ショーに行く日は会場近く(と言っても電車通勤ですが)のコヴェントリーと言う街に宿泊をします。
ガイドブックにも掲載されているので観光地のひとつではあるのですが、理由が少し悲しい歴史にあり、とても小さな、静かな街です。
困るのは...店仕舞いの早い事。
ロンドンでも感じるのですが地方に行くと特に、コヴェントリーも18:00
~18:30にはパブや一部のレストランを除き全てクローズ。
ショーから戻るといつも真っ暗な街、です。
でも、お腹は空き...街を歩いていて出会ったのがイタリア移民の家族が経営しているイタリアンカフェ。
キレイで小洒落ていて、そして美味しい!お店で次回の再会を約束して別れました。
もしかしたら翌日のショーで素晴らしい出会いをしたきっかけは、そんな心地良い夜を過ごせた事なのかもしれません。
ヴィクトリアンジュエリーのアンティーク、これの原型(権利)を持ち、シルバーをメイン素材として復刻した作品を中心に、今回はアンティーク復刻作品に収穫がありました。
まさしく英国ならではの収穫、でしょうか。
詳細はまた改めて。
ガイドブックにも掲載されているので観光地のひとつではあるのですが、理由が少し悲しい歴史にあり、とても小さな、静かな街です。
困るのは...店仕舞いの早い事。
ロンドンでも感じるのですが地方に行くと特に、コヴェントリーも18:00
~18:30にはパブや一部のレストランを除き全てクローズ。
ショーから戻るといつも真っ暗な街、です。
でも、お腹は空き...街を歩いていて出会ったのがイタリア移民の家族が経営しているイタリアンカフェ。
キレイで小洒落ていて、そして美味しい!お店で次回の再会を約束して別れました。
もしかしたら翌日のショーで素晴らしい出会いをしたきっかけは、そんな心地良い夜を過ごせた事なのかもしれません。
ヴィクトリアンジュエリーのアンティーク、これの原型(権利)を持ち、シルバーをメイン素材として復刻した作品を中心に、今回はアンティーク復刻作品に収穫がありました。
まさしく英国ならではの収穫、でしょうか。
詳細はまた改めて。