今日も空は気持ちの良い秋晴れです。
でも最近夏バテより性質の悪い“秋バテ”が流行っているようです。
急に涼しくなって、あの暑かった夏の疲れが一気に出るそうです。
ご自愛下さいませ。
いよいよ今週末に20年目を迎えるTearDropですが、それに先駆けて20周年記念作品の第一弾としてオリジナルシルバーリングが出来上がって参りました。
“Calla"
日本で言うところのカラー(花)をモチーフにした作品です。
写真では表現できませんが、カラーの花びらの絹の様な質感やラインを出すのに職人も随分と苦心をしましたがようやく完成しました。
花芯にはK10を使用して、よりカラーのイメージを出してみました。
ちなみに...
英語では“Calla Lily”とも呼ばれています。
Lilyはユリ...ユリ科だった事は知りませんでした、と思っていたら更に複雑。
Lilyと名称に付いていてもユリ科とは関係なく、カラーはサトイモ科。
では何故“Lily"と...???
調べてみたのですが明確な答えが出て来ません。
英語の文献なども見ましたがやはり見つからず...
多分専門家の方だったらご存知でしょうから今度お花屋さんに聞いてみます。
推測ではLilyの意味に“ユリの様な(美しさ)”ともあるのでその辺りかも知れません。
宝石の名称にもよくある話ですから。
長くなりましたがこの20周年を記念して製作したシルバーリングも末永く宜しくお願い致します。
でも最近夏バテより性質の悪い“秋バテ”が流行っているようです。
急に涼しくなって、あの暑かった夏の疲れが一気に出るそうです。
ご自愛下さいませ。
いよいよ今週末に20年目を迎えるTearDropですが、それに先駆けて20周年記念作品の第一弾としてオリジナルシルバーリングが出来上がって参りました。
“Calla"
日本で言うところのカラー(花)をモチーフにした作品です。
写真では表現できませんが、カラーの花びらの絹の様な質感やラインを出すのに職人も随分と苦心をしましたがようやく完成しました。
花芯にはK10を使用して、よりカラーのイメージを出してみました。
ちなみに...
英語では“Calla Lily”とも呼ばれています。
Lilyはユリ...ユリ科だった事は知りませんでした、と思っていたら更に複雑。
Lilyと名称に付いていてもユリ科とは関係なく、カラーはサトイモ科。
では何故“Lily"と...???
調べてみたのですが明確な答えが出て来ません。
英語の文献なども見ましたがやはり見つからず...
多分専門家の方だったらご存知でしょうから今度お花屋さんに聞いてみます。
推測ではLilyの意味に“ユリの様な(美しさ)”ともあるのでその辺りかも知れません。
宝石の名称にもよくある話ですから。
長くなりましたがこの20周年を記念して製作したシルバーリングも末永く宜しくお願い致します。