DA Festa 2018 は,2018.08.04-05開催です
東京電機大学建築学科(電大建築=Dendai Architecture)は,2014年度に創立50周年を迎えました。「DA Festa」は,これを記念して学科・専攻一貫教育カリキュラムによる研究・設計活動の成果を広くご紹介する展覧会として始まりました。DA Festaは2017年8月に第5回目の会期を終了しました。次年度DA Festaは,8月期のオープンキャンパスと同時開催です。皆様のご来場をお待ちしております。
建築知識2014年2月号の特集は「腕のいい設計事務所で修行しないかぎり死んでも身につかない上質ディテールの極意」 amazon.co.jp/exec/obidos/AS…
PLOT展を見にGAギャラリーへ。
日本を代表する建築家14組の、ドローイング・模型・図面など、個性あふれる多様な設計のプロセスが垣間見れる。
個人的No.1は石上純也さんの「大学のカフェテリア」、個性的だけどシンプルなの大好き。 pic.twitter.com/XQWSa07BnE
【News】【アタマの現場】初日から多くの方にお越しいただきました。ありがとうございました。日・月・祝日は休刊日になりますが、3月22日(土)まで開催していますので、お時間のある時にのぞいてみてください! pic.twitter.com/PZ6QcIgBVU
【訂正】トウキョウ建築コレクション2014の審査員の方々が決定致しました。
【設計展】Astrid Klein、篠原聡子、羽鳥達也、日埜直彦、吉村靖考【論文展】五十嵐太郎、金箱温春、深尾精一、前真之、松田達【プロ展】門脇耕三、斉藤清一、森山高至、宮台真司(敬称略五十音順)
宮脇檀氏は設計している住宅の外観をグリーンで塗装したいと考えた。そこで打ち合わせのときにグリーンのスーツ。グリーンのワイシャツ。果てはグリーンのネクタイで毎回望んだ。ラストのカラー決定の時に外観は何色にしましょうか?と問うとクライアントは即座に「グリーンしかないですね!」と