営業時間とルーペの...

４／３０(火)～５／２（木）の営業時間...


１１：００～１９：００


なお、１９：００以降のご来店に関しましては事前ご予約にて承りますのでお気軽にご連絡下さいませ。



そして本日の写真...


イギリス製シルバー“ルーペ”ペンダントです。


石にはアメシストを、勿論実用性もあります。


側面にも彫り模様があったり、とアンティークライクな作品。


一点のみの販売となりますが、小道具としてもオススメです。

４／２８(日)の営業時間

本日の営業は１１：００～１８：００とさせて頂きます。


なお、ご予約のみ１８：００～１９：００も承りますのでお気軽にご連絡、お立ち寄り頂ければと思い宜しくお願い致します。



＊明日４/２９(月)は定休日の為お休みとさせて頂きます。

さて、これから...

今年の連休はお天気も良い様子、早速初日の今日は...


こんなにも絶好の、空模様の日こそ...


細かい材料をセレクトするのにはピッタリです!!


タイミングよく今朝ほど届いたケシパールの袋...


大きく見えますがサイズはこれで1.7～2mmくらい


少なく見えますが袋の中には100粒以上...


もちろん、キレイな所を送って来てくれているのですが、ここから更にサイズとクオリティで5種類くらいにセレクト


そしてご注文頂いている作品のデザインに合わせて更に...


そんな作業をするにはまさに絶好の日和!!!


後は集中力と気合を入れて...

最近、偶然にも...

ここ数ヶ月の事。


アンティークショップと間違えて来店される方が続いています。


中には商品をご覧になり


「これは何時頃の作品なんですか？」


...と。


現在製作している作品、とお伝えすると同じ様に驚かれます。


でも、実はこれ、とても嬉しい話だったりするのです。


アンティークに見られるデザイン、技術と現代の技術の融合...


ＴｅａｒＤｒｏｐ最大のコンセプトである“Ｒｅｔｒｏ／Ｆｕｔｕｒｅ”を考えるに


アンティーク作品と間違われる、という事はもしかしたら最大の褒め言葉なのかも知れません。


本当に、職人に感謝感謝です。　

GW中の営業時間など

ゴールデンウィークの営業時間・お休みは下記の通りとさせて頂きます。


４／２８(日）１１：００～１８：００(以降～１９：００は要予約）

４／２９(月)　定休日

４／３０(火)～５／２(木)　平常営業

５／３(土)４(日）１１：００～１８：００(以降～１９：００は要予約）

５／５(月)　定休日

５／６(火)　臨時休業

５／７(水)～　平常営業


ＧＷもお待ちしておりますのでお気軽にお立ち寄り下さいませ。

ディスプレイも...

先週末は寒い日が続いたり、そろそろ新緑の季節なのですが...


ここ数年、季節感が、どこかずれてしまっている様な。


でも新緑の季節is comingには間違いなく


またウインドウディスプレイのマイナーチェンジをしました。


フランスより新入荷した各色の香水瓶もこの季節の日差しにに映えますし


上手くジュエリーと共存している、そんな様子です。

デザイナーがセレクトした面白いアンティーク

日曜日恒例？の思わず笑ってしまう作品。


今週は...


このペンダントをどなたがお着けになるのか...


このシリーズ最大の謎は“本当に身に着けていたのか？”です。


何とも不思議な作品が、この世には数多く残っているものです。

ちょっとした...

海外から商品を輸入する時によく見られるのは写真の様な、手書きによる“Than You"というシンプルなメッセージ。


特にTearDropでは小さな工房と取引する為に、よりフレンドリーな関係になる事が多いからかも知れませんが


この、たった２つの単語が信頼関係をより深めてくれます。


どの取引先も手書きによるメッセージを当たり前のように、必ず送ってくれるのでちょっと嬉しくなったりしてまた次の取引に繋がる...


不思議な事に日本の業者では、ほとんどこの光景を見ないことが残念です。


“Thank You”って、とてもシンプルな言葉ですがとてもとても素敵な言葉だなぁ、とメッセージを貰う度に思ったり。


そして、やっぱり手書きに勝るメッセージはないのだな、と。


機械化された商品と手作りによる商品の違いに似ているのかも？

日曜日恒例？デザイナーの遊び心

本日の“思わず笑ってしまうアンティーク作品”...


おたまじゃくし...


笑ってしまう、と言うより“何故に？”が正解も知れません。


それにしても...

デザイナーの遊び心

デザインを考える時、アンティークの資料からヒントを得る機会も多いのですが...


最近になってTearDropのデザイナー、ある事に嵌っている様で突然“クスクス”と笑い声が聞こえる事も。


そのひとつがこの写真。


有名な作家やブランドの作品だったりするのですが


それにしてもこのビジュアルは...


誰が何の目的で作ったのか...


特に1900年以降の作品に、意外と多かったりするのが“思わず笑ってしまう”ジュエリーなんです。


と、いう事でデザイナーたっての希望で（笑）たま～にですがブレイクも兼ねて摩訶不思議な作品を掲載したいと思います。


それにしてもこのペンダント、誰が着けたのでしょうか...


謎は深まるばかり、です。