以前訪れた、日本ダウン症協会で知り合った浦部さんに誘われて、
早稲田大学のスポーツ部を中心に市民スポーツ普及活動をやっている
「WASEDA CLUB」主催のワクワクレスリング教室に出かけた。
コーチは、オリンピックメダリストの太田拓弥先生という豪華な布陣。
ボランティアできてる方も山本さんや浦部さんなど10人ほど。子ども
たちも10人以上いただろうか。10時からはじまった練習は、みっちり
と基礎的準備運動をやり、その後は、遊び的な要素も取り入れて、子どもたち
が飽きないようにプログラムされている2時間。自分も途中から30分ほど
加わったが、すぐに汗だくになるような運動量。にもかかわらず、子どもたち
は積極的にどんどんこなしていく。
最初はダウン症の子がレスリングってできるの?と思っていたけど、すごい!
見てると子どもたちは、ふれあいが大好き。そして体を動かすことも。
なので、実はレスリングってとても楽しい要素が満載なのですね。
これはすごくいい活動だな~と感心しました。
実際、ダウン症や自閉症児対象の、スポーツ教室というものはほとんとないの
ではないか。なので、この教室にも子どもたちが遠くから通ってきている。
このような活動がぜひ、レスリングにとどまらず、広がっていければいい
と強く感じた。
チームサンのキャッチフレーズは「アスリートの汗を子どもたちの笑顔に」。
だけど、実は子どもたちもアスリートになることで笑顔がいっぱいになるん
ですね。新たな活動の目標ができたように思います。一緒にいった、
会社の友人の大井戸さんも、すごく楽しかったみたいです。
詳細はスタッフが運営してるブログまで→URL
早稲田大学のスポーツ部を中心に市民スポーツ普及活動をやっている
「WASEDA CLUB」主催のワクワクレスリング教室に出かけた。
コーチは、オリンピックメダリストの太田拓弥先生という豪華な布陣。
ボランティアできてる方も山本さんや浦部さんなど10人ほど。子ども
たちも10人以上いただろうか。10時からはじまった練習は、みっちり
と基礎的準備運動をやり、その後は、遊び的な要素も取り入れて、子どもたち
が飽きないようにプログラムされている2時間。自分も途中から30分ほど
加わったが、すぐに汗だくになるような運動量。にもかかわらず、子どもたち
は積極的にどんどんこなしていく。
最初はダウン症の子がレスリングってできるの?と思っていたけど、すごい!
見てると子どもたちは、ふれあいが大好き。そして体を動かすことも。
なので、実はレスリングってとても楽しい要素が満載なのですね。
これはすごくいい活動だな~と感心しました。
実際、ダウン症や自閉症児対象の、スポーツ教室というものはほとんとないの
ではないか。なので、この教室にも子どもたちが遠くから通ってきている。
このような活動がぜひ、レスリングにとどまらず、広がっていければいい
と強く感じた。
チームサンのキャッチフレーズは「アスリートの汗を子どもたちの笑顔に」。
だけど、実は子どもたちもアスリートになることで笑顔がいっぱいになるん
ですね。新たな活動の目標ができたように思います。一緒にいった、
会社の友人の大井戸さんも、すごく楽しかったみたいです。
詳細はスタッフが運営してるブログまで→URL