日本と世界経済の行方を探る!

陰謀論から始まり、金銀ネタ。
今後予想されている、大恐慌に向けて、サバイバル術を自分なりにまとめてみました。

親族の病状について

2012-02-25 20:51:26 | 日記
とても、ショッキングなことが起きています。

それは、宮城県のホコリの中、1か月間仕事をしてきた親族のことです。
5月から1か月間現地にて仕事をしてきた。
7月ごろから体調不良。
10月に開腹手術をするが、2か月間退院できず。
病状は、突然の内臓疾患でした。
傷口が化膿して膿が止まらず、再入院になったとのこと。

最近、はだしのゲンを読んでみた。
なんということか、登場人物の夏江の病状と全く同じである。
明らかに、放射能の影響が出ているではないか。
以下は、はだしのゲンのストーリー。

「盲腸を患った夏江だったが、術後経過はよくなかった。
原爆の放射能を浴びた夏江の身体は、白血球が少なくなり、手術の後の傷口が何日たってもふさがらないのだ。
手術の傷口は化膿して、膿がなかなか止まらない。」
痛みを堪えた数回の再手術にもかかわらず、死んでいくのである。」

私の親族もそうなるのだろうか。
とにかく早く回復してくれることを期待している。