「地形のなかの建築」セッション。模型が乗らない。迫力ある。
— TDU DA Festa 2018準備中 (@TDUDAFesta2013) 2018年2月10日 - 18:04
地形をいじる建築は、たくさんの手数、周辺環境への影響も大きいため、その建築の必要性を共有できないと、「ここまでしてやらないといけないもの?」という…ハードルが高くなりがち… twitter.com/i/web/status/9…
地形による方向性と、建築形態の対応をどのように考えたのか?そこから何が見えるか?風景との関係は?(視点場の提供)その建築はどこからどのように見えるのか?(見られる視点場の想定)アプローチからの連続する風景のデザインは? pic.twitter.com/N3cnX29F8E
— TDU DA Festa 2018準備中 (@TDUDAFesta2013) 2018年2月10日 - 18:27
山本圭介先生の(現役教授としては)最後の講評。
— TDU DA Festa 2018準備中 (@TDUDAFesta2013) 2018年2月10日 - 19:56
室内と外は一枚の壁でへだけられるだけの関係ではない。外と中をどう繋ぐか。建築は内部空間だけではない。個、その群がつくっていく「関係」が建築の面白いところ。関係を生み出す建築的言語を常… twitter.com/i/web/status/9…
街のなかにつくるときは、考えることが多くて難しい。山の中に作るのとは相手が違う。それぞれのプロジェクトのなかで、相手にしないといけないことが違う。自然の中に敷地を求めると(「建築」単体の提案としては)成功しやすい。プレゼンで印象が変わることもあるが、今回は2件。それは大事な技術。
— TDU DA Festa 2018準備中 (@TDUDAFesta2013) 2018年2月10日 - 19:58
建築的に全然ダメ!でも、その建築類型のなかで見たことのない建築になっていると、嬉しい。それはポテンシャルがある。
— TDU DA Festa 2018準備中 (@TDUDAFesta2013) 2018年2月10日 - 20:00
見たことのない可能性を見せてくれる作品、嬉しい!!
以上です。お騒がせしました。
— TDU DA Festa 2018準備中 (@TDUDAFesta2013) 2018年4月20日 - 09:12
新年度の体制を作っています。DA Festa 2018は、8月4日・5日のオープンキャンパスと同時開催です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
いろいろうまくいかない…
— TDU DA Festa 2018準備中 (@TDUDAFesta2013) 2018年4月20日 - 09:21
建築学会賞、発表になりましたね。論文賞で、東京電機大学の山田あすか先生が受賞。素晴らしい!
— 日野雅司 (@Arch_Hino) 2018年4月20日 - 11:55