別を選ぶでしょう。
あるとすればTZ1の次期モデルとかかな?
では今回はこのへんで
八月に入りもうニ日が経ちました。
今日梅雨明け宣言が出たそうです
いよいよ夏本番! 明日も暑くなりそうですね~~~~
こんな日はもうだまって
熱いお風呂のあとにごくごくと
******
さてーさてさて今回は・・いえ、今回もただのウェブロ愚であります。
カメラの話をちょっとね。
先月の末に松下のサイトで新商品の発表をしていました。
なんと! FZ50が出るそうです。
これまで約一年の間、頼もしいパートナーになってくれていた愛機FZ30に替わり
40ではなく50にステップアップ!?
外観です。 FZ30と全くと言っていい程変化がありません。
以前も登場した画像で比較してみましょう。
わかり難いけど前面に小さくFZ50と表示されていますね?
あとはEVF用に装着されているアイカップの形状が少々良くなった程度・・?
ところが中身は!!!
とんでもない変貌を遂げているのであります!!
このようなデジモノ家電関係やまぁ、その他なんでもそうですが
モデルチェンジの時期がちょっとつらいよね~~。
技術の進歩があってこその商品開発か商品開発があってこその技術の進歩か?
一年しか経ってないのにネ~ほんと。ローン終ったばっかだす。
えー、
画素数こそは8百万から1千万になったんだけど
(ここまで大きくなると私的にはあまりどうでも良いが)
新企画のSDカードに対応とか超超超超高感度撮影が可能になったとか
画像処理エンジンとタッグを組んだ手ブレ補正がより強力になったとか
その他様々な箇所が進化しているようであります。
このブロ愚のブックマークでもまぁよろしいがここはひとつリンクを貼りましょうか。
FZ50
御覧下さい。
その他にも魅力的な性能や特徴、特色を合わせ持つモデルが多数ラインナップされていますね。
数年前には家電メーカーがナニをトチ狂ってなんていわれていたのがいまや
コンパクトデジカメの分野はも手中に収めちまったヨおいみたいな勢いで
どんどん増殖中なのであります。 実際使いやすいし。 やはりそれがいちばんでしょ。
おまけに壊れません。 変な不具合も皆無。 これは凄い!
某大手カメラメーカー製でも頻繁にサポート用ソフトを配布したり無償保障してたりするのに
私が使用してきた歴代望遠デジカメ・・FZ1、10、30の3モデルは
どのような無茶な欲求にも黙って文句も言わずに
いついかなる時も淡々とすべき仕事をこなしてくれました。
他の人はどういうかおもうかはわからないけど私にとっては十二分に
『信用できるヤツ!』 との確固たる地位を確立するに至ったのであります。
画質云々はべつに割り切って、要はいかに楽しめるか!?
本当に楽しませていただいてますよ。 FZ様さまさまですね。
*********
なんか違う方へいっちゃったけど話がさ。
もとにもどそうかなこのへんで。
メーカーサイトのサンプル画像を見てみます。 皆様もどうぞ。
なんかノイズの処理がなんか・・・なんかねー。 不自然かもしれません。
あと秒間2コマ連写って、マジすか?
うーむ。 ISO3200の感度撮影は非常に魅力的かも。
画質は期待できなくても暗がりの飛行機やその他、確実に記録に残すことが出来る!
・・もとい、チャンスが増えるかもしれない!
っちゅー意味では非常にありがたい機能だと思います。 FZ30は感度が400までなんだし。
それでも画質は終わりなのに今度のヴィーナスエンジンは例えメロメロ状態になったとしても
見るに堪える仕上がりまでは持っていってくれるモノと期待してます。
あとは一眼のサンプルも出てましたねー。
最高画質でピーカン時撮影のFZ10上下数枚のパノラマ編集画像ってなかんじ?
要するにFZ1や10時代の古き良き画像の拡大版、大容量版みたいな感じに仕上がっていました。
あくまでも一個人として言わせていただくとすれば
慣れ親しんできた松下の画像そのもののような気がして非常に嬉しく思っています。
さすがにノイズは少ないけど相変わらずのこってり感が素敵。
いずれにせよどちらも買わないとけど。
高機能モデルならば次は高価なそのL1とかじゃなく別を選ぶでしょう。
あるとすればTZ1の次期モデルとかかな?
では今回はこのへんで
キカイものには食いつく私です
FZ、カッコイーですよね。
どこかの「メーカー公認自爆タイマー付き」と違って壊れにくいし。
何事も広く浅くの私には過ぎた宝物になってしまうのが惜しい・・・ので買えないけど
買ったら見せてくださいね~
格好良いですよねこのカメラ。
高機能・・まではいきませんが
見た目からは想像できないほどの信頼性を与えてくれてます(開発者の方々様、失礼しました)
望遠カメラって、普通はあまり必要ないんです。
私の場合ってほら・・・・用途が特殊だし!?
・・はっ!! もしかしてマニア!?
そしてそれを否定できない自分・・
あ、FZ50やL1は買う予定ないです。
今現在は小さい普通のデジカメが欲しいな~なんて思ってます。
コメントありがとうございました~~