2011-12-12 リンゼイウィリアムス最新情報
http://www.truthseekerja.org/notes/note2011_12.html
Dr. Stanのラジオ番組2011-12-9cにリンゼイが出演。
Date: 12-09-11 Hour: 3 8:00: Lindsey Williams - The Coming War
前回と同様な内容で話しており、あまり新しいことは無いと思いますが。
英語の分かる方は聞いてください。
＋＋＋
要点は：
現在、NWOグローバリストは世界中の債務を大きくしている段階。create massive debt
経済崩壊が始まらないのはこのため。
ギリシャ等の国債等を買うのは、(NWOグローバリストの機関である)「銀行」がそれらの所有権を得ているということ。
後で借用書を持ってあらわれるだろう。
新しい通貨が出てくるだろう。
紙の財産から抜けておくこと。価値がなくなる。
財産を守るには金銀
数ヶ月前に言ったように(エリート達には)５つのアジェンダがある。
中国の動向をみていること。
今のうち、経済崩壊前に必要な準備をしておくこと。
最も重要なのは、神との個人的な関係を持つこと。(イエスの福音を受ける)
most important thing - have personal relationship with God/Jesus.
Dr. Stanが勧めるのは新約聖書「ヨハネの福音書」を何度か読むこと。
＋＋＋
コメント：
数年前、ボブチャップマンは「1930年代の世界恐慌の10倍もひどい」というようなことを言っていたと思う。
さて、この数年でその何倍になってしまったのか？ （十倍？ 百倍？ 千倍？）
ドルの発行数、経済援助としての融資金額、、、とんでもない数字になっているだろう。
見たことも聞いたことも無い状態に持っていくのが彼らの計画なのだろう。
『多くの人々がその持つすべてを失う。』とも言っていました。
『人々が彼らNWOグローバリストに助けを求めるようになる。』とも。
注：
私は総称してサタンの手下どもをNWOグローバリストと表現。
Dr. StanはBrotherhood of darknessブラザーフッド・オブ・ダークネスと表現。暗黒同胞団とても訳すか。
ボブチャップマン氏はIlluministイルミニストと表現。
リンゼイウィリアムスはElitistエリート主義者と表現。
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2011-12-12 サバイバル
今のうちにしておくこと（できる範囲でするしかないが）
頭の体操のようにして、常識にとらわれずに考えましょう。（自己中心というのではなくて、、、もちろん）
（そもそも常識イコール洗脳情報とも言えるかもしれませんし）
まず、「これはできない」からはじめないこと。 「できればこうしたいのに」からはじめるとか。
「いくらでもお金があれば、こうするのに」とか、「夢だったらこうするのに、、、」と考え始めるのがいいかもしれません。
神からいただいている想像力を良い方向に使いましょう。
具体的には、
住む場所は 家？ テント？ キャンパー？
住む国は？
１）安全な地に引っ越しておく。（物騒な世の中になるので。）
できれば自分で農作物をつくれる土地？
井戸、小川など、水の確保が必要。
地震、津波、火山噴火などは避ける。（そんな地があるのか？）
２）必要なものをそろえておく。（高価になる、入手困難になるので）
生活で必要なもの
換金できるもの
物々交換できるもの
＋＋＋
生きていくために必要なものとは？
例：（きりがないので一例にしかすぎません）
飲料水（水フィルター。安全な水を確保。）
食料（ハイパーインフレーションを通るので長期保存できるものが良い。放射能汚染の無い安全な食料を確保）
家族を守るための手段（武器？）
持病薬（持病によっては、命に関わるもの。長期保存ができればいいのですが、各自調べる必要があります。）
ハイパーインフレーション時に換金/物々交換できるもの（水、食料、弾丸？、キャンプ用品、サバイバル用品、）
貨幣の切り下げや新通貨となっても換金できるもの（金銀以外にないのでは？）
価値の下がらない会社の株券？（金銀を探査、掘っている会社の関連株？ 要注意。私を含み素人には無理か？）
＋＋＋
私たちに施されている洗脳は、その範囲が広く、深いと思います。
神に祈りながら考えましょう。
洗脳されたままの状態で解決策を得ようとすると、たぶんNWOグローバリストの仕掛けた罠にはまるでしょう。
（罠？ 具体的には数が多すぎて、、、不明ですが、、、。）
敵がだれなのか？
問題は何なのか？
本質が見えなくては解決策は得られないでしょう。
いつも書く通りですが：
洗脳から抜けるには洗脳をかけているひとより多くの情報を持つこと。 これにより洗脳者側の嘘が見分けられるようになります。 マスメディアからだけの情報では洗脳されるがままです。
与えられた洗脳のための情報のなかで議論しても正しい結論は出ません。 見当違いな結論しか導かれません。
神に祈りながら進んでいく以外に私は方法を知りません。
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2011-12-10 スパイプログラムについて
読者から情報をいただきました。
アンチウイルスソフトに検知されずあらゆる行動を記録する「FinSpy」GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20111210-finspy/
早速調べてみました。
FinSpy：
GIGAZINEによると、Windows, Mac OS, Linuxで動作可能とのこと。
『なお、このソフトは実際に数年間にわたって世界各国の政府機関や情報機関によって利用された実績があり、ターゲットとなった組織や個人の情報収集に役立ち、作戦成功に導いてきた、とのことです。』と、もう手遅れかもしれません。
＋＋＋
http: //m.ibtimes.com/wikileaks-finspy-software-raid-blackberry-264732.html
iPhone, BlackBerry、Gmailにこれらのデバイスとサービスを利用する場合に、監視され、記録されている可能性あるとのこと。
＋＋＋
私のノートパソコンのカメラ部にはシールが貼ってあり、なにも写りません。
スマートフォンも同様。カメラ部にはシールが貼ってあり、なにも写りません。
必要な時にはシールをはがし、写真をとります。撮った写真は(なるべくすぐに)他に移動後に消去しています。
（そもそも使わないのがいいのかも？）
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2011-12-10 福島原発関連
もう書くまいと思ったのですが、無理だというのはすぐわかりました。（わかっていました。）
もう、日本の運命はこの福島原発と共にあるのだと考えはじめています。
東京圏もたぶん危ないのだろうと想像していたら、やはりそうだったようです。 残念です。
冬、北風の吹くようになったら、もっと大変になると何度か書いていたのですが、もうとっくに大変なことになっていたようです。（ですからこの北風の吹く季節はもっと状態が悪くなる方向にあるということだと思います）
「沖縄への脱出」の記事を読みました。
英文記事はここ：
http://www.theage.com.au/world/escape-to-okinawa-20111205-1ofh3.html
Escape to Okinawa
Jane Barraclough
December 6, 2011
日本語訳はここ：
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/12/age.html
放射能汚染を避けて沖縄に脱出した家族をオーストラリアのThe Age紙がインタビュー
『京都大学の測定によれば、放出の続く原発から20～30km圏で住民が自主的に避難したホットスポットと、東京の数値は同程度だった。』との記述がある。ショックでした。
東京がこの様子では、もちろん福島原発から東京までの間も大変なものだろう。（福島原発の北方面も）
＋＋＋
これから北風がしばらく吹く季節。（この先、もっと状態が悪くなるということだと思うのですが。）
遠くはなれた安全な地に避難してください。
誰が費用を出し、誰が生活の面倒をみるのか？
日本政府に責任があると思います。もちろん東電、学者、政治家、マスコミ、、、。
過去の発言や書いたことをひろっていくと書ききれないほどの長い名前リストになるでしょう。
一覧リストを作成し、弁護士を通して関連する人々を訴え出る方法もあるでしょう。
＋＋＋
税金？ 増税？ そんなことは許せません。許してはなりません。
海外への援助？ 先が見えるようになるまでは完全に凍結すべきです。
汚染された農畜産品、工業製品、全てのものが検査無しで出荷されないようにすべきです。
横流しされたり、混入しないようにするべきです。
人の健康や命に悪影響を与えないようにシステムを整えて工作員に悪いことをさせないいようにすべきです。
即刻、行動すべきです。
＋＋＋
国と金融機関、、、銀行等はすべての避難する人々のあらゆる形の借金については解決策が決まるまでは完全に凍結し、避難する人々を借金から解放してあげる必要があります。（多分、借金は帳消しにするほかに方法がないでしょう。）
また、国は避難した人々が毎日の生活ができるように、住宅、食料、飲料水、洗濯機や掃除機、食器、台所用品や石けん、洗剤、、、必要なすべてを用意する責任があるでしょう。
住宅を用意し、仕事を与え、職業訓練所と指導員を拡充し、、、多くのすべきことがあり、費用がかかるでしょう。
復興などと言っている場合ではありません。
＋＋＋
「復興」ではなくて、「避難」が優先だと思います。
人がいなくては町となりません。町がなければ県となりません。県がなければ国となりません。
子供がいなくなったらその国の未来はありません。
（それとも、それがNWOグローバリストの計画なのでしょうか？）
＋＋＋
沖縄県？ （避難先として否定しているわけではありません。私も沖縄はいいかなと思っています。平和時はいいのですが。）
米軍基地があり、劣化ウラン弾(DU弾)の実験があったという話も聞きました。気をつけてください。調べてみてください。
ゴルバチョフのいる財団の支局があることを昔日本の新聞で知りました。同時期にオウム真理教の人間(上祐だったか？)が沖縄を訪問したことがあったと記憶しています。気をつけてください。調べてみてください。
石垣島？（避難先として否定しているわけではありません。平和時はいいのですが。）
台湾がとても近い。将来、中国との衝突が無いのか？ 気をつけてください。調べてみてください。
＋＋＋
日本で安全なところはどこなのか？ 調べてみてください。
＋＋＋
気をつけてください。調べてみてください。
避難を真剣に考えてください。
＋＋＋
福島原発の放射能問題は、もう日本の問題だけではないのではとずっと何となく考えています。
津波によるガレキがハワイや北米大陸、南米の西海岸にいつ着くのか？ そのガレキに放射能問題は無いのかとずっと気になっています。もうすぐ分かるでしょう。
海外に到着したガレキ：
だれが処理するのか？ だれがその費用を出すのか？
その町の漁業はどうなるのか？ その地域の観光はどうなるのか？
金持ち連中が住む海岸、、、、日本を訴える人間は出てこないのか？
＋＋＋
他の人が何かしてくれるのを待つのではなく、行動しましょう。
まずは、祈ること、そして調べること。その次は？
祈りながら毎日を進んでいきましょう。
＋＋＋
日本の愛する兄弟、姉妹へ：
これからますます人々の心が荒れます、沈みます。人々のためにお祈りましょう。
また、祈りの他にも何かできることがあるはずです。行動しましょう。
神が何かしてくださるのを待つのではなく、行動しましょう。
祈りながら毎日を進んでいきましょう。
ひとりでも多くの人々に福音を伝えるためにも、まず自分の安全を確保しましょう。
＋＋＋
神よ、どうか一人一人に語りかけてください。必要なことができるように導いてください。
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2011-12-8 リンゼイウィリアムス最新情報（修正のお知らせ）
昨日書いたところに重要な修正あります。
核戦争？と書くところ、？が不足。
と、この部分は重要な項目。聞き取りに自信がなかったのでネイティブスピーカーに確認。
そのうえで修正加えました。
反省しております。
＋＋＋
（21分くらいの位置）
イランが核兵器プログラムnuclear weaponization programを放棄しない場合には2012年の９月か10月に宣戦布告with noticeして戦争に突入する。
＋＋＋
以前から、「最終的には核戦争」などということを聞いていたので、早とちり。もっと正確さを加えたいと思います。
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2011-12-7 リンゼイウィリアムス最新情報 （2011-12-8 重要な修正あり）
Dr. Stanのラジオ番組2011-12-2aにリンゼイが出演。新しい情報が出ていた。
金曜の放送。月曜に一度聞き、今日２回目。それぞれにメモを取り、ここに書いています。
この先、ラジオは生放送で聞き、あるいはその日のうちに聞いて情報を出すぐらいでないと遅いかもしれません。
まあ、出来る範囲でするしかありませんが、短波、インターネット、、、それぞれに出来ることをしましょう。
＋＋＋
MP3ファイルはここからダウンロード：
http://www.soundwaves2000.com/radio_liberty/
注意：リンゼイの癖のある話し方(飛んだり、前後する順)もあり、あらすじを意訳でメモしています。
うまく聞き取りできていないところもあるかもしれません。キーワードは書くようにはしていますが、、、。
(私の書き方も悪い所もあるでしょう、、、、）
英語の分かる方は聞いてください。
＋＋＋
メモ： （注意：すべてではありません。）
これは先週に得た情報。（二人目のMr.Xから得た情報）
イラン関連。発表を控えたが、１−２日してニュース。発表することにした。
イラン核施設が爆発し、世界はあっと思ったが、イランは事故であると発表。
（つまり、イラン側が戦争になるのを避けているという状況らしい。）
このところエリート達から情報を得るのは彼ら(エリート達)が70歳〜80歳になり、(その人生の)終わりが近く、神の前に立たなければならないからだと想像している。（というようなことを言っていると思います）
数時間前、メールを受け取ったが、発表しないようにとは書いていなかった。
（大統領が知るような情報を同じ時期に得ている。）
ユーロのクラッシュについて：今はまだ。
実際にはイランがイスラエルに対して先制攻撃first strikeをするのをイスラエルが待っているということらしい。
イランとの戦争について：今はまだ。
デプカファイルDebka file の存在
＋＋＋
2011-12-8重要な修正：(この項はっきりしなかったので、ネイティブスピーカーに聞いて確認)
(21分くらいの位置)
戦争は2012年の９月か10月
宣戦布告with noticeがされる
核戦争 （ここ修正2011-12-8）
イランが核兵器プログラムnuclear weaponizaion programを放棄しない場合には2012年の９月か10月に宣戦布告with noticeして戦争に突入する。
＋＋＋
アメリカンエアの倒産があったが、税金が投入される
(最終的な段階で)銀行が出てきて、借用書があるといってくるだろう。
シボレーのボルトChevrolet Voltのハイブリッド車の販売数は累計でたったの6000台。本来、毎月１万台の予定だったらしい。
（この失敗のつけは国民に税金として返ってくる）
経済クラッシュ前に多額の負債が築かれる
massive debt before crash
（前に言ったように）ユーロがクラッシュしたら、２−３週間の時間がある。紙の財産から抜けること
after Euro crash, you will have 2-3 weeks to get out paper
過去２０００年で一番イベントの多い時となるだろう。
イベントは毎週、あるいは毎月のように見られるだろう
(28くらいの位置)
イランとの戦争は将来あるが、今ではない。not right now
ユーロのクラッシュは将来あるが、今ではない。 not right now
経済のクラッシュ前に多額の負債が築かれる
中東争乱は終わりにはサウジアラビア。その時には原油は1バレル150ドル〜200ドルとなる。
ガソリンスタンドでの価格は１ガロン７ドル、８ドル、９ドルとなる。(現在３ドル50セントくらいか)
(48:33くらいの位置)
Dr.Stanの言葉：
過去２５年で初めて今年アメリカは石油の輸入量より輸出量が多くなったが、マスコミには出てきていない。
＋＋＋
参考：
ジェロームコーシ氏の本がある。以前に何度かDr.Stanのラジオインタビューがあり。
Why Israel Can't Wait:
The Coming War Between Israel and Iran
by Jerome R. Corsi
Sep 29, 2009
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2011-12-4 ページ追加のお知らせ
「自分にできることをしましょう」をメインページに追加
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2011-12-3 重要な本５冊
Dr. Stanが「私にとって重要な本５冊」とラジオ放送中に言うことがある。しかしラジオ放送中に５冊全てリストすることはなかったと思う。（３冊、４冊の時はあったと思うが）
11-30-11aのラジオ番組で視聴者からの質問に答える格好で５冊の名前があがっていた。研究者にとって重要だと思うので書いておきます。（番組中でこの順で言っていましたが、重要度と関連あるのかは不明。）
１）Tragedy & Hope
A History Of The World In Our Time
by Carroll Quigley
1966
1348 pages
２）THE ANGLO-AMERICAN ESTABLISHMENT
by Carroll Quigley
1981
354 pages
３）FOUNDATIONS
Their Power and Influence
by RENE A. WORMSER
1958
412 pages
４）FIRE IN THE MINDS OF MEN
Origins of the Revolutionary Faith
by JAMES H. BILLINGTON
1980
677 pages
５）THE HIDDEN DANGERS OF THE RAINBOW
THE NEW AGE MOVEMENT AND OUR COMING AGE OF BARBARISM
by CONSTANCE CUMBEY
1983
268 pages
コメント：この著者はDr. Stanのラジオに時々出演している。
THE RAINBOW(虹)についての頁がある。
the New Age Movement uses rainbows to signify their building of the Rinbow Bridge(antahkarana) between man and Lucifer who, they say, is the over-soul.
ニューエイジムーブメントで使う虹。人とルシファーとの間の魂をまたぐ橋ということ
これらの本はニュースレターで引用されることが多い。何度もラジオ中で引用。
Dr. Stanの蔵書の数はすごいらしい。何十年にも及ぶ研究。その人が言う。「重要な書」だと。
追記：（2011-12-4）
上記の本についての引用を読むとその重要性がわかると思います。
Dr. Stanのニュースレターはここ：
http://www.radioliberty.com/newsletter.htm
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2011-12-3 感謝
また、一ヶ月が過ぎました。守られていること、神に感謝です。
導きが与えられていること、神に感謝です。
http://www.truthseekerja.org/notes/note2011_12.html
Dr. Stanのラジオ番組2011-12-9cにリンゼイが出演。
Date: 12-09-11 Hour: 3 8:00: Lindsey Williams - The Coming War
前回と同様な内容で話しており、あまり新しいことは無いと思いますが。
英語の分かる方は聞いてください。
＋＋＋
要点は：
現在、NWOグローバリストは世界中の債務を大きくしている段階。create massive debt
経済崩壊が始まらないのはこのため。
ギリシャ等の国債等を買うのは、(NWOグローバリストの機関である)「銀行」がそれらの所有権を得ているということ。
後で借用書を持ってあらわれるだろう。
新しい通貨が出てくるだろう。
紙の財産から抜けておくこと。価値がなくなる。
財産を守るには金銀
数ヶ月前に言ったように(エリート達には)５つのアジェンダがある。
中国の動向をみていること。
今のうち、経済崩壊前に必要な準備をしておくこと。
最も重要なのは、神との個人的な関係を持つこと。(イエスの福音を受ける)
most important thing - have personal relationship with God/Jesus.
Dr. Stanが勧めるのは新約聖書「ヨハネの福音書」を何度か読むこと。
＋＋＋
コメント：
数年前、ボブチャップマンは「1930年代の世界恐慌の10倍もひどい」というようなことを言っていたと思う。
さて、この数年でその何倍になってしまったのか？ （十倍？ 百倍？ 千倍？）
ドルの発行数、経済援助としての融資金額、、、とんでもない数字になっているだろう。
見たことも聞いたことも無い状態に持っていくのが彼らの計画なのだろう。
『多くの人々がその持つすべてを失う。』とも言っていました。
『人々が彼らNWOグローバリストに助けを求めるようになる。』とも。
注：
私は総称してサタンの手下どもをNWOグローバリストと表現。
Dr. StanはBrotherhood of darknessブラザーフッド・オブ・ダークネスと表現。暗黒同胞団とても訳すか。
ボブチャップマン氏はIlluministイルミニストと表現。
リンゼイウィリアムスはElitistエリート主義者と表現。
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2011-12-12 サバイバル
今のうちにしておくこと（できる範囲でするしかないが）
頭の体操のようにして、常識にとらわれずに考えましょう。（自己中心というのではなくて、、、もちろん）
（そもそも常識イコール洗脳情報とも言えるかもしれませんし）
まず、「これはできない」からはじめないこと。 「できればこうしたいのに」からはじめるとか。
「いくらでもお金があれば、こうするのに」とか、「夢だったらこうするのに、、、」と考え始めるのがいいかもしれません。
神からいただいている想像力を良い方向に使いましょう。
具体的には、
住む場所は 家？ テント？ キャンパー？
住む国は？
１）安全な地に引っ越しておく。（物騒な世の中になるので。）
できれば自分で農作物をつくれる土地？
井戸、小川など、水の確保が必要。
地震、津波、火山噴火などは避ける。（そんな地があるのか？）
２）必要なものをそろえておく。（高価になる、入手困難になるので）
生活で必要なもの
換金できるもの
物々交換できるもの
＋＋＋
生きていくために必要なものとは？
例：（きりがないので一例にしかすぎません）
飲料水（水フィルター。安全な水を確保。）
食料（ハイパーインフレーションを通るので長期保存できるものが良い。放射能汚染の無い安全な食料を確保）
家族を守るための手段（武器？）
持病薬（持病によっては、命に関わるもの。長期保存ができればいいのですが、各自調べる必要があります。）
ハイパーインフレーション時に換金/物々交換できるもの（水、食料、弾丸？、キャンプ用品、サバイバル用品、）
貨幣の切り下げや新通貨となっても換金できるもの（金銀以外にないのでは？）
価値の下がらない会社の株券？（金銀を探査、掘っている会社の関連株？ 要注意。私を含み素人には無理か？）
＋＋＋
私たちに施されている洗脳は、その範囲が広く、深いと思います。
神に祈りながら考えましょう。
洗脳されたままの状態で解決策を得ようとすると、たぶんNWOグローバリストの仕掛けた罠にはまるでしょう。
（罠？ 具体的には数が多すぎて、、、不明ですが、、、。）
敵がだれなのか？
問題は何なのか？
本質が見えなくては解決策は得られないでしょう。
いつも書く通りですが：
洗脳から抜けるには洗脳をかけているひとより多くの情報を持つこと。 これにより洗脳者側の嘘が見分けられるようになります。 マスメディアからだけの情報では洗脳されるがままです。
与えられた洗脳のための情報のなかで議論しても正しい結論は出ません。 見当違いな結論しか導かれません。
神に祈りながら進んでいく以外に私は方法を知りません。
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2011-12-10 スパイプログラムについて
読者から情報をいただきました。
アンチウイルスソフトに検知されずあらゆる行動を記録する「FinSpy」GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20111210-finspy/
早速調べてみました。
FinSpy：
GIGAZINEによると、Windows, Mac OS, Linuxで動作可能とのこと。
『なお、このソフトは実際に数年間にわたって世界各国の政府機関や情報機関によって利用された実績があり、ターゲットとなった組織や個人の情報収集に役立ち、作戦成功に導いてきた、とのことです。』と、もう手遅れかもしれません。
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http: //m.ibtimes.com/wikileaks-finspy-software-raid-blackberry-264732.html
iPhone, BlackBerry、Gmailにこれらのデバイスとサービスを利用する場合に、監視され、記録されている可能性あるとのこと。
＋＋＋
私のノートパソコンのカメラ部にはシールが貼ってあり、なにも写りません。
スマートフォンも同様。カメラ部にはシールが貼ってあり、なにも写りません。
必要な時にはシールをはがし、写真をとります。撮った写真は(なるべくすぐに)他に移動後に消去しています。
（そもそも使わないのがいいのかも？）
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2011-12-10 福島原発関連
もう書くまいと思ったのですが、無理だというのはすぐわかりました。（わかっていました。）
もう、日本の運命はこの福島原発と共にあるのだと考えはじめています。
東京圏もたぶん危ないのだろうと想像していたら、やはりそうだったようです。 残念です。
冬、北風の吹くようになったら、もっと大変になると何度か書いていたのですが、もうとっくに大変なことになっていたようです。（ですからこの北風の吹く季節はもっと状態が悪くなる方向にあるということだと思います）
「沖縄への脱出」の記事を読みました。
英文記事はここ：
http://www.theage.com.au/world/escape-to-okinawa-20111205-1ofh3.html
Escape to Okinawa
Jane Barraclough
December 6, 2011
日本語訳はここ：
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/12/age.html
放射能汚染を避けて沖縄に脱出した家族をオーストラリアのThe Age紙がインタビュー
『京都大学の測定によれば、放出の続く原発から20～30km圏で住民が自主的に避難したホットスポットと、東京の数値は同程度だった。』との記述がある。ショックでした。
東京がこの様子では、もちろん福島原発から東京までの間も大変なものだろう。（福島原発の北方面も）
＋＋＋
これから北風がしばらく吹く季節。（この先、もっと状態が悪くなるということだと思うのですが。）
遠くはなれた安全な地に避難してください。
誰が費用を出し、誰が生活の面倒をみるのか？
日本政府に責任があると思います。もちろん東電、学者、政治家、マスコミ、、、。
過去の発言や書いたことをひろっていくと書ききれないほどの長い名前リストになるでしょう。
一覧リストを作成し、弁護士を通して関連する人々を訴え出る方法もあるでしょう。
＋＋＋
税金？ 増税？ そんなことは許せません。許してはなりません。
海外への援助？ 先が見えるようになるまでは完全に凍結すべきです。
汚染された農畜産品、工業製品、全てのものが検査無しで出荷されないようにすべきです。
横流しされたり、混入しないようにするべきです。
人の健康や命に悪影響を与えないようにシステムを整えて工作員に悪いことをさせないいようにすべきです。
即刻、行動すべきです。
＋＋＋
国と金融機関、、、銀行等はすべての避難する人々のあらゆる形の借金については解決策が決まるまでは完全に凍結し、避難する人々を借金から解放してあげる必要があります。（多分、借金は帳消しにするほかに方法がないでしょう。）
また、国は避難した人々が毎日の生活ができるように、住宅、食料、飲料水、洗濯機や掃除機、食器、台所用品や石けん、洗剤、、、必要なすべてを用意する責任があるでしょう。
住宅を用意し、仕事を与え、職業訓練所と指導員を拡充し、、、多くのすべきことがあり、費用がかかるでしょう。
復興などと言っている場合ではありません。
＋＋＋
「復興」ではなくて、「避難」が優先だと思います。
人がいなくては町となりません。町がなければ県となりません。県がなければ国となりません。
子供がいなくなったらその国の未来はありません。
（それとも、それがNWOグローバリストの計画なのでしょうか？）
＋＋＋
沖縄県？ （避難先として否定しているわけではありません。私も沖縄はいいかなと思っています。平和時はいいのですが。）
米軍基地があり、劣化ウラン弾(DU弾)の実験があったという話も聞きました。気をつけてください。調べてみてください。
ゴルバチョフのいる財団の支局があることを昔日本の新聞で知りました。同時期にオウム真理教の人間(上祐だったか？)が沖縄を訪問したことがあったと記憶しています。気をつけてください。調べてみてください。
石垣島？（避難先として否定しているわけではありません。平和時はいいのですが。）
台湾がとても近い。将来、中国との衝突が無いのか？ 気をつけてください。調べてみてください。
＋＋＋
日本で安全なところはどこなのか？ 調べてみてください。
＋＋＋
気をつけてください。調べてみてください。
避難を真剣に考えてください。
＋＋＋
福島原発の放射能問題は、もう日本の問題だけではないのではとずっと何となく考えています。
津波によるガレキがハワイや北米大陸、南米の西海岸にいつ着くのか？ そのガレキに放射能問題は無いのかとずっと気になっています。もうすぐ分かるでしょう。
海外に到着したガレキ：
だれが処理するのか？ だれがその費用を出すのか？
その町の漁業はどうなるのか？ その地域の観光はどうなるのか？
金持ち連中が住む海岸、、、、日本を訴える人間は出てこないのか？
＋＋＋
他の人が何かしてくれるのを待つのではなく、行動しましょう。
まずは、祈ること、そして調べること。その次は？
祈りながら毎日を進んでいきましょう。
＋＋＋
日本の愛する兄弟、姉妹へ：
これからますます人々の心が荒れます、沈みます。人々のためにお祈りましょう。
また、祈りの他にも何かできることがあるはずです。行動しましょう。
神が何かしてくださるのを待つのではなく、行動しましょう。
祈りながら毎日を進んでいきましょう。
ひとりでも多くの人々に福音を伝えるためにも、まず自分の安全を確保しましょう。
＋＋＋
神よ、どうか一人一人に語りかけてください。必要なことができるように導いてください。
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2011-12-8 リンゼイウィリアムス最新情報（修正のお知らせ）
昨日書いたところに重要な修正あります。
核戦争？と書くところ、？が不足。
と、この部分は重要な項目。聞き取りに自信がなかったのでネイティブスピーカーに確認。
そのうえで修正加えました。
反省しております。
＋＋＋
（21分くらいの位置）
イランが核兵器プログラムnuclear weaponization programを放棄しない場合には2012年の９月か10月に宣戦布告with noticeして戦争に突入する。
＋＋＋
以前から、「最終的には核戦争」などということを聞いていたので、早とちり。もっと正確さを加えたいと思います。
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2011-12-7 リンゼイウィリアムス最新情報 （2011-12-8 重要な修正あり）
Dr. Stanのラジオ番組2011-12-2aにリンゼイが出演。新しい情報が出ていた。
金曜の放送。月曜に一度聞き、今日２回目。それぞれにメモを取り、ここに書いています。
この先、ラジオは生放送で聞き、あるいはその日のうちに聞いて情報を出すぐらいでないと遅いかもしれません。
まあ、出来る範囲でするしかありませんが、短波、インターネット、、、それぞれに出来ることをしましょう。
＋＋＋
MP3ファイルはここからダウンロード：
http://www.soundwaves2000.com/radio_liberty/
注意：リンゼイの癖のある話し方(飛んだり、前後する順)もあり、あらすじを意訳でメモしています。
うまく聞き取りできていないところもあるかもしれません。キーワードは書くようにはしていますが、、、。
(私の書き方も悪い所もあるでしょう、、、、）
英語の分かる方は聞いてください。
＋＋＋
メモ： （注意：すべてではありません。）
これは先週に得た情報。（二人目のMr.Xから得た情報）
イラン関連。発表を控えたが、１−２日してニュース。発表することにした。
イラン核施設が爆発し、世界はあっと思ったが、イランは事故であると発表。
（つまり、イラン側が戦争になるのを避けているという状況らしい。）
このところエリート達から情報を得るのは彼ら(エリート達)が70歳〜80歳になり、(その人生の)終わりが近く、神の前に立たなければならないからだと想像している。（というようなことを言っていると思います）
数時間前、メールを受け取ったが、発表しないようにとは書いていなかった。
（大統領が知るような情報を同じ時期に得ている。）
ユーロのクラッシュについて：今はまだ。
実際にはイランがイスラエルに対して先制攻撃first strikeをするのをイスラエルが待っているということらしい。
イランとの戦争について：今はまだ。
デプカファイルDebka file の存在
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2011-12-8重要な修正：(この項はっきりしなかったので、ネイティブスピーカーに聞いて確認)
(21分くらいの位置)
戦争は2012年の９月か10月
宣戦布告with noticeがされる
核戦争 （ここ修正2011-12-8）
イランが核兵器プログラムnuclear weaponizaion programを放棄しない場合には2012年の９月か10月に宣戦布告with noticeして戦争に突入する。
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アメリカンエアの倒産があったが、税金が投入される
(最終的な段階で)銀行が出てきて、借用書があるといってくるだろう。
シボレーのボルトChevrolet Voltのハイブリッド車の販売数は累計でたったの6000台。本来、毎月１万台の予定だったらしい。
（この失敗のつけは国民に税金として返ってくる）
経済クラッシュ前に多額の負債が築かれる
massive debt before crash
（前に言ったように）ユーロがクラッシュしたら、２−３週間の時間がある。紙の財産から抜けること
after Euro crash, you will have 2-3 weeks to get out paper
過去２０００年で一番イベントの多い時となるだろう。
イベントは毎週、あるいは毎月のように見られるだろう
(28くらいの位置)
イランとの戦争は将来あるが、今ではない。not right now
ユーロのクラッシュは将来あるが、今ではない。 not right now
経済のクラッシュ前に多額の負債が築かれる
中東争乱は終わりにはサウジアラビア。その時には原油は1バレル150ドル〜200ドルとなる。
ガソリンスタンドでの価格は１ガロン７ドル、８ドル、９ドルとなる。(現在３ドル50セントくらいか)
(48:33くらいの位置)
Dr.Stanの言葉：
過去２５年で初めて今年アメリカは石油の輸入量より輸出量が多くなったが、マスコミには出てきていない。
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参考：
ジェロームコーシ氏の本がある。以前に何度かDr.Stanのラジオインタビューがあり。
Why Israel Can't Wait:
The Coming War Between Israel and Iran
by Jerome R. Corsi
Sep 29, 2009
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2011-12-4 ページ追加のお知らせ
「自分にできることをしましょう」をメインページに追加
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2011-12-3 重要な本５冊
Dr. Stanが「私にとって重要な本５冊」とラジオ放送中に言うことがある。しかしラジオ放送中に５冊全てリストすることはなかったと思う。（３冊、４冊の時はあったと思うが）
11-30-11aのラジオ番組で視聴者からの質問に答える格好で５冊の名前があがっていた。研究者にとって重要だと思うので書いておきます。（番組中でこの順で言っていましたが、重要度と関連あるのかは不明。）
１）Tragedy & Hope
A History Of The World In Our Time
by Carroll Quigley
1966
1348 pages
２）THE ANGLO-AMERICAN ESTABLISHMENT
by Carroll Quigley
1981
354 pages
３）FOUNDATIONS
Their Power and Influence
by RENE A. WORMSER
1958
412 pages
４）FIRE IN THE MINDS OF MEN
Origins of the Revolutionary Faith
by JAMES H. BILLINGTON
1980
677 pages
５）THE HIDDEN DANGERS OF THE RAINBOW
THE NEW AGE MOVEMENT AND OUR COMING AGE OF BARBARISM
by CONSTANCE CUMBEY
1983
268 pages
コメント：この著者はDr. Stanのラジオに時々出演している。
THE RAINBOW(虹)についての頁がある。
the New Age Movement uses rainbows to signify their building of the Rinbow Bridge(antahkarana) between man and Lucifer who, they say, is the over-soul.
ニューエイジムーブメントで使う虹。人とルシファーとの間の魂をまたぐ橋ということ
これらの本はニュースレターで引用されることが多い。何度もラジオ中で引用。
Dr. Stanの蔵書の数はすごいらしい。何十年にも及ぶ研究。その人が言う。「重要な書」だと。
追記：（2011-12-4）
上記の本についての引用を読むとその重要性がわかると思います。
Dr. Stanのニュースレターはここ：
http://www.radioliberty.com/newsletter.htm
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2011-12-3 感謝
また、一ヶ月が過ぎました。守られていること、神に感謝です。
導きが与えられていること、神に感謝です。