ロボット設計手順とそれのPC内検証シミュレーションを考えました。
・Inventorでメカ構造、力、慣性などを作成
・Gazeboにデータを渡してメカ動作検証
・ROS2を使って自立動作プログラム作成
・ロボット移動領域を作り、rvizとともに自立行動の検証
以上を繰り返して目的のメカ設計成果とする。
5枚羽根の強トルク低速回転数型ブレードを持つ風力タービンの設計例です。
自作の風車設計ツールを使い構築した設計データベースからの計算により、ほぼ自動設計を行っています。